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(アメブロの画像アップロードに不具合があり、更新のやる気が削がれています^^;)楽しかった見島も最終日。朝から昼過ぎまで本村地区のあちこちを歩き回り、この日も結局3万歩くらい歩いていました(前日は4万5千歩)シロガシラ3日間、毎日姿を見せてくれました。ルリビタキ雌タイプのみ数羽出てきてくれました。キビタキの雌キビタキもルリビタキもジョウビタキも何故か雌ばかり・・・このカワセミも毎日姿を見せてくれました^^コアオアシシギ
西岡公園7/11エゾタヌキがエサを探していました地元の方に、運が良ければクマゲラが見られるかもしれないと教えていただいた、西岡公園に来てみました月寒川が流れ込む西岡水源地の池を囲むように、公園が設置されています写真の取水等は、設置されてから110年も経過しているそうです散策路の一部、白樺の林などもあり素敵な散歩コースですダムの上流は湿原になっています取水塔の対岸からの眺めこの角度から、カメラマンがハリオアマツバメを狙っていました
今日のわがメインフィールドはお祭り騒ぎ🍻🏮🍧🎆何故かと言うと森の中の数カ所でキビタキが鳴いてるし、サンコウチョウが舞っている近くではアカゲラが穴掘り合戦開催中だし、とあるキビタキのポイントではなんと!マミチャジナイが高い木のモジャモジャの中で木の実の採取に夢中だし、そしてその上空をなんと!マヒワが一瞬止まって飛び去ったしで360度見渡しているとあちらこちらから色んな鳥さんが遊んでくれたパシャパシャ📷✨それではそれらを紹介します吾輩たち(嫁同行)がとうちゃこ!早々
北海道出張2日目は函館からスタート。仕事が始まる前の早朝だけ、ホテルから歩いて30分弱の函館山山麓で探鳥を楽しんできました。北海道野鳥観察地ガイドでは、「春から初夏にかけて、渡ってきたばかりのオオルリ、コマドリ、クロツグミなどが山ろくの管理事務所付近から間近に見られる。山中へ進めばキビタキやセンダイムシクイ、コルリなどのさえずりが聞こえる。」とかなり景気の良いことが書いてあります。そして、少し疑いつつその場に行ってみると、若干時期が遅いのか間近に見られるは中々厳しかったものの、
オオルリキビタキ数日前から、同じ場所を動き回って囀っている個体に気が付いた。同じ場所に雌が1羽おり、別の雄が近づくと猛烈な攻撃を始める。自分のテリトリーを守るために巡回を怠らないのだろう。そしてある時、低い枝に降りたと思ったらブッシュに飛び込んだ。双眼鏡で確認すると・・・やはり水浴びの最中。この日以降、水浴びを撮らせてもらおうと、目星をつけた場所を遠くから観察していたご褒美か、一昨日チャンス到来。↑は水浴びの後飛び立つ場
北海道野鳥撮影の旅第二弾俱知安、小樽、滝川での野鳥との出逢いです市街地の近くの公園の森では、一歩、中に入ると野鳥の声にあふれていましたエゾアカゲラ(蝦夷赤啄木鳥)キツツキ科アカゲラ属ツツドリ(筒鳥)カッコウ科至近の木の梢で「ぽぽっつ、ぽぽっつ」と、腹話術のように嘴をほとんど開かず鳴きますエゾハルゼミ(蝦夷春蝉)冷涼なブナ林での、このセミの声は、野鳥のさえずりを消してしまう今まで経験したことのない野鳥のさえずりが・・・・・エゾムシクイ(蝦
早いもので9月も終わり、陸の渡り鳥に関しては、あと2週間くらいが秋の渡りのピークのはず。この季節、できることなら毎日鳥見したいくらい。===9/22(月)は休みを取り奇跡(いや、前月から画策してた)の4連休。この日は近県、近い方の田園地帯へ。バス停降りたすぐそばの田にトウネン数羽とタカブシギ。さらに進むと、また2羽のトウネン・・・と思いきや、何だか雰囲気が違う。そろそろ会えるのではと思っていた、待望のオジロトウネン幼鳥。■2羽で仲良く採食。小さな田んぼ、よくまあ目