ブログ記事3,121件
どうもガレージきくちですいつの間にか書くことが溜まってる毎日。ちょっと後で、、、って置いとくと平気で1か月。。。GR86の車検時の同時作業のオイル交換も気が付けば4月16日の話。走り系の車両の場合は車検時に油脂類全交換の以来が多いのですがやる方はけっこう大変だったりします。全交換は意外に時間がかかるのでま~まずはデフから走り系なら駆
オラ🇵🇪2024年1月8日〜1月14日クスコから行ける観光地もついに最後です!レインボーマウンテンは行けるツアーに参加しました。ツアーは1人70ソル2730円でレインボーマウンテンまでの送迎バン、昼食がついての値段だったかと思います。それとは別にレインボーマウンテン入場料が1人25ソル975円はかかります。あと山登るのきつい人は現地で馬に乗る事もできます(有料)ということで出発!朝はマチュピチュほどではないけど早かった記憶があるんだけど、何時だったかなぁでも8時過ぎにもう山
FRの2WDハイエース、荷物無し仕様だと、後輪のトルクがかからず、斜めで傾斜のあるコンビニ入ろうとすると空転します。雪道は絶望的です。海の上を走る高速など、横風で吹っ飛びそうになります。そんな不満がある方にはLSD導入をおすすめします。今回はいつものクスコさんの機械式ではなく、サンコーさんのサイレントLSDです。トルク感応式になります。手が汚れるので毎回あんまり写真が取れないです。ハイエースはバックラッシュの調整が変わっててシム使いません。基本的にはリングギア背面側でベアリングキャップ締め込
マチュピチュへの持ち物とペルーでの服装目安をまとめました!マチュピチュ観光の持ち物リストマチュピチュの観光は体力勝負!荷物はなるべく軽くしつつ、最低限の必需品を準備しましょう。☑︎必須アイテムパスポートチケット現地通貨(少額)(チップや軽食購入用)雨具(折りたたみ傘やポンチョ)飲料☑︎便利アイテムモバイル充電器ウルトラライトダウンキャップ&サングラスアイマスク軽食カメラ虫よけ(季節によって必要、現地で調達)高山病対策標高が高い場所では、高山病に注意が必
私は補強マニアこれまで所有した車両は、AE86後期GTV、S14後期K's、GDB-Cですが、いずれもタワーバーや6点式ロールケージ、フレーム補強バーを取り付けていました。足回りを固めると、ボディのネジレやヨレが気になるのです。幹線道路から道路脇の駐車場に入る際に、「ミシッ!」「ギシッ!」という音が聞こえると、不安になります。タワーバーとロールケージを着けるとこの音は鳴らなくなり、リアの内輪を浮かせて進入できるようになります。車齢17年、20万kmを越えたフォレスターSTI、5万km
さぁ次はデフオイルクーラーだ。HPIと迷ったがクスコタイプの大容量デフケースを使うのでクスコ製を使うのは都合良いのです。しかし折角しっかりした冷却システム組むのにLSDの仕様も出所も分からないのは如何なものか?ってことでバラしてみる→クスコの吊るしらしきLSDと判明→ファイナル4.3に変わってる!こりゃイカン!4.3は想定外だったので、、、デモカーで使っていたストックの4.1とOSデフに変更する事にした。OSデフは当社オリジナルスペックなんだけど最近は効くデフが乗りやすいと感じ
今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりだったのを先日キャンセル『【ピースボート】2度目の世界一周クルーズをキャンセルしました①』実は、今年12月出発のピースボートの世界一周クルーズ「南太平洋・南米・アフリカコース」に行くつもりで準備をしていました先週までは行くつもりで、必要書類などを…ameblo.jpピースボートからの返金はまだですが(10月になると言われている)、今回が2回目のキャンセルで(前回はコロナ禍前に申し込んでい
2024年9月8日、クスコのバスターミナルを出発。ちなみに今回も隣はいなかった。乗客はほぼペルー人の家族連れ。↑コロナの時から使っているであろうCIVA社の安全ビデオ。↑バスの速度表示が。90キロを超えるとアラームが鳴る。マチュピチュ行きのバスにもあった。速度に関しては日本よりもちゃんとしてるかも。窓のフィルムに穴が。↑イベントを開催してたので、その穴から写真をパシャリ。その後、気絶するように眠りに落ちた。休暇スポットに到着。手持ちの現金が少なかったため、何も買わず。私
2025年6月15日(日)17:40、オリャンタイタンボ駅に着きました。ここで忘れ物事件発生。北海道からご参加のペアのお一人が、乗ってきたマイクロバスの中にスマホを落としてしまったらしい。でもバスはすぐにクスコへ引き返してしまって、すでになす術なし。実はバスを降りるとき添乗員さんが「皆さんの忘れ物を確認するので私は最後に降ります」と言ったのを私は聞いていました。スマホを落とした方が添乗員さんに確認すると、ぼっ〜としていて確認しなかったと言われたらしい。でも私が思うに、
2024年9月8日、リマ行きのバスに乗るため、バスターミナルへ。クスコの中心地からほぼ一直線に道を下っていく。途中、マーケットが。こちらは人気が全然ない。お土産物屋さんもあるが、昼過ぎなのにほとんどシャッターが閉まっている。古いけど、車椅子の人向けの表示とスロープがあり、配慮が感じられる。24時間の長距離バスに備えて水を買うことに。お店のおばあさんと地元の人が会話をしていて和やか。750mlの水1本が2ソル(80円ほど)。私の中の最安値を更新。道路の真ん中には公園が。音楽で
南米は「人生で一度は行ってみたい」と思う方が多くいらっしゃるかと思うのですが、移動が多く、予算管理も重要なポイントです!GWでの実際の旅程を元に、おすすめの周遊ルートや総予算など詳しくご紹介します☺1.南米の旅程と費用まとめフライト&移動スケジュール低コスト、且つトランジットも楽しめるようなプランにするため、以下の旅程を組みました!前泊を含めると、5泊11日のスケジュールです。改めて見ても、やはり移動時間がすごいですね。。総費用:約60~70万円で、南米旅行を満喫するこ