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最近流行ってますねナイトゴルフバンコク近くでナイターの有名どころといえば、パッと出てくるのはバンコクゴルフ、サミットウィンドミル、パンヤインドラ、あとはパインハーストあたりでしょうか?仕事をちょっと早く切り上げて行ったことがある方も多いかもしれませんパインハーストは照明が低いか?眩しくて目が慣れるまで時間がかかった印象があります。若いキャディで有名ですがその分トラブルが多く困ったちゃんです。意外と盲点なのはラチャカム、ここは空いててプレー時間が短くて済むのがGoodですが、行き
自己満足企画、発動!「はなじが安田祐香プロの後半戦のキャディ起用を予想します‼️」キャディさんのことを考えるのが好きです。選手とどんな会話をして、励まして、ときには放置して、どうな成果を出しているんだろうと。会話聞きたいですね〜。戦略やプレーの意図が聞けたら楽しいだろうなぁと。だから選手とキャディさんが話しているときは常に耳はダンボです。些細な会話も聞き漏らしたくない。安田選手に関しても、今週キャディさん誰かなあと考えるのが楽しいです。珍しい方だったりしたら大興奮です。どんな
僕は比較的キャディ付きでゴルフすることが比較的多いです。というのも、お付き合いでゴルフすることが多いので、必然的にそうなってしまいます。(僕に選択の権利はないので)感覚的には半分以上、キャディ付きではないでしょうか。僕は昔にキャディをしていたことがあるので、キャディさんにはタイミングをみて、そのことを伝えて、僕は放置プレーで大丈夫ですと伝えます。変に気を使ってほしくないので。そして、常々思いますが、このキャディという仕事。
母は25歳から75歳まで50年もの間、ゴルフ場で働いていましたそれというのも、交通事故で高次脳機能障害が残った父は、人間関係がうまくできず仕事が長続きしなかったせいで、母は、当時高給であったキャディという仕事を選んだのです父はまじめな性格でした亡くなった今ならそのまじめな性格がわかるけれど、私の知っている父は高次脳機能障害の父で、仕事をすぐやめては、昼間からお酒を飲み、道路で寝込んで警察に保護されたり、近所の人に迷惑かけたり、仕事から帰ってきた母に暴力をふったり・・・母も、私も、弟も