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島倉千代子さんを「お千代姉さん」と呼ぶ舟木さんです。舟木さんの所属するコロムビアでは、圧倒的に頂点に立っていたのは美空ひばりさんでした。島倉千代子さんは、人気実力はありながら、美空さんの陰に隠れているイメージが、まだ中学生だったさすらいはあったものです。美空さんと島倉さんの関係は、とても微妙でしたが、島倉さんは謙虚にそれを認める立場にありました。美空さんの事を大変尊敬していたから他ありません。歌手同士の関係、同じ会社同士の関係と言ったものは、一般人には全く分からないものですが
ああ!感激の紅白歌合戦もうひとりのぼく①その日2月9日。僕にとっては一生忘れられることの出来ない日であった。内幸町のコロムビアのスタジオに着くと、僕は吹き込み時間までのわずかな時間を控室の椅子に掛けて、じっと目をつぶっていた。(舟木一夫が生まれる、舟木一夫が・・・)数日前、遠藤先生の所へ行くと、「おい、芸名が出来てるよ」と言ってくださったのが、この舟木一夫であった。僕はその名に何か懐かしい感情が込み上げて、もうひとりの自分・・・そんなものを感じた。勿論大好きな名である。上田
忙しい舟木さんですが、「女学生の友」の企画とは言え、随分と正直にいろいろ書かれているのは嬉しい事です。女性ファンが多い舟木さんにとっては、こうした親密な女性への手紙は、読者の女性ファンは、さぞかしヤキモキしたのではないでしょうか。話の節々に、「舟木一夫」の顔ではなく「上田成幸」ご本人の顔が見え隠れします。「舟木一夫」と呼ばれてまだ半年。成幸青年は、もう「舟木一夫」に馴染んだのでしょうか。あれから60数年。81歳になられた舟木さんの、青年期は、忙しくも楽しい日々の様です。
今年は何度かカラオケを歌いに行きました。昔はそれこそ月に何度となくカラオケスナックに行き、歌を歌っていた訳ですが、カラオケボックスというところは、余り行くこともなく、正直「どこがおもしろいんだ?」と思ったものでした。他人が沢山いる中で、順番を待って歌うから面白いと思ったからです。そんなスナックに行くことも無くなり、カラオケボックスに行く機会も無かったのですが、今年は何故か何度と向かっています。舟木さんの歌も勿論歌う訳ですが、懐かしく青春時代を思い出して「美しい十代」を歌ったことから火が付
舟木一夫全曲集2026-舟木一夫Amazon(アマゾン)舟木一夫ファンにとっては、聞きなれた話ばかりで、きっと皆さんお頭の中にはインプットされている事ばかりでしょう。当然、さすらいの頭の中にもインプットされている話です。こうして端的に書いて貰うと、何かすっきり読めるものです。54歳の舟木さんが、目指すは60歳還暦と書かれていますが、この頃は、20年後の今日の事など、考えても見なかったことだと思います。それが70歳までがんばりたいから、5