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午後から山沿いをお写ん歩今日のお写ん歩写真山の新緑が眩しい新緑の中に白や薄紫色の花がぶら下がっていたムベの花ガマズミゲンノショウコかと思ったが花が小さい⁇Google先生に問うと答えはマルバフウロ池のほとりでソメイヨシノとバトンタッチして満開になった八重桜こんなに暖かくなったけど池にまだ残っているハシビロガモ
空を見たら今にも降りそうしゃぁない!近場の「近つ飛鳥博物館」へ!ツツジが咲いてるアオスジアゲハ登場ナミアゲハサトキマダラヒカゲアキグミ?ウマノアシガタ?ミヤマキンポウゲ?ガマズミモンシロが居ないなぁ~兄ちゃんが採ったよ!おっちゃん!雨降らなかったな!よし!帰ろ!4月20日
朝からホコリ臭いです。景色も霞んでいます。天気予報のお姉さんが外出を控えるように言っていたけど、もう年寄りは先が短いのでしたいことをします。今日も蕨と虎杖を捜して奥に行きました。ここまで来ると埃臭さは感じなくなりました。木々の力を感じます。途中、前に咲いていた山桜は葉が茂っていたけど、隣の桜が花盛りでした。サトザクラっていうのがあるらしいんだけど、ヤマザクラとサトザクラの見分けがつきません。昨日車で通った夜久野に抜ける市道526号(だったか?)もとっても
雨の合間の夜勤明けの道草散策小雨に濡れ咲きほこるガマズミ(多分…)天気が良ければ虫達がにぎわうレストランなのですが…冷たい雨の後…期待半分で覗いてみると小さな小さな薄褐色の細長い虫達が白花レストランに来店です花粉が付くのも気にせず花に頭を埋める者両腕に雄しべを抱える卑しん坊この小さな虫はキバネホソコメツキ春から初夏にかけて花に集まるコメツキムシの仲間老眼オヤジには白い花の上でしか気が付く事ができないので一心不乱の食事中の姿をここぞとばかりに覗いてい
敷地内にはガマズミと、コバノガマズミが自生している。これらは区別しにくい。これはガマズミ。今はもう花が散っていて、少し前の写真です。この写真も、半分花が終わってる。拡大すると、こんな感じです。一方、コバノガマズミは今満開。こんな感じで咲いている。花の形や大きさはどちらもほぼ同じで、区別が付きにくい。花の咲く時期が少し違うのと、樹形や枝振りも違う。が、私はいつも葉の形で区別しています。上の、葉が広く大きいのがガマズミ。
皆さまこんにちはAFCU23アジアカップカタール2024早朝のNHKで放映されてましたので、観賞しました。日本対UAEは2対0の日本快勝で決勝トーナメントに進出決定しました。次は韓国戦だそうです。パリオリンピックに出場出来たらいいな次も出来たら応援します今日は4月11日の写真から、我が家のお花たちをお届けしますne≪香り大輪ガマズミ≫今年もガマズミが咲いて、季節が進んで行きます。≪牡丹島錦≫昨年植え替えをしたら、今年はこのお花
昨日の体調不良の件視界にギザギザキラキラした画像?カミさんによる強制的に脳神経外科受診と成った。(笑)火曜日恒例のゴミ捨て係長時のご褒美花1/2ハナアロエユリ科ブルビネ属火曜日恒例のゴミ捨て係長時のご褒美花2/2情熱の?オレンジ色のバラ受診予約時間は10:30少し早目に着いたので、クリニック周辺を散策(笑)ジギタリスゴマノハグサ科ジギタリス属茅ヶ崎駅の周辺でも花盛りのお宅が多く有った。クンシランヒガンバナ科クンシラン属オオデマリ?ビバ
「文言」という熟語があります。先日のラジオで、「この文章の中の、このもんげんは…」などと言うのを耳にしました。声の主は、男性のベテラン・フリーアナウンサーでした。まさか、と思った次第ですが、‟文章中の語句”を表す「文言」の読み方は、「もんげん」ではなく「もんごん」です。別に「ぶんげん」という読み方の熟語もあるようなので、このアナウンサーは混乱してしまった、ということだったのでしょうか。『新明解国語辞典』もんごん【文言】文章中の語句や手紙の文句。『明鏡国語辞典』もんごん【文言】〔名〕
久々に、もみの木森林公園を歩いてきました。たまには、カミさん孝行してみるかと紅葉の山歩きを誘ってみたら登りのある山は嫌だが、平地歩きなら行きたいと。。。。???登りの無い山って無理言うなってことで、山の公園散策としました。『2020年11月29日宮島弥山散策(広島県廿日市市宮島町)535m晴後曇15℃』今年の秋は、行事が多くて、ゆっくり紅葉見物してないなと前日の夜に思いつき、カミさんを誘うが、あまり行きたそうにない感じ。。。朝起きてみると、弁当を作ってた。…a