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一式陸攻、続きです。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72一式陸攻製作日記⑴』ハセガワの1/72一式陸上攻撃機桜花つき、作りました。お友達からいただいたモノ。なかなか着手出来ずでしたがエイッ!!と初めてトイレ、作った。内部はどーせ見えな…ameblo.jpクリア部品、いつもならセメダインのボンドを使うんですが、酔ってたのか?ボケてたのか?普通の流し込み接着剤を使いましたら見事に曇りました。ああ、後悔。色々、修正しようとしましたがダメ┓(*´゚ω`)┏。気を取り
フジミ1/24湾岸ミッドナイトブラックバードポルシェに組み立て、塗装を施した完成品です必ずプロフィールを熟読ください湾岸ミッドナイトブラックバードポルシェとは島達也の愛機、この作品の準主人公で悪魔のZの元オーナー、朝倉アキオの友人であり、走り屋仲間であった。漆黒のポルシェ・911を駆り「首都高速湾岸線の黒い怪鳥・ブラックバード・湾岸の帝王」と呼ばれる。当初は前オーナーとの因縁から悪魔のZに関わっていたが、そのうちにアキオ本人と悪魔のZそのものに惹かれるようになる。今回は、箱絵
ここんところ雨が多くて塗装できない日々が続いてましたね〜バルバトスはモールド彫りなおして、白サフまで完了!で・・・どんな白にしようかと!今まで塗装したガンプラの中でトリコロールカラーのガンプラって実は少なくて、最近ではHGダブルオーダイバーやMGV2ガンダム、MGエクシアあとHGと1/100バルバトス。で昔にMGガンダムVer.kaの5種類。で過去作の白い機体をちょっと並べてみました!まずはMGガンダムVer.kaとMGエクシアの比較。MGガ
飛行機プラモデルの最初の難関は機内色、つまりコクピットの色を塗ることと思っています。作文の書き出しの一行みたいなものでここができないと、胴体の接着も主翼の接着もできないわけなのですがつまづくんですよ、ここ。現在、製作中のスピットファイアもその難関にぶつかったわけなんです。一応、説明書にはクレオスの機体内部色No.27(水性ホビーカラー:H58)という指示はあるのですが前作、ホーカーハリケーンを製作したときに、これは違うと確信しましてGoogle先生にお伺いを立てたところ、確かに違う
アルモデルの私鉄戦後型箱型電機、東武鉄道タイプが完成したのが5月中旬でしたから、それから2ヶ月余りの日が経ちました。東武鉄道の電機の塗色は、国鉄の定めたぶどう色2号によく似た色と言われています。それなので、普通にぶどう色2号を塗れば良いところですが、このモデルはクレオスのレッドブラウン(S41)を使いました。まず前提としてスプレー缶での塗装のし易さを知ってからは、もうそれ以外はやりたくないと思っています。しかし、グリーンマックスのぶどう色2号がなかなか再販されず、しびれを
タミヤのRX-7(FD)でモンティゴブルーマイカを再現(を目指)した塗装をしてみました。この色は基本的にダークグリーンのメタリックながら、光が当たってないところはブルーに見えるという不思議な色。これは単にグリーンメタリックを塗っただけでは再現できません。シルバーの上にクリアグリーンを塗るキャンディーカラーともちょっと違います。また、こういう塗装は色を重ねることで実現できるものであって、特別に調色された塗料を塗ればいいというものでもありません。むしろ使っている塗料は通常販売
おはようございます!こんにちは!こんばんは!ニコニコですですヾ(≧▽≦)ノ完了!日曜日に間に合わないという・・・orzSEEDFREEDOMから~HGブラックナイトスコードルドラですです!!!
こんばんは。今日はポリカの表面の曇り除去、要するに小傷とり。謙虚なメーカーさんがマスキングシートのノリ残りについて対策を書かれていました。しかし、付いてしまった傷の修正は厄介な物です。基本的には傷を埋めるか周りを削るかです。私は今迄ウインドウはスモーク塗装が多かった為、ノリ除去はパーツクリーナーとティッシュを良く使いました。この手の傷は非常に浅いのでスモーク塗装で消えてしまいました。近年は内装を作り込む為、ウインドウは無塗装になり傷は気になります。ポリカは非
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
AMR22を製作しています。タイヤ/ホイ-ルを塗装します。まるで本当に空気が入っているかの様なふくよかな膨らみが見事に再現されています。サイドウォールのモールドとヒゲもこの通り素晴らしい出来です。更にセンタ-ロックの金具と、識別用の蛍光イエロ-のリングが別パーツとなっています。素晴らしい再現度と造形。テンションが上がります。ホイ-ルはカバ-も含めて全チ-ム共通パーツとなっていて、各チ-ムで装飾が施されますが、AMR22ではシンプルに白い放射状のマークが貼り付
8月に入り、暑い日が続いてます。湿気も高く、クルマ模型の塗装にはイマイチですがつや消し系のガンプラなら許容範囲でしょうか。今回は本塗装に入ります。以下カラーレシピ。白はガイアのExホワイトにフラットベースで。黒立ち上げなので、コレで行きます。赤はフィニッシャーズのリッチレッドとフラットベース。この赤、本当はクルマ用だけど。イエローはクレオス。コレもフラットベースでつや消し化。グレーは年代物のガンダムカラーから、グレー16をフレームとバックパック周りに。胴体の青もガンダ
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの濃い赤のデカールまでの記事となります。今回から、表面処理を変更しました。いままでは、ランナー跡は、320、その他は、600番でやっていたのですがこれを全体的に320番→600番→1000番にしちゃいました。320番でガッツりとヒケ処理して、その時にできた傷を600番で削って、さらに600番の削った跡を1000番で消すとう感じにしました。変更した理由は、そっちのほうが早く表面処理が終わる上綺麗に仕上がるからですw基本は、大事
今晩はPajaです。12月は、ちょっとプラモデルに集中してしまってアメブロに中々これなくて大変申し訳ありませんでした。体調のほうは、痛みは常にあるものの小休憩を挟みながらプラモデルの作業を行っていました。一番でかいのは、やっぱり右足首の痺れです。右足を気遣いながらの体勢は、非常に腰に負担がかかり腰がこれでもかって言うくらい痛みます。そんな時は、そうさ、オキノームや舌下錠で回避しています。でも、12月は、挑戦の月!!自分が決めた目標達成したい!!自己ベストを更新したい!!そんな思い
タミヤニッサンフェアレディ300ZXを製作中です。今回はちょこちょことエンジン関係を。実車のエンジンルームはこんな感じです。かなりみっちりと詰まっていますね、、はたしてこのぎゅーぎゅー感を出すことはできるのでしょうか…ということでインテークパイプの部分をゼミグロスと塗り分けるためにマスキングゾル改でマスキング。個人的にマスキングゾルとマスキングゾル改の違いであるカッターによって切断可能かどうかという所はあまり関係ないと思っています。というのも改を使い、カッターで切ろうとしても
こんばんは!タムタム豊橋店の平尾です。まずは先日入荷したこちらをご紹介!クレオスGMA02ガンダムマーカーエアブラシハンドピース定価¥2,600(税抜)↓↓↓タムタム販売価格¥2,392(税抜)「ニオイを気にせずキレイに塗装ができる!」と評判の「ガンダムマーカーエアブラシ」から、ハンドピース単体が発売されました!こちらの商品には以前の商品とは違い、エア缶やホースが入っていません。代わりに、Sネジに接続可能な変換ジョイントが標準装備となっています。そして各
今晩はPajaです。昨年の年末に長男から買ってもらったプラモデルRGジオングの制作を行なっております!!作業集中しすぎて現在稼働時間の殆どをこのRGジオングに費やしています。この為、ブログの更新もできませんでした。現在の体調の事についてこの記事の途中に記載したいと思います。長男からもらったクリスマスプレゼントの記事はこちら『長男が本当に欲しかったクリスマスプレゼント。。と嬉しかった事』もう、おはようございますですねwPajaです。とっても盛り上がったクリスマスだったのですが
マスターボックス社1/24“アリ”#ステータスチェックです。マスターボックス社はウクライナの模型メーカーでして、フィギュアのプラモデルをたくさん出しています。オーソドックスなミリタリものだけでなく、なんというかちょっとこう・・・タガの外れたというか、オモシロ系というか、独創的なものが多いのが特徴。滝つぼで水浴びする女性をピーピングする米兵車を整備する女性メカニックゲーム「バイオハザード」を彷彿とさせるゾンビと戦うお姉さんほんと「ブッ飛んでる」フィギュアがたくさん。見てるだけでも楽
今晩はPajaです。腎臓がんが第四腰椎に転移して腰の痛みが発生して中断していたプラモデル活動ですが本日から再開してみました。すっごく長い間プラモデル活動中止していた気がします。思えば。。。手術後、できるかなっと初めて手術跡の痛みでやっぱり出来なくて落ち着いたかなと思ったら今度は、腰が痛くて再開できなくてで、放射線治療したら。。腰の痛みプラス食欲激減して再開できなくて。。。よーーーーーーーーやく、出来るかなといった感じです。地元に行っていたというのもありますがw前より予告し
こんばんはPajaです。今回は、前にコンテストに応募したMGドムの紹介をさせていただきたいと思います。完成した時の写真です。ドムをキャンディ塗装したものになります。カラーレシピは、後ほど記載いたします。ドムといえばジェットストリームアタックが有名ですが今回は、1体ですwMGドムはかなり昔に発売されたプラモデルなのですが個人的に好きなプラモデルです。作りやすくかっこいいですw重ね塗りで色を発色させています。(私は、調色が出来ないのでかなね塗りで色を発色させています。
すこし前から、クレオスのプラモデル用接着剤「Mr.セメントSP」というのが、ぱったりと手に入らなくなりました。これですね。なにせ東北の田舎住まい。仙台市まで行かないと模型店はありません。(列車で行くと往復で600円ほどもかかるので、他に用向きでもないかぎり、塗料や接着剤を買うためだけには、とても行けません。)行く機会もないので、いきおいプラ用の接着剤も、キットや塗料などを購入するついでに、ヨド〇シやアマ〇ンで通販購入していましたが、これらのサイトでも、もう長
おはようございます!こんにちは!こんばんは!ニコニコですですヾ(≧▽≦)ノ案件!完了~♪突貫!突貫!SEEDFREEDOMから~HGブラックナイトスコードシヴァですです!!!膝・・・ほっそw角度によって損しますねぇ(~_~;)
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。外装パーツの研ぎ出し〜ついに完成までの記載になります。正式な撮影は、後日行います。トップコート後、しっかり乾燥させます。私は、この季節、最低でも10日は乾燥させます。乾燥がうまくいっていないと。。表面は、しっかり乾燥していても中身が乾燥していないので指紋とか跡がついてしまうのです。そうなると再塗装か、研ぎ出しで平らにするしか無くなってしまうので乾燥は、がっつり行います。ちなみに、速乾性の
今晩はPajaです。本日も塗装について記載したいと思います。前回までで下地の塗装まで記載させていただきました。今日は、次の塗装本塗装〜デカールまで記載したいと思います。過去作品なので画像少なめですがよろしくお願いします。まず、前回のおさらいですが前回まででこの状態となっています。最終的にこのパーツはこの状態にします。私は、くどいようなのですが調色(色を混ぜる)しないで重ね塗りで表現します。白の状態からクレオスさんのMrクリスタルカラーシリーズをメインに使用
こんばんは海山鉄です。今日も暑かった・・・明日はもっと暑くなるらしいですなんかTVでは7月初旬・初夏の陽気で32℃と。今日も暑かったですが、昨日同様家事炊事してシャワーヴぁ・・・ヴぁあああ気持ち良い~って扇風機に当りました(笑)今日も風が抜けてくれて、然程苦では有りませんけど~んが!明日も元気で乗り切ろうぜ!!はい。帰りしな近所の家電量販店のE店でクレオスのGXクリア(スーパークリアⅢ)を仕入れ近所のお店でとにかく便利なのですが、この手の有る意味モケモケ製作必須のアイテ
昨日のタンク塗装の失敗原因を探るためハイターで一晩洗浄しました。メッキパーツも入れておいたらメッキも取れてました。で、カバーですが、クレオスのブラックサフを吹いてみたら。何か梨地っぽい感じになってます。クレオスの溶剤はきついのか?でもまた同じことしました。ホムセの缶スプレーの黒をプシュー。あれまあひどい。これもダメ。今度はタミヤのグレーサフを吹いてみました。まあまあいい感じじゃないでしょうか。上からタミヤのブラック缶スプレーを吹いてみました。サフの上からなのでつやは
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。私の場合、トップコートは、合計3回塗装します。トップコートで使用する塗料は、クレオスさんのスーパークリアーⅢを1:1(私が使っている希釈としては、一番濃い感じです。)で希釈した塗料を使います。ちなみに、普段は、原液1の溶剤2で割っています。トップコートは、1回塗装する度に1日以上乾燥させます。これを3回繰り返して厚みを出します。分厚く塗装する事でデカールの段差を消す事ができます。(私は、まだ
今回は、こちらのアオシマから出ている「トヨタJPNタクシー」を製作したいと思います!ブラックで仕上げたいと思いますので、下地にMr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラックを吹き付け乾燥させます。そして、クレオスのウィノーブラックを吹き付け乾燥させます。最後にガイアノーツのEx03クリアーを濃いめに2回、薄めに1回吹き付けました。主に使っているエアーブラシはタミヤの0.5mmと0.3mmです。0.5mmですと、クリアーもかなり濃いめでドバっと吹けま
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
こんばんは,Pajaです。塗装についてお話しようかと思います。趣味でプラモデルを作成しているのですが制作時の塗り分け方法等(いうほどそんなにないのですがw)少しずつ残していこうと思います。今日は、ガンプラのMGゲルググVer2.0の作成記録になります。数年前に作成したものになりますが完成した時の写真です。私の作品は、光沢仕上げが多く光沢のだしかた塗装レシピなどを記載したいと思います。塗装レシピですが私は、基本的に調色はしないのです。しないというより出来ないと言った方が正し