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その昔、ケーブルテレビを繋いでいた頃。頻繁に見ていたのが時代劇専門チャンネル。そして、私が幕末ものを好きになったのは司馬遼太郎さん原作の『新撰組血風録』(1965年〜66年NET/東映京都)を観たからなのだ。そこで、土方歳三を演じていたのが、栗塚旭さん!大きな目に凛とした雰囲気、大袈裟な感情を出さない男臭い演技(普段はお姉言葉をよく使っていたそうだが)。もうぴったりのハマり役であった。(写真はネットからお借りしました)その後、ほぼ同じキャストで作られた『燃えよ剣」(1970年NET
あの伝説のディーラーである清水一正さんのアイディア集第二弾。熊沢隆行/著2025年株式会社テンヨー清水さんといえば、私が関西にいた頃に大阪の阪急百貨店でのディラーさんとして何度かお会いしていたけども、その前の横浜高島屋でお会いしたのが最初だった。海外空路で羽田から出るときはいつも立ち寄っていたのだけども、コロナ以降なかなか機会がない。むしろ今は大津のシオミさんのイベントでご一緒する機会の方が多いのである。今年の春のシオミさんのイベントで。やさしいタッチで演じられる清水さんの演
テレ玉朝8時からの必殺シリーズのループ放送。昨日はあの必殺シリーズ最高傑作と言われる『新・必殺仕置人』(1977年)の最終回が放送。今までこのブログで何度も書いてきたけども、何度見ても泣けてくるの。その最終回で、私が好きなのはこのシーン殺し屋を束ねる「寅の会」の元締め虎(演:藤村富美男阪神タイガースの伝説のバッター)が貧相な長屋の地下で、木彫りの仏を彫っている。画面が引くと…木彫りの仏像とともに多くの位牌が。それを観て驚く仕置人の鉄(演:山崎努)。鉄:「これは今まで仕置した
野菜いっぱいのペペチもどきを作る。アスパラが安売りしていたから。パスタだとめんどくさくなくて良いね。作業のBGVでテレビかけていたら、1995年にNHKで放送された『アトムとAKIRA〜大友克洋が語る手塚治虫〜』が再放送されていた。手塚先生が亡くなって5年目の頃。当時映画『AKIRA』の大ヒットで、飛ぶ鳥を落とす勢いであったであろう大友氏が、手塚先生のことを語る番組。と思っていたら、大友氏が藤子・F・不二雄先生、秋本治先生、りんたろう氏、を尋ねて手塚先生について語り合うという、とんで
しばらくペン画を描いていなかったので、リハビリも兼ねて、パロディ画を描いてみた。20年ぶりぐらいにスクリーントーンも使ってみた。いやあ久しぶりすぎて4枚ボツになったよ。名作『ねじ式』のワンシーン。目医者ばかりで嘆く一コマ。宮崎駿監督も『千と千尋の神隠し』でパクていたなあ(パクリではいのかな?)模写してみて気付くのは、ひとつひとつの線がホンマに繊細で美しいの。基本白と黒で表現するものだから、光と影の使い方がともかく素晴らしいのだ。私のようにダラダラ線を引いていなくて、必要最小限の線で、
『にっぽん丸夏クルーズ〜指宿・福江・姫島〜』で7日間のクルーズへ。今回はクルーズディレクター星野さんの案内の出港風景鑑賞の会に参加。船から見た新埠頭、ハンマー・ヘッド船から望むみなとみらい半円型の建物インターコンチの向こうがパシフィコ。'94FISM横浜の会場だったのだあ。江戸時代の横浜港の防波堤。ベイブリッジを通過直前。廃船かと思ったら、レーダーが回っていた。浦賀水道の中央線を示すブイ。横須賀側を見る。白いのは美術館かな!千葉側を見る。白く立
早朝から車で久喜へ。NMF主催のステージコンテストと、韓国のルーカスのライブを鑑賞するのが目的。コンテストにはレッスン生の恵里奈が出るから。まだ早いとは思ったが、経験値を上げることは出来るということで良いかと。韓国や中国からの参加者もいて、全体的に若い世代のコンテスト。12歳のチャレンジャーも。これからの若者達、次世代の子達が大挙出てきたのだね。コンテストの結果は金賞;ワナベコーさん(日本)ピープルズ・チョイスも受賞非常に繊細なミリオンフラワーのプロダクション。銀賞:AR
クリスマスのは最後のマジック教室。45分2回。深夜プログラムにもかかわらず、たくさんのお客様が参加してくださり、例によって開演前から漫談で和ませたこともあり、大いに盛り上がった。ひとつでもマジック覚えていただけるとありがたい。という気持ちで一生懸命努めさせてもらった、本当に良いお客様で皆さん最後のにっぽん丸のクリスマスを堪能していられたのだ。明け方には東京湾に。御光が差すような美しい朝焼け。地球は大きく、海は広く、人間は小さいのだ。と実感できる。うっすらと富士山も見えた。
落語協会唯一無二のキャラを持つ橘家圓十郎師匠と私カズ・カタヤマでふたり会を開催いたします。普段あまり見ることのない寄席向きの奇術をたっぷりとご覧いただきます。お時間ある方も無い方も、是非お越しください。落語協会事務局2階東京都台東区上野1丁目9−5JR「御徒町」徒歩5分、銀座線「上野広小路」徒歩3分、千代田線「湯島」徒歩2分会場は座敷です。穴の空いていない靴下でお越しください。申込:お問合せmagicutage@gmail.com
色鮮やかに咲いていて、春だなあと思わせてくれる。その昔、『良いチューリップ・悪いチューリップ』という遊びがあった。左手を開いて、右手指先で左手の指を親指から人差し指、中指…と順に摘んでいき、指を摘むたびに、「チュー、リッ、プ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュー、リップ」と言うのである。そして、「これが、良いチューリップ」と言い。もう一度右手指先で左手の指を摘みながら、「チュー、リッ、プ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュー、リップ」と言い、「これは、悪いチューリッ
昨日はHANABIくんの公演『SELECTION?』にゲスト出演。出演マジシャン、私、HANABI、しょうへい、Koichi、皆若いのにしっかりとした自分を持っていて、好感が持てるのだ。会場はHANABIくんが自ら主催する劇場『GINZAARTBOX7』。彼はこの劇場を若手のお笑いのライブ会場としてリーズナブルに貸し出すことで、多くの若手芸人の育成に寄与している。いやあ正直エライと思うよ。特に狭いマジックワールドに浸かっていないのが良い。だから昨日のライブも、お笑い若手のに
ご近所の桜も満開!青空の下で、桜を見るとテンションあがるのは、やっぱ日本人なのだなあ。こんな日はやっぱしご褒美ラーメン。味噌ラーメンランチセット。今月から自転車も罰金対象になるというけど。車運転する身からしたら、車道をよろよろ走る自転車はほんまに危ないのよね。日本の狭い道路事情を考慮していないのだね。政府は。それに前にも書いたけども、あの電動キックボード?免許もヘルメットも不要だなんて、おかしいよね。深夜の都内では自転写よりあぶないよ。なんとかせいってんだあ。
つげ義春さん。40年近く全く新作を発表していないのに、自作の映画化が続いていたし、過去作が出版社を変えて刊行され続けたりしている。これは全くすごいことだね。近年になってから漫画家協会大賞受賞したり、フランスで賞とったり、叙勲されたり、と、やっと時代がつげ義春に追い付いたという感じであり、私も時々思い出しては古い作品を読み返したりしてはいたけど、正直、これだけ喪失感を感じるとは思っていなかった。考えてみれば、手塚先生、石ノ森先生、永井豪先生、水島新司先生、などの方々は、子供の頃読んだ