ブログ記事5,805件
シギチからのヒタキ、で秋の渡りを存分に楽しむつもりが、どうもうまくいきません。今シーズン、シギチとの出会いに恵まれたことで、鳥運を使い果たしか。先週末10/19(土)、陸の渡り鳥もシーズン終盤とはいえ、まだまだチャンスあるはず、期待してMF葛西を訪問。鳥類園→公園西側と回りますが、まあ鳥の少ないこと。ヒタキの仲間もまったく目につかず。それでも、大集結して次々に西に渡っていくヒヨドリ、30羽ほどで固まって高空を渡るメジロの群れなど、いかにも渡りの季節らしい光景に心動かされます。海の方は
今年も4月11日の朝下の山で鳴くキビタキの声を聴きましたホントに毎年11日にやって来るキビタキ9日、10日には今年も11日に来るかなあと楽しみにしてました今日は家の周りの山5か所で鳴いてるのを聞きましたやっと撮影するチャンスが出来たので今年初撮影です身近にさえずりが綺麗な鳥が居るのはいいですよ毎日鳴き声を聞くのが楽しみです
少し肌寒くなってきた朝、家の玄関を出た所に可愛い鳥が座って居ました。近づいても逃げません。静かな朝、近い目線でしばらくそっと見つめていましたが、微動だにしません。何というか鳥か分からず、ChatGPTで調べてみたら、キビタキかムシクイ類では?と言う応えでした。丁度渡り鳥の季節と言う事で、時に渡り鳥が休む姿に出会う事があるそうです。それぞれ写真を調べましたが、どうもそれらしいのは居ませんでした。幼鳥では?と言う応えもあり、何かの幼鳥ではありそうですね。目の周りが白いのでメジロ?メジ
シギチの幼鳥もぼちぼち到着、森の夏鳥情報もちらほら。とはいっても、どちらもまだ低調、行くところがない・・・先週末は、潮回りもよくないので、結局いつもの葛西2連チャンしてしまいました。9/7(土)お昼頃現地着。なんとも蒸し暑く、汗が噴き出してきます。すでに人が繰り出している西なぎさに、ほとんど鳥の姿は無し。あきらめて東西なぎさ間水路へ、かろうじて露出しているカキ礁にわずかにキアシシギ。今年生まれの幼鳥です、お腹の純白と青味がかった灰色の対比がなんとも綺麗。ゴカイの仲間を採餌、しっかり
今日は野鳥ネタでちなみに一脚は展開する余裕無くて手持ち撮影ですキビタキ今年初めて撮れた野鳥ですがこの時期に撮影行くと必ず居ますね欲を言えばもう少し近くで撮らせて欲しいなとちなみにトリミング前はこのくらいですヤマゲラのメスが黄昏れてますすぐ近くにオスのヤマゲラがどうやらツガイだったようでおっ始めやがりましたなんとなくドヤ顔に見えますアオジも飛んできてくれましたこれ撮った後一脚伸ばしてたら飛んで行ってしまいましたカモは常に撮らせてくれますね
昨日に引き続きいつものフィールドです朝方は曇りでしたが昼近くには青空が出てきました今日は水場以外ではISO=1600でやってみました到着後、水場でアオジを見ましたが、暗くて写真はあきらめました池にいったらコガモ数羽が突然飛び去りました一応、飛翔を連写したのですが、ISO1600ではブレブレでしたその後、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、ハクセキレイ、モズが出ました曇りで、ハクセキレイ以外は良い写真が撮れなかったので暗い水場で少し粘ってみましたそし
4月19日(火)前回投稿時に(火)は休みますとしましたが、昨日K森でコマドリなどを撮りましたので急遽投稿しました。当日は曇・時折霧雨模様で生憎の天候でしたがコマドリは良く出てくれて3回ほどカメラに収めたところで森を散策し、K森ではキビタキ・アトリP森では中通路でアカハラを撮ったところで空が暗くなり終了としました。K森のコマドリK森のキビタキK森のアトリP森のアカハラ
皆さん、今晩は、林道での撮影の続きです。新緑が綺麗で、緑が背景になると黄色い鳥や青い鳥が引き立ちます。キビタキオオルリ
暖かい日も多くなり、過ごしやすい季節となってまいりましたが、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか…?著者は、神奈川県内を広域に移動しながら、このブログの「本編」となります「食」の開拓と、野鳥を中心とした県内の自然景観を探しておりますが、双方とも問題を抱えております。「食」につきましては、コロナ禍以降の飲食費の高騰で、千円未満で利用可能なメニューが激減してしまい、飲食店・そのメニューの選択に苦労しております。また、一方「野鳥などのネイチャー系」の各「おまけ」につきましても、
10月11日(日)、花島公園と花見川沿いを遡って探鳥した。今日(11日)は、「北の風やや強く曇時々雨」との予報でしたが、雨に遭うこともなく無事に探鳥することができた。(10/11)花見川団地の中央公園前からスタート、花見川図書館花見川団地分館の前を通り、花島公園の森の広場、さらに渓流園、噴水池(広場)、谷津池へと進んだ。途中でエゾビタキ、キビタキ、谷津池ではカルガモ10羽ほどに出合った。谷津池から、中島池
ムギマキを待ってる木で小さな小鳥さんが動くムギマキと思ってシャッターをおしてる^^;キビタキ雄あらららキビタキさんだー他のカメラマンさんも「なんだー・・・キビタキかー」となる(笑)キビタキ雄残念がられるキビタキちゃんキビタキ雄本命のムギマキちゃんは滅多に出てこない。みんながキビタキにレンズを向けてる時ムギマキ雄ムギマ
秋晴れの鶴舞公園、木の枝にはキビタキのメスでしょうか。(10月7日撮影)中ノ島の松の枝に止まっているカワセミ発見、と思ったら岩場に移動。岩場から池に向かって飛び込み、獲物をくわえて池から飛び出した。飛び出した後もなんとかファインダーインしていました。次は池から飛び出した瞬間をゲットしたいなと。
昨日の夕食は鶏卵うどんと海老カツとサニーレタスで済ませました。透析を終えて自宅に戻る際に,マンションの廊下を歩いていると,久しぶりに顔が痛くなる程の寒さだったので,夕食で体を温めようと思ったのです。鶏卵うどんは,私が風邪で寝込んだ際に妻がよく作ってくれた想い出のうどんなのです。昨夜は午前2時前に透析クリニックの睡眠薬2錠を服用して就寝しました。相変わらず眠りが浅く8時前に目覚めましたが,未だ早いので10時前まで眠りました。起床後血圧は120-71mmHgと普通で,体重は
梨木香歩さんの「歌わないキビタキ山庭の自然誌」を読みました。梨木果歩さんの八ヶ岳のお住まいでの自然との触れ合いや、その時に感じた思いをつづられたエッセイです。野鳥に小動物、アナグマや鹿、山野草にキノコ類など…。梨木さんは自然の様々なものに心を寄せ、慈しむ気持ちで観察され、接しています。コガラがサラサドウダンの花に吸蜜することに気が付いたくだりは細やかな気づきが感じられました。牛乳の有用性と生育過程で摂取される薬物の影響が牛乳に出るかどうかの論争があるという事は初耳でした(梨木さんは両論併記でど