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けろのブログにようこそ❣️先々月左足首をおかしくしてから体調がすぐれず花粉症の薬💊2種類服用していていつもの薬剤アレルギー性肝機能障害を発症したかと思うほどの倦怠感に襲われて数日起き上がれなかったけど内科🩺で血液検査🩸をしたらそれほど酷くなかったでもともかく、怠い内科医は🩺花粉症の薬の飲む合わせ💊が悪い👎と薬💊の変更を提案された丁度そんな時期にQuickとBulanの供養で深川不動堂に行く機会があり本堂で護摩祈祷に参加させて頂いてご縁を頂いている大日
ちょっと動いてみようと思って動いたらできなくなったことがあってショックサルコペニアチェックで片足立ちしたら数秒しかできない目をつぶってないのに…子どもは余裕で出来てたサルコペニア診断では1分と書いてあった特に左足で立つのが難しい右の方が少しマシだ🤏ジャンプもできない走れない自宅の階段は上り下りできない5月末子どもの運動会で踊ったりできてたよジャンプも走ることもできてたよ入院前日まで2階へ駆け上がれてたのにな筋萎縮してるかたジャンプとか片足立ちとか走ったり
危険です。なぜ?筋肉、骨が弱くなります。じゃどのくらい座ってるとダメなのか?答えは6時間。6時間以上座ってますか?座りすぎは危険です。長期的に見たとき、70歳になる頃には座りすぎの人は下半身の筋力が半分以下になります。すると杖が必要になったら人によっては車椅子が必要になったり、もっと悪いと寝たきりになります。そうならないためにも筋力トレーニングをしましょう^^自分の未来は今変えることができます!https://youtu.be/1kPo2Cwy0AE?si=p5tuEOX
犬猫が病気になると獣医から療法食の提案があって「これ食べなきゃ悪くなるよ」「これだけしか食べちゃダメ」って言われる。療法食って食べればいいんだけど食べないことも多くてぼくら飼主は悩むし、困るよねー。犬猫の療法食問題。特に食欲がなくなってる時は療法食は食べないよねー。
本日2/14発売のプレジデント高齢者の筋肉量減少が問題となり、加齢に伴う運動機能低下『フレイル』や『サルコペニア』という言葉もだんだんと浸透してきていますそんなときに、ふくらはぎ周囲の長さを指で測る「指輪っかテスト」という簡単な自己検査方法をこちらの記事で紹介しています下記のよう、ふくらはぎの一番太い部分が、両手の親指と人差し指で作った輪よりも小さく、隙間ができると、サルコペニアである可能性が高いと考えられますエーザイさんのHPでは、指輪っかテストとサルコペニ
3.タンパク質は植物性を中心に、良質なものを摂ろう!これまでの食事療法では、タンパク質の量の制限ばかり言われてきました。ただし昔と違い、ある程度高齢になって発症する方が増えているため、過度なタンパク質制限は運動に必要な筋肉量の低下(サルコペニア)などを引き起こす恐れもあります。肉や魚といった動物性タンパク質より、腎臓への負担が軽く、消化を担う腸を整えてくれる質のよい植物性タンパク質を取ることが大事です。食材としては大豆・大豆製品を薦めていますが、摂り方に注意点がありますので、後述しま
こんにちは作業療法士ヒロチカです。自己紹介にも書きましたが25年作業療法士(以下OTR)をしている私。ちょっとOTRっぽい(?)ネタです。私、最近開けられないペットボトルの蓋があります。それはセブンイレ〇ンの強炭酸水のペットボトル(未開封)。これ、めっちゃ硬い。(開けられないのは私だけじゃないはず)実際は開けられないことはないんですよ。かーなーり、頑張れば開けることはできます。ただ。毎回めっちゃ時間かかります。時々見かねた同席