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ホンダアクティ平成12年GD-HH5115000km先日、車検入庫時にオーバーヒートランプ点灯!電動ファンが回っていなかったので、慌ててエアコン(A/C)をON。ファンが回り出し警告灯が消灯する状況でした。私「ランプ点いたのいつだか分かりますか?」お客様「5日くらい前から、5kmくらい走ると点いてましたね」えぇ~っ(◎0◎!私「赤い警告灯は信号と一緒!走っちゃダメですってぇ~!」お客様「そうなんですかぁ?調子は悪く無かったですけど・・・」私・・・・(><「エンジン逝っ
なんのこっちゃな話だと思う人が大半でしょうが、今日の話題は冷却水です。現在、自動車の冷却水(=クーラント)に使用されている主成分(H2Oは除く)はエチレングリコールという物質です。私たち車屋が在庫している冷却水は原液で、地域にもよりますがこれを温度域に合わせて希釈して使用します。まぁザックリ原液と同量の水で薄めるイメージで大丈夫です。原液の状態ではエチレングリコールが90パーセント程で、残りは防錆剤(ボウセイザイ)や消泡剤、着色料、その他添加剤となります。ちなみに、原液を希釈するときは
エンジンブロック(シリンダーブロック)の歪も様々。と言うことで、過去画像を引っ張り出して見ました。↓こちらのエンジン(シリンダー)ヘッドは、0.04mm=40μ↓こちらのエンジン(シリンダー)ヘッドは、0.06mm=60μ↓こちらのエンジン(シリンダー)ヘッドは、0.08mm=80μ全て2JZエンジン用のエンジン(シリンダー)ヘッドですが、製造時の個体差もあると思われますし、乗り方やエンジンオイルの管理。何らかのトラブルが発生すれば、歪は大きく
【あす楽】アウディウォーターポンプASSYA3/8PAXX8PBWA8PBYT8PBZB8PCCZF8PCDA|A4/8KCAB8KCDH8KCDN8KCDNF,8KCDNA|A5/8TCDNF8FCDNF8TCDNL|06H121026AF楽天市場18,460円アウディA4の冷却水漏れにて入庫エンジンの左側インマニ下側からの冷却水もれウォーターポンプAssyでサーモハウジングと水温センサーガスケット付き追加で10と628のOリング15ウォ
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスファクトリーです。11月も後半に、、、、、、、早いですね、、、、、、、工場のご入庫も止まることなく、、、、、、、、皆様ありがとうございます。今週もなかなか詰まってます。そんな中での出来事。オーバーヒートするとの事でご入庫。確かに水温が高い。W205では定番のアレです。電動のウォーターポンプ!診断するに当たって手掛かりがいくつかあります。まず
オーバーヒートでレッカー搬送されて来たZ4です。時々電動ファンが回らない時があって、ごく稀に軽くオーバーヒート気味状態を経験していたのですが、この度、とうとう限界を突破してしまいました(^^;一先ず現状把握の為ラジエータに水を足しますが、注入するはしから結構な勢いでジャバジャバと漏れて来ます。どうやら、エキスパンションタンクも破損している様です。診断機を繋いでアクティブテストをしますが、現段階では、電動ファン、電動ウォーターポンプ、
エンジンの調子が悪いとのことで飛び込みできました。信号待ちにエンストしそうになるとのことですが・・・全然そんな感じではないのでどうしようかな~と点検しているとエアコンがオンになっていないのでオンにしてみます。するとエアコンコンプレッサーがオン、オフを繰り返しエンジンガタガタしました。こんな感じなんですね~室内の温度も下がらないのでコンプレッサーダメかもしれませんね~とお話をしてお預かりしました。でそのまま車の出し入れなんかをエンジン掛けたまましていると急に
さて今回の作業は三菱のキャンターのオーバーヒート修理坂道を荷物を積んで走ると水温計が上がるそうですオーバーヒートの場合はどこが原因か調べないといけませんが複数ある場合があるのでその場合はひとつずつ、ぶさないといけませんまずは冷却水を見ますエンジン側はめっちゃ薄いLLCですサブタンク側は乳液になってます!!??LLC薄くなると錆びの原因になりますサブタンクの乳液はオイルでも混ざってんのか??とりあえず水の交換は決定ですさらにキャップを疑いますラジエターキャップも換えない車が
ANM10走行距離25万kmにして初めてのラジエーター交換です。さすがトヨタですね。しかもまだオルタネーター未交換です。姉の車ですが(笑)オーバーヒートになる前に駐車場が湿ってるのを見つけたとのことです。ラジエーターは普通にこのままアッパー、ロアホースを外しせば上に抜けます。これはロアホース付いてますけど、外してから抜いた方がやりやすい。アッパータンクのカシメから漏れてます。アイシスといえば!ここから!って決まってるみたいですな。ふむふむ新しいラジエーター到着。隙間テープを貼
こんにちは、今日は日中シンクロに使うストロボのお話しです。デジカメを購入して、趣味の写真撮影を再び始めるようになって、最初に購入したストロボは乾電池式です。最初は自然光で主に撮っていたので、ストロボはポートレート撮影のモデルさんに、アイキャッチ入れるための補助光に使うつもりでした。そのため、ストロボをメインの光とすることは考えていかなったと思います。ストロボ撮影を勉強したいと考え始めた頃、乾電池式のストロボはフル発光した後のチャージに時間かかることに気付きまし
皆様コンニチハ('ω')ノ世の中ではまたコロナの猛威がハンパないですね。なんか前回よかすごいみたいでちょっと外出するのが怖いです。こちら鴨川は田舎なんですが観光地なので休みの日になると県外ナンバーで溢れかえってるので不安が山盛りです。最近ではマスク着用、手指消毒が根付いて来たんで少しは安心ですけど。でもね、地元のスーパーとかでマスクもしない、大声で話し込んでる地元の老人たちを何とかしないといけないと思うオイラです(´・ω・`)そう
前々回突然の不動からの復活前回チェックランプ点灯し水温センサー交換今回まだ消えないチェックランプとの戦いです。まだ水温系統異常の57の点滅、全集中LLCの呼吸57の形水温系統異常!!!はい、前回水温センサー交換してみて多少長い距離走ってから警告灯がつくようになったと感じました。プラシーボかも笑今回はサーモスタット変えます。警告灯でたあと、ラジエターを触るとラジエターの上の方はは熱いのに下の方は冷たかったのでサーモスタットの閉じたまま固着を疑いました。新旧比較です。サーモスタ
こんにちは!最近、水温の警告灯が点いたり消えたりで気になるので見て欲しいと。水温計の点滅は冷却水の液量やサーモスタッドやキャップ不良が大半だが今回はサビが原因で通路が詰まって上手く流れてなかった。リザーブタンクのクラーントは規定値まで入ってるがサビサビ....。チューブで抜くとドバドバドバと茶色の液体。ラジエターキャップを外し中を覗いても入ってません。サビで詰まってリザーブタンクから吸い上げれなかったのが原因。キャップはフロントの小物入れを
例年にない早さでの梅雨明けと、連日40℃の猛暑…😱ほぼ1ヶ月、夏が前倒しで到来した形ですが、皆さんの愛車はオーバーヒートしてませんか?😅先に言っておきますが、空冷ワーゲン(ビートル)が・オーバーヒートするもの。・暑さに弱い。は、大きな誤解!「空冷ワーゲン=オーバーヒート」みたい書かれている記事も多く見られますが、まったくそんなことはありません。すべてが正常・完調であれば、オーバーヒートは起きにくいもの。ただ、すべての車両がイコールコンディションではないので、中にはオーバーヒートし
触媒の話ししようと思ったのですがちょっと先に此方のW212?水がちょっとおかしくてずっと悩んでいたのですが1年位?2年位?漸く解決した⁉️と思いますので忘れないうちに✨走行まだ4万k位なんですょ😅1年程前?この辺のクーラントが流れるパイプが突然割れましてこの距離で割れるか⁉️ミタイナま割れた以外、お客さんは水温上がってもいないのに突然エンジンから煙噴いたってビックリしてましたがwま色々調べたのですが
月曜日から今日水曜日まですでに3日連チャンの電車通勤。毎日電車に乗るなんて学生時代以来(笑)車、もうかなり前から音がおかしくて、点検に行かなくちゃ行かなくちゃ、と呪文を唱えてたんだけど今月のあまりに多い出費に更に修理代?!と憂鬱で、、、でも金曜日に友紀ちゃんとイケア行ってその後カーマへ行った時、駐車場で知らないおじさんに「車、音変だよ」と言われる始末。更にあま市のコンサート後、駐車場でみんながボンネット開けて見てくれて、とりあえずファンベルトは無事とか、、皆さんに心配し
連休初日にまさかのオーバーヒートで福岡トヨタにドナドナされたクレアが帰って来ましたトヨタでは、クーラントが空だったので、補充したただけで、漏れの箇所は無く、サーモスタットも正常、高速含め試走したが問題無かったとの事です。オーバーヒートの原因は不明との事でした。要因として①下り坂の無い登り坂でエンジンに負荷がかかった。車重が重く低速走行で冷却が追いつかなかった。②外気温が一番高い時間帯であり路面温度も高く、冷却には不利な状況。③DPF再生で更にエンジンが負荷がかかった可能性がある。と
皆様コンニチハ(^^)/ゴールデンウィーク明けから多忙で更新が久しぶりになってしまいました。とある理由でゴールデンウィーク中の予定が全て違う事をしていたのでそのしわ寄せが明けに来たっていうかなんて言うか…なぜゴールデンウィークがそうなってしまったかは機会がありましたら記事にしたいと思いますが結果、連休中はフル出勤してましたw休みなかったよ~~(´;ω;`)コロナで出かける事もなかったからいいっちゃーいいんですけどなんか損した感じのオイラです
初めての車検を当社でということで作業をしていたランクル80エンジンルームのメンテナンスを行うぐらいで他には大きな問題は無かった寿命が近いと感じたラジエターも純正新品に交換ATFホースもサーモスタットもラジエターホースももちろん交換ヘッドカバーにオイルのようなシミが出来ていた正体は単なるブローバーガスホースバンドで締め込むよりも弾力があり密着度が高い純正ホースに交換がベスト左右共にマイナス側は隙間もあり危険なのでターミナルと端子を交換
オーバーヒートをしたスマートです。ただ、早めに気付かれた為重症には至らず、原因場所の修理で済みました。サーモハウジングから漏れている事は、加圧テストをした時点で分かりました。ただ、狭すぎて、目も手も行き届かないエンジンルームの為、奥の方まで確認出来る様に、エンジンを半降ろしする事からスタートです。エンジンルームが見渡せる様になりました。漏れているのはサーモハウジング部分と、ウォーターポンプ上部のホース接続部です。
L152S冷風は出るのに、温風が出なくなったとのことで、ご来店頂きました。実はこのお車、以前オーバーヒートからヘッドガスケットが抜けてしまいまして、リスロンのヘッドガスケットフィックスを注入し、見事抜けを止めまして快調に走行されてました。ですが、このヘッドガスケットフィックスには副作用が出るようで、ヒーターコアに詰まるらしいのです。注入量は定められていて、ガスケット抜けの状態にもよりますが少量で抜けを抑えられたら残りは循環されてどこかに詰まります。そこがヒーターコアなのです。サーボモー
↑純正カップリングファン、ほとんどの車がお疲れモードです!(35年もクルクルまわってるので)定価44400円(税込48840円))ちょっと前に…純正部品が廃盤!になって、めゃくちゃ困ってました!が…ついに作りました!プレミアムカップリングファン!これに、オリジナルのファン(開発中)を合体して装着したら「優勝」です!寸法は全く同じで作ってありますので、今のを外して交換してもらえれば大丈夫です!↑エンジンの前にあるファンの部品
もうこの気温(35度以上)になると「キャブ車」には乗らない方が良いです。「パーコレーション」を起こしやすいです。ご存じ、ガソリンが気化する現象ですが、症状としては、走行後、信号待ちなどのアイドリング時に止まりそうになったり、アクセルが吹けなくなったり、最終、エンジンが止まってしまったり、、、通常、木陰などに停めて、ボンネット開けてエンジンを冷やしてあげると、5分ほどで、元に戻ります。パーコレーションは、「インジェクション」の
プラグキャップからのリークで吹けなくなった4stジャイロキャノピーta03、次は走行中チェックランプ点灯吹けなくなり、アクセル開けても35キロくらいしか出ないセーフモードになりました。減速して路肩で確認すると長い点滅5回、短い点滅7回ダイアグ見るときの感覚で57かなと思いネットで検索水温系統の異常とのこと。キーオフにしてその後すぐに消えましたがすぐにつく、リザーブタンクも、ラジエターキャップからも水は入っている、ネットの情報では水温センサーやサーモスタットが壊れた記事がすこ
いいねやコメントありがとうございます今朝はすごい寒くて、風も強かったのですが、頑張ってウォーキングしてきましたこれから寒くなってくると、ウォーキングも辛いけど、天気の良い日は頑張って歩かないとね!うつ、パニック障害、不安障害の方に、HSPの方が多いような気がします。もちろん、そうでない方もいらっしゃいますが、比較的神経質であったり、繊細な人がなってる気がします実は私もHSPでして、とにかく周りの目が気になります。場の空気をすぐに読んだり、人が何を考えているかなどをすぐに察知してしまい
備忘録1年半前にオーバーヒートした私の愛車ちゃん。昨日、また事故渋滞に巻き込まれまして(だからホリデー嫌い)のろのろ走ってたら、またオーバーヒート気味になりまして。エアコン効かないなぁ。。。って思ってたら、案の定。。。温度60度!早く気づいてよかったよ。やばっ最近、なんか車の音がおかしいって思ってたんだよなぁ。で、エアコン消したら、はい、20分で32度に戻りましたとさ。渋滞通り抜けたっていうのもあるけども。
アイドリング中にキーとカン高い音がするとの事で預かりましたハイゼット確認してみるとウォーターポンプからの音かなり小さい音ですが鳴ってました距離が10万キロを超えてるのでウォーターポンプとサーモスタットを交換ウォーターポンプはたぶん中のベアリングが寿命だと思いますベルトを外してウォーターポンププーリーを外すと本体が見えてきますボルトを4本外すと取れます左が外したポンプ右が新品外したポンプをよく見ると漏れてました漏れて固まってました換えて正解このままほっとくとオー
昨年の夏にECUが液漏れでダメになりその際にラジエターもいつ漏れ出すか危険な状態と診断していたにもかかわらず作業待ちでやっと年末にお預かりすることになったプラドラジエターを交換してヘッドカバーを外した状態ウォーターポンプを交換したのでヘッドカバーを開けたので中の様子を確認20万キロ以上走っているのにスラッジ等は無くこのままオイル交換をして行けば良いだろう処理を終えて組み付けていくガスケットからのオイルにじみも無くなり
BMWE90320が冷間時エンジン不調とオーバーヒートで入庫しました。症状としては冷間時にエンジンブレがありチェックランプが点灯する。オーバーヒートの表示が出る&LLC不足の表示が出るです。ちなみに他社にてスパークプラグ、IGコイル全交換。ウォーターポンプ、サーモスタット、ラジエターキャップは交換。それでも治らずにこれ以上は出来ないと言われてしまったそうです。まずはテスターにてトラブルコードをチェック!3番がミスファイアーと怪しいのはウォーターポンプの低出力モー
次は~ハイゼットォ~♪次は~ハイゼットォ~♪お出口は下になりまーす♪足元にお気をつけくださーい。って事で(?)磯子店ミユキの藤原です。今回はS321のハイゼットカーゴのラジエーター交換になります(320も同じなはず)オーバーヒートをおこして入庫した車両。冷却水が循環してなかったので、まずはサーモスタットを交換エア抜きして圧力をかけたら…ラジエーターのアッパータンクからピューッと噴水の様に出てきたので追加で交換まずは安定?のフロントバンパーとホースメント外しから。今回もめ