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ワクチンの危険性は、米国で1976年に行われた集団予防接種によって発生したことからも分かることだ。この集団接種は、ニュージャージー州のフォート・ディックスで陸軍の新兵が一人死亡したことで正当化された。過去に何千万人もの死者を出した「豚インフルエンザ」に感染して死亡したという話に、パニックが発生した。しかし、新兵は「通常」のインフルエンザから肺炎に転じ、さらに脱水症状と重労働で悪化したために死亡していたことが後に判明している。彼は朝の走行調練中に倒れた。CDCは、豚インフルエンザの症例が1
4月17日(水)、東京地方裁判所に対して「新型コロナワクチンは薬害」として国に薬害と認め謝罪することを求めて集団訴訟が起こされました。青山弁護士がここまでの道のりは大変だったろうと思います。それはそれとして、この3年間、大手のマスメディアは新型コロナワクチン〔mRNAワクチン〕による死亡、超過死亡、ギランバレー症候群などの後遺症(副作用)を一切取り上げて来なかったのに、この集団訴訟に関しては手のひらを返したように報道するのは「いったいどういうことなのか?」と疑問に思っている。
免疫グロブリン療法の2日目。投薬をしつつ、たくさんの検査が進んでいく。この日の流れを時系列で記します。1.脳神経内科医師の回診初めてお目にかかる先生だった。脳神経内科の責任者だ。医師から「症状や昨日の検査結果から、疑いのある病気が複数あります。今日はいくつかの検査を受けて、関係のない病気を否定していきます。これが想定通りであれば、現在の暫定診断の確度が高まるから、適切な治療とリハビリに早期着手できます。」のような説明を受けた(すべてを正確には記憶していませんが…)。その説明の直
ご覧頂きありがとうございます今日は私がギランバレー症候群であれよあれよという間に全身が動かなくなった時の事をお話したいと思います急性期の期間約1ケ月入院その後リハビリテーション病院で約2ケ月入院入院当時は全身が本当に嘘みたいに動かない…看護学校でも習った2時間ごとの体位交換無理無理‼️身体痛すぎて10分も我慢出来ん‼️でもでもでも肝心のナースコールが自分で押せないこんな感じの吹くタイプのナースコールがあるのですよもう少し簡易的な物をベット柵に取り付けてもらった
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)韓国の大手メディアは、インフルエンザワクチンの接種が神経疾患を引き起こすと警告している。韓国CDCは、薬害を隠蔽しようと、ワクチンのせいではないと否定していたが、裁判で、ワクチンとギランバレー症候群との因果関係が認定された。…https://t.co/75Os5Tz0nDpic.twitter.com/kBIZ1uEUrb—You(@You3_JP)April23,2024あ독감백신접종후희소질환…서울고법,인
blog訪問ありがとうございます。こちらは私のコロナワクチン後遺症の経過や東洋医学的解説の記事になります。1回目…2021年8月17日2回目…2021年9月7日ファイザー製新型コロナウイルスワクチン2回目接種後、全身の筋力低下等により、ギランバレー症候群、重症筋無力症の疑いで検査を行いましたが、確定診断に至らず。現在、セルフのお灸、鍼灸治療、漢方薬で治療を行なっております。西洋医学での治療がないため、後遺症の治療は東洋医学オンリー。私の場
小4の息子&小3の娘息子と娘は小学校と学童へ、パパとママ(私)は在宅勤務です日々、在宅勤務で好きな仕事をして働ける環境に感謝しています。在宅勤務のおかげで家事育児と仕事を両立出来ていると言っても過言ではありません。そんな在宅勤務での家事育児事情(小学生2人、学童あり)を記しておきます。夫も在宅勤務の平日〈朝〉・朝ごはん作り&片付け(夫)・洗濯物回し(夫)・洗濯物干し(私/夫)〈昼〉・掃除機掛け(夫)・食材買い出し(夫/私/両方)〈夜〉・夕食の土鍋ごはん炊き(私)・夕食
先週気が付いたことジャンプ出来るようになっていた💃そして秘かに私の中の課題でもあった走ること🏃同じ場所で駆け足足踏みは出来ていたけど前に進むことが出来ませんでした。どんなに足を動かしても出来なかったんです。走っている人をじーっと見つめてどうやったら走れるか考えることも何度もありました。でも思うように体は動かず💨自分が走れていたときはどこをどんな風に動かしていたかさえもわからない。でも先週、前よりジャンプ出来るようになっていて試しに同じ場所で駆け足足踏みしてみてそこから前に進んでみたら、
2度目の検査入院、前回で検査した髄液検査、MRI検査などいくつかの検査は省かれ、針筋電図、腱反射の検査を繰り返します。筋電図検査での痛みに関して"私は泣くほど痛かったですよ!"とコメントいただきました私はこの時もほぼ痛く無かったです!個人差がかなりあるようですねALSはギランバレー症候群という病気との判別が難しい場合があるようで、私の場合このギランバレーの疑いもあるとの事で再検査入院の後半は免疫グロブリン静注療法という点滴治療を試す事なりました。この治療法は免疫グロブリン400mg
小4の息子&小3の娘曇りの日曜日お昼前に起きて、レストランへ子供たちを連れて、ランチに出掛けました。子供たちが、レストランでお行儀良く座って、大人しく待って、静かに食事が出来るようになってきたので本当に助かります。最初にノンアルコールのカクテルを頼んで、飲んでいたら目が覚めてきたので、サラダとメインを頼んで食べる事が出来ました。まず最初にドリンクを選んで、それから気分でお食事を選べるなんて、最高です。ちょっと前までは、子供たちが数十分もの間、大人しく待っていられなかったので、そんな悠
小4の息子&小3の娘息子と娘は小学校と学童へ、パパとママ(私)は在宅勤務です小学生のワーママ、かつ難病経験者の働き方について、少し今の気持ちを含めて書き留めておきます。昨夏に、このまま短時間勤務で年末年始を迎えるとストレスがヤバそうだと思い、2023年10月から2024年3月まで、半年間フルタイム勤務にしてみました。働く時間が1.5〜2倍になったので、今まで取り掛かることが出来なかった事にも挑戦できます。短時間勤務の頃よりも当然疲れはしますが、無理という程ではありません。(娘が迷わず注
世界的に有名なベルギーのウイルス学者、ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、免疫システムが低下し、ワクチン接種を高度に受けた人々の間で病気と死亡の大規模な波が差し迫っていると警告しています。また、ボッシェ氏は、病院は崩壊し、財政的、経済的、社会的な混乱が起こるだろうと警告した。同氏は、病気と死亡の波は、長期にわたる深刻な新型コロナウイルス感染症の症例の増加から始まり、その後、がんの急増に取って代わり、病気と死亡の巨大な波を伴う超急性期につながるだろうと説明しています。ボッシェ氏は、ワク
〔テレ東BIZ〕新型コロナワクチン接種後死亡男女の遺族などが集団提訴(2024年4月17日)https://youtu.be/BG8MP3LJ4bc4月17日(水)、東京地方裁判所に対して「新型コロナワクチンは薬害」として国に薬害と認め謝罪することを求めて集団訴訟が起こされました。↑冒頭はYoutubeチャンネル〔テレ東BIZ〕のニュースになりますが、3年かかってようやく”新型コロナワクチン〔mRNAワクチン〕による死亡や後遺症”という
今日は九州大学病院にセカンドオピニオンに行ってきましたー!九大の広いこと広いことでも鹿大よりも受付もなにもかも早くてスムーズ姉ちゃんは駐車場が遠いと嘆いてましたが笑さぁ〜、そしていよいよセカンドオピニオン!まずデータを見て私の話を聞きながらという流れでした。話をしながら農業してる事、飲み水のこと、病気の進行具合のこと話をしながら色々な可能性を話しました。やはり出てきた病名はALS好酸球性多発血管炎性肉芽腫症CIDPギランバレーでしたが私の場合はこれかな?これかな?と全てをち
昨日、神経科のドクターが診察に来ました。一昨日に来た時は、足に電流を流す検査とフィジカル検査でしたが、昨日はフィジカル検査だけでした。両足両腕とも弱ってますが、脚は特に弱ってます。左脚は弱弱です。一通りチェックした後説明してくれました。(この時は夫もいた)「あなたの病名はなんとも言えないのよ。ギランバレー症候群の症状はあるけど全部は当てはまらなくてね。かと言ってCIDPにも全部は当てはまらないのよ。この二つの中間の症状って感じ。昨日の電流検査やった時は驚いたのよ。何の異常もなかったからね
昨日の救急車事案から夜が明け、2023年6月19日の朝を迎えた。「起きたら体調が良くなってるといいなあ」という淡い期待は見事に打ち砕かれた。そりゃ、あれだけの症状が一夜で消え去るわけないんだけども。僕が「病院に行こう!」と思ったのは、呂律が回らなくなったから。おぼろげな知識で脳梗塞だったら早い方がいい、と思ったわけです。とても自分で運転して行くことはできなかったから、弟に付き添いをお願いした。僕も弟も中小企業を経営している(僕はフリーランスのような感じ)から、わりと時間に融通が利
歌手の八代亜紀さんが、昨年9月に難病の「皮膚筋炎」を発症され、12月末に間質性肺炎が悪化し亡くなられたと報じられています。享年73歳だったということですので、「皮膚筋炎」の疫学的発症年齢のピークを過ぎた時期での発症といえます。八代亜紀さん死去昨年9月に難病の皮膚筋炎発症…日本では2万人以上、女性に多い病気(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース皮膚筋炎は「古典的膠原病」(注)のひとつで、自己免疫疾患ですが、発症年齢のピークは2峰性。若年性皮膚筋炎の好初年齢は7才、
小4の息子&小3の娘晴れのち曇りの土曜日子供たちを連れて、臨月で産休に入った後輩に会いに行ってきました。ちょうど10年前に私も妊娠出産を経験したので、懐かしい気持ちと共に、もう10年も経ったのか、と驚いてしまいます。コロナ禍のため、過去数年間、殆ど外食をしていませんでしたが、子供たちも大きくなって一緒に外食を楽しめるようになって嬉しいです。ベビーグッズのお店を覗きながら「10年前に使っていたわー!」と懐かしくなりながら眺めていました。お喋りの後、少し歩くけれど大きな公園があるらしいの
・日没が遅くなってきたので、久々に車いすでも快く入れてくれる近くの居酒屋に行って酒を飲むことにいた。最初はウイスキーのビール割り。家でも試しに作ってみたが、ウイスキーのくせが強くて店のようには作れなかった。ウイスキーは何を使っているのか知りたいと思った。・昨年の今頃農家の直売で購入した竹の子が、朝取りであり、灰汁抜きの必要なく美味しかったので、今年も購入しようとしていたが、なかなか陳列されなかった。やっと手に入れたところで知ったのは、取れてはいたのだが、地域の方の予約対応で陳列までいかなかった
2018・12月11日朝、目覚めて立とうとしても足腰に力が入らない。やっとの思いで立ち上がる。・前に、ある焼き鳥屋で鶏レバーの肥大の生を食べた。それは、フォアグラと言えるほどの味と食感だった。しかし、以来食べることはできなかった。店主が社長に食べさせてはならないと言われたようだ。でも、硬くなるまで焼かずに少々中が柔らかいレバーが好みとなった。年月が経ち、家も引っ越して、また別の行きつけの焼鳥屋ができた。たまたま居合わせた客とレバーの焼き加減の話となり、意気投合した。「焼き過ぎはよくない
小4の息子&小3の娘息子と娘は小学校と学童へ、パパは出社でママ(私)は在宅勤務です娘は昨夜、咳込みがありましたが今朝にはケロリと治っていて良かったです。先週末の海浜公園の敷地内にあった交通展示館、展示が充実していました。乗り物(特に電車)が大好きな息子が真剣に館内を見て回っていました。電車の模型や、本格的なシミュレーター(?)もあり、大興奮です。娘も「にぃに、こっちに○○があるよ!」と兄が何を喜ぶのか知っているので、発見しては教えていました。子供たちは無料で大人だけ入場料(310円
小4の息子&小3の娘息子と娘は小学校と学童へ、パパとママ(私)は在宅勤務です小学校の公開学習の日です、授業参観&懇親会というプログラムです。仕事を中抜けして(今の職場はフレキシブルに働けて本当にありがたいです)小学校に駆け付けます。(娘の作品)息子は社会の授業で都道府県クイズをしていました。祖父母の住む大好きな「宮崎県」を選んでいました。娘は算数の授業で0の掛け算を習っていました。3×0=?という問題です、良問ですね。ゼロの掛け算。いい感じに間違えた答えを発表した子もいて、実りあ
小4の息子&小3の娘息子と娘は小学校と学童へ、パパとママ(私)は在宅勤務です先週末の土曜日に訪れた湘南の海浜公園が素晴らしかったので記しておきます。今年も子供たちと海を訪れることが出来て、嬉しかったです。後輩に会うついでに、余力があれば行ってみよう、というノリで子供たちと訪れた海浜公園。私の予想の10倍くらいのとても大きな公園で驚きました。子供たちも予想以上に大きな公園だったようで大喜びでした。貸し出しのサイクリング(ヘルメット付き)があったのですが、1回につきコース2周までというル
ドクターがノートパッドを持って戻ってきました。私をまっすぐ見つめて、「今から話す事をよく聞いてくださいね。おそらく君の症状はギランバレー症候群です。ゆっくり症状が進んだなら他の病気を考えるけど、こんなに早く悪化した。それも痛みがないって言うのは、おそらくこの病気です。」なんか聞いたことある病名だな。この病気は誤診されることが多いんです。君はrightplaceに来たから大丈夫だよ。このドクターは私の話をよく聞いてくれて、説明もゆっくりと私が納得するまでしてくれました。その後夫にメ
本日のお話はギラン・バレー症候群とは直接関係ありません。10月9日の記事にした、親知らずの抜歯をしてきました。事前に聞いていたものとは違い、ものすごくラクでしたので、思わず今日の記事にしています。ご参考までに、親知らず抜歯に至る経緯を記した記事です。『親知らず抜歯と噛み合わせ正していきます【番外編】』本日のお話はギラン・バレー症候群とは直接関係ありません。(ギラン・バレー症候群による筋力低下⇒噛み合わせがズレたという可能性はなくもないですが。)僕は3ヶ月…ameblo.jp
昨日は神経外科クリニックでの診察、大学病院の救急外来での診察および検査を経て、救急病棟へ入院となった。だから、今日が入院2日目。朝から複数の医師が回診してくれた。総勢5人だ。主治医はおそらく30歳代の男性。僕が患った病気はフィッシャー症候群かギラン・バレー症候群(またはその併発)である可能性が高いことを説明してくれた。医師、看護師やリハビリをしてくれる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は、総じて断定的な物言いをしない。過度に期待させず、不安を与えずといったところ。そういう職業
62歳になった聖子ちゃん聖子ちゃんはわたしの青春です。最近は、推し活とかあるみたいですねそれにしても年齢を感じさせないパワーは凄い!最後にコンサートに行ったのは15年以上前の30代後半ギランバレー症候群闘病中で両眼だと複視だったので分厚いプリズム眼鏡かけて出かけたのを覚えています。すぐ疲れちゃうのでギリギリまで悩んだけれど行ってよかった。音楽はいつの時代もめちゃくちゃパワーもらえます♡誘ってくれた友人とはいまでも連絡を取り合ってい
一晩中、トイレに行く羽目になり、救急外来に行く。しかし、救急の医師は2時間待ちだと言われ、フラフラになって別の病院にいく。手足がしびれてきて、(死ぬのではないか?)と椅子にもたれかかっていると、男性看護師に呼ばれる。朦朧としていて質問を覚えていないが、トリアージというのか、とりあえず医師には見てもらえることになる。今は、簡単に救急で見てもらえないようだ。すると、医師が、力比べをしましょう、と妙なことを言う。手を握って引っ張りあったり、膝を押さたり、つま先をあげて押さえられたりした。
今日はちょっと異色の本。闘病した医師からの提言iPadがあなたの生活をより良くするAmazon(アマゾン)ある日突然ギランバレー症候群になって四肢麻痺、寝たきりになった脳外科医の書いた本。発病当初はまったく体を動かせずしゃべれず…。そこで絶望するのではなく医療Dxに目覚めたというのが本当に素晴らしいです。そんな作者がITやその他機器を使う方法を提言する!!!と聞いて楽しみにしていた本でした。よく難病の方が目で字を追うと文
夫がまだ来ていないのにドクター達が説明に来た。あの、夫が来てからじゃダメですか?「う〜ん、いいけど、あなたを驚かせたくないから、次の検査に行く前に伝えたほうがいいと思って。早めに言ったほうがいいかと。」あの乱暴な研修女医です。夫は後40分くらいで着くと思うんで。「そうね、でも早く伝えたほうがいいから。」この女医さんに押し切られた。「MRI検査の結果なんだけど、予想してなかった結果が出たの。」ラップトップに出てる画像を見せてくれました。「首と腰の部分を検査したんだけど、神経が骨に