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今日で1月も終わり今年は例年にないぐらい忙しかったなぁまぁこの流れだと2月も忙しくなりそうですどうも池上です本日はベンツBクラスW246オーバーヒートでの入庫ですあたりまえですけど冬でもオーバーヒートしますw早速原因追及やっていきましょまず漏れがないか目視にて点検特段じゃばじゃばと漏れてくる箇所はなくとりあえずクーラント補充して各部機能しているか点検するとほぼ見えませんがウォーターポンプの不良が疑われます水をうまく循環できていませんね同じ
DA17この日は宝塚・川西付近を回っていたのでお近くにお住まいのお客様宅へ点検で寄ってみました。ちょうど連絡するところやったんですわ〜とお客様。冷却水が滲んでいるのが気になって!とのこと。走行距離も素晴らしいもので、このヒーターホースジョイントも劣化しやすい箇所ではあるので後日交換でご来店頂きます。で、ご来店頂き、近くの提携喫茶店でお昼を食べて頂いてる間に作業します。エア抜きホースをチョンと触ればピュッピューと。部品は発注済みでしたのでサクッと交換。対策品かと思いきや、同じ材質でビ
L152S冷風は出るのに、温風が出なくなったとのことで、ご来店頂きました。実はこのお車、以前オーバーヒートからヘッドガスケットが抜けてしまいまして、リスロンのヘッドガスケットフィックスを注入し、見事抜けを止めまして快調に走行されてました。ですが、このヘッドガスケットフィックスには副作用が出るようで、ヒーターコアに詰まるらしいのです。注入量は定められていて、ガスケット抜けの状態にもよりますが少量で抜けを抑えられたら残りは循環されてどこかに詰まります。そこがヒーターコアなのです。サーボモー
アルファロメオジュリアヴェローチェ。オーバーヒートしてエンジンルームから水が噴き出て、エンジンチェックランプが点灯している、との事での入庫。この車の冷却システムは従来のエンジン冷却用と、ターボやEGRの冷却用の2系統となっている。水が噴き出たのは従来のエンジン冷却用のサブタンクからであった。テスタでフォルトを確認すると、P00B7-00エンジンクーラントフロー不良と、P2B61-00エンジンクーラントバイパスバルブのスタックが入っていた。バイパスバルブはいわゆる電動サーモスタ
まいどおおきに!今日はご近所さんのヤマハマジェスティ250SG20Jメーターの水温警告灯が点灯したので冷却水を入れたがしばらく走るとまた点灯するとのSOS。(メンテナンス歴は不明)詳しく聞くとバイク買ってから十数年一度も液量などチェックしたコトが無いと。クーラントはリザーブタンクに補充しただけでラジエターキャップ開けて入れるコトを知らなかったらしい。ラジエター本体の水が蒸発して無くなったかサビで穴が空いて漏れて無くなったかのどちらか。どち
あと、スプロケット交換後の話の前にこちらについて今回お知らせしようと思います。水温計付きラジエーターキャップ。結局替えたキャップもダメでした。しばらくの走行後、水温計はアイドリングになると120℃~140℃になり、電動ファンは自動では回らない事もあり、走行中は冷やされるのか、どうも無いみたいだったが、停車後。電動ファンを手動で回しても沸騰水を抑えきれずに冷却水が溢れて来ます。圧力弁が正常に作動していないのか?隙間が出来ているのか?そのままで嵌らない=形状
今月の初めくらいうちのスズキKeiBターボエアコンの効きが悪いなぁてか、送風になってない?でも、エアコンのスイッチはON状態やっぱ、でもコンプレッサーが回ってないよね?で、エンジンの水温計見たらむっちゃ高いオーバーヒート寸前(笑)そう言えば最近、外気温は高くないのにラジエターのファン回りっぱなしだな~なんて思ってたわ(笑)って事でエアコン使えず少しスピード出すとオーバーヒート寸前になりここ最近の猛暑でのエアコン使用不可に耐えきれず近所のスズキアリー
高岡市のお客様から警告灯が点灯したということで修理のご依頼です。BMWX3WX352013年式162500キロ走行中にオーバーヒート警告が出て停車したところラジエーターファンが勢いよく回ってたそうです。その後、家まで近かったのでゆっくりと帰ったそうで😅当店には暫く時間をおいてからご来店。そのせいか、さほど異常は見られず、一旦お預かりとなりました😟スキャンツールを接続してみるもDTCは無し。水温をモニタリングしながらテストドライブへ出発!国道を30分程度走りましたが、
全然整備されてないエリミネーター125をヤフオクで買いました。オイルの窓にちょっとだけ茶色い色が見える。前の持ち主はオイル交換を全然してなかったかもしれない。メインスタンドがないのでジャッキで持ち上げました。窓から見える液体がかなり汚れていそうドレンワッシャーを買い忘れたので南海部品に買いに来ました。カインズで買った安いオイルフィルター交換で1.2リットルなのでオイルが余ってしまうのでもったいない。オイルを入れるフタのコイン型の溝はなめてしまいそう。実際は布を挟んで回しました。
はぃどーもどーも!!としです🤠ちゃんと生きてますよ笑気付けば、もぅ2月に入ってました💦💦今年に入ってから有難い事に、めっちゃくちゃ忙しくさせて頂いております🙇♀️カンシャ1月なのに車検が多くて、新規お客様にも声かけてくださってますし、正月休み明けから修理と鈑金もビックリするぐらい入って来てました。アウディの修理って時間かかるな〜って思いながら先日やっと完成したので納車に持って行ったりと、2025年の年明け早々に中古車のご誓約が決まり(コレもまたアップしますね)、ウチに入って来てから納車
高岡市のお客様から冷却水が漏れてるということで修理のご依頼です。仕事が終わって駐車場に停めてある車に向かったところ、エンジンの下あたりに冷却水が溜まっていたそうです😅その場で応急処置として水を入れたものの、エンジンをかけるまでもなく漏れてきたので当店に連絡し、自動車保険に付帯されているレッカー搬送を使って入庫となりました。トヨタノアAZR60G2002年式143200キロボンネットを開いてエンジンルームを点検します🙋よくありがちなラジエーター付近ではなく、エアクリーナーボックス