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フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。チンスポの仕上げに入っていました...。整形ばかりも飽きるので...ボディ塗装の検討に入ります...。取り敢えず...ボディの内側をブラックサフで塗装しておきました‼️ZGのボディカラーは、3色有りますねぇ...。まず、1番人気の定番カラー...グランプリマルーン‼️240ZGと言えばこの色だと父ちゃんも思います間違い無いよねー...。でも、グランプリレッド‼️コレも意外にカッコいいんですよねぇ...。昔、何回か実車も
以前の記事に伏線は書きましたが、自分が使用しているクレオスのスーパーブース、2、3年前にコンパクト版が出て、その変換キットでコンパクト化して使い続けてきましたが、この前ハニカムフィルターを取り替えた時、これまでの不満が走馬灯の様に頭を過りまして。この度お役御免と相成りました。長男が生まれて数年してからエアブラシ導入したんだから・・・、自分の記事で確認しました。初エアブラシ塗装の作品として投稿してるケンメリGT-Rの記事にて、4年前製作と書いてある。この記事が2010年だったので、か
プラモデル部です。本日のお題は「ガンダムマーカー」です。何故、このお題なのかと申しますと・・・・・・本日、店頭にてガンダムマーカーとガンダムマーカーエアブラシシステムをメインに使用した塗装イベントを開催させていただきまして、その様子のご報告と、色々と試してみた事のご報告です。今回使用する塗料のご紹介から缶サフェーサー(1200番)エアブラシで吹くのも良いのですが・・・・・「使い慣れている物が良い」という訳で一気に吹けて、使い慣れている缶サフの1200番を使
引き続き色の話100式司偵の機体の色は上面が濃緑色(暗緑色)、下面は明灰白色ですがこの2つの色は塗料メーカーからいろいろなバリエーションが発売されていて、これまた何を塗るのか迷うところです。タミヤカラーで暗緑色、濃緑色、明灰白色水性ホビーカラーで濃緑色(1)(2)、明灰白色(1)(2)Mr.カラーでは三菱、中島、川西のメーカーごとに発売されています。タミヤカラーアクリルミニXF-11暗緑色つや消しAmazon(アマゾン)90〜680円タミヤ・アクリルミニXF-13
タミヤニッサンフェアレディ300ZXを製作中です。今回はちょこちょことエンジン関係を。実車のエンジンルームはこんな感じです。かなりみっちりと詰まっていますね、、はたしてこのぎゅーぎゅー感を出すことはできるのでしょうか…ということでインテークパイプの部分をゼミグロスと塗り分けるためにマスキングゾル改でマスキング。個人的にマスキングゾルとマスキングゾル改の違いであるカッターによって切断可能かどうかという所はあまり関係ないと思っています。というのも改を使い、カッターで切ろうとしても
こんばんは。今月の土日は土曜日1日しかお休みが貰えなかった管理人でございます。増殖したプラモ塗料がカオス状態になっていたので、新たに収納スペースを作りましたので、その報告でゴザイマス。先ずは完成形をご覧ください。左上下4段と右上段1段が各種塗料瓶。右2段目がサフやMrウェザリングカラー等の中型瓶。3段目は大型の溶剤瓶やマスク等が入ってオリマス。因みに以前はとてもカオスな状態で、人によっては嫌悪感もあると思いますので、ここでお戻りくださいませ。では行きますよ。3.2.1.…ドーン!!あー
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました
ここのところ残業続きでなかなかか進められないですが……。どうしても気になってベゼル部を塗り直しました。やっぱり変だわこの色。コレが指定色とか大丈夫?丁度いい色が無いので調色しました。シルバー4:ブラック4:ニュートラルグレー2ぐらいで調色。するとどうでしょうおー!コレだよコレコレ!!青島ああああああああ!!もう!寝る!知らん!んもう!クレオスのうすめ液がなくなったので追加発注しときました。進捗更新しました。https://ameblo.jp/ais0317/e
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色
本日は昨日に続きシルバー塗料を追加購入しましたクレオスのメッキシルバーネクスト今日はプラスチックのスプーンに吹いて見てみます本来は黒の下地が良いのですが未塗装のプラの白色成型色の上から吹きました先ずは206番スーパークロームシルバー2こちらは品名の通りミラーでもメッキでも無く良い感じのクロームシルバーです昨日購入のTAKUMIAMCスーパーミラーⅡミラー感のある仕上がりだけど高価な塗料・・・本日購入のクレオスメッキシルバーネクスト1000円以下で買えてメッキと言うか
あるものを探して引き出しをかき回していたら、エアブラシセットが出てきた。買ってから5年くらいはたぶん放置してると思う。なぜでせう?だって、作品が完成しないんだもの・・・。(´・ω・`)今回紹介するのはいわゆる「入門用」簡易エアブラシ。「エアブラシと筆塗りでどう変わるの?」ということを体験したい人とか、「エアブラシって難しくない?」という人向けなので安価でお手入れも簡単。というわけでさらっと紹介。クレオス社製プロスプレーMk-1今でも販売してるのだろうか。してなかったら
どうも、ゲーマー店員の杉ちゃんです!マイエアガンをイメチェンがてら塗装してたのですがスプレーが近かったせいか水玉できてとっさに拭いてしまって見た目が最悪になってしまい、乾いた後やすってやり直しました...そんな今日は!自分の部屋に換気ホース付のいい塗装ブースなんてスペース的におけないので簡単に使えて片付けも簡単なブースは無いかと思っていたら魅力的なものがあったので紹介!クレオスMr.簡易塗装ブースTamTam価格¥2,600(税込)段ボールで簡単に組立、分解が出来る簡易塗装ブー
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
クレオスの「すみれ色」をみた時にビビビッときましたでも、ソリッドカラーだけだとパッとしないからパールかメタリックか偏光を追加したいと思ってますが中々良い案が浮かんでこないパールならCGCパールメタリックならファレホのメタリックメディウム偏光ならセリア来月は京大の1年検診なのでその帰りにボークスに寄れたら良いかな
しばらく放置気味でしたが、ミニッツホワイトボディマクラーレン12Cのを塗装を進めました。ボディはいつものパールグリーン入り組んだ部分に塗るのが難しい小物類は黒サフを塗ってスーパーファインシルバー使った塗料はこちらです。↓タミヤタミヤスプレーTS-60パールグリーン模型用塗料85060Amazon(アマゾン)435〜1,373円GSIクレオスMr.スーパークリアースプレー光沢170mlホ
現在製作中のE231系900番台ですが、MSイエローを帯色として塗装したところ、11月10日の記事で紹介したようにKATOのE231系と違う色合いになってしまいました。そこで、もっとKATOに近い色が出せるか確認するため、ジャンク品の車両を用いて塗装試験を行いました。妻面を提供したモハE231を使用しました。4種類のイエローを塗ってみました。右から順にガイアカラー005サンシャインイエロークレオス113RLM04イエロータミヤTS-47クロームイエロークレオスガ
飛行機プラモデルの最初の難関は機内色、つまりコクピットの色を塗ることと思っています。作文の書き出しの一行みたいなものでここができないと、胴体の接着も主翼の接着もできないわけなのですがつまづくんですよ、ここ。現在、製作中のスピットファイアもその難関にぶつかったわけなんです。一応、説明書にはクレオスの機体内部色No.27(水性ホビーカラー:H58)という指示はあるのですが前作、ホーカーハリケーンを製作したときに、これは違うと確信しましてGoogle先生にお伺いを立てたところ、確かに違う
こんばんは~^^みゅんさんのコメントに提案だけしてもあれなので、ソフビキットに水性サーフェイサーが使えるかどうかの実験です。海洋堂の1/24の零式の頭が余っていたのでコレで実験してみます。使うのはクレオス水性サーフェイサー1000です。初めて使います。おでこの部品に筆でペタペタ。塗ってるそばから少しずつ乾いていく感じですね塗って3時間ぐらい放置しマスキングテープをべた~っと貼ってみました。普通に剥いでも大丈夫でした。今度はガムテで。大丈夫です
皆様、本日もお疲れ様です(^-^)仕事始まりの月曜日。いそいそと帰宅の途です。明日からは何処かに出張やら何やらです。お休み前にひと頑張りせねば。さてさて、この度は初めてのメッキ剥がしに挑戦してみました。☆前回のレビンはこちらまで☆アオシマの頭文字Dシリーズの1/24AE86レビン秋山渉版を作成しています。ハチロクにターボな仕様で登場した劇中のプラモデルの様ですね。マフラーをホイールを塗装する前にキットのメッキを落としましたφ(..)ハイターキットはメッキパーツになってますが
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
エアブラシや缶スプレー塗装に必要な塗装ブース、みなさんは何を使っていますか?私はクレオスのMr.スーパーブースというものを使っていました。Mr.スーパーブースはよく言われるのが吸引力が低いという事です。実際に使っていた私も弱いと思っていました。なので少しでも吸引力を強くするため、ペーパーフィルターとハニカムフィルターを取っ払っていました。ではここでみなさんに見せてあげましょう。フィルター無しで10年間ほど使い続けたMr.スーパーブースの姿を!!きったなww
ヒューベリオンの続きです。塗装しました!クレオスの専用カラーを使います。標準型戦艦から塗りました。そのまま塗ると単調になりそうなのでブラックを混ぜて下地にしました。ちょっと黒くなりすぎたかも😄その上に瓶から出した色を薄く塗りました。ヒューベリオンも同様に...出来ました😁続けて細かな塗装をしようと思いましたが、コンプレッサーが壊れました😢寿命のようです。コンプレッサーを調達しなければ...アネスト岩田が良いけれどお高め!どうしようかな?では!😂
今回はドイツ対戦車自走砲マーダーI(タミヤ1/35)を作ります。ThistimewewillmaketheGermananti-tankself-propelledgunMarderI(Tamiya1/35).自走砲の組み立てAssemblingtheself-propelledgunサスペンションとボギーの取り付け。履帯と装甲板の取り付け。砲の取り付けとフィギュアの組み立て。
今回はドイツIV号戦車F型(タミヤ1/35)のジオラマを作ります。Thistime,IwillmakeadioramaofGermanPanzerIVFtype(Tamiya1/35).今回のジオラマは、ドイツ機関銃チームの横を戦車が通る設定です。ThisdioramaissetsothattankspassbytheGermanmachinegunteam.シャーシとパネルの組み立て。Asse
さて、先ほどアップロードさせて頂いたシルビアS15の製作模様。今回は塗装の工程に入りましたので、先日購入した2種類のエアブラシの比較を簡単にしたいと思います。ただし!当方はただの素人。あまり当てにはしないで下さいね(苦笑)。比較するのは、両機種共に「アネスト岩田製」の製品。まずは、MX2950(左側)です。この製品は、アネスト岩田製では最安値のエアブラシ。詳細なスペックは過去のブログを見て頂きたいのですが、口径は0.3mm。模型を塗装するには標準的な口径かと思います。
ホームセンター内のホビーコーナーにて模型ボディの平面部のヤスリがけ用に購入両面タイプ(粗目/細目)●サイズ:横:28mm×縦:60mm●厚み:5mm●重さ:61.5g目詰まりなく、長く使えそう粗目細目GSIクレオスGツール匠之鑢極雲耀(うんよう)単目板やすり粗目/細目ホビー用工具MF17おもちゃ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}GSIクレオス匠之鑢・極雲耀並行単目(細)4MM幅MF20
今回は、前回の続き、ジョニーライデン専用高機動型ゲルググの赤塗装についてのお話です。候補にしぼった2色(クレオスの新水性カラー3番レッドと43番ワインレッド)とドゥカティ用のLP-7ピュアーレッド。3番レッドと43番ワインレッドを肩アーマーへ吹き付けてみました。赤の深みは、43番>3番>LP-7(朱色より)、隠ぺい力は、LP-7>3番>43番といった印象です。(LP-7は赤系としては隠ぺい力が高め、新水性カラーの3番と43番は一般的な赤系塗料らしく隠ぺい力が弱め)43番は赤
さて、先日のブログで手配中と書いていたエアブラシが届きました。アネスト岩田製のHP+HP-CPです。これで、エアブラシが4本となりました。0.3mm口径が3本。0.5mm口径が1本。今までは、クレオス製をメインに使っていました。これはどこかで聞いた話なのですが、クレオス製はアネスト岩田からのOEM製である。と。クレオス製の販売価格はOEM供給であれば、少し高めの価格設定の可能性もあるのかとも思います。↑何の根拠もないですし、私の勝手な想像ですのであしからず。。で、あ
こんばんは!タムタム豊橋店の平尾です。まずは先日入荷したこちらをご紹介!クレオスGMA02ガンダムマーカーエアブラシハンドピース定価¥2,600(税抜)↓↓↓タムタム販売価格¥2,392(税抜)「ニオイを気にせずキレイに塗装ができる!」と評判の「ガンダムマーカーエアブラシ」から、ハンドピース単体が発売されました!こちらの商品には以前の商品とは違い、エア缶やホースが入っていません。代わりに、Sネジに接続可能な変換ジョイントが標準装備となっています。そして各