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昨日より九州一周車中泊の旅に出てますハードオフ巡り温泉♨️巡り中ですハードオフ巡りは後日投稿しますハードオフは6店舗ブックオフ3店舗巡りました丁度新入荷のオーディオと在庫処分品が沢山あり大量捕獲できました狭いクリッパー号寝る場所が無くなりそうでした初日は約220キロ走行クリッパー号も調子は良く燃費は14キロでした熊本県もガソリン価格が⛽️高いレギュラー172円位でしたしかもクレジットカードと現金価格が7円も違いました❗️オヤツは割引菓子パン初訪問の温泉ネッ
関わっている趣味でオーディオ機器と通信機は美しいと思う。男性固有の感性とも言われるが、女性でも同じ感性を持っている人も少ないがいる。無骨であるとか可愛くないとかで片付けられない。その美しさはシンメトリー構造・素材選定・加工技術が決定していると思っている。身近な例では建築物です。オーディオアンプでもシンメトリー構造を採用した製品は美しく、姿同様に綺麗な音を再生でると思える。アンプ以外にもテープデッキがある。完全なシンメトリー構造でないが魅了されてしまう。スピーカは左右必要だからシンメトリー
来た(笑)このサンスイのチューナーは、近所のお店に売っていたものだと思う。990円でしたが、誰かが転売したおかげで高くなった(笑)確かFMとAMの切り替えができなかったような記憶です。これは叩いてみた(笑)この白い部品は、動物の歯に見える。きっと本物の歯だと思う。ミシン33000円。半額の熊さんが売れていた。カメラもレンズもイマイチ。何だか解らないと思いますが、自転車用のギヤ。チェーンリングと言うものです。DUR
WesternElectricのTA-4181を摸して復刻した4181励磁型ウーハーの製造日は「1991/12-27」とあります。20代の中期にかけて、同じ世代で完成させた岩手県一関のベイシーの気合で、このウーハーを今はなきエルタスの本田社長から購入。自分でウーハーボックス設計図を引いて作ったことがわかります。内容積は200L前後です。過去に詳細は書いた覚えがあります。ソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュに出会うまでの唯一無二のメインスピーカーでJAZZを中心に軽音を
MutecMC3+USBを導入しました。一番の目的は、Blusoundnode2iで聴くAmazonMusicHDの音をよくしたいという目的です。現在、ストリーミングサービスはTidalが多くの器機に対応しているものの、AmazonMusicHDやiTunesというロスレスで日本の楽曲を多く提供してくれているストリーミングサービスに対応した器機はごく限られています。AirPlay経由の再生であれば結構な器機が対応していますが、残念な事に私の経験上、AirPlay経由ではかなり
これもアースに関連しますので、再びまとめておきましょう。アンテナになっていた仮想アースは全部撤去したことも当然あります。オーディオにおけるアースの正しい概念は評論家やオーディオ雑誌はもちろん、メーカーや販売店、さらにはアース工事業者まで含めて解っていない工事のお宅に出会うことが少なくあありません。オーディオにおけるアースの総括として下記に仮想アースとリアルアースの注意点をまとめました。仮想アースの購入やリアルアース工事で失敗しないためにもぜひ参照されてください。※仮想アースは1
これ実は、いつも拝見させて頂いているotokiti1017さんが教えて下さったことがありまして、私がそれを間違って理解してしまいまして(笑)、私はネットに書いてあったことを試してみたものです。結論を先に書きますと、音が超激変でした。ネットからの音とは思えないくらいです!もうびっくりするくらい、いい音になりました。(^^ゞ説明に入ります。m(__)m「PC→USBDAC→PCスピーカー」より「スマホ→Bluetoothスピーカー」の方が音がきれいなこと(透明感があること)に気がついて、o
引っ越しにて思うのは、レコードとCDの量がハンパない、ということ……。オーディオもさることながら、バッグや靴も……。ま、先でしなければならない私の終活は、かなり大変な労力を要することになりそうです……。いつ履くの?的なハッシュパピーのサドルシューズ。今履いているサドルシューズはリーガルのモノ。3年くらい前に購入しました。これは、高校生の頃からのマストアイテムです。若い頃は、お揃いで履いたものでした。買って忘れたモノたちの堆積……。ウィングチップにストレー
電磁波、振動を吸収する鉛と言う素材前回アッテネーターに鉛テープシールドを施し僅かな音質アップを体感出来たのに味を占め、次は激安クリーン電源のFURMANの電源タップをシールドしてみた。激安と言っても電源タップ2つでプレステ5より高いのだからオーディオとは病気以外の何者でも無い。値段の割にフィルター部には物量が投じられているが、一方ケースはペラペラ、叩けばカンカンとオーディオアクセサリーとは一線を画した安っぽい音がする。正直外側を鉛テープでキレイに覆ってしまえば効果は一番高いのだが、音の為
みなさま、こんにちは。今週は寒暖差が激しく、黄砂も襲来し、アレルギー持ちには辛い週となりました。私も数年前から軽い花粉症を発症していて、ここ数日はかなり目がかゆかったです。5月にはイベントが控えますが「声がれ」しないように今から注意しています。LFJ2024への出展準備などで忙しくしていますが、今週は復刻版のWE300Bを製造販売している「WesternElectric」から発売された300Bシングルステレオ・プリメインアンプ「91E」を試聴しました。もう少しで300万円に届こ
音の変化を調べてみたくなり、先日の銅ファイバーを追加作成してみました。追加で3つ作り、全部で4つ。商品のKonadeと共に数を増やし、音の傾向を試聴してみました。やはり、高域がキラキラした感じになりますが、悪くない変化です。こういうのを、データも取らずにノイズフィルターとか言っちゃうメーカーもありそうです。そう、前にも何度か書きましたが、自作のイケ綿ケーブルを使うのが正しい試聴評価に繋がります。本アースもそうですが、繋ぐ線材の被覆抵抗によって変わってしまった音を聴いて、アースは良いと
引き続きオーディオネタです。前回は『なぜか音像定位感が変わりました②。』引き続きオーディオネタです。前回に『なぜか音像定位感が変わりました。』引き続きオーディオネタです。前回に『電源ケーブルを作成してみる。』引き続きオーディオネタ…ameblo.jp長い間悩まされていた音像定位が定まらないという問題で、結局はパチモンの電源ケーブルを疑いもせず使っていたのが原因という、お粗末な結果でした。その後、プラグをまたまた懲りずに中華製の安物に付け替えて作成し直したのですが何だかモヤっとした気分に
こんばんは🌹✨暫くぶりの投稿となってしまいました。4月も中盤を過ぎてしまいお仕事も相変わらず忙しく、夜は心身のメンテナンスに時間をとってゆっくりする様にしておりました。段々と、無理はきかなくなりました食事、睡眠、リラックス〜〜。本日の晩ご飯です。鯵の塩焼き。筍と挽き肉の味噌炒め。胡麻風味。付け合わせにサラダ。鰯のつみれ汁。コレは作りました。フルーツは、ブルーベリー🫐。鰯のつみれ汁。大根、人参、たっぷりと。生姜🫚をたっぷり。ネギは食べる前にちらしました。大鍋に、
ラジコン用LiPoバッテリーをオーディオ用に使ってみて、余りの高音質に仰天しています。特に並列に繋いで容量を大きくした場合には大幅に音質が改善します。しかし、ラジコン用LiPoバッテリーは安全装置は一切なく、使いつけていないと使う事に躊躇すると思います。私は以前、ラジコンヘリコプターが趣味だった時期があり、LiPoバッテリーは比較的使い慣れています。また、実際、使い方を間違えると発火したりしますから、かなり危ないと思われています。しかし、きちんと注意して使えば、それほど危ないものでは無いと
ふとした事でヘッドシェルに付いていたGLANZMG-2Sと言うカートリッジを入手。でもスタイラス・チップが欠損、しかし、ラッキーが続いてその交換針、OEMのDENONJM-16用ナガオカ製DSN-34を購入。購入した交換針、品番はG44-34で、当時DENONブランドの取り扱っていたコロンビア。さて、いよいよ交換です。ヘッドシェルはレコクリン(レコード盤クリーニング用電解水)でクリーニング、結構汚れていました。オレンジ・シートをサンドイッチして余計な振動を吸収します。針ホルダー
当店お気に入りのオーディオ用アクセサリーブランド「ティグロン」が素材を供給している別ブランド「サンシャイン」から、ケーブルインシュレーター(SpiralExciter)という製品が発売されました。ファイルウェブ記事マグネシウム合金が入ったカール状のインシュレーターで、ケーブルに巻きつけて使用するものです。実用金属の中で振動吸収率No.1のマグネシウムを隙間なく密着させて巻き付けることができるので制振効果は抜群ですね。使用した感想は上記の記事を参照していただくとして、以前ティグロンの社
市内だけで輸入レコードを中心に売る店が2軒ありました。どちらも軽音だけでクラシックはありません。中高生から日本経済は頂上に向かって、大学時代にバブルを迎えたのでした。つまり円ドル70円代の日本が優雅を極めた時代が中高大学時代。そのため、洋楽なら日本盤より現地の洋盤の方が安く、当然懐が薄いどころか、小遣いももらえず、財布に常時穴が空いていたような(笑)、中高生の自分は新聞配達のバイト代からそういう店で少し安い洋盤ロック(再生するオーディオ)を買っていたのでした。旧東ドイツのベル
7時前、義姉が昇天したという訃報で目覚める何度か訃報で目覚めた事がある妻の母の時もそうだった基地から見える老健に長く入所していた妻の姉ふっと思い立ち、昨日から基地の室内作業場のオーディオをパワーアップしている以前はPCに100均スピーカーを繋いで聞いていたが余っているJBLのサラウンドシステムを繋いで聞いていたが物足りないアンプ内蔵でPC音源で3.1で鳴らしているのだがスピーカーが小型なので音が悪い、低音はまだ我慢できるがという訳で、以前買ってて倉庫に放置していたBOS
先日、再生のしないというPD-2000LTDをヤフオクでゲット。パイオニアのプレーヤーの再生しないというジャンクは、ほぼレンズの脱落が原因。筐体内に落ちているはずのレンズが見つかれば、大抵は直ります。ただ、まれにレンズが見つからない場合があるので、その場合はレンズを求めて再度パイオニア製のプレーヤーのジャンクを入手する必要があります。ドナーのプレーヤーは何でもよいので、安い下位モデルをゲットします。今回のジャンク品は、レンズが落ちていたので、それを装着して難なく修理が完了。そし
AKIKOのカートリッジをお借りして色々と聴いている中で、注目して聴き始めたのがユーミンのレコード。お客さんに聴いていただくのにどれが一番かな?と片っ端から聴いてみてますがどれもクオリティが高くて驚きます。ここで気になって昨年発売された50周年のリマスターCD、お客さんにお借りしてLPと聴き比べてみました。現代版のCDとしてうまく調整してあって音が前に出てくるようなバランスで良くなっていますね、ただLPと比べると声がハイ上がりで色々と調整されている点に気付きもします。レコードは暖かいとか
ある方から、創造の館の似非科学を批判したブログに対して、もっと勉強してからブログを書けと言われました。確かに、と反省するところもあります。しかしながら、創造の館の主よりは私は少しは勉強しているかも知れません。それは、私がオーディオの実際を理解するための科学について私自身が知らない、という事を私は知っているからです。科学を考えるとき、ソクラテスが言った『無知の知』は未だに最重要な事柄です。強力な電源は音に関係するのか①|創造の館音楽苦楽部souzouno-yakata.com
1991年にESOTERICから発売されたX-1S490,000円この年の第7回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。ESOTERICはTEACの高級ブランドで、TEACが100%株式を持つ子会社です。現在も商標権は、TEACが持っていますので、位置づけ的にはTEACのブランドになりますが、商品開発などは独立していますので、ブランドとしても独立したものと考えて良いでしょう。当時は、TEACの高級モデルという位置づけでした。前モデルのX-1をベースにブ
いよいよ音出しです。でレコードをセットして針を落としました。え?左から音が出ません〜カートリッジをシェルといっしょに別のものに交換してみました。やはり左から音が出ない。よって原因はアームの中の線からケーブル先端までが濃厚です。で、フォノイコからケーブルを抜いて接続端子とアームの先端にあるシェルを差し込むところの炭素が繋がっているかテスターで1つずつ当たっていきました。下の写真はネットからの拾い物ですが、左上が左側のホット左下が左側のコールドですがテスターで当た
前回の創造の館の高音質リスニングルームや、スピーカーは部屋のどこに置いたらいいかはいかがでしたか?昭和のコーナーホーンや、壁に接着させるようにシスコンと呼ばれていたコンポを置いていたのはまったく間違ったセッティングであることが、前回の動画からまざまざですね。現代ハイエンドスピーカーといえども、コーナーや壁に接着させてしまうと、もはや低音は長岡鉄男スピーカーシリーズやヤマハのサブウーハーそのものの、共鳴低音の量だけのボーボー、ボワンボワン、ボーンボーンした盛大な定在波が乗った音。バスドラムや
1997年にDENONから発売されたDCD-1650AR99,000円この年の第13回FMfanダイナミック大賞で大賞に選ばれています。あの天才オーディオ評論家の長岡鉄男が”S10Ⅱとの違いは判らないのではないかと思う。”と言わしめた、まさに名機。外見は前モデルのルのDCD-1650ALと同じですが、長岡鉄男曰く、シャーシの強度はS10ⅡよりDCD-1650ARが上回るところがあり、内部の回路はDCD-S10Ⅱとほぼ同じとなっているようで、非常にコストパフォーマンスの良いモデルに
以前より紹介させて頂いた、ホームページにも記載のイケ綿ケーブル。スピーカーケーブルでは自称世界最高の透明感を誇ります。綿は植物がゆえ、細孔に静電気を吸収し、絶縁しつつも音がにじみません。市販のプラスチック絶縁はわかりやすく言うと、静電気がのって中音が膨らみプラスチックの音になってしまいます。ただ、RCAケーブルでは2mm単線自作での欠点が、曲げにくいため、私の仕事がら抜き差しばかりするとピンから線が抜け断裂しやすいことです。そこで、2-3年前にお客様から紹介されたのがこれです。自作し
117Vのアメリカ、220VのEUの少なからずに日本で対応させるのはこのような電源昇圧トランスで容易ですね。こちらが30年前のオヤイデ電気の昇圧&ノイズカットトランス。台に大きなコンデンサーとアース線も出ています。これをPARASOUNDの115V電源のパワーアンプにと運ぼうとしましたが、重くて持ち上がりません。昔は持ち上げたのに(笑)。もう無理1500Wというコンセント容量最大クラスの超大型トランスですから。こちらはそのアンプをお借りしているブロ友さんが一緒に送っていただいた電源昇
先日に引き続き、Dynaudioさんのショールーム兼ショップ、OnandOnさんに伺って、Confidence50を聴かせてもらいました。色々、オーディオ談義を楽しくさせていただいた後、まずはEvacassidyLiveatBluesAlleyを聴きます。冒頭のCheektoCheekです。ユニットが多く、ウーファーも2発のためか、ソリッドという感じの低域ではなく、豊かな感じ。これは意外でした。スケールは大きいのですが、これまで聞いたディナウディオの中ではフォーカスが甘
田中さん、おそらく現在91歳か92歳。埼玉県W市の先祖の代からの大地主で、家業が不動産管理業、つまり賃貸収入で暮らしてます。20年くらい前、会社のお客として知り合い、当時から口にしていたのが、「オレ、高校出てから働いたことが無いんだよ」と、実にうらやましい限りである。現在の年齢考えると、お金があって、自由に使えて、趣味に没頭できて、働かないってことは長生きの源ね。さて、この田中さん、バブル期にログハウスを建築し、ヒマがあ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。相変わらずケーブルを交換しても「違いの分からない男」です。それでも、、、スピーカーを鳴らないB&WPM1からFOCALのAria926に替えてからは、、、少しは違いが分かるようになった気がします。で、、、ゾノトーンのRCAケーブル6NAC-Granster3000αを買ってしまいました。我が家にとっては高額商品になるのですが