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ここのところ、月日の流れが早い早い〜〜〜。9日はOSMAND。はじめてのお客様。常連のお客様。ご高齢の車椅子のご婦人と中年の男性。とても上品なお二人。クロースアップ見せるときに聞いたら、「母の日なので、母にマジックショーを見せたくて連れてきました」という孝行息子さん。思わず目頭が暑くなる。よくぞ私めが担当している日に、OSMANDに来てくれました。演じるマジックにも力が入る。お母様ステージもクロースアップも大変喜んで観てくださった。こういう時こそが、マジックやっていて良かったと思
昨日は10日で引退する『にっぽん丸』の最後のクルーズへの出港をお見送りに、横浜ハンマーヘッドへ。最後の出港を見届けようと、沢山の人が暑まってる。そして共に航海した懐かしいみんなと再会。思い出を語り出したらキリがないのだけども、30年もの間、多い時は年間の3分の1程はこの船に乗っていたのだ。スタッフ、関係者は、もっともっと長い期間乗っていたわけで、皆んなにしたら第二のお家みたいなもの。それはもう涙涙のお見送りなのであった。船影が小さくなって、見えなくなっても、いつまでも、いつまでも、見
いやね。『機動戦士ガンダム』などの監督である富野由悠季氏が叙勲。というニュースがこのブログで書いた二日後に発表あったので驚いた。たしか宮崎駿氏は辞退したのではなかっただろうか?宮崎氏の場合労働組合の書記長までやっていたのだから当然だろうけど、富野監督もその作風から見るに事態するかと思ったけどねえ。きっと推薦する側は『無敵超人ザンボット3』も『伝説巨神イデオン』も『聖戦士ダンバイン』も見ていないのだろうなあ。最も多くの子供達にトラウマを与えたアニメ監督として讃えられたのならば、いいのだけどもね
『さいたまクロースアップマジックの会』主催なのに、クロースアップ演じる人がほとんどいないというマジック講習会に沙門零君が来るというので、さいたまの与野までブースを出しに行ってきた。ぺるりんが手伝ってくれたので、売れまくって困ったと言いたいところだけども、まあまあってとこか。沙門くんが実用的なウォンドの手順。カメレオンハンカチの手順、などなど、会場のお客様に合わせたマジックを見せ方なども含めて丁寧に解説。また、掘り出し物の珍しいネタも販売してくれた。なんでも、あの根本さんとこから引き取ったも
落語協会の二階に会員が安く借りられる場があるというのはホンマに素晴らしい。さらに協会主催の黒門亭という寄席が毎週催されていて、若手もベテランも、勉強の場として利用している。その昔の奇術協会の『奇術の館』構想はここからきているのかもなとも思う。圓十郎師匠の口利きで、この場でふたり会。フリートークでの『ガンプラ』話が盛り上がって、本芸の時間が短くなったのは内緒。師匠と私お互いふた席づつ。この日の午前中にやること決めた『ハンだし』のランニングギャグもぴったりとハマり、会は大いに盛り上がっ
ほぼ月一でゲスト出演させてもらっている銀座の老舗マジックバー『JOKER』。私は最近めっきりクロースアップを演じなくなっているし、勘を鈍らせないためにも大切な出演機会と思って、老体に鞭打って深夜まで頑張っている。だいたい最近は21時過ぎたら寝てしまうのだよね。昨日は新年度だし、週の中日だし、ノンビリやっていきますかあ。と思っていたら、当日予約の電話が次次入り、お客様がひっきりなし。しかも海外からのお客様も多く、日本語と英語が入り混じって、私にとってはもうてんやわんやなのだなあ。イタル店長3
高度経済成長期に育った私達世代は、若い頃から他人と競って勝つことを求められてきた。この世の中は競争社会なのだから、勝ち組とならなくては人生の意味がない。とまで言われたのであった。しかしながら、勝ち負けとは、誰が決める者なのだろう。負けた者は価値も何もかも無くしてしまうのだろうか?人生の生きる意味さえも?否、断じてそんなことはなくて、勝っても負けても価値があるなしなどということはない。それは勝てばそれなりの結果が付いてくるだろうが、負けたとしても、その経験は大いなる財産となるのだ。そう考え