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シンガポールから隣国マレーシアへ移動。相変わらずのクイック・トリップ好きです笑チャンギ空港ターミナル1からはマレーシア航空。搭乗はエコノミークラスですが、ここもワンワールドエメラルドメンバーの効力発揮でカンタス航空ファーストクラスラウンジに入ってみました。誰かのブログ情報では18時からオープンとありましたが、17時過ぎでも普通にやってました。カンタス航空のファーストクラスラウンジは去年9月のシドニー、今年1月のロサンゼルスに続いて3箇所目の利用になりますが、コロナ後
カンタスに食べ物は期待してませんでしたが「夜便ならこの量で十分よね!」「シンプルだわー!」「でも値段が日系のが安ければ絶対に日系にする!」というレベルでした和牛の赤ワイン煮込み鶏肉のやきそばここで痛恨のミスに気づきましたー子供は事前に食べ物をリクエストしないとお子様メニューもらえないなので。。。やきそばもらいましたみーちゃん早めの夕飯食べてお腹空いてなかったので全然食べなかった💦子供メニューだったらもっと食べたかな。ベジマイトサンドとかだった
前回はこちら『2023年GWシドニー&ニューカレドニア旅行記(郊外散策・57ホテル&翌日のシドニー国際空港)』前回はこちら『2023年GWシドニー&ニューカレドニア旅行記(空港近くで飛行機撮影&billsでブランチ)』前回はこちら『2023年GWシドニー&ニュ…ameblo.jpさて、ラウンジに入ってダイニングに着席します。ここに座るといつも頭が右に傾いてしまいます(嘘)既にテーブルセッティングが出来ておりメニューが配られます。ここで朝食を食べる為に早起き
さて、もともとデルタ航空で帰る予定だった今回の旅。結局JALエコノミーで帰ることになったわけですが、チェックインの際にカウンターで「カンタス航空のファーストクラスラウンジが使えますよ」と言われてびっくり。カンタス航空のサイトではまだロサンゼルスのファーストクラスラウンジはクローズドと表記されてるのになぁ🤔今はエメラルド会員なので自分にとっては想定外のラッキーとなりました🙂カンタスのファーストラウンジ、9月のシドニーでは素晴らしかったですからね。早速ダイニングエリアへ。
私は基本的にカンタスでポイント(マイレージ)を貯めています。現在の私のカンタスのステータスはシルバー+PointClub年間3回のラウンジインビテーションがついてきます(カンタスもしくはジェットスター利用の場合)このインビテーションをいつ使うかの判断がなかなか難しいビジネスクラスやファーストを利用する時は当然ラウンジも使用できるのでインビテーションは不要かといってそれ以外で私がカンタスもしくはジェットを使うのはゴールドコーストとシドニーの往復がほとんどで、国内線に乗るのにラ
さて定刻から遅れることおよそ1時間半、やっと搭乗です機体はA380ですが、カンタスのとっても良いところそれは座席が1-1-1なんです圧倒的に1-2-1が多いところ、1-1-1とは素晴らしいそもそもカップルならともかく2の席しか選べなかったら、たとえ隣の人の顔などみれないようになっていても人がすぐ近くにいるっていう空気を感じるだけでリラックスできないですよね私たちはカップルで乗りまししたが、もし1-2-1の配置なら真ん中の2ではなく1を縦で選ぶのではないかと思います私は今回真ん中の
いよいよこの旅の本命のカンタスA380による旅程です。SINのカンタスラウンジ。もう一枚。カンタスってラウンジのセンスは良いんですよね。ラウンジのセンスは。。。(なんか含みある言い方。。。)機内に入ります。今回の機材はA380でも改装前の機材でした。機内の感じ。ちなみにA380って収納が狭いんですよね。あれ困りもの。ウェルカムドリンクはシャンペン。この日は機材到着遅れで約40分遅延。まあ多少の遅延はよくあるので何とも思いませんが。。。
続いては応用編です。まずは日本在住者なら知っておきたい、ジェットスター・ジャパンでのステータスクレジットの貯め方です。『【QFF・マイル修行】GKジェットスター・ジャパンでステータスクレジットを稼ぐ』日本在住のカンタスフリークエントプライヤーメンバー定番のGKジェットスター・ジャパンです。ステータスクレジット単価の良さと、カンタスグループ便の搭乗実績にカウ…ameblo.jpカンタスフリークエントプライヤーは、カンタスないしジェットスターに4回乗ることがステータス獲得の必須
さて、娘の2回目の海外旅行は10ヶ月歳の時。この時は主人は仕事だったので私達2人で帰国しました。この時利用した航空会社はカンタス航空。ネットで予約をしてバシネットの手配は電話にて。離乳食の有無を聞かれ、娘はもう離乳食を食べていたのでリクエスト。電話対応がとても良かったのが印象的でしたこの日本行きの便はシドニーを夜10時発、羽田空港着が翌朝6時頃。活発な娘は昼間は良く動くので行きも帰りも夜出発のこの便がとても便利でした日中をあの狭い機内で過ごすのは多分娘には無理だと思うので、それなら夜出発し
離陸してしばらくしてシートベルトサインが外れましたいよいよ食事の時間ですまずクルーの方が2人一緒に食事する?と聞いてくれたのでせっかくなので一緒に食べることにしました。そうカンタスのすごいところ!2人一緒に食事ができるんです!!椅子を回したりするわけではなく一人の座席がとても広いので一人の座席のところにテーブルを広げて向かい合って食事ができるようにセッティングしてくれるの!凄くないですか?これはかなりポイント高いです!まずアミューズはスモークサーモンそしてキャビアと
では、次のラウンジへと向かいます。JAL指定ラウンジとなっているラウンジです。向かったのは・・・カンタス航空香港ラウンジでございますレセプションでボーディングパスを見せて入場です。ラウンジに入りました。殆ど人がいないですね。では、訪問時のラウンジの様子を見てみましょう。ダイニングの方は少し人がいるようです。この先は、行けないようになっていました。今はまだガラガラですが、この後は、羽田便の乗客で混んでくるの
先月(2023年8月)カンタス航空ファーストクラスに乗ってシンガポール(1泊)に行ってきましたそもそもコロナの間に使えなかったカンタスのポイント(マイレージ)が溜まりまくっていてせっかくだからパートナーと一緒にファーストクラスに乗ろうとなりました。2人一緒にポイントを使ってファーストクラスに乗れるのがシンガポールだった、というわけで特にシンガポールに行きたかったわけではありません私にとってファーストクラスはコロナ直前にエミレーツ航空に乗ったのが初めて。今回が2回目の経験になりますが、
前回はちょいとマイナスな投稿になりましたがその前にプレミアムエコノミーだとラウンジが使えるんですよね〜正直、説明ちゃんと読んでなくて当日チェックインしたら「ラウンジ使えるよ」と教えてもらってウッキウキ第1弾でした〜香港国際空港にはJALラウンジがないのでカンタス航空ラウンジを利用する事が出来るそうなんですよ〜すごく広くて、利用してる方も少なかったのでゆっくり過ごす事が出来ましたドリンクはスプライト、コカ・コーラゼロコカ・コーラ、ビールやワインもありましたパンは食べてない
日本での会員数がどれだけいるかわかりませんが、ここで一度はカンタスフリークエントフライヤーのススメとして過去記事をまとめてみます。主にビジネスクラスを利用するにはとても美味しいプログラムです。まずは、カンタスフリークエントフライヤーについて。『【脳内修行】カンタスフリークエントフライヤーの研究』先日カンタスに乗ったので「カンタスフリークエントフライヤー」の研究をしてみます。いわゆる脳内修行です(笑)。まず一つの目安ワンワールドサファイア相当のゴ…ameblo.jp
前回に続きカンタス航空ラウンジ紹介の続きで〜すホントに初めてのラウンジで浮かれすぎてめちゃくちゃ食べてしまったんです飛行機に乗った後になって「そういえば機内食があった」ってなり半分も食べれず、CAさんが心配してくれましたが申し訳ありませんでした⚫︎マカロニグラタンっぽいお料理⚫︎マッシュポテトここのマッシュポテトが食べ慣れた味ってこともあってか、めちゃくちゃ美味しかった⚫︎煮込み料理⚫︎生野菜達⚫︎温野菜みたいなの⚫︎サラダ⚫︎千切りサラダ⚫︎油揚げと麺のちょっ
シドニーからはQF001便でシンガポールに向かいます。いろいろ航空会社は利用しましたが、1便に乗るのははじめてです。ゴールド落ちなのでビジネスクラスラウンジ利用です。やっぱりファーストクラスラウンジの方がいいですよね。何がいいかって言えばあの静かさです。ゆっくり出来ますよね。泡はオーストラリアスパークリング。昼食。いよいよ搭乗かと思いきやディレイ。なんかカンタスは運航トラブルが多すぎかも。今年自分が利用したカンタス便の8レグのうち3レグがイレギュラーって異常な多さ。
この記事長文なので興味の無い方はスルーして下さい・・・。さて、先日ニューカレドニアヌメア空港で欠航を喰らいましたが、それはそれで仕方が無い事だったのですが、シドニーに到着後メルボルンに移動してメルボルンから翌日JL774便で成田に帰る事が決まっていました。その辺の事を中心にトラブル時の自分への備忘録、皆さんの今後の参考になれば幸いです。(←参考にしたくねぇよ・・・笑)まず、搭乗開始して一旦ドアクローズしてエンジン始動その後ちょっとしてエンジン停止機長からのアナウンスでは電気
シドニー行き6時05分発の便に乗るので、早朝3時半にチェックアウトをして、タクシーで空港に向かいました。4時過ぎに空港に到着、チェックインカウンターで搭乗手続きをして、ゲートに向かうと…まだ閉まっていました。5時に開いて、中に入り、カンタスラウンジに行きました。スクランブルエッグ、豆、ソーセージハム、チーズ、サンドイッチ用の野菜も有りますね。反対側には、色々なデザートサンドイッチ
まずは、この可愛い子供達の歌で聞いて頂きたいです。4万年とも5万年前からとも言われるウルル(エアーズロック)を聖地に土着してきた原始のオーストラリア人であるアボリジニたちの時代から約200年前に、英国から島流しになった囚人達とそれを監督するイギリス人達でアボリジニの土地を奪って建国したオーストラリアという国。闇の歴史と明るい歴史の清濁を併せ持つこの国がそれでも未来に向かって歌うこの歌を聴くと、いつも胸が熱くなってしまうのです…。この歌全部を聴けば、
なかなか乗れないビジネスクラスですが、今回搭乗のチャンスとなりましたのでレポートします。まずチェックインは成田第2ターミナルのIカウンターとなります。同じ時間帯にメルボルン行きがありますので、サイドに分かれて手続となります。開始は17:30からなので早く着くと待つことになります。そして当然のようにエコノミークラスとビジネスクラスがこの時点から明確に区別されます。なにかにつけビジネスクラスの客は優先されますね。ちなみにカンタス62便ブリスベン行きは20:50発です。(季節
『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』の続編です。オーストラリアの玄関口『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』には、3本の滑走路と3棟のターミナルビルがあり(2019年1月現在)、オーストラリア最大の都市シドニー市街地に近接する、大変便利な空港です。3棟のターミナルビルのうち『第1ターミナル(T1)』は国際線と一部の国内線が入ったビルです。前回のレポートでご紹介をしました。今回のご紹介は、国内線専用の『第2ターミナル(T2)』とカンタス航空の国内線専用『第3ター
現在、カンタス航空の羽田シドニー路線はボーイング747いわゆるジャンボがいまだ運用されています。実はもう世界では乗る機会がどんどん減っている飛行機です。(ちなみにカンタス航空もここ数年で退役が決定しています。)それで、大きい飛行機なのでビジネスクラスとエコノミークラスの間にプレミアムエコノミーという最近各航空会社で売り出し中のクラスがあるのですが、その設定があります。なので今回搭乗の機会がありましたのでちょっとご案内します。ちなみに料金的にはエコノミークラスとビジネ