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今年も張り切ってキンゾイ(キンゾーイ<kinhgiới>)の栽培に力を入れます。キンゾイを普及させたい!日本のベトナムレストランでキンゾイを料理に添えて欲しい!という願いでいっぱいです。最近はアジアの野菜に力を入れている農家の方々もいらっしゃるようなので、パクチー、ミントだけじゃなくてぜひこのキンゾイももっとたくさん生産して欲しいです。本当はキンゾイを使いたくても手に入りにくいので、大葉で代用するお店もあるんじゃないでしょうか。こぼれ種でさっそく芽を出し始めた若い子たち。シソ科でもバジル
今日の誕生花はアジュガただいま絶賛花盛り中シソ科キランソウ属別名西洋十二単20年以上我が家の庭で咲き続けている花時々他の領域へ侵入するので、そのときは抜いて自分の領域へ戻しますとても強くてズボラな私向きの花見た目はおとなしやかで十二単の名前がぴったりなんですけどなかなかのお転婆です。花言葉は強い結び付き抜かれても抜かれても増え続けるのはある意味しぶとさを持っていて仲間内で助け合ってるのかも知れません西洋なんだけど大和撫子の本質も見えるような気がします私から
チェリーセージシソ科の多年草のチェリーセージ女性健診センター・望妊治療センターの建物脇に植えていますほぼ1年中咲いてくれます来院されたときには気にかけてやってください
羅生門葛(ラショウモンカズラ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!野草園コーナーで咲いていますが、年々少なくなっています。分布:日本(本州から九州)、朝鮮半島、中国科/属:シソ科ラショウモンカズラ属2センチくらいの小さい唇形の花で、紫色をしている。和名の由来は、大きくふっくらとした花の感じを、羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕に見立てたものである。byGoogle
今日はキンゾイあるいはキンゾーイのお話。この葉っぱをご存知の方はベトナム通!日本語ではナギナタコウジュと言うそうです。花が片側にだけ並ぶので、縦長の花穂が薙刀をイメージするからではないでしょうか。和名を荊芥(けいがい)とする説もあるのですが、掲載の写真を見るとナギナタコウジュとは花のつきかたが違うと思います。ただWikipediaのナギナタコウジュにも荊芥にも別名キンゾイとは書いてないですが。このハーブの名前を知ったのは、お友達がベトナム土産の種をわけてくれたから。パッケージを料理の先
ガーデニングをするとき、水やりで庭を移動するとき、庭パトで無駄にうろうろしているとき、(笑)花の香りがふわ~っとするといい気分。でも葉っぱも香るものも多いんです。今日は大好きな“香りの葉を持つ植物”をご紹介したいと思います<レモンバーベナ>レモンバーベナはクマツヅラ科のハーブです。その名の通りレモンの強い香りがします。和名を「コウスイボク」というくらい香りの木の代名詞です。そのハーブを知ったのは、ロクシタンのヴァーベナシリーズ
あっちこっちでふぁぁぁぁぁ~!あぁ~、寝疲れたわぁ~なんせ落ち葉の布団が気持ちよくてほら、みんな起きといでもう起きなくっちゃ、いい天気だよ毎年、目が覚めると同じ場所だなここは心地よい場所だからみんな集まって来たんだ隣り村は限界集落なのに踊子村では移住者が多くて住むところもだんだん狭くなっているんだ踊子村では今年コンビニが出来るそうだその名は姫踊子クラブってそれって俺たちの名前とおんなじじゃないか
こんにちはRedLotusです。午後のひと時、散歩中陽射しをいっぱいに浴びた”ヒメオドリコソウ(姫踊子(野草))”を見つけました。参照:BOTANICAシソ科ヒメオドリコソウ属花が「笠をかぶった踊り子」に見えることから付けられました。よく目を凝らして見てみると、なるほど。たしかに笠を被った踊り子に見えますよね。愛嬌のある可憐な踊り子が、春の訪れを歓迎するように舞う。その姿を連想させる花。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)は、シソ科オドリコソウ属の草花です
みなさんこんにちははぬるです最近ブログ仲間の中で噂になっているColesの紫蘇シリーズたぶん買うのは日本人くらいではとは思いながらも日本人けっこういるからねすぐ無くなっちゃうよーと焦ってましたこれだけはおさえておきたいと週末からの体調不良が未だ続きダルさMAXの中なんとかColesだけはと這いつくばってゲットしてきました赤紫蘇とレモンバーム青紫蘇じゃないんかーいっ青紫蘇らしいものもあってちゃんとSHISOって書いてあるけどびっくりするほど紫蘇の香りがしないのなんな
アロマティカス学名:Coleusamboinicusシノニム:Plectranthusamboinicus別名:キューバン・オレガノ英名:Aromaticus、cubaoregano属科:シソ科プレクトランサス属原産地:インド〜南アフリカ備考:WikipediaColeusamboinicusen.m.wikipedia.org良い香りがする。料理に使われる。火傷などの傷口に塗るメディカルプランツとしても利用される。多肉植物とハーブの両方の性質をもつ。花言葉は「友
琉球ハーブで楽しむ🌿ナチュラルライフ🌿のひとみんこと、上原一美です。葉がビロードのような手触りの🌸マンジェリコン🌸です。🌼シソ科🌼ブラジル原産、熱帯アジア、アフリカ、太平洋諸島分布🌼マンジェリコンとは、ブラジルでバジルのことを意味するそうです。🌼ブラジルから苗を持ち帰ったことから、今ではどこでもよく見かけます。🌼この琉球ハーブは糖尿病や高血圧などの改善が期待されることがあって、お茶としては苦いのですが、注目の琉球ハーブです。🌼マンジェリコンと似ている琉球ハーブに、「ボルトジンユ
アジュガの季節となりその姿でどこに咲いているのか分かるお花です。一時は一画をアジュガ専用にして育てていましたがよく増えるのでかっては花壇の縁取りなどに変更したこともあって今ではあちこちで我がもの顔で咲くようになってしまいました(^^♪でも開花した時は華やかさがあって嬉しく感じます。葉も1年通して綺麗なままなので庭づくりには重宝します。シソ科多年草ふやし方:株分け別名:セ
ピンクの桜は開花予報がニュースになって、咲いたらみんなどんちゃん騒ぎするのに、青の西洋ニンジンボクはまったく注目されないけど(笑)<セイヨウニンジンボク(チェストベリー)>こんなにもキレイなんだよ、とここでひっそりとお伝えしたい開花したては先日載せたから、今度は満開の景色をシソ科ならではの長い花穂に下から咲き進む蕾。空へ空へ向かって咲く、本当に美しい青い花木。青空とのコラボは最強です真昼の月植えてから7年でこんなにも立派に育ちま
タツナミソウの漢字表記は「立浪草」お花の形が浪が立っているように見えるからなんでしょうね。名前が覚え易い表記ですね。タツナミソウは多年草ですが花後の種が落ちて意外??とよく増えます。いただいた当初は植木鉢で育てていましたがその後は自分で居場所を見つけたのかあっちこっちで咲いています。増えても別に邪魔にならないのでタツナミソウの思うがままにわが家では育てています(*^-^*)シソ科常緑性の多年草ふや
日本固有種の十二単(シソ科キランソウ属、多年草)ですが、お隣の広大な国土をもった国にもあるとか・・・(蕊が目の様にも見えてきます^^;)日本の植物界も調査に乗り出した・・・この様な記事も見受けられましたが、その後は・・・どうなったのか・・・本州と四国に分布している様ですが、関東の山野では、一度もお目にかかれなくて^^;植物園の力でやっと!!パシャリ出来ました\(^o^)/写真で見ていたモノの、十二単・・・名付けの苦労を感じたほど、質素さが何とも・・・
帰化植物の立浪草(シソ科タツナミソウ属、多年草)も、昔ほど頻繁に見かけることが減っちゃいましたね^^;やはり、野草(雑草)が出る場所が激減したからなのでしょう^^;雑木林の際等では、南が開けている場所で、日当りが良い所に、たくさんは咲いていた頃もあったのですが、今では・・・その雑木林も宅地になってしまったり、立浪草も一気に姿を消して・・・最近見つけた生息地は、大学の実習林の、日当りの良い際に、開花した花の姿は、初夏をがやってくるぞ~~~と知ら
今朝の十和田は、夜明けには日差しもありましたが、今は雲に覆われています。気温は18℃まで上がり、暖かいです。今、道ばたや野原、林床などに、「カキドオシ(垣通し)」の花が、たくさん咲いています。これが花です。シソ科独特の花です。花弁内の紫の斑点が特徴ですね。この野草、別名、「カントリソウ(癇取草)」といい、子供の夜泣き、引きつけの漢方薬として使われたそうです。