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数年前から目の下のクマ(目袋)に悩んでいたモニター患者様です。ネットで治療に関して色々見ていたところ、又吉総院長のYouTube動画にたどり着き、シンシアでの手術を決心されたのでした。さらに渋谷院の私を執刀医に選んでくださった理由は、口コミやインスタやYouTubeを見ての印象が良かったこと、とくに私が担当した又吉総院長の目の下のクマ手術の仕上がりが良かったからとモニター報告書にありました。行った術式は、経結膜脱脂術+眼窩脂肪注入術です。術前:目袋(眼窩脂肪の脱出)とその下の
今回のモニター患者様は、他院で裏ハムラ法によるクマ手術を受けられた経験がある方です。思うような結果が得られなかったために相談に来られ、経結膜脱脂術を行いました。術前:裏ハムラ法術後にのっぺり平坦になった状態の改善を望まれました。左は内側から中央にかけて少し膨らみを呈しています。右は平坦な状態です。術中所見ですが、裏ハムラ法がきちんと成された状態ではなく、眼窩脂肪が頬骨前面に広げて固定されてはいませんでした。結膜を切開して、前の手術で生じた瘢痕組織を丁寧に剥離していくと、
今回のモニター患者様は年齢がやや高めの方で、目の下のクマ(目袋とその下の凹み)が目立ってきたため、経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入術を受けられました。シンシアを受診された理由は、動画サイトにおける手術の解説がわかりやすく、その治療方針に共感されたことでした。術前:大きな目袋とその下に凹みを認めます。術後2ヵ月:目袋や凹みがなくなり、隠れていた涙袋が現れています。術前術後2ヵ月術前術後2ヵ月個人差はありますが、50歳代以降になると下眼瞼のたるみも伴って目
3/21のブログ「桜餅と香り仲間」では、ポーランドのウオッカ「ズブロッカ」を紹介しました。そのポーランドとバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)は、3/18に共同声明を発表し、対人地雷禁止条約(オタワ条約)から脱退する方針を明らかにしました。今月に入ってからは、フィンランドもこの国際条約から脱退する方針を明らかにしています。これらの国々はロシアと国境を接していて、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの警戒を強めているからです。対人地雷の使用や製造などを全面的に禁止する、対人地雷禁止
目の下のクマ(目袋とその下の凹み)が目立ち始めたために手術(経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術)を受けられたモニター患者様です。目袋は眼窩脂肪の脱出、その下の凹みは皮下脂肪の減少が原因となっています。術前:下眼瞼の内側から中央に目袋とその下に凹みを認めます。術後6ヵ月:目袋がなくなり、凹みも改善しました。術前術後6ヵ月術前術後6ヵ月涙袋がもともとある方の場合、その下に目袋が現れてくると、涙袋と目袋のふたつの膨らみを認めるようになります。目袋がより大
22,3歳ころから目の下のクマが気になっていて、周囲からも疲れていると見られることがあったモニター患者様です。術前:目の下のクマ(目袋)が目立っています。目袋(眼窩脂肪の脱出)には経結膜脱脂術を、目袋の下にある凹み(皮下脂肪の減少)には脱脂にて得た眼窩脂肪を加工して適量を注入する眼窩脂肪注入術を行いました。術後2ヵ月:長年の悩みだったクマがなくなっています。脱脂術によって目袋の膨らみは消えますが、目袋の大きさや肌質や年齢によっては、術後に伸展していた皮膚の縮み具合に
若い頃ある目の下のクマ(目袋とその下の凹み)治療として、経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。術前:目袋(眼窩脂肪の脱出)とその下の凹み(皮下脂肪の減少)を認めます。術後2ヵ月:改善を得ていて、涙袋が明瞭化しました。術前術後2ヵ月術前術後2ヵ月術後は個人差はありますが、吐き気・眠気・腫れ・内出血(出血斑)・痛み・目やにの増加・結膜下出血(白目の内出血)・複視などの眼症状などの症状が現れます。時間と共に上記症状は回復しますが、症状の
以前から目の腫れやむくみが気になっていた方で、段々とクマが現れてきたために経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入術を受けられたモニター患者様です。術前:目の下のクマである目袋とその下に凹みも認めます。術後2ヵ月:目袋がなくなり、凹みも改善しています。術前:術後2ヵ月:術前:術後2ヵ月:年齢が若い方のクマ治療は、一般的に回復が早く、術後の改善度もより実感しやすくなります。クマが気になり始めたら早めの治療をお勧めします。その際はぜひご相談ください。頬(中
目の下のクマにずっと悩まれていたモニター患者様です。フォローしている方のインスタグラムで当院での手術を知ってカウンセリングに来られ、この度の手術(経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術)となりました。当院での手術を選択された理由として、静脈麻酔で痛みを感じることなく手術を受けられることと、脂肪注入に用いる脂肪を太ももなど別の部位から採取するのではなく、除去した眼窩脂肪を用いることで負担が少なく、ダウンタイムが短縮できること、さらにコストも抑えられることを挙げられていました。術前:目
4/1は非番だったので、桜が満開になったこともあり、増上寺などを訪れてみました。4/2からは雨天が続くとの天気予報だったので、桜が散る前にと思って出かけました。増上寺本堂:時折小雨が降る天気だったため、空がどよんとしています。枝垂れ桜と本堂と東京タワー桜と東京タワー増上寺のほかには芝公園も訪れました。さらに足を伸ばして、愛宕山トンネルやその上にあるNHK放送記念館周辺にも出没してみました。中断したままになっていたブログの企画用の写真撮影を兼ねていたからです。いずれ公開し
若い方の二重手術(埋没法重瞼術)と異なり、加齢によるたるみが見られるような年齢の方の埋没法では難易度が高くなります。今回のモニター患者様の場合、術前は上眼瞼がくぼんでいて、さらに三重になっていました。術前術後10日:まだ腫れや内出血は残っていますが、二重にはなっています。埋没法で整った二重ラインができなかったときは、たるみ取りを加える行う必要があります。その場合、眉下切開術を行うのが現在の主流となっています。S012069
目の下のクマ(目袋)が目立ってきたため、経結膜脱脂術および眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。手術を受けられた動機は、若い頃にあった涙袋が目袋が出てきたことで隠れてしまったことと、お母様の目袋が目立っていて、30年後はご自身も同じようになることを心配されたからです。術前:目袋を認め、その下には皮下脂肪減少による凹みも認めます。術後1ヵ月:症状の改善を得ています。術前術後1ヵ月術前術後1ヵ月目の下のクマ(目袋)が気になってきたら、ぜひご相談く