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恐ろしいことに、アマチュアの頃の私は、『マジックにプロもアマもない、うまいマジシャンとヘタなマジシャンが居るだけだ』なんて思っていたのだ。前世紀後半の頃である。自分が目にする日本のプロマジシャンと称する人たちが、テレビで放映していたFISMやIBMのコンベンションに出演しているマジシャンと比べて、『しょぼい』マジックをやっているように思えたのだ。なさけない話、世間知らずの理屈だけ男。物事の一面しか見ていないことに全く気付いていなかったのだ。ところが、実際プロとなってみると、自分の考
テレ玉朝8時からの必殺シリーズのループ放送。昨日はあの必殺シリーズ最高傑作と言われる『新・必殺仕置人』(1977年)の最終回が放送。今までこのブログで何度も書いてきたけども、何度見ても泣けてくるの。その最終回で、私が好きなのはこのシーン殺し屋を束ねる「寅の会」の元締め虎(演:藤村富美男阪神タイガースの伝説のバッター)が貧相な長屋の地下で、木彫りの仏を彫っている。画面が引くと…木彫りの仏像とともに多くの位牌が。それを観て驚く仕置人の鉄(演:山崎努)。鉄:「これは今まで仕置した
HANABIくん酒祭で、若手マジシャンと若手お笑い芸人の競演する公演『銀座手品劇場time!』に出演。もちろん若手というわけでなくレジェント枠で。出演のマジシャン&お笑い芸人の皆様。若手に混じって、ジジイも頑張ったのだ。演目は皆とかブらないように①一本ロープの手順②似顔絵カード当て③スリーボールズと、自分なりにオリジナリティのある手順を演じる。会場も若い人が多く。ほとんどマジック関係者とのこと。知った顔もちらほら。なかなかに好評で、ホッとしてるところ。かえって
昨日はHANABIくんの公演『SELECTION?』にゲスト出演。出演マジシャン、私、HANABI、しょうへい、Koichi、皆若いのにしっかりとした自分を持っていて、好感が持てるのだ。会場はHANABIくんが自ら主催する劇場『GINZAARTBOX7』。彼はこの劇場を若手のお笑いのライブ会場としてリーズナブルに貸し出すことで、多くの若手芸人の育成に寄与している。いやあ正直エライと思うよ。特に狭いマジックワールドに浸かっていないのが良い。だから昨日のライブも、お笑い若手のに
野菜いっぱいのペペチもどきを作る。アスパラが安売りしていたから。パスタだとめんどくさくなくて良いね。作業のBGVでテレビかけていたら、1995年にNHKで放送された『アトムとAKIRA〜大友克洋が語る手塚治虫〜』が再放送されていた。手塚先生が亡くなって5年目の頃。当時映画『AKIRA』の大ヒットで、飛ぶ鳥を落とす勢いであったであろう大友氏が、手塚先生のことを語る番組。と思っていたら、大友氏が藤子・F・不二雄先生、秋本治先生、りんたろう氏、を尋ねて手塚先生について語り合うという、とんで
HANABIくん、夢丸くん、ら若手がやっている『銀座手品劇場』にMIINAが出るというので観にいく。夢丸くんの凝ったシルクの移動、指輪の移動。Koichiさんの美しい薔薇の花。MiiNAはハトも出したよ。masatoさんの観たことないようなオリジナル。HANABIくんの超絶メンタル。神保さんの見ごとなマニピュレーション。若手の意欲的なステージは、様々に工夫されていて、見応えたっぷりであった。さらに、進行役のぽんぽこのお二人が、見事に役目を果たしていて、素晴らしかった。若手に活
同世代のお客様に『TALLY-HO』のデック出したら…『ラリホーだ!』という話になり、お客様と一緒に『ラリホー、ラリホー、ラリルレロン』と、大合唱になてしまった!お店の若い子はきょとんとしている。いや、なんのことかと言われると、子供の頃テレビでやっていたアニメ『スーパースリー』の主題歌だったのだ。アメリカのハンナ・バーべラプロ制作のアニメ、子供の頃夕型の放送で見ていて、大好きだった。そのラリホー!の主題歌は日本放送版のオリジナル。これに関しては見事なお仕事と言わざるを得ないね