ブログ記事959件
10時間のフライトを終えて、無事に成田空港に到着しました。カンタスの機内食は安定の不味さ…👀💦10時間をこえるフライトだったので、機内食は2回。チキンは激甘、ビーフもぱさぱさで半分も食べれず。ご飯はコシヒカリっていってただけあって、美味しかったです☺️🍊今日は出発の時Uberでかなり予期不安が出て、幸先悪かったのですが、飛行機に乗ってからは持ち返し(ソラナックスがちゃんと効いたんだと思う)、まずは機内食が出てくるまで寝て、その後は映画をみました。1本目は私の大好きなCrazyRic
皆さんこんにちは!今回はニュージーランドクルーズの移動編として航空券手配、空港から市内までの移動などをまとめたいと思います。今回予約したのが出港の約2.5ヶ月前。子供の卵アレルギーのこともあり、できる限りJALかANAにしてきましたが、NZへの直行便はない模様、、、だいぶ子供も飛行機に慣れてきたこと、卵アレルギーはあれど、間違って少し食べる位なら問題ないため、値段とスケジュールで選択。結果、シドニーで乗り換えるカンタス航空にしました✨セールをやっていたこともあり、大人1人15万円くらい。
ビビッドシドニーと合わせてニュージーランドへの旅を計画していましたが娘のビザの関係で先行き不透明に。『娘とのオセアニア旅の危機』先日、娘とでかけたソウルはビビッドシドニーへ向けての新たな発券が目的でした。『ソウルで今回利用した美味しいお店あれこれ』昨日までの旅を終えて今日からは通常…ameblo.jpその後関係機関に問い合わせた結果やはり断念せざるを得ない事態になりました。ビザ、難しいよとはいえ、既に発券しているし今後はソウル発券も難しくなるのでせっかくのチケットで楽し
長々と書き続けたアデレード旅行記も最終回朝6時の国内線に乗るために、朝4時のタクシーを予約しましたアデレードは空港とシティが近いし早朝だしで20分位で到着しました早朝割り増しで32ドルフライトは定刻出発シドニーまで2時間の国内線です朝ごはん出た豆腐ハンバーグにかぼちゃと人参入れたもの甘くてもそっとするもので、お世話にも美味しくはなかったです💦ごめんなさいのお残しでしたシドニーでは3時間弱の乗り継ぎ時間アデレードでは無くここで出国手続きとなります海外の出国は日本みたいに効率
最近またまたカンタスの例のキャンペンのダブルステータスクレジットキャンペーンが発動しました。今回は3/12〜18で開催でした。前回は昨年10月でしたのでかなりお腹いっぱいでしたが、思わずポチりしました。近年はだいたい年1回の2月前後に発動するって感じだったので、間隔が詰まって来ているような気がします。思わずポチりした行き先はケアンズです。昨年・一昨年とジェットスター便使って夏のおわりに避暑に行ってた行程を、ジェットスターからカンタスに振替して日程・予算を捻出
さて定刻から遅れることおよそ1時間半、やっと搭乗です機体はA380ですが、カンタスのとっても良いところそれは座席が1-1-1なんです圧倒的に1-2-1が多いところ、1-1-1とは素晴らしいそもそもカップルならともかく2の席しか選べなかったら、たとえ隣の人の顔などみれないようになっていても人がすぐ近くにいるっていう空気を感じるだけでリラックスできないですよね私たちはカップルで乗りまししたが、もし1-2-1の配置なら真ん中の2ではなく1を縦で選ぶのではないかと思います私は今回真ん中の
久しぶりの海外は、成田から飛びます。最終目的地はニュージーランド・オークランドですが、まずはブリズベンまで飛びます。ブリズベンの読み方ですが、日本国内ではブリスベンと濁りませんが、現地居住者の読み方に習ってブリズベンに統一します。よく考えると、母音の次のsの発音って濁るんですよね。まずはラウンジに行きます。ここはカンタスラウンジでしたが、コロナ禍で運営者がスイスポートに変わりアスパイアラウンジになってます。ちなみにカンタスラウンジの前は全日空のCLUB・ANAラウンジでした。スター
12月に会社を1週間お休みして、海外へお出かけしておりました。シンガポールでは2泊滞在して、チャンギ空港から出国します。BAラウンジにオープと同時に突撃し、次はカンタス航空ファーストクラスラウンジへ移動です。BAラウンジのそばにもカンタス航空のラウンジがありますが、そちらはビジネスクラスラウンジになります。ダイニングの比較的空いているエリアに案内していただきました・テーブルセッティングオーダーメニューになります。ハウスレモネードと、やたらと勧めてくるクリ
2022年4月29日パース最終日!朝ごはんを食べてから空港へ向かう予定がパース発12:45→14:15へ延滞になり時間ができたので最後のショッピング〜朝のカフェモーニングからショッピングは👇👇👇https://ameblo.jp/tabitabisan/entry-12740051450.html?frm=theme『パースからシドニーへ』2022年4月29日パース快晴☀️朝はゆっくりカフェモーニング☕️鉄瓶でイングリッシュブレックファーストエッグベネディクトトースト&スクランブ
先月(2023年8月)カンタス航空ファーストクラスに乗ってシンガポール(1泊)に行ってきましたそもそもコロナの間に使えなかったカンタスのポイント(マイレージ)が溜まりまくっていてせっかくだからパートナーと一緒にファーストクラスに乗ろうとなりました。2人一緒にポイントを使ってファーストクラスに乗れるのがシンガポールだった、というわけで特にシンガポールに行きたかったわけではありません私にとってファーストクラスはコロナ直前にエミレーツ航空に乗ったのが初めて。今回が2回目の経験になりますが、
8:35羽田発のシドニー行き家を出たのはまだ暗い4:00空腹が不安でヨーグルトだけ食べて出てきた6:30に羽田空港に到着して朝食を食べるか食べないかどうしようかと思ったけれどお腹が空いていないのもあって出国審査後に水を買ったのみ8:35発と言っても実際離陸したのは9:00近くでシートベルトサインが消えたら朝食配布かなと予想比較的早くシートベルトサインが消えて9:30過ぎくらいから徐々に機内食が配布されだした私は後ろの方の座席だったこともあり10:00過ぎに機内食
2024年6月。新しい国の旅を楽しみました。『この朝食にはシャンパンなのに@シドニー・カンタスファーストラウンジ』2024年6月。新しい国の旅を楽しみました。『ビビッドシドニー2024@シドニー』2024年6月。新しい国の旅を楽しみました。『2日目のカクテルタイ…ameblo.jpシドニー・キングスフォードスミス国際空港から初めてのカンタス航空機に乗っていよいよ旅の本命、ニュージーランドへ向かいます。ここまで引っ張っちゃってごめんなさい日本路線
グッダイ♪オーストラリアのフラッグキャリア、カンタス航空に乗りました、糖質大好きサミーラです♡羽田発シドニー行のQF60便、機内食は何が出てくるんでしょうね~?ワクワクちなみに、羽田出発の時間は、深夜の22時。一回目のお食事提供時間は、日付が変わる前頃・・・。身体には負担のかかりそうなお時間帯ですカンタス航空は、ありがたいことに、モニターで、メニューをチェックできますよ。それも日本語で♪乗客も、いきなり「ビーフ?チキン?」などと短い時間で選択を迫られることも
こんばんは!オーストラリアに住み始めて早くも7年目になるYukaですこのブログでは、海外での暮らしの様子や日本人として感じることを綴っています今回久しぶりに!大好きな母国Japan🇯🇵に帰国したので!!その路中、空での旅時を記録したいと思いますコロナ以降はオーストラリア行きのLCCJetstar(ジェットスター)でゴールドコースト→成田の便を使って帰国するパターンが続いていましたが今回は約4年ぶりに、カンタス航空のブリスベン→成田の便で日本に帰国しましたやっぱりQa
カンタス航空の羽田→シドニー行きの機内食2回目は15:30過ぎだったメニューは牛肉の赤ワイン煮とマッシュポテト生野菜のサラダも嬉しいし牛肉はホロホロですごく柔らかくて美味しかったソースもマッシュポテトもかなり好みの味ロールパンは中にマーガリンが入っているタイプだったお腹いっぱいと思っていたらアイスまで配られたカップアイスではなくて棒アイスだったからとっておく事が出来なくてとりあえず食べた黄色かったけれどバナナ味ではなくバニラだったのかなぁ?飛行機の中って
翌朝、今日も雨しかも今までで一番の豪雨朝食買っておいて良かったご飯食べて、荷物をまとめて…少し早めにチェックアウトロビーで待っていると予定時間少し前に送迎車が来ました空港に向かう途中、冠水している道があったり大丈夫なのか飛行機飛ぶのかっと言う不安が…空港に着き、無事にチェックインバシネットもちゃんとリクエスト入ってました出国手続きして、免税店ウロウロして、お昼ご飯食べて本来は夜フライトだったからお姉ちゃん用のおもちゃそんなに用意してなく昼フライトじゃさすがにそんなに寝ないよね
シドニーからはQF001便でシンガポールに向かいます。いろいろ航空会社は利用しましたが、1便に乗るのははじめてです。ゴールド落ちなのでビジネスクラスラウンジ利用です。やっぱりファーストクラスラウンジの方がいいですよね。何がいいかって言えばあの静かさです。ゆっくり出来ますよね。泡はオーストラリアスパークリング。昼食。いよいよ搭乗かと思いきやディレイ。なんかカンタスは運航トラブルが多すぎかも。今年自分が利用したカンタス便の8レグのうち3レグがイレギュラーって異常な多さ。
本日もご訪問ありがとうございますポチッとしていただけると励みになりますにほんブログ村航空券今回妹が航空券を取ったのは、6月の終わり5週間後の航空券なのでニュージーランド航空は最高値の35万もっと早くに決めていれば…色々検索したところどうやらカンタス航空が少し安そうだった25万くらいで出ていたのに、そこから1週間また動かないから日に日に値上がり、最終的には30万ワタシのお金じゃないからいいけど…5万円プラス時間もプラス5時間メルボルンでト
1月に1週間の休暇を取得して、沖縄経由でシンガポールに行っておりました。帰りのチャンギ国際空港では、まずはカタール航空のラウンジを満喫したところで移動。次は、カンタス航空ファーストクラスラウンジです。ファーストクラスラウンジがシンガポールに出来てからは初めての訪問になります。こちらのラウンジもオーダー式のメニューになります。右半分はドリンクのメニューですので、お酒が好きな方はいろいろ楽しめそうですね!ファーストクラス搭乗者とワンワールドエメラルドが入室対象なので、それ
おはようございます東京も梅雨入りでしょうかな☔️模様です昨日富山県のいとこから神通川で釣ったキトキトの鮎が届きました天然の鮎‼️最高‼️ひとりでしたがキッチンバーベキュー楽しんじゃいましたではまたまたお久しぶりのシドニー旅飛行機に乗り込みます2-4-2の座席の真ん中2席しつこ〜いですが離着陸時の飛行機の窓から見える自分の乗った飛行機の影♡見たかったわカンタス航空尾翼のカンガルー正面からちゃんと撮りたかった…乗客はほぼオーストラリア🇦🇺の方かな?日本人らしきグル
現在、日本からオーストラリアに行く場合の航空便は直行便に限れば、日本航空、全日空、カンタス航空、ジェットスター航空と4会社が運航しています。その中でジェットスター航空はLCC(ローコストキャリア)という格安航空会社なのでちょっとレベルが違います。その中でカンタス航空はいわゆるフルサービスキャリアとかレガシィキャリアとか呼ばれるいわゆる昔ながらの航空会社だし、オーストラリアを代表する航空会社なのでさぞかし機内サービスもいいのではと思いますね。しかし。機内食は昔と違って今は’
今年のBucketList(死ぬまでに叶えたいこと)はマチュピチュ遺跡とナスカの地上絵(ペルー)、ウユニ塩湖(ボリビア)。いずれもアクセスが難しい場所。↑HISの資料ですが日本からウユニに行く場合、東京→アメリカ→リマ(ペルー)→ラパス(ボリビア)→ウユニと飛ぶのが一般的。(飛行時間だけで片道25~30時間)シドニーからだとどうなると思います?実はチリのサンティアゴはシドニーの真東。ほぼ一直線。シドニー→サンチャゴ直行便を使えばチリ国内1回乗り継ぎで同日にサンペドロ・ア
現在、カンタス航空の羽田シドニー路線はボーイング747いわゆるジャンボがいまだ運用されています。実はもう世界では乗る機会がどんどん減っている飛行機です。(ちなみにカンタス航空もここ数年で退役が決定しています。)それで、大きい飛行機なのでビジネスクラスとエコノミークラスの間にプレミアムエコノミーという最近各航空会社で売り出し中のクラスがあるのですが、その設定があります。なので今回搭乗の機会がありましたのでちょっとご案内します。ちなみに料金的にはエコノミークラスとビジネ
カンタスに食べ物は期待してませんでしたが「夜便ならこの量で十分よね!」「シンプルだわー!」「でも値段が日系のが安ければ絶対に日系にする!」というレベルでした和牛の赤ワイン煮込み鶏肉のやきそばここで痛恨のミスに気づきましたー子供は事前に食べ物をリクエストしないとお子様メニューもらえないなので。。。やきそばもらいましたみーちゃん早めの夕飯食べてお腹空いてなかったので全然食べなかった💦子供メニューだったらもっと食べたかな。ベジマイトサンドとかだった
こんばんは。10月21日(月)はカンタス航空のエアバスA380目当てに、成田空港へ出かけました。14:00頃~20:00頃にかけて滞在しました。18:35カンタス航空のエアバスA380(VH-OQA)この日最大のお目当てが成田空港第2旅客ターミナルに現れました。メルボルン→成田の定期路線をこの日に限り、代走しました。日本路線への定期運行がないため興奮を抑えつつ撮影しました。96番ゲートに進入する場面です。16:32チャイナエアラインのエアバスA350-900(B-18
今回は『空港で遊ぼう!』で初めての”南半球”!オーストラリア!!国土が広いオーストラリア。大陸のあちこちに都市が広がるオーストラリアでは、移動は飛行機が便利。国の玄関口となる国際空港もあちこちにあります。今回はそんな窓口の代表的な存在、オーストラリア最大の都市『シドニー』から入国して、オーストラリア各地を観光するルートです。まずは、『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』での入出国の様子をご紹介。それから、『シドニー空港』からの国内線の利用をレポート。都合、『シドニー空港』は2回に
まずは、この可愛い子供達の歌で聞いて頂きたいです。4万年とも5万年前からとも言われるウルル(エアーズロック)を聖地に土着してきた原始のオーストラリア人であるアボリジニたちの時代から約200年前に、英国から島流しになった囚人達とそれを監督するイギリス人達でアボリジニの土地を奪って建国したオーストラリアという国。闇の歴史と明るい歴史の清濁を併せ持つこの国がそれでも未来に向かって歌うこの歌を聴くと、いつも胸が熱くなってしまうのです…。この歌全部を聴けば、
年末年始は前後にお休みをいただいて、10泊12日のタスマニア旅行へ行ってきました。タスマニアはオーストラリア南東部にある小さな島ですが、小さいと言っても北海道より一回り小さいくらいでなかなかの大きさです。↓「TAS」と記載のある島。オーストラリア本土と比べると小さく見えますね私がうら若きPandaだったころ、オーストラリアを一周する一人旅に出たことがありました。その時にタスマニアも1週間かけて周りました。人生初めての一人旅でしたが、タスマニアでは現地ツアーに参加。世界中から来た人
『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』の続編です。オーストラリアの玄関口『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』には、3本の滑走路と3棟のターミナルビルがあり(2019年1月現在)、オーストラリア最大の都市シドニー市街地に近接する、大変便利な空港です。3棟のターミナルビルのうち『第1ターミナル(T1)』は国際線と一部の国内線が入ったビルです。前回のレポートでご紹介をしました。今回のご紹介は、国内線専用の『第2ターミナル(T2)』とカンタス航空の国内線専用『第3ター