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ボルトを強度12.9のクロモリボルトに変えていくシリーズ?も今回のボルトでひとまず終了です。キャリパー取付ボルトです。1番最初に替えるべきボルトが最後になりましたGSR750はブレンボのキャリパーを取り付けるためにキャリパーサポートを使っています。ACTIVEアクティブキャリパーサポート(brembo製65mm4PAD&スタンダードローター径)【復刻盤】GPZ1100Z750ZEPHYR400ZEPHYR400χZEPHYR750ZR-7ZR-7SZRX400
CB125TJC06教習車仕様ブレンボ製4ポットキャリパー、ラジアルポンプマスターシリンダーの取り付けのご依頼。CB125T最終型キャリパーサポートは数年前、ほかのCB125T用に当店で製作したものです。同車両から取り外したものを、教習車モデルに換装します。マスター、ホルダーはそのまま使用。カップは当店在庫のものに交換。教習車仕様はアップハンドルで長さが足りないためブレーキホースを当店で製作。ディスクローターはCB750F用。ただし、以前使ってい
(*‘∀‘)ノども!ちょい前、中華製のBigローターが安く出てたので、ポチっとな!320mmのディスクローターです。(*´艸`)今ついてるのは、Ninja400の純正300mmのローターを加工して取付けてます。このローターの厚みが4.9mmしかもインナーローターがスチール・・・かなりの重量でなんですわ・・・(˘•ω•˘)バネ下荷重・・・激重・・・(;一_一)320mmのローターは厚みが4.0mmでインナーがアルミ製なので軽い
どうも。僕です。本日は一度のカスタムで一気に3箇所もグレードアップするワイドホイール&ブレンボキャリパー&BIGローターキットの取り付け前編です。難しい作業かと思われがちですが実はスムーズに進めば30分程度の作業になります。まずはじめに組み付けは整備士資格を有する方、または専門技術を有する方が作業を行なってください。取り付け後は振動などによりボルト及びナットが緩む可能性がありますので走行前、走行後は各部緩みなどをチェックし、定期的に点検、締め付けを行なっ
GPZ900RのフロントブレーキキャリパーはA12から最終モデルまでトキコの6POTが採用されてます。コレですねー。(画像拝借)2000年前後のカワサキ車にはコレが付いているんですよね。GPZ900Rの他にもZX-12RやZRX1100と1200、ZX-9Rにも。スズキ車もハヤブサやGSX-Rシリーズや男のバイクGS1200SSにも。その前は4POTが主流だったから6POTは最先端だったんでしょうね。GPZ900RもA7からA11までは4POTでした。でもこの6POTはあまり評判
当店で販売したS様の750SSH2A!!エンジンの慣らしも終わり、チャンバー取付とフロントブレーキの強化です!!まずはフロントブレーキ作業からスタート。サンスター製Z1用320mmディスクローターをダブルで装着。各パーツを取付けしてクリアランス、センターなどを確認。キャリパーはブレンボキャスティング40mmピッチ「幻」カラーをSSITOさんのキャリパーサポートを使用して取付け。フォークを左右入替してキャリパーは後ろ側に取付けです。右側ローターが左に対し
今回17インチ化が終わったため使用パーツでも書いていきます。参考にどうぞ!ポン付けパーツはほぼありません(笑)もちろん加工すればポン付けです(大好きな言葉)フロント周り・ZRX400ステム基本的にポン付けキーシリンダーはカラーを入れて高さ調整が必要。ハンドルロックはかかるように対策済み。・XJR400Rフォーク(インナー新品OH済み)・XJR400Rホイール・XJR400Rディスク・アクティブキャリパーサポート・ブレンボ40mm(チタン色)・ニッシンラジ
帰宅するとフローティングディスクが着荷していました。九州出荷で翌日東京着とはゆうパック恐るべし。泊まり明けで眠いですが、交換しちゃいます。不測の事態用に作業開始前の状態を撮影しておきます。指が写ってました(汗)前輪が地上にあるうちにキャリパーを外し、アクスルシャフトを緩めます。双方共ブレイカーバー要件です。アクスルシャフトは意外と大きいサイズのボルト、ナットを使っているので、サイズの合った工具を用意しましょう。供回りするので工具が二組必要です。風夢は手持ちのインパクト用ソケット
いつの頃かシフトポジションインジケーターを付けています。これを動かすのに追加のスピードパルス用の追加のセンサーが付いています。このニンジャ、スタック用のスピードセンサーとアクティブ用メータ―用のセンサー(LINK用に置き換え)とこれの3つが付いています。今期のハーネス・配線整理でアクティブのスピードメーターは撤去して、センサ―のみLINKに使用しています。シフトポジインジケーターのセンサーも汎用で5V以上のパルスが入れば、後はエンジン回転信号が入ればシフトポジションを判定できるよ
いーじゃん。車両はこちら。『HondaCB400SSカフェレーサースタイルカスタム』車両はこちら。ホンダCB400SSです。今回のご依頼は専用カスタムシート等を使用しオーナー自身でカフェ化を進めていたがアルミタンクの導入に伴い…ameblo.jp以前、カフェ化がかなり進んだCB400SSです。さて今回は~こちら。何か用の18インチフロントホイールをお持ち込み。ヤフオクで程度良いのをゲット出来た様です♪で、こちらのホイールを装
前回、ローターの厚みが限界に近いという事で、注文してた品々が続々と届いた。品物と一緒のメッセージカードが嬉しいね。今回はサンスタートラッドスリットローターを注文。2月頭に注文してヤットキタ。う、美しい。未使用のローターの研磨跡が好き。運が良いことに嫁がちょろっと外出している隙に届いた。配送員さんグッジョブだよ。(バレたら何言われるかわかんねー)つぎ、問題はキャリパーサポート。自分のZにはCP3696が付いてるのね。2696じゃ無いの。3696なの。捻くれ者なの。世のZ乗りに大人
今度は前後のホイール探しです。タイヤサイズは太い方がカッコ良いが、運動性を考えてフロントが120-60-17、リアが160-60-17が入るフロント3.5インチ、リア4.5インチに決定、候補に上がった車種のホイールの中からSV400用を選択しました。理由はリアのアクスルシャフトの径がガンマと同じ17mmだったからで、GSX-R400用(アクスル径20mm)と比べ加工が少なくて済むことが大きな理由です。さらにブレーキディスク、キャリパーサポート、キャリパーもその
SUZUKIのでっかいモトクロッサーなんですけど、ブレンボキャリパーの取り付け依頼ですねん。色んなサポートを作って来ましたが、この倒立のサポートは結構厄介なんです(^_^;)ただでさえ取り付け位置がよろしくないので(`・ω・´)キャリパーサポートは非常に寸法出しが難しいんですよ。量産ならかなりの時間を費やして採寸しますからくるってなくて当たり前ですが、ワンオフではなかなかそうもいきません(`・ω・´)まあヒデハルは完璧にいつも製作してますけどね。それは熟練ではなく、採寸のやり方です。
待ちに待ったオーリンズのフロントフォークを付けました。引き締まってイイ感じ!簡単にインプレすればしっとりよく動く感じです。前のオクムラも良く動いたので劇的とまではいきませんがノーマルから交換するとビックリするほどの感動があると思います。オーリンズのフロントフォークはメーカー在庫でしたがOVERのフェンダーブラケットとキャリパーサポートが在庫がなくて2ケ月ちょっと待ちました。OVERのステムも納期が掛かったので覚悟はしてましたけど。CB1100は案外専用カスタムパー