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にほんブログ村■趣味の野鳥観察(軽鴨-カルガモ)12撮 影:大阪市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいですにほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
西岡公園7/11エゾタヌキがエサを探していました地元の方に、運が良ければクマゲラが見られるかもしれないと教えていただいた、西岡公園に来てみました月寒川が流れ込む西岡水源地の池を囲むように、公園が設置されています写真の取水等は、設置されてから110年も経過しているそうです散策路の一部、白樺の林などもあり素敵な散歩コースですダムの上流は湿原になっています取水塔の対岸からの眺めこの角度から、カメラマンがハリオアマツバメを狙っていました
お待たせいたしました‼千葉の「網獲り鴨」が5羽入ってきました。今回は「カルガモ」です。既に一羽分は行き先が決まっていますので残り4羽。一羽で4人前ご用意します。クラシックなサルミソース。私はやっぱりバローロで合わせます。あっという間に無くなりそうです。16日と18日にお休みを頂戴します。今日13日明日14日翌15日と飛び石の17日、そして19日がクリスマス前の営業日。この5営業日のどこかで売り切れるかな?と・・・お早めに「押さえといてんか‼」のご連絡をお
北大苫小牧研究林7/15#1エゾアカゲラやいろんな鳥がいました北海道を約1周して、北大苫小牧研究林に戻って来ました今日も1週間前と同じ場所に、エゾシカの群が休んでいましたエゾアカゲラ歩き始めると、早速頭上からコツコツと聞こえてきました見上げると、エゾアカゲラがエサを探していました頭の後ろも赤いので、オスのようですアオジ林の中の暗い草原で、何かが動いていました望遠で見ると、数羽のアオジが草の中でエサを探していました
おはようございます。今日からは真冬並みの寒気団が日本を襲って、今季初の雪が降ってる場所が多いそうです。交通機関の乱れ、車の運転に気をつけましょう。久しぶりの伊佐沼だよりです。晴れて暖かいこの日、久しぶりに1周します。南側の水辺にはヒドリガモがチラホラ水が少ないですね。ヒドリガモの多くは、陸に上がって食事中のようでした。突然ヒドリガモが飛び立ちましたが、慌てて撮れたのはこれだけ公園のメタセコイアも随分紅葉が進んで終盤ですね。東側の岸辺にはコガモが集まっ
12月9日県立相模原公園最近、野鳥観察会用のミニ図鑑を作成していて気づいたのは、いわゆる「図鑑写真」をあまり撮ってきていませんでした。結構困りました💦そこで、野鳥のフツーの姿を真横からちゃんと撮ることを意識しました。初心者の方にちゃんと見てもらうためには、こういう写真も必要なんですよね。カルガモといいつつ、すぐに動きのある写真に…😅だから図鑑写真が少なくなってしまうのでした…マガモ12月トンボ、まだいました。アキアカネです。秋のころとは違い、初冬の赤トンボは、地面
おはようございます。長野県岡谷に遠征に行ってきました。目的はオオマシコ、イスカでしたが、残念ながら、今年の冬鳥の異変?でここでも今年は全く出ませんでした。地元の人も今年はおかしいと・・山での探鳥はさみしい限りでしたが、諏訪湖畔公園に降りて水鳥を観察できました。寒さも弱く、お天気最高でした。諏訪湖今年は、御神渡りの出現が期待されましたが、残念ながら、「明けの海」が宣言され、今年も出現はなさそうです。(観測史上2番目の7年なしだそうです。)真っ白な八ヶ岳が目の
水元公園10/27#6マヒワは大食漢の食いしん坊小合溜の岸辺を歩いて水辺の里まで歩いてきました入口に行ってみると、本日閉園のの看板があります残念、月曜日は休みでした仕方が無いので小合溜の方へ引き返そうとしたら、柳の木の上でモズが鳴いていました途中の小さな池では、コサギが浅くなった池で魚を追いかけていました池の周りには、セイタカアワダチソウが沢山咲いていて、ちょうど日が差してきて黄色が鮮やかだったので見ていたら、花が少なくなってきたので蝶が沢山集
春は眠いねぇ~~貰ったラベンダーのお花が咲き出したよ。細かい虫がついてて、、ちょっとお外へ出てもらいました。その方が元気元気!そうやん、ラベンダーって外の花やんそして、紫陽花も・・・・・お外へ出てもらいました20年前からウチの子ガーデンシクラメンも咲いてます。今年は白が勝ちピンクはちょっと
今週は北海道南部の渡島半島への出張。一応カメラを持って行ったものの、まともに探鳥ができたのは、帰りのフライト前40分くらいでした・・・行ったのは、函館空港から程近い見晴公園というところ。実はこの場所は過去にも行ったことがあり、その時はトラフズクやオオコノハズクの雛が撮影できました。『【第43回函館で野鳥撮影】2022年6月15日』出張で函館に行ってきました。今回は仕事の方が順調に進み、最終日の昼の飛行機までに少し時間を作ることができたので、早朝4時に起床し、函館市郊
2025.03.01自由広場の梅林朝ラインに、富士山の麓にお住いの友人から、青空と富士山と紅白の梅の花の素敵なお写真が送られて来ました。今日も暖かいし青空だし、(よし、城址公園に梅の花見に行こう)。城址公園に着いてすぐに上着は脱いで腰に結びました。周りの皆さんは多分上着は車の中に置いて来られたのか、ほとんどの方は軽装でした。自由広場に行ってみると、やはり大掛かりな剪定のせいで咲いていない木が多く例年よりはパッとしない梅林でした。(トップの写真)河津桜が2本ほど咲いていて
私が16才の頃親戚の年下の子供達3人が里帰りに来ると私はよく面倒を見て可愛がっていた。この家族は敬虔なクリスチャンで優しくとても好きでしたし尊敬すらしていたそれがある出来事から一気に評価が裏返った事があるのです。この家族はカルガモの雛を7羽飼っていた。遠方の親戚なのでウチには連れて来る事はないので実物の仔を見たことは無いけどキチンと世話をして順調に大きくなっていると聞いていて鳥を育てるなんて難しそうだし大きくなるから小さなセキセイインコみたいに籠の中で飼う訳にもいかないし凄
11月26日(水)久し振りに相模原北公園へ出かけて来ました。枯れ葉掃除に追われる人達!駐車所脇の芝生広場では、大勢の人達が枯れ葉掃除中!東屋から見るメタセコイヤ枯れ葉が落ちる頃と言えば、メタセコイヤの紅葉が見頃だ。この公園のメタセコイヤも、黄金色に輝いていた。東フロントにある西洋風東屋から見たメタセコイヤの紅葉。異国のような景色だ!草も黄色く染まる「郷土の森」東屋の脇にある「郷土の森」を散策。森の木々も黄色一色。嫌われ者の雑草
今秋、田んぼからカルガモが出てきたのを何度が見て虫を捕まえて食べているのかと思ったのですが、稲を刈って干したら稲を下から引っ張ってお米を食べていたのが目撃され、今日ボランティアメンバーが網をかけました。7・8年前頃にスズメがたくさん来てその時は網掛けをしましたが、カルガモに食べられて・・・というのは初めてです。アイガモ農法というのがあるというのに、そのカモに食べられるとは。報酬かな3か所に稲を干してありますが、他はまだ大丈夫です。写真奥の月曜日に干
8/27の模様である。猛暑だが、それが嬉しい。多摩川で探鳥サイクリング。灼熱の多摩川サイクリングロード。夏休みは終わりか、人出が少なかった。上河原堰。気温が高いので、河川の匂いムンムン。ダイサギ、左下。宿河原堰。アオサギとコサギ。ハクセキレイ、幼鳥。ツバメ。カルガモ。二ヶ領せせらぎ館にて、白いカワセミ。うむ、特別な出会いは無かった。もう少しすれば、冬鳥が渡って来る
薬師池公園を6時に出て鶴見川沿いを探鳥🐦🐦6時半にカワセミ橋に到着❗️カワセミさん❣️カワセミ橋の直ぐ真下に‼️直ぐに飛んで行きましたカワウさんコサギちゃんダイサギさんカルガモさん飛んでるイワツバメアオサギさん❗️もう朝だよーまだ寝てるのかな💤鶴見川沿いに咲いていた華やかなお花🌸アザレアかな❓カワセミさん❣️いつもの餌場に移動してました次に投稿します
今回、前回入ることのできなかった「ハウルの城」「オキノ邸」「魔女の家」「地球屋」「サツキとメイの家」を堪能すること、「ジブリの大倉庫」で新たに展示された宮崎駿監督のシトロエン2CVを見ることとともに、「ジブリの忘れ物」をすべて見つけることも目標のひとつでした。…というのも、前回、その存在すら知らなかったために、行き当たりばったり的に見つけた6つしか確認できなかったからです。そもそもジブリパークのある愛・地球博記念公園は、緑が多く、お散歩が楽しいところ。鳥好きとしては、いろいろな鳥の姿を眺め
こども自然公園11/10#1今年もクビワキンクロが来ていました酒匂川河口からの帰り道に、ふとこども自然公園に寄ってみようと思い出して、予定外でしたが寄ってみました酒匂川河口では、ダイサギやユリカモメが来ていて冬らしい光景を見られたので、自然豊かなこの公園にも冬鳥が来ているかもしれないという淡い期待で来てみました大池を覗いて見ますが、釣りをしている人がいるためか、鳥の姿もほとんどありません岸際の木に、カワセミでも留まっていないかと丁寧にチェックしてみましたが、姿はあ
カルガモが並んで歩くのがやたらとワイドショーで取り上げられていた当時を皮肉った一編。動物の親子愛を描きながら死骸についてはほっといていくといった冷たい現実もしっかり描く真摯な姿勢も感じられる好編です。#手塚治虫http://phoenix.to/as/chan/87/05-08.html
カルガモを始め、身近な野鳥、鴨についてスピリチュアルな観点から解説したいと思います。池や湖などの水面を優雅に泳ぐ「鴨」。天気の良い日に公園の池などで鴨がすいすいと泳いでいる姿を見ると、心が癒やされますよね。(*^^*)その種類は多く、約100種類以上にのぼると言われています。カモの仲間のイラスト季節に応じて移動する渡り鳥が多く、夏はシベリアなどの寒い国で、冬は日本や東南アジアなどで過ごすのが特徴です。鴨は、水辺に生息し、空も飛ぶことができるため、スピリチュアルな意味において特
フォローして金運アゲ♂アゲ♂ご訪問ありがとうございます😊ヒロです今年も白鳥🦢が飛来していました毎年11月頃になるとシベリア?から飛んで来る様ですね場所は、埼玉県川島町ですhttps://www.town.kawajima.saitama.jp/1821.htm白鳥/川島町「ここが好き、やっぱり好き」www.town.kawajima.saitama.jp16時頃、6羽の小白鳥がいました毎日、朝7時頃にエサ場へ行って16時頃戻って来る様です戻って来て滑空→着水の
今回は近場の水辺に渡って来ているカモ類を、ちょっと自由に紹介してみます。【基本問題:私は何ガモ?】私たちを同定してくださいませんか!?・・・この手の記事は(雑誌などでも)ゴマンとありそうだが工夫して、カモを見慣れていない人でもひとつは正解できるように作成した。解答写真だけ見て、その後のツイートは遠慮なく読み飛ばしてください。読んでいただける方は、くれぐれも話半分で(笑)【地味なカモをどう見るか】カモ類は色鮮やかな生殖羽の雄を綺麗に撮れれば満足してもいいと思う(し、安全でもある^