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こんにちは。今日は作業所は、弁当だけ食べて作業はせずに早退して帰りました。彼女が今日は珍しく作業所を休んでました。昨夜の電話で私が『本当に貴方はクソ女ですねー笑』と言ったことがショックで休んだんじゃなきゃいいんすが。今は録画しておいたガリレオシリーズの『容疑者Xの献身』を観ています。以前に観た時は、泣いた記憶があります。皆さん、良い夜を〜!追記容疑者Xの献身、号泣しました。
『重命る』東野圭吾『時ひらく』の中の一編です。40ページくらいの短いお話なので事件解決に向かってサクサクと展開し、早送りを見ているかのような感覚でしたタイトルを見て「あらガリレオシリーズね」とウキウキしましたが、事件そのものはいつも通り深刻で気持ちは暗くなっていきました末期癌という言葉だけで落ち込むのに轢き逃げやら闇サイトやら遺産狙いやら、「どうしてそうなっちゃうの」という事柄ばかり。そうじゃないと事件は起こらないから仕方ないのでしょうが、どんどん追い詰められていく感じで耐え
一昨日、日本映画専門チャンネルで『ガリレオXX内海薫最後の事件~愚弄ぶ』の放送があったので録画しましたDVDはすでに持ってるけど、HDDに録画しておけばいつでも簡単に見られるということで、ちょっと勿体ないかな~と迷ったけど、結局チャンネル契約しちゃいました。でも、おかげでトンマくんが我が家のHDDにDVDで見た時は、ササッと柳楽くんが出てるとこだけ何となく見たという感じでした…申し訳ありませんというのも、なんだか連ドラ本編と違って、暗い感じがして…内海刑事には味方がいないし、湯川
久しぶりに東野圭吾のガリレオシリーズ「透明の螺旋」を読みました。おなじみ帝都大学の物理学教授、湯川学が科学的謎を解き明かして事件を解決していくシリーズです。確か今年の9月頃シリーズの新作「沈黙のパレード」が映画公開されたような?ガリレオ映画化第一弾の「真夏の方程式」は観に行きましたが、この映画は観に行きませんでした。前作の「沈黙のパレード」では留学先のニューヨークから帰国して准教授から教授になった湯川、相棒の刑事草薙も係長に昇進するなど、それぞれ人生の転機を迎えていました。シリーズもの