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今回は番外編として塗装ブースフィルターの話です。感覚的な内容ですブースは約1年半前にヤフオクでポチった中古品(クレオスのMr.スーパーブースGT03)段ボールの底をくり抜いて設置しています。(今は汚いので過去の写真を)ファンは猛烈に吸い込む感じはありませんが近づくと吸い込みを感じます。そのフィルターですが、純正品は定価660円(税込み)5枚入り。なかなかな値段です。他には枠ごと交換できるものもあります。資金に余裕があれば何も問題にならないところですが私は問題がある
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
左P:「なぁなぁオレたちって1/48スケールじゃなかった?」右P:「あいつタイトルの縮尺を2日間間違えて1/72って書いてやんの…」クレオス特色セットブルーインパルスの青がイマイチしっくり来ないんです。なんだか使い古された京浜東北線みたいに色褪せていて…↑一番上が特色デフォルト。青のMr.カラーかき集めて調合しちゃ噴いてを繰り返し…デフォルトのC38080%C50クリアブルー15%C328F
今回は、前回の続き、ジョニーライデン専用高機動型ゲルググの赤塗装についてのお話です。候補にしぼった2色(クレオスの新水性カラー3番レッドと43番ワインレッド)とドゥカティ用のLP-7ピュアーレッド。3番レッドと43番ワインレッドを肩アーマーへ吹き付けてみました。赤の深みは、43番>3番>LP-7(朱色より)、隠ぺい力は、LP-7>3番>43番といった印象です。(LP-7は赤系としては隠ぺい力が高め、新水性カラーの3番と43番は一般的な赤系塗料らしく隠ぺい力が弱め)43番は赤
タミヤのRX-7(FD)でモンティゴブルーマイカを再現(を目指)した塗装をしてみました。この色は基本的にダークグリーンのメタリックながら、光が当たってないところはブルーに見えるという不思議な色。これは単にグリーンメタリックを塗っただけでは再現できません。シルバーの上にクリアグリーンを塗るキャンディーカラーともちょっと違います。また、こういう塗装は色を重ねることで実現できるものであって、特別に調色された塗料を塗ればいいというものでもありません。むしろ使っている塗料は通常販売
サザビーの基本塗装が完了しました。たまには今風?に作ってみようかと久々にキャンディ塗装。勿論全塗装です。【塗装レシピ】赤1:下地をガイアスターブライトシルバー・上塗りにガイアクリアーレッド赤2:下地にクレオスゴールド+カッパー・上塗りはガイアクリアーレッド赤3:下地にガイアスターブライトシルバー・上塗りにクレオスGXディープクリアレッド金:クレオスの普通のゴールド黒:クレオスGXウイノーブラックフレーム:基本はガンダムカラーファントムグレー+
本日は、クレオス製Mr.リニアコンプレッサーL7のレギュレーターを交換しました!クレオスの純正レギュレーターはエアー圧の調整は出来るものの、エアーを出していない時は目盛りを越えるエアー圧になります。そう、これが厄介!!調整したエアー圧になるまでに約1〜2秒ほどのタイムラグが発生します。エアー圧が低ければ低いほどタイムラグは長くなります(^-^;そこで、意を決してレギュレーターの交換に踏み切りました!交換するレギュレーターはこちら!皆さんご存じ、SMC製AW20-02CGH-A(
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。外装パーツの研ぎ出し〜ついに完成までの記載になります。正式な撮影は、後日行います。トップコート後、しっかり乾燥させます。私は、この季節、最低でも10日は乾燥させます。乾燥がうまくいっていないと。。表面は、しっかり乾燥していても中身が乾燥していないので指紋とか跡がついてしまうのです。そうなると再塗装か、研ぎ出しで平らにするしか無くなってしまうので乾燥は、がっつり行います。ちなみに、速乾性の
以前、段ボール製の塗装ブースに百均の卓上ファンを付けて、塗装ブースを自作してみました。多少は吸ってくれますが、多少程度。また背面に排気をまき散らすように吐き出してしまうので、網戸に色がつくし、網戸を開けると虫が入ってきてしまいます。そこで今回はしっかりしたものを買おうと思い、クレオスのMr.スーパーブースコンパクトを購入しました。これは排気ダクトを外に出す必要がありますが、ダクトが通るくらい戸を開けると、やはり虫が入ってきそうです。
ここんところ雨が多くて塗装できない日々が続いてましたね〜バルバトスはモールド彫りなおして、白サフまで完了!で・・・どんな白にしようかと!今まで塗装したガンプラの中でトリコロールカラーのガンプラって実は少なくて、最近ではHGダブルオーダイバーやMGV2ガンダム、MGエクシアあとHGと1/100バルバトス。で昔にMGガンダムVer.kaの5種類。で過去作の白い機体をちょっと並べてみました!まずはMGガンダムVer.kaとMGエクシアの比較。MGガ
プラモデル部です。本日のお題は「ガンダムマーカー」です。何故、このお題なのかと申しますと・・・・・・本日、店頭にてガンダムマーカーとガンダムマーカーエアブラシシステムをメインに使用した塗装イベントを開催させていただきまして、その様子のご報告と、色々と試してみた事のご報告です。今回使用する塗料のご紹介から缶サフェーサー(1200番)エアブラシで吹くのも良いのですが・・・・・「使い慣れている物が良い」という訳で一気に吹けて、使い慣れている缶サフの1200番を使
お知らせ・総社町店総社町店・クレオスMr.カラー特色カラー(300番台、500番台、600番台)取り揃えました。
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
8月に入り、暑い日が続いてます。湿気も高く、クルマ模型の塗装にはイマイチですがつや消し系のガンプラなら許容範囲でしょうか。今回は本塗装に入ります。以下カラーレシピ。白はガイアのExホワイトにフラットベースで。黒立ち上げなので、コレで行きます。赤はフィニッシャーズのリッチレッドとフラットベース。この赤、本当はクルマ用だけど。イエローはクレオス。コレもフラットベースでつや消し化。グレーは年代物のガンダムカラーから、グレー16をフレームとバックパック周りに。胴体の青もガンダ
マツダのガンメタ「マシーングレープレミアムメタリック」を目指して、クレオスの新水性カラーAQUEOUSH-18黒鉄色でボディを塗装しました。ホコリ噛みですでに2回部分再塗装していますが、3回目も必要そう。。クリアコートを行っていない状態で、色味は画像の通り、まさに黒い鉄といった感じです。「マシーングレープレミアムメタリック」と比べるとクリアコート感が足りてないように思います。ホコリ噛みを修正して、数日乾燥後、磨いて様子を見ようと思います。つづく。
今晩はPajaです。腎臓がんが第四腰椎に転移して腰の痛みが発生して中断していたプラモデル活動ですが本日から再開してみました。すっごく長い間プラモデル活動中止していた気がします。思えば。。。手術後、できるかなっと初めて手術跡の痛みでやっぱり出来なくて落ち着いたかなと思ったら今度は、腰が痛くて再開できなくてで、放射線治療したら。。腰の痛みプラス食欲激減して再開できなくて。。。よーーーーーーーーやく、出来るかなといった感じです。地元に行っていたというのもありますがw前より予告し
今晩はPajaです。12月は、ちょっとプラモデルに集中してしまってアメブロに中々これなくて大変申し訳ありませんでした。体調のほうは、痛みは常にあるものの小休憩を挟みながらプラモデルの作業を行っていました。一番でかいのは、やっぱり右足首の痺れです。右足を気遣いながらの体勢は、非常に腰に負担がかかり腰がこれでもかって言うくらい痛みます。そんな時は、そうさ、オキノームや舌下錠で回避しています。でも、12月は、挑戦の月!!自分が決めた目標達成したい!!自己ベストを更新したい!!そんな思い
ども!CHI'iチぃです(´ω`)タミヤGR86の製作を進めていきます!FUNTEC0.2mmでスジ彫りまでを終わらせていたボディー。表面の処理を行う為の塗装作業をしていきます!まずは裏打ち。完成後に覗いた際プラ色のままでは格好悪いので適当にクレオスブラックサフェーサーで内側を塗り潰します。補強やその他処理が終わっていれば内側なんてウィンドウの接着までは弄る事が無いですし仕上げ時、外に漏れないようマスキングを頑張るのも面倒ですので私は最初の段階で作業する事が多いですね
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました
皆様、本日もお疲れ様です(^-^)仕事始まりの月曜日。いそいそと帰宅の途です。明日からは何処かに出張やら何やらです。お休み前にひと頑張りせねば。さてさて、この度は初めてのメッキ剥がしに挑戦してみました。☆前回のレビンはこちらまで☆アオシマの頭文字Dシリーズの1/24AE86レビン秋山渉版を作成しています。ハチロクにターボな仕様で登場した劇中のプラモデルの様ですね。マフラーをホイールを塗装する前にキットのメッキを落としましたφ(..)ハイターキットはメッキパーツになってますが
今晩はPajaです。昨年の年末に長男から買ってもらったプラモデルRGジオングの制作を行なっております!!作業集中しすぎて現在稼働時間の殆どをこのRGジオングに費やしています。この為、ブログの更新もできませんでした。現在の体調の事についてこの記事の途中に記載したいと思います。長男からもらったクリスマスプレゼントの記事はこちら『長男が本当に欲しかったクリスマスプレゼント。。と嬉しかった事』もう、おはようございますですねwPajaです。とっても盛り上がったクリスマスだったのですが
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
こんばんはPajaです。今回は、プラモデルの事を記載したいと思います。昔、プロジェクトで一緒のメンバーにお世話になりましたという意味をこめてスターウォーズローグワンに登場する銃をドロイドK2SOを作成してプレゼントしました。このプレゼントしたK2SOについて記載したいと思います。劇中のK2SOは黒いマット仕上げな感じのドロイドなんですが塗装で色は自由に変えられるのでプレゼントした子に何色が好き?アンケートをとったら黒、ピンクという回答がきましたwなので黒とピンクのK
本日は昨日に続きシルバー塗料を追加購入しましたクレオスのメッキシルバーネクスト今日はプラスチックのスプーンに吹いて見てみます本来は黒の下地が良いのですが未塗装のプラの白色成型色の上から吹きました先ずは206番スーパークロームシルバー2こちらは品名の通りミラーでもメッキでも無く良い感じのクロームシルバーです昨日購入のTAKUMIAMCスーパーミラーⅡミラー感のある仕上がりだけど高価な塗料・・・本日購入のクレオスメッキシルバーネクスト1000円以下で買えてメッキと言うか
タミヤニッサンフェアレディ300ZXを製作中です。今回はちょこちょことエンジン関係を。実車のエンジンルームはこんな感じです。かなりみっちりと詰まっていますね、、はたしてこのぎゅーぎゅー感を出すことはできるのでしょうか…ということでインテークパイプの部分をゼミグロスと塗り分けるためにマスキングゾル改でマスキング。個人的にマスキングゾルとマスキングゾル改の違いであるカッターによって切断可能かどうかという所はあまり関係ないと思っています。というのも改を使い、カッターで切ろうとしても
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
どもッッ٩(ᐛ)وラリーアートランエボ10やっていきますよー前回ブログのアップ後、ボディーをガイアノーツExブラックにて塗装しました(`・∀・´)普通に仕上げていっても味気ないので、トランクにタミヤのカーボンデカールを貼り込みましたよん因みにワタシがデカールを貼るのに使用している◎タミヤデカールのり◎クレオスマークセッター◎クレオスマークソフターマークセッターは糊成分+微量な軟化剤デカールのりは糊成分のみという感じで、デカールの質によって使い分けたら良いと思いま
こんばんは~^^みゅんさんのコメントに提案だけしてもあれなので、ソフビキットに水性サーフェイサーが使えるかどうかの実験です。海洋堂の1/24の零式の頭が余っていたのでコレで実験してみます。使うのはクレオス水性サーフェイサー1000です。初めて使います。おでこの部品に筆でペタペタ。塗ってるそばから少しずつ乾いていく感じですね塗って3時間ぐらい放置しマスキングテープをべた~っと貼ってみました。普通に剥いでも大丈夫でした。今度はガムテで。大丈夫です
昨日は,工作よりも先に使う色の決定で,トイメイツとY電機へと買い物旅…。ご存知の通り,我が家はエアブラシが禁止されていますので,塗装はスプレー缶塗料となります。スプレー缶塗料の泣き所は,混色が難しいこと。なので,合いそうな色を選ぶのがなかなか苦労します。で,今回はこのラインナップでいきます。まあ,在庫を含めてこのような色でまかなえると思います。外装関係だけ抽出するとこんな感じでですね…外装の黒色部分は,青みが欲しかったのでタミヤのダークマイカブルー。
ども!CHI'iチぃです。タミヤGR86進めていきます!前回はクリアーの中研ぎでデカールの段差と、ボディー等の塗装表面を均しウレタンクリアーにて最終コートまで作業しました。ボディーの作業はここで一段落しましたので、一旦置いておきまして他の作業を進めます(^^)シャーシと足回りパーツを切り離しパーティングラインの処理まで終わらせました。パーツの量はタミヤらしいと言ったら良いでしょうか他社の箱車と比べたら若干多いですしかし細かい所まで良く造形されていて製作意欲が湧きま