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待ちに待った休日さぁいつも場所へ向かおうだが現地に着いて少し落胆曇っているし気温も低いこれではピドニア達が飛べないそして更に落胆する事がミズキの花はもう散っていたこれは想定内先週から散り始めていたのは確認していただからこちらに期待していたガマズミがまだ蕾今週は気温が高かったので開花していると期待していたのに、、、花境期に来てしまったようだだが蕾はかなり膨らんでいるので一応掬ってみるシロトラカミキリカグヤヒメヒメハナカミキリ昆虫自体が少なくいろいろなガマズミを掬って
里山昨日の夕方、仕事帰りに近くの里山へちょっとだけ寄り道・・・。アオダモ歩き始めてまもなく、山一面が白い花に覆い尽くされていることに驚愕。ちょっとこの間までは、コシアブラやタカノツメが芽吹いたばかりだったのに・・・。アオダモの花ちなみにこの花は『アオダモ』というモクセイ科の植物で、おもに野球のバットやテニスのラケットの材料として使われている。そのほか庭木としても好まれているようだが、ちゃんと剪定をしないとどんどん伸びてしまうので注意が必要だ。ガマズミ一方こちらの白い花は『ガマズミ』
種子島を愛するあなたへロケット打ち上げ当日、空を見上げるとモクモク雲が沢山あって、これではせっかく打ち上がったロケットは直ぐに雲の中に隠れちゃうなぁ~、そーだッ!今回は、なるべく近くに行って、爆音と振動を体感しよ~と思い立ち、知る人ぞ知る、あのロケット見学の穴場に向かったよんしかし、穴場に向かう手前に超穴場を発見‼️ここは凄いしっかり発射台まで見えて、感激ーー音もグォーーと、ビンビンやってきて、はぁ~、最高~~やっぱり、炎のロケットは雲の中に隠れちゃったわんいつもロケット
昔、柳生真吾さんの本を読んでいたら、木の新芽のかたちが面白い、と写真入りで出ていました。その時は、へえー、くらいの気持ちで読み飛ばしていたのですが、いざ自分がそうした新芽たちに出会い、気に掛けてしまうと、これが素通りできないくらいに面白い。というか、妙に可愛いのですね。形も色も、味わい深いのです。一年のうち、ほんのいっときしか出会えない造形の妙。その面白さがわかってきました。ガマズミなんて、もうこれは立派なクリーチャー。どこの星からいらっしゃいま
敷地内にはガマズミと、コバノガマズミが自生している。これらは区別しにくい。これはガマズミ。今はもう花が散っていて、少し前の写真です。この写真も、半分花が終わってる。拡大すると、こんな感じです。一方、コバノガマズミは今満開。こんな感じで咲いている。花の形や大きさはどちらもほぼ同じで、区別が付きにくい。花の咲く時期が少し違うのと、樹形や枝振りも違う。が、私はいつも葉の形で区別しています。上の、葉が広く大きいのがガマズミ。
馬見丘陵公園ぶらり。ガマズミタニウツギイロハモミジモッコウバラバラ今日で連休もおしまい。訛った身体、ならしておかねばと馬見丘陵公園を歩く。今にも降りそうな(雨)雲行きのせいか人は少ない。#馬見丘陵公園#花写ん歩#ガマズミ#タニウツギ#モッコウバラ#バラ
生駒山麓の山道で、樹木の花や草花を見つけてきました。真っ白な花が山道沿いに咲くガマズミ【ガマズミ】レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。5~6月、枝先の散房花序に小さな白花を多数開く。果実は秋に赤熟する山道のあちこちに咲くモチツツジ【モチツツジ】ツツジ科の半常緑低木。花柄、萼片などに腺毛が多く粘ることからこの名がある。4~6月、淡紅紫色の花を開く。雄しべは5本白い花が房状に咲くウワミズザクラ【ウワミズザクラ】バラ科サクラ属の落葉高木。4~5月、総状花序に白色の花を多
ゴールデンウィーク前半はお天気が今一つでしたが、後半、いいお天気が続いていますね!4月のおわりごろから、お散歩中によそのお宅のスズランが可愛く咲いているのを見ていました。市街地のスズランはそろそろ終わってきたようなので、山の上のスズランもそろそろ?かな、と思って、野生のスズランの群落がみられる「すずらんの園」に様子を見に行ってきました。例年5月20日頃から月末にかけてお花が咲くということで、ちょっと早かったです・・・緑の葉っぱは勢い良くて、つぼみもできかけていましたが、まだ
皆さまこんにちはAFCU23アジアカップカタール2024早朝のNHKで放映されてましたので、観賞しました。日本対UAEは2対0の日本快勝で決勝トーナメントに進出決定しました。次は韓国戦だそうです。パリオリンピックに出場出来たらいいな次も出来たら応援します今日は4月11日の写真から、我が家のお花たちをお届けしますne≪香り大輪ガマズミ≫今年もガマズミが咲いて、季節が進んで行きます。≪牡丹島錦≫昨年植え替えをしたら、今年はこのお花
夏には、白い花が似合う…⁉もう1年の半ばの6月を過ぎ、7月も後半に入りました。以前に“ガマズミ”の所でも書きましたが、5月から白い花がとても多くなってきたという話をしました。これは、紫外線との関係が深いと思います。それまでは、春の柔らかな日差しに照らされでいました。しかし、5月から急に紫外線が強くなってきます。ある統計で、月別の紫外線量の調査を見てみますと、5月は気温はそれほどではなくても、紫外線の量は真夏並みのつよさがあります。うっかりすると忘れがちな、5月の紫外線対策。自然界で花は、
日が戻って5月16日ケンちゃんと山予定をしていたら前日に、近所の山友から京都北山小野村割岳の誘いがあった。サルメンエビネという珍しい花を見たいと言う。登山道の分かりにくい山で、3人協力して登りましょうと言われた。咲いている場所はおおよその情報だったけど、三ヶ所で見つけることができた。他にも群生している場所があるらしい。来年のリベンジにしておこう。その花の写真を花好きの山友に送ったら、明日にでも行きたいと言う。二日おいて同じ山にまた登ってきた。サルメンエビネお猿さん