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NMKVが2022年度初頭に軽EVを発売するらしいッスね。EVに関しては航続距離、充電時間、車両価格等の点で少なくとも僕みたいな素人庶民にとってはまだまだ取っつきにくい存在ではありますが・・・今後進むであろう自動車の電動化にいち早く対応していくという点では歓迎すべき話と存じております。まあね、日産も三菱も以前から割とEVに熱心だったメーカーですから、この流れは当然なのかもしれませんな。しかしぃ、アレですなぁ・・・電気自動車って、ホントに良いモノなんですかねぇ?・・・と
デリカD5ガソリン車、静岡県からお越しいただきました~リフトアップいたしますリフトアップするパーツはWalkerSupplysハートランド製ウォーカーサプライズ2インチアップフルキットタイヤはトーヨーオープンカントリーOPENCOUNTRYオフロードでのトラクション性能と、オンロードでの耐摩耗性能や走行安定性を両立した“遊び心”ある新カテゴリータイヤすでに1インチ上がっていますエンジン本体も下がるためエンジンルームにもブラケットを付けますエンジンブラケットが付きました。エ
車が欲しいけど。。。いつもブログを読んで頂きありがとうございます最近は自宅オフィスの改装もほぼ完了し、次は車が欲しいなと思う今日この頃ですが、これがなかなか悩ましい状況であります。と言いますのも、車は今、ガソリン車からEVへの移行過渡期であり、次の時代を考えるとやはりEVを買うべきなのかもしれませんが乗りたい車はガソリン車だしと、なかなかコレだと思う車がないのが現状でありますこれからは間違いなくEV時代が到来するのでしょうが、現状はまだまだラインアップも少なく、僕が欲しい大型車
スーパーチャジャーを取り付けているランクル80のガソリン車そう言えばテイクオフのEXマニ、通称タコ足を装着しているのでご紹介なんちゃってタコ足ではなく等長だからこそタコ足と呼べるまずはタコ足本体の画像昔のレース仕様のタコ足などはまずはヘッドカバー上面ぐらいまで上に上がり斜めに折り重なるように揃っていてボンネットを開けるだけで興奮したものだったテイクオフのタコ足はパイプの取り回しがよく取付をするにも工具が真っ直ぐに入るハチマルに当初
車、結局悩みに悩み…(主に夫が…)、最後はえいやで買い換えました。これまで乗っていたSUVは8シーターで、子供が小さいうちはスライドドアが便利だったのですごく重宝していて、かなり便利ではあったのですが。(マキシコシ載せる時とかスライドドアしか勝たん)その車のCOEが残り3年、そろそろ買い替えを考え始める時で。COEの残りの期間が長ければ長いほどもちろん買取価格も高い。シンガポールは車両価格の他にCOEと呼ばれる車の保有権利書を購入しなくてはならなく、こちらは10年間有効。10年過
ハイエースの1型2型のガソリン車限定ですが、クーラントの漏れについてお話します。このパーツを見ただけでは分からないと思いますがウオーターバイパスホースといい、クーラントを回している樹脂製のポースです。これが走行が増えてゆけば当然、クーラントもじわじわと漏れてきます。樹脂製のウオーターバイパスホースです。こちらが対策済みのステンレス製のパイプです。かなりの範囲でパーツを取り外して作業は難易度台大です。クーラントがじわじわと漏れているのが
今日の一発目は、タイトル通り6速ATFチョイ替え作業!大阪ナンバーのお車からスタートです。7時10分前なので6時50分にユーアイ名古屋店に到着今朝の気温は17℃(ピット)9時まで2時間待機してもらっていたにも関わらずオイルを抜いてオイルを入れてATF温度を見てみると47℃ガソリン車は35℃~42℃が設定油温なので設定は無理ATFオイル交換とグラデンRC165のスピーカー取付作業の予約をもらっていたのでATF温度が冷めるのを待つ為にスピーカー交換を開始
2泊3日のグリンデルワルドを満喫した後は、マッターホルンのお膝元、ツェルマットの街に向かいますグリンデルワルドからツェルマットへの道、実は少し変わった道を通りますGoogleマップや車のナビで調べると出てくる…その名も『移送ルート』ゴッペンシュタイン(Goppenstein)からカンデルシュテーク(Kandersteg)までの区間で、山の中のトンネルを通るのですが、線路のみのトンネルのため、車ごと列車に乗せられ、列車で運ばれる❗(一応屋根付きでした)フランス⇔イギリス間のドーバー海峡
中国政府がEV推しをしてるんだが、一般中国人はどう思ってるんですかねえ。EV車のシステムの欠陥に、気付き始めても良いころだとは思うのだが。単に補助金が出て安いから、EV車を買ってるのが中国人って気がします。なので、補助金が無くなったら、どうするんでしょうね?ーーーーーーーーーーーーーー「新エネ車とガソリン車、買うならどっち?」=中国のアンケートの結果は…2024年3月26日(火)8時0分https://www.recordchina.co.jp/b930758-s25-c20-d
SDGs問題についてイギリス首相のスナクまでもが9月19日に気候変動問題について、イギリス政府はガソリン車、ディーゼル車無しを2030年までにするのを2035年までに延長するとBBC放送にて発表した。トランプもおめでとうと『気候変動対策は実現不可能!良く言った』とエールを送った。地球温暖化はカバール(ディープステート)どもの計画で、二酸化炭素を減らす事により、地球の植物を壊滅させて、それを食べる草食動物も居なくなり、肉食動物も死に絶える事になる。つまり人間も!当然EV車計画もその
こんにちは!本社・小島です。遂に来た…私の新車!CX-30!!『人が新車を買うと欲しくなる現象』こんにちは!本社・小島です。先月、つくば中央店カープランナー・加藤さんのマツダ3が納車になりましたが、『MAZDA3ついに納車しましたー!!』いつも100…ameblo.jpめっちゃイケメンリアも美しい…細部まで抜かりない造形と質感が素晴らしい!色はマシーングレープレミアムメタリックです8月契約→11月納車なので、約3か月でした。マツダあるあるですが、
こんばんは。金属加工職人の鴨川です。最近ブログをさぼってしまい久しぶりの投稿になります今週月曜日は私の車の車検でした。車検はさすがに10年・10万キロ越えなのでホンダのディーラーさんにてしっかりメンテナンスをして頂きました。お陰様でまた2年間お上からの認可を頂きましたいつも点検等でお世話になっているディーラーさんですので私が車がないと不便なこともご存知です。そして以前から気になっていた車を代車として貸して頂くことが出来ました早速、日光まで長距離ドライブをしてまいりまし
クルマのパフォーマンスを判断するひとつの基準クルマの動力性能の比較に役立つデータは、①最高速度、②ゼロヨン(0-400m加速)、③0-100km/h加速の3つがある。このなかで、最近もっとも注目されているのが0-100km/h加速。EVハイパーカーを筆頭に、メーカーが公表値を発表しているクルマも増えてきている。0-100km/h加速は、文字通り静止時から時速100kmに達するまでの所要時間のこと。300km/hを超えるような最高速は、公道で試せるものではないし、ゼロヨンだって、400mもフル
益々EVの雲行きが怪しくなって来た。各国補助金を支給したり税制優遇などでEVの購入を促進して来たが新もん好きの購入が一巡したのかここに来て販売数が頭打ちそんなEVを尻目にハイブリッド車が世界的に売れ行き好調で各社ハイブリッド車の新型車投入に力を入れてEV工場の増設を先送りするケースが目立つ。EV開発に出遅れ感があった日本メーカーは予想外?のハイブリッド車好調で販売台数を伸ばしてる。ただのガソリン車より優れた燃費で廃棄ガスもガソリン車よりキレイそして維持費
50プリウス。1800ccエンヂンにモーターがくっ付いたハイブリッドカー。所謂、エコカーっつう奴であります。エコカーとは言え、先代30プリウスに比べると、かな~りスポ~ティになってます。お尻の形にしても、そ~なんですが、実際にアクセルを踏んで、ハンドル切ると、30との差は歴然としています。30のアクセルを踏んで、一瞬待ち時間があるレスポンスの鈍さも皆無、ハンドルを切った時の、変な重さって言うか、挙動の遅れも皆無、ホント、30から50への進化幅はメチャ大きいです!やはり、最近のトヨタ
先日、O2センサーを交換しました。3日後…ふたたびチェックランプが点灯😱OBD短絡で故障コードを確認するとまたまた25!こりゃ前側のA/Fセンサーしかないな〜今回は純正を購入。。で、交換します😊触媒の前側に刺さっております。カプラーはフライホイールハウジングの横に!カプラーを抜き、22メガネレンチを入れてセンサーを緩めます!A/Fセンサーのカプラーも22メガネが通ります😄無事に交換完了!チェックランプも消えました〜😊取り外したセンサーを確認するとススまるけ!前
そして、いよいよ試乗の日が来た。11月26日、午前11時頃に自宅を出る前にお店に連絡すると担当のM氏は接客中との事で、感じの良い人が「今から試乗大丈夫ですし、特価車もありますので是非ご来店下さい」との事で早速お店へ向かいましたそして、40分程してお店に到着。しかし担当のM氏は未だにお客さんと商談中。仕方ないなぁと思いつつも別のスタッフが「試乗の準備出来ました」と言うのでクレソンボヤージュのガソリン車でお店を出発ガソリン車でも思いのほか快調な発進!運転席からの視界も良く、運転し易かった
ナンバープレートを取り付けテスラ購入からピッタリ1ヶ月後の今日ナンバープレートがUPSで配達された日本で車を買った場合、プレートってどうやって受け取るんだろう?知ってる人は教えてくださいね私は自分達が車を買った時の事しか知らないので、「アメリカでは」という言い方はしないけど、「今まで私たちが車を買った際には・・・」ディーラーから車を買ったなら当日にディーラーが一時的な紙のライセンスを後方の窓に内側から貼ってくれて、本格的なプレートが届いたらそれを取
クルマがコンビナート工場に入構する要件に、「スパレスター」火の粉防止装置があります。川崎市の工場に出張・入構するので必要に。マフラーをぶった斬って、先端に取付け吊り下げているブラケットを1箇所取り払ったので万一の脱落を考えて、針金で受けておきます。もっとしっかり加工したいですが作業時間が少ないので、ここまで。ちなみに、このクルマはガソリン車なのでスパレスター必要。ディーゼル車でDPF装置の付いている車両はDPFが火の粉防止になるのでスパレスター不要です。