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こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQマツダ252iNIPPONルマンチャレンジセットの1台今回セット購入した分は私をQ沼に沈めたキーパーソンふぁたりん氏が即欲しいとLINEをかましてきたので、格安で譲りました笑で、自分の中で割と心に残る(後述)この1台はここらで1回やっておこうと、手持ちのを引っ張り出したのが写真のものです笑ベースは当時発売されたばかりのサバンナRX-7SA22。国内で流行していた「シルエットフォーミュラ」系を意識した「ベースの面影があんまりない」ロ
今月発売のトミカプレミアムをもう一台購入しました。FCこと2代目RX-7です。このブログでマツダ車のトミカを紹介するのは初めてです。このモデルは後期型で、アルミ製ボンネットやビスカスLSDを装備するGT-Xです。ライト開閉ギミックが仕込まれているのは嬉しいですね。シャシー裏面のレバーで操作します。過去に販売されていたノーマルトミカのFCは閉じた状態、頭文字D仕様のドリームトミカは開いた状態で固定でした。後期型の特徴である丸型テールランプは、クリアパーツの裏側にモールドさ
どうも、僕です。ハセガワ製サバンナRX-7(SA22C)前期型が完成しました。簡易ブースで撮影したので、感想とともにいくつか写真を紹介します。リトラクタブルライトを開けて。リトラは説明書ではフロントバンパーを接着しない事で完成後も開閉可能とありましたが、接着してしまってもフロントのタイヤハウス内の隙間から細い棒などを差し込んで裏から押し出すことで、完成後も開閉可能でした。バンパーを接着しないと結構ガタつくので、この方法をオススメします。ライトのリフレクターはメッキパーツが
今回は前回話していなかったエンジンについて話していこうと思います(書いた後に気づいたのでこんな感じになりました)これまでのファーストステージなどでは200馬力〜300馬力ほどのようですが、今までと違い箱根は超高速ダウンヒルステージです、300馬力ほどでは650馬力は出ている(劇中のセリフ)死神GT-Rの簡単に追い抜かされてしまいますではそんなに速い死神GT-Rから逃げるにはどれだけ馬力がいるのか、そう考えた時少なくとも500馬力はないと厳しそうでだと思います。ではそんなFC3Sのエンジン
今や「世界の326power」になった、clubmans春口さんのFC。D1GPになる前の「全日本プロドリ選手権」にも出てましたよね。その春口さんのFCがオーストラリアに渡っており、レストアを受けていたそうです。そして、その作業がこのたび完了。無事イベントでの展示とあいなったようですね。それにしても、当時は中古の引っ張りタイヤを左右逆に組んでいたのに…それが今やヴァリノのテント前に置かれるなんてwあ、そうそう!BNsportsのリアバンパーが無いのは、常に吹き飛ばしてしまうからで
業者様依頼のトラブルシュート。サーマル付きのド初期です。電話では何やら深刻な感じでしたが、、、。5分で直りました。見ればわかる程度で良かったです。さて、今日も終わり、あっという間にこの時間の隊長でした。激!腹減ったので帰ります。
最近・・・昔乗ってたセブンが・・・懐かしいな・・・うん〜SA22C・・・やっぱ良いな〜ボソッ・・・
まず始めに、安っぽい記事が嫌だという方は今の内にブラウザバックを推奨します頭文字Dに出てくる高橋涼介と言ったら、やはりファーストステージ、セカンドステージを思い浮かべる人も多いでしょう(まぁ、そっちのほうが人気って言うかなんて言うか)そんななかで、今回はフィフスステージの箱根対決仕様のFC3Sのエアロパーツやエンジンの仕様なんかについて語ろうと思いますまずは、漫画版とアニメ版の違いですが、ほとんど違いはありません「漫画版は角2灯だ!」「アニメ版だけ4灯だ!」といったライトの違いもありません
バッファローレーシングから耐久レースに出ていた、SA22Cベースのマシン。たしか、レーシングオンのこの号にも載ってたはず()た…確か載ってた…はず(震え参戦年やラウンドによってスポンサーが変わったりしますが、パイプフレーム化による「ローライン化」されたフォルムとゼッケン88は変わらないようです。画像の中のマシン、ほとんどがロータリーエンジンとか草はえるwいや、おにぎりころがる。最終戦WECinJAPANで走ったあと、コンテナの上に放置。※ゼッケンが三桁なのは海外からのエントラントが優