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本日は大事なお知らせです1995年にオープンしました東京サンマリン。もう22年も経ってしまいました・・・オープン前の準備段階からいる私は23年もこの場所で働いています。当たり前ですが、23歳も歳をとってしまいました。体のあちこちガタがきて、痛い所だらけです・・・病院にも通っていて薬漬けです・・・でも、頑張らないといけないんです若い者には負けていられませんそして、私の体同様、東京サンマリンの体もガタがきています震災の影響で外壁はヒビが入り、雨漏りも起こり
6月に設置したオーダーメイドの150㎝水槽オーバーフロー加工してもらっています金魚用です(設置の記事はこちら)水槽台の下段に置いているのは90㎝水槽(90×45×45)この90㎝水槽を使ってオーバーフロー濾過槽を作りました作ってから1ヵ月以上経っています良い感じ濾過槽を作る前に簡易的な図を書きましたオーバーフロー管からウールボックスへウールボックスから第一濾過槽へすのこを通って第二濾過槽へ第二濾過槽の上からポンプ室へ落ちるポンプ室から水槽
今日は朝から水槽に設置に行って来ました水槽は、オルカT90セットブラックキャビネット&水槽は背面ブラック仕様で引き締まっていてカッコイイです実は今回設置の方は海水やサンゴの飼育ではなく、淡水魚のフラワーホーンを飼育したいって事で水槽を設置したのです。以前、こちらのお客様に600オーバーフローや900オーバーフローを買って頂いた事もあり、その時は海水やアフリカンシクリッドを飼育されていました。そして今回は綺麗なフラワーホーンを見て飼ってみたくなり、また水槽を始める事になったそ
明けましておめでとうございます🌅本日より本格的にスタートです!31日まで作業しておりましたので、新年明けてからの大掃除でかなり大変でした🤣やっと製作の新体制が整いました👍今年も沢山の方々に喜んで頂ける様に日々精進して参ります😌本年も宜しくお願い申し上げます😊早速ですが、始めてます笑お待ち頂いてるお客様、もう少しお待ち下さいませ😌現状で特注も含め余裕が出て参りましたのでご注文、お問い合わせはお気軽にお申し付け下さいませ😌______________________□お問
皆さんこんにちは。やっとコタツを出しました!やー寒い寒い…コタツから出られなくなっちゃう…さてさて、前回は自作オーバーフロー水槽の失敗作ばかり量産したところでした。実はあの後に濾過槽と本水槽は完成したのですが、パイプなどの接着剤がなかなか乾かなくて進んでいません特に本水槽に付けてあるパイプ×2(揚水用&落水用)の接着はまだ乾いていませんねですがまぁ…形は完成したのでお披露目です(笑)あっ、それと土台も良いものがあったので購入しました。これも百均(ダイソー)なのです。では
買ってしまいました。before何もないリビングの空間。かつてはピアノ置き場だったようで床の補強はしてあります。と言うことで…after水槽を買っちゃいました。アクリル水槽・高透過アクリル水槽1500*600*450H(水位350H)フタ・3重管付水槽台・水槽専用台1505*605*800Hメラミン化粧ろ過槽・ろ過槽1000*450*400H仕切り3枚BOX付ポンプ・REI-SEARSD-50Aろ過材・エーハイムサブストラットプロレギュラー5リットル
こんばんは、店長です。台風一過し、少しは過ごしやすい日が続いていますね。日暮れも少し早くなり、秋の予感めいていますが、まだまだ8月。もう夏模様には飽きつつあるので早く秋になって欲しいものです。さて、本日は三重県のディスカスフリークのお客様宅へディスカス仕様のオーバーフロー水槽を設置に行ってきました。ご自宅の図面段階よりご相談いただいておりましたので、水換えや濾過槽のメンテナンスを考え床下排水を採用させていただきました。水槽サイズ*1200×450×600Hのアクリル製オー
こんばんは・今夜は連投です♪中古900×600×600H・OF水槽&台のセット→44,000円オーバーフロー3重管+ピストル付き水槽自体は大きなキズもなく透明度も良い方だと思います!台は気にしない方ならそのままご使用可能ですが、どうせならDIYで自分好みに仕上げた方が良いかも知れませんね♪年末中に取りに来られる方大歓迎です♪現在ご使用中の1200~1800水槽の隣に並べても、カッコいいと思います!このサイズ
今日は飼っている熱帯魚と金魚を紹介したいと思います。熱帯魚は…『ゴールデンマハシール』×2『アトランティックターポン』『スポテッドガー』を飼育しています。ゴールデンマハシールはスッポンモドキと混泳しています。90の規格水槽で上部フィルター、スポンジフィルターを併用しています。このゴールデンマハシール成長はそんなに早くはないんですけど大きくなると見事な魚体になります。現在は「クリル」「シクリッド用の飼料」「メダカ」を与えています。あまり、育てている飼育者はいないんですけど
45センチ小型水槽でマリンアクアリウムをしています。今年(2021年)の8月9日に子供がヤドカリを12匹ほど拾って来た日に海水水槽を立ち上げました。初心者でつい生体数多めになってしまいましたが、スペースの関係でオーバーフローや大型水槽は難しいのですが、こまめな水替え等で今いる子たちをうまく飼育していきたいと思っています。このチガイウミアザミは購入時もともと8センチ前後あったのですが、10月19日の到着時はウミアザミ系が輸送に弱いと言う噂通り到着時には既に匂いがして弱っており水槽内で数日のうちに
新オーバーフロー水槽について試運転中で現在水漏れなど問題なく順調です。このままいけば9月30日から使用開始予定ですが、現在水作り中で明日はヒーター(500Wを2本使用することで1本が壊れても残りの1本で数日は賄える)と殺菌灯を設置します。プレコの産卵筒も設置しますが、90㎝水槽に入っていた石は使用せず流木を入れるかどうか悩み中です。スーパーバイコム21PDとスーパーバイコム78です。1000mlサイズは一部の専門店しか取り扱ってないため、取り寄せしてもらいました。取り扱ってない理由は大きいサイ
毎度っっ!!(・∀・)今日の朝ごはん、なぜか三色だんごでした、ねお太郎です。🍡前回ちょこっとお伝えしましたが、この前の日曜日、雨が止んだ午後から稚魚容器のオーバーフロー対策を行いました。要は稚魚容器のNVボックスに水栓取り付けです。オーバーフロー水栓はジャンボタライの前に使ってたプランターにも付けていたので、僕自身は二回目の作業となります。こういうやつ。でも、プランターの時は軒下に置いてたので、実際あふれる程水がたまることはありませんでしたけどね。(-_-;)NVも蓋があるから要
水槽立ち上げ44日目。海ぶどう投入は9/19、海ぶどう飼育は5日目。海ぶどうが少し増えてきた。この真ん中の新芽がそう!少しでもこの兆しが見えれば安心。しかし、今回購入した海ぶどうにはヨコエビがいないようで残念。もしくは、一時期この海ぶどう水槽に魚達を入れていたので食べられたか?フグも入れてたし。海ぶどう以外には今はコケとり貝(イシダタミ)のみ入れている何匹くらいだろ、と思って数えたら丁度20匹いた。海ぶどうを繁殖させようとすると望まない苔類が現れる。茶
こんばんは。今夜もまだまだ雑務が終わらず…さすがに嫌気がさしてきました~♪(笑)毎年5月3日~6日の中で2日間は休みを頂いておりますが…今年は中止です。いつもなら日本中でナンバーワンクラスに混雑している東京駅・江ノ島・鎌倉あたりへ出掛け人混みに紛れベンチにしゃがんで酒を飲み人間ウオッチングするのが恒例になっておりますが…さすがに諦めました。そして今年は第2の我が家である店内で…連日連夜のステイホーム決定♪
ORCAT-45セットに少し手を加えたパターンの製作例です。通常セットに含まれるウールボックスには水槽からの落水管を上から入れる仕様になっています。その場合、フタはU字にカットして対応しますが、この隙間から塩が結晶になって非常に汚くなります。今回手を加えた場所の一つは落水管をウールボックス横からソケット溶接で接続し、静音化のためにシャワーパイプを製作しました。ウール交換時は画像のようにシャワーパイプを跳ね上げて交換しますポンプやスキマーを置いてフタに穴加工を行いますスキマーはコーン
チャーム今日投稿した記事にまとめれば良かったのですが、今日投稿した記事を書いていた時に眠気がさしてきていて、改めて60OF水槽について記事にしてみることにしました。日本の家屋において、床の耐荷重は180kg/m2以上で建築するようになっているそうで、現在皆さまがお住まいの家でもこの基準で建築されているものと考えます。オーバーフロー水槽はサンプや濾過槽があるため、総重量がどうしても重たくなるため、例えば90OFであればレッドシーの水槽なら、海水を入れた状態で400kgを超えま
みなさん、こんにちは!フミスケですm(__)mフミスケが自作をする時は、みなさんのブログを参考にさせて頂いていますが、特にフミスケが塩ビ溶接を知り、水槽器具の自作をしようと決めたブログがあります!最近はブログをupされていませんが、塩ビ溶接を駆使して殺菌灯からプロテインスキマーなどなど自作されている凄い方ですフミスケにとっては自作の神です!笑ブログで紹介させて頂こうとメールしたんですが返信がありませんでしたので控えさせてもらいますが、ネットで塩ビ溶接、水槽で検索するとすぐに出てきます
オーバーフロー水槽が欲しいけど、普通の水槽より3倍近い価格で手が出せない人も多いです。でも大丈夫!ガラス水槽でも自分で穴を開けて、オーバーフロー水槽に改造する事が出来ますよ!今回はオーバーフロー水槽を自作したい人の為に、ガラス水槽の穴空け方法、必要な道具を紹介します。オーバーフロー水槽とは?オーバーフロー水槽は、水槽の下に広い濾過層を設ける事ができるため、総水量と濾過能力を増やすことができ、デリケートな魚やサンゴなどの生態を状態良く飼育できます。オーバーフロー水槽は、水槽に注がれた水が
最初に掲示しました、レッドチェリーシュリンプとレッドテトラの水槽に居た、1個体のレッドチェリーシュリンプに抱卵が確認されたので、レッドテトラに食べられないように、もう一つのレッドチェリーシュリンプだけの水槽に避難をさせて様子を見る事にしました。※動画をご覧になる場合は、YouTubeの全画面モードでご覧下さい。【動画】YouTubeBGM:RelaxingMusicPro【讀書必備】2小時唯美鋼琴-學習的伴侶https://www.youtube.com/watch?v=O
以前から気になっていた吸水パイプ2本排水パイプ2本エアーホースヒーターコードサーモのセンサー温度計のセンサーこんなけあるとごちゃごちゃしてる感じが気になっていました。それに合わせ亀がコードを噛むんです…。オモチャ代わりかな?危ないのでカバーを考えました。色々考えてオーバーフロー水槽でよく使われる塩ビパイプにしました。いきなり完成の図(笑)夜中の2時から始めたので写真を撮る余裕がありませんでした(;´д`)上部はまだごちゃごちゃですね。。。内部はスッキリ♪排水パイ
キュプラミンいつも通り、水曜日に水換えをしました。更新する力が残っていなかったので、本日更新です。いつも通り、水槽の全体像を撮影しようかと思いましたが、この時間で、すでに暗くしている水槽もあり、今回は近接写真が多いです。まずは白点となっていたフエちゃん達。すっかり回復し、綺麗なヒレとなりました。来週旅行に行くので、あと1週間程度は隔離水槽で過ごしてもらう予定です。さすがキュプラミン。大体0.03ppm程度で維持していました。今回は不思議と、それほど濃度が落ちませんでし