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昨日報告したように、どうも839円で購入したELECOMのRCAケーブルのポテンシャルがかなり高そうなので、手持ちのRCAケーブルと比べてみようと思います。DST-Lacerta+VMVD2RとMarantz40nの間に使用してスピーカーはLuminaIIAmatorを使います。比べるケーブルはこちらです。今や幻のSonyRCAケーブル、オーディオテクニカARTLINK、WireWorldEquinox6、BJ-ElectricML-RH、ZonotoneROYAL
SHOWTIMEデビューに向けていよいよ始まる設計に切り出しから組み上げ迫力満点の角度切りどんどん進めいい感じだねハマってる脂ぷちにしたら足りないからハシゴお疲れ様でした暴飲暴食今年はやめるんだからの投稿
非常に不思議なことに、オーディオの電源ケーブルは最後の1メートルに過ぎないのに音が変わります。まあ、ファインメットビーズやアモルメットコアなどノイズ対策を施したケーブルの方が音の変化は大きいのでおそらくその辺が効いていると思うのですが、でも最後の1mでこんなに変わるなんてってぐらい変わります。我が家のサブシステムは現在エントリー機器グレードアップ企画の真っ最中で、電源タップに電源ケーブルは安価な3ピンケーブルです。さてこのケーブルをあえなく自作ケーブルに敗れ去り今や浪人の身のアコリバPow
メルセデスが好き(笑)この型ではなく、次の型の縦目のベンツを所有してみたい。シルバーで弄られていない車体で安価ならと思うが、家族には間違いなく反対される。30年前は10万で売っていたのだけど、今は値上がりしてしまいました。何度考えても、あの時に買っていればな~と思う(笑)(きっと10万のベンツを買っていたら、壊れまくって地獄を見ていたと思う。でも安かった。)今回やりたい事は、左側のSONYとJBLL77の試聴。SONYは「うに色」のカラーリングが気に入っている。小さ
ONKYOA-9732004年にオーディオ誌で安価なデジタルアンプと、ハイエンドの330万円のアンプをブラインド・テストで聞き比べをしました。良い音と感じた4人全員が、安価なデジタルアンプの方が良い音と答えた為に大きな話題に成った事が有ったそうです。300倍を越える価格差が有るのに、ハイエンド製品が負けたのは一体何が要因だったのか?アンプの仕事は、音源のソースを正確に増幅をする事に有りますから、少ない変異で増幅を可能にするにはデジタルの方に優位性が有るの
あのさ年取る度によー独り言話すようになったんだけどさ最近声が変わってきたなと自分で感じるようになりましたε=┌(;・∀・)┘シーーーーーーーン老化デハナク変声期デス小さめで喋る声がアレッ!?若くないと自分で気づくようになりました💧昨日は大雪警報で大々的にニュースで不要不急のみたいな感じでしたがこちらは滋賀県草津市おろしだし牧之原サービスエリアで深夜2時に起きたら早々と名神高速は通行止めになってましたんで新東名から栗東インターへ向かいました🚚💦オオゲサジャネ?6時には到着したんです
実家のガラクタ撤収問題弟側弁護士と協議し2月19日午後1時から弟私物撤収となった、がっ!然し又々めんどくさい事言ってきたオーディオやプリンターは引き取るがデスクやソファーは父が買ったものだから自分の物では無く全資産を相続した姉に所有権があるので引き取らないと抜かしよった💢相手方弁護士からの文書下記ご連絡、有り難うございます。当方依頼者に確認したところ、以下のような回答をもらいました。ご検討くださいますようお願い致します。>ソファやデスクは、家を建てた当時に私の父が購入した
2001年にSONYから発売されたSCD-XA777ES310,000円SCD-777ESの後継モデル。777ESは、SACDがマルチチャンネル非対応でしたが、このモデルはSACDがマルチチャンネルに対応しているようです。SA-DACを6個搭載しており、ステレオ2ch再生時は各チャンネル3個ずつのSA-DACを使用した贅沢な構成のようです。SACDもCDも再生しなくなったということで、修理依頼がありました。SACDは、ピックアップのレーザー出力が高いので、劣化が早いのは否めませ
2025年になりました。昨年は有難うございました。今年も宜しく御願い致します。世の中は「おめでとう」と言い切れない情勢も在ると思います。でも否応も無く時は過ぎて行きます。さて今年は当地方の元旦は雲一つ無い快晴でした。遅く起きたので昼前お蔭で太陽熱利用の床暖房と給湯は良く動いていました。太陽熱利用の制御盤最近は太陽光発電が流行りですが個人的には熱源として利用するのも良いのではと思います。熱媒液の循環ポンプの小
◆AmazonMusicストリーミングをDirettaDST-00で高音質化の購入ノウハウまとめ、コスパ重視です。(2024年1月mixi日記の引っ越しです。)Roonより簡単で、サーバー費用やサブスク費用もお安いので、ストリーミングオーディオの人には、ご検討の価値ありと思います。◆0背景当初私のAmazonMusic再生はマランツNA6006、BlueSoundNODE使ってました。昨年サーバー音源のDirettaプロトコル再生を、ハイファイ堂福岡店で試聴して衝撃を受け
車載用がメインのケーブルシリーズらしいですが。ケーブルの説明です。マイカ=雲母は天然鉱物で、シリカとアルミナを中心とした複合材料です。配合比率によって、白マイカ、金マイカ、桃マイカや木下マイカなどがあります。摩擦材でも使われている制振材料であって、この説明に間違いはありません。さすがですね。プラスチックに複合させたのも、大変だったでしょうし、見事だと思います。どこかの、温度も圧力も加えてないのにマイナスイオンがどうたらという嘘も書かない。線材もOFCが使われて、値段も安い。まあ
さて今日は、FelicitaをTomMayerのピアノ演奏で聞いてみましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。(映像は借り物です)
SOULNOTEの10周年記念モデルとして開発、20プリメインアンプのA-1とともに発売されたCDプレーヤー。惜しくも使用するCDドライブユニットが生産中止となったため、昨年9月に廃盤となりました。2016年発売、定価は180,000円(税抜)でした。ブラックエディションです。確か250台限定品だったような・・・。A-1と同じデザインで、シャーシもたぶん共通。本機はSOULNOTEの10周年記念として開発/発表されたものですが、SOULNOTEの経緯はややこしく、先ず電子・電気機器の
ふと日記帳📓が欲しくなり、近所の書店へ出かけました。ブックス読む読む。中規模の書店なのですが、今どきよく経営できるなあと思いました。店内に客は私1人だけ。ついでに雑誌のコーナーも眺めましたが、オーディオ関係の雑誌が全くなく、時代の流れを感じました。静かにクラシック音楽が流れる書店での時間は至福のひと時でしたね。日記帳は5年連用の物を買って帰りました。この書店、もうそう遠くないうちに姿を消すんだろうなぁと思うと感慨無量です。いくらインターネットが発達しても、本の良さはあり、本なしの
今日はお休みだったのでヨドバシアキバで色々試聴させていただきました。主にはプリメインアンプを聴きました。再生はMarantzCD30nをネットワーク再生で。スピーカーは当初702S3だったのですが、環境のためか音が鈍ってダメでしたので色々聴いて最も音の分離、低域の質感、高域の伸び、空間性がよかった、kripshCornwallIVという巨大なスピーカーを使いました。これ音が素晴らしかったです。あの環境で他のスピーカーが軒並みダメダメなのに一際光ってました。まあ値段もピカイチでしたけど、
先日、拙ブログのコメント欄にプロテクトが解除されないThomannS-75MK2の修理伺いがありました。わたしはただのサラリーマンなので・・・修理を請け負うなんて大それたことはできません。手元が狂って再起不能のスクラップになる事態も大いにアリ得ます。。。自分の持ち物ならば誤って壊してしまっても自己責任ですが人様の物は壊したら申し訳ない気持ちになります。気持ちどころか弁償問題に発展なんてことも。という訳でお伺いに対してはお断りしていました。とはいえ、趣味の範疇としてプロテクション
トヨタ・タウンエースS403Mの『脱商用バン計画』を備忘録としてブログに綴っています。タウンエースを自家用に使っている方は極少数派でしょうけど、ハイエースほど大きすぎず軽バンより大きいというミディアムサイズで、トヨタ、ダイハツ、マツダなど各社OEMされていることより、今後ニーズが高まる車種だと思っています。『脱商用バン計画』第一回目は、2DINインダッシュナビの取付をしたいと思います。ヤフオクで購入したカロナビRW-300左より、ナビ本体配線、TVア
こんいちは。今回はみんな大好き後付けメーターのお話です。用意したのはオートゲージのタコメータとバキューム計です。60mmを選びましたが、52mmにしておけば1DINに入ったかも…オートゲージタコメーター60mm追加メーター日本製モーター360シリーズアマゾンジャパン合同会社4,580円オートゲージブースト計60mm追加メーター日本製モーター360シリーズアマゾンジャパン合同会社4,670〜4,680円とりあえず後にオーディオも変える予定なので、
DABBSSONの電源は多少音がとんがる感じがします。しかし、プリアンプ、DAC、Streamer、NASなど全てをDABBSSONのポータブル電源の並列ボックスから供給すると尖った感じがなくなります。実は今日、SilentAngelZ1Cのいつものバッテリーが容量不足になり充電している間、ifiAudioPowerEliteにコンデンサバンクを繋いで電源としているのですが、このifiPowerEliteの電源をDABBSSONDBS1000Proの並列ボックスから取ってみました。
Direttaターゲットに2023年発売のDST-00と、今年2024年発売のDST-0があります。◆以下DST-0概要DirettaDST-0productequivalentPCBA(pre-mountedboard)isavailableforalimitedtimeonly!AsanupgradetoDST-00Becausethepriceoftheproductissignificantlyhigherthan
1986年にMARANTZから発売されたCD65079,800円1986年第2回FMfanダイナミック大賞に選出されているプレーヤーになります。MARANTZですが、PhilipsのOEMです。メカは言わずと知れたスイングアームメカの”CDM-2”を搭載しています。CDM-2は、CDM-1のローコスト版で、基本的な構造はCDM-1と同じです。以前、修理を試みようとしましたが、トルクスネジがなく修理を断念しました。最近、MARANTZを修理するようになったので
一昨日が父の一周忌でしたそのタイミングに合わせたわけではないけど、昨日の午前中に父と母の部屋を片付けた大きい棚やテレビやスピーカー、外の倉庫の父の油絵の道具や、もう使わない扇風機など、とにかく粗大ゴミでは片付かないくらいだったので、専門の業者にトラックで来ていただき一気に持っていってもらうことにしました部屋に残したのは、姉が持って行くと言ったレコードプレーヤーとレコードと餅つき機のみ、私が残したのは母の籐工芸の作品を少しだけよくもこんなに入っていたなと思う荷物たちに「ありがとう」を言って
オーディオネタです。前回に『一風変わったインシュレーターを購入してみた。』オーディオネタです。驚く程に読まれている『今話題のOPTISOBOXお借りしました。』オーディオネタです。前回に『ちょっとした無駄使い〜電源ケーブルを…ameblo.jpなんだか面白そうだと思って入手してみた革製インシュレーター。本来使用する予定だったプリアンプの前に、イルンゴオーディオの社長さんがオススメしてくれたスピーカーに試しで入れてみる事にしました。いやー、面倒くせー。と思いつつも、重い腰を上げ
◆1つ前のブログでも書いた『hulu配信/十角館の殺人』。昨年2024年の春先に「配信のみ」で放送されたため、自分は観たくても観られなかった。観たブロ友さん達が揃って「いや~良かったですよ!」とブログに書いているのを読み、「ぐぬぬ~っ!」と思っていた。しかし年末年始に日テレの深夜枠でこれが再放送された。そこで自分はこれを録画し、1月9日(木)に第1回を、そして10日(金)に第2回を観る。原作既読であるため「結末」を知っているのが難点だが、しかし第1回目を観ただけで「おおっ、これは!」と
前記事http://blogs.yahoo.co.jp/uni20120710/40320921.html#40320921からの続きです。私が困っていたメーターアンプモジュールの修理について「tokarev33」さんより回路図を送って頂きました。回路図にはエポキシで固めてあるモジュールを分解する際に部品が破損した事より不明な点があるとの事でしたので、手持ちのモジュールより不明箇所を埋めてより精度のある回路図を作り上げたいと言うのが今回の記事です<(__)>CA-1000Ⅲのメーター
今回、紹介する真空管は6AU6(3AU6/4AU6/12AU6)です。6AU6については既に2015年に「ジャンク・コーナー(真空管編)」で紹介していますので、再投稿となります。下記の写真はNECなどの中古品の6AU6です。こちらはヒーター電圧が12.6Vの12AU6で、全て中古品ですが日立製の通信用のものです。6AU6は、シャープ・カットオフRF用5極管。元々は高周波用の真空管のようですが、低周波増幅用としても多用された7ピンのMT管です。昔は、オーディオ
Buffaloにはオーディオ用ハブとされているBS-GS2016/Aという商品があります。ヨドバシカメラでは36000円。2016/Aの説明書にはメクラブタがしてある片側のポートを復活させる手順が書いてあります。あえて潰しているのです。多分音質的な配慮でしょう。しかしこれを読んで疑問が。もしかしたらこの機種ってビジネス用のBS-GS2016と同一でせってのみいじっただけでは?と。実際、でもこれバッファローのホームページを見ると「ビジネス用のGS2016をオーディオ用の設定にあらかじめした」
2002年にDENONから発売されたDCD-1650SR120,000円この時には、すでにFMfanダイナミック大賞は終わっていたので、長岡先生がこのプレーヤーをどのように評価したかは分かりませんが、前モデルのDCD-1650AZをブラッシュアップさせ、上位モデルであるDCD-S10IIILで開発された技術を継承し、さらなる高音質再生を実現すべくチューンナップしたモデルとのこと。デノンの1650シリーズは、ずっと評価されていたので、このモデルもきっと大賞は取っていたであろうと想像でき
CDX-2000は散々修理してきたので、大抵の不具合は経験していましたが、今回、また新たな不具合に遭遇しました。再生は問題ないのですが、ノイズが入るという不具合。ザッザッザと周期的に入ります。サーボを調整しても全く改善せず。サーボの狂いで起きている症状ではありません。この場合、考えられる不具合は、アナログ基板上の問題と電源部の問題。とりあえず、デジタル出力を確認してみましたが、やはり同じような周期的なノイズが入ります(;∀;)ということは、デジタル基板上の電源部やデジタルフィ
先日、不気味の谷が音にもあるのでは無いかと言うことを書きました。実は、不気味の谷という現象は、元々、ヒト型ロボットについて言われるようになったのですが、今では様々な分野に存在していることがわかっています。一般的には、人間ににたものを作っていくと、好ましさが徐々に上がるのですが、あるところから先に急激に好ましくないと感じる領域があると云う現象を指します。模式的には上のような感じです。1~10は実際の類似性で縦は好ましさです。類似性が上がれば徐々に好ましくなっていくのですが、あるところから突然