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5月4日、若手チェリストの登竜門と呼ばれる「泉の森ジュニアチェロコンクール」に行ってきました。今年で22回。過去の入賞者には今、活躍中のチェリストたちがズラリと並んでいます。昨年、一昨年とコロナの影響で中止になりました。今年は教室から2人の生徒さんが出場。2人ともとてもよく頑張りました。コツコツ練習、レッスンを重ねて、本番のわずか10分のためにどれだけの努力があったかと思うと、2人の頑張りは僕としては誇りに思っています。結果、1人の生徒さんが「奨励賞」を受賞されました。コンクール
さぁて今日は2日目昨日の反省を生かして、頑張って行きましょう3位リーグ1試合目🆚神明さん22ー20⭕️19ー21❌16ー14⭕️フルセットよく粘りました上げて繋いで、トスも色んな所に上げて、アタックもよく決まってました皆んなで色んなポジションをして、変化対応頑張ってました粘り勝ち、嬉しいですねぇ2試合目🆚三国北さん21ー11⭕️21ー11⭕️サービスエースも沢山あり、アタックもよく決まってました3試合目🆚井波さん21ー15⭕️21ー8⭕️サーブも決まり、
初ショパン!長女(Vn)の初コンクールは年長の時でしたが、次女(Pf)は未だコンクールのコの字も聞かれません(ヴァイオリン人口に比べ、やはりピアノ人口が断然多いためか、選手層が厚すぎる印象です。。。)とはいえ、ピアノ担当大臣の妻にしごかれ、毎日自分なりにコツコツ練習を積み重ねています。そんな次女も今年1年生になったので、長女とともに通っている音楽教室の秋の発表会に一緒に出演できることとなりました!まだまだたっぷり4ヶ月以上あるのですが、先日先生から発表会曲の希