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KATOの283系の発売で一気に立場の変わってしまったマイクロエースの283系を比較してみました。初製品化から10年以上再生産はされましたが、マイクロエースオンリーの希少車でしたが、ついにマイクロエース以外で製品化されてしまいました。左がKATOで右がマイクロエースです。1番の以外はライトが格段に現行仕様の明るさのKATOに軍配が上がります。造形はどちらも難しいデザインを上手く再現していますが、マイクロエースの方がエッジが効き、KATOはちょっと緩やかな感じです。実車をあまりよく見たことがない
■特急「くろしお」号特急「くろしお」号は、JR西日本が運行する特急列車。新大阪~白浜・新宮間を結んでいます(一部京都発着あり)。「オーシャンアロー」こと283系の他、287系(一部はパンダくろしお)、289系の3車種で運行されています。新大阪駅のきっぷうりばには、「パンダくろしお」にちなんだ標記がありました🐼今回、乗車するのは283系「オーシャンアロー」で運行されている「くろしお17号」です。上り列車のくろしお20号が新大阪駅に到着後、引き上げ線で清掃作業を行
こんにちは~鉄道担当せあらしですなにこのかわいい電車!!まるでいるかちゃんじゃない?!というわけで今回はこのいるかちゃんをご紹介その名も283系オーシャンアロー!!KATOから3種類展開されています10-18399両セット32,900円(税込)10-18406両基本セット21,800円(税込)10-18413両増結セット11,400円(税込)10-18406両基本セット21,800円(税込)10-
お早う御座います海山鉄です。今日は連休(某の)の最終日。天気は・・・何とか持ちそうですが午後からは曇天予報此処の所、バイクカバーを付け忘れたり、黄砂が飛んでいたりと結構、バイクの黒い部分が煤けて見えて来てますので愛馬の洗車もしておきましょうか?それで、バイクカバーもしなきゃそして午後からは溜まって来たノルマ週刊ストラトスも進めなきゃ💦んが!今日もゆるりと!はい。昨晩は豪勢に北海道ビーフのステーキサラダ焼いて居る最中、メッチャ旨そうな匂い!お味も悪くない、旨い
最近は、工場の移転や原材料価格の高騰などの様々な事情で、完全新規の少ないKATOですが、EF55以来の渾身の一作、283系「オーシャンアロー」が発売されました。283系自体が全18両の少数派形式ですが、9両セット、6両基本セット、3両増結セットを購入すると、全18両が揃えられます。我が家は、予算の都合で、9両セットと3両増結セットを購入して、通常の9両編成の他、「両イルカ」(パノラマグリーン車)と、9両セットの3両のモハ283-3に動力を入れて、その3両と3両増結セットを連結して、「逆イルカ
先月、店主のMさんにお誘いいただき、「庄龍鉄道元住吉店静岡鉄道模型満喫の旅」に行ってきました。とはいえ、駿河屋さんのレイアウトのメンテナンスの都合で平日に行ったので、Mさんと2人旅です。快晴で富士山を見ながら、のんびり鉄道模型談義や雑談をしながら、東名・新東名高速道路を楽しいドライブです。途中、足柄PAに寄って、スターバックスへ。初めて静岡県のスタバに行くことができました。#954EXPASA足柄サービスエリア下り線店そして、日本平久能山インターで高速道路を降りて、早速、駿河屋へ
3泊4日の旅オーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(1日目)~串本へ~オーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(2日目)~沿線撮影~3日目は御坊からスタートです。今日もいい天気!紀伊田辺行きに乗車降りたのは御坊から13分稲原駅です。ここから徒歩40分ほどの超有名撮影地へ向かいます。道中くろしお号が通過撮影地付近に到着架線柱付近にビデオカメラを設置ビデオカメラを放置してメインの撮影地へ右の
ご覧くださりありがとうございます本日はJR西日本で運行している座席指定列車直通快速うれシートに乗車していきたいと思います今回は難読駅放出駅からスタート早速入線車両は普通の221系と変わりません乗車すると車内はこんな感じのれんで普通車と指定席車が分かれていますうれしートの運賃は330円ですe5489だと30円安くなるので少しおすすめです300円ほどが長続きする座席指定列車なのかもしれませんでは着席放出駅を出発211系の座席構造上向かい合わせの相席になる席が出て来ますこれに
本日は冬至です。一年で一番、昼が短い日ですね。どおりで寒い訳ですが、まだまだ寒さはこれからです。昨日、入線したJR西日本283系『オーシャンアロー』。以前はマイクロエース製を所持しておりましたが、今回の入線を見越して、某オクへの回送をしました。…そういえば!1両だけ、甲種輸送用に加工したクロ282-2があるっ!ということで、KATO製とマイクロエース製を比較してみましょう。早速、並べてみます。奥:マイクロエース手前:KATO明らかにマイクロエース製が大きいのがわかるかと思います。フ
単身赴任先である箕島と新大阪(天王寺)を行き来するために乗車する特急くろしお今回の帰箕は、特急くろしおオーシャンアロー号283系鉄道オタクではありませんが、調べてみるとこのブログでよく登場するパンダ号は、くろしお287系と呼ばれる車両、他に289系もあるらしい。そんなオーシャンアロー号ですが、何度も乗っているのに、今回初めて車内放送で、無料の展望ラウンジがあるのを知り、早速ラウンジを見学外観はこんな風に、自由席の3号車に設置されています。ラウンジは海側に
3泊4日の旅オーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(1日目)~串本へ~オーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(2日目)~沿線撮影~オーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(3日目)~沿線撮影~4日目最終日です。9時30分頃に宿泊先の海南から電車でわずか2分冷水浦駅にやってきました。冷水浦周辺は海と絡めた撮影スポットがいくつかありますが道路の斜面とか(斜面の下は線路)危ないところなんですが一箇所だけ道路から撮れ
久しぶりの朝練です。早起きが習慣になる季節。季節の巡りは早いと実感。気が付けば新しい季節。気が付けば新しい年。気が付けば加齢で初老を実感。この日は4081レからの撮影です。ノーマークでのゴトー撮影でしたが、銀ガマが通過していきました。ラッキーな展開。宝殿工臨EF65-1132オーシャンアローイルカ顔で向日町に回送でした。近くの撮影地へ移動し撮影地を確認するとたんぽぽが咲いていました。無理やりたんぽぽを入れて撮影しておきました。これにて撤収
桜の花が4月まで続くのは珍しいですよね。このくらい時期が暖かくて良いですよね。さぁ~こちらも長々と連載してきましたが、2編成目の整備が完了しました。JR西日本HB602+HB632編成283系『オーシャンアロー』のご紹介です。1号車:クロ282-2白浜・新宮寄りのグリーン車先頭車です。やはり、このイルカの形状がカッコいい。ホームに入ってきたら目が、そっちに向いてしまいますよね。2号車:サハ283-2+3号車:モハ283-302普通中間車。普通車は偶数号車は座席がパープル。
(余談)6月30日の山口県での記録的大雨の影響によりJR美祢線では線路が橋ごと流されました。2010年7月にも被災しており1年かけて復旧しましたが、現在は利用者低迷が課題になっているさなかの被災。2021年12月、2022年12月と沿線撮影に行った美祢線。このまま廃線にならなければいいのですが。3泊4日の旅2日目ですオーシャンアロー沿線撮影の旅(2023.GW)(1日目)~串本へ~宿泊しているホテルから見る朝日が有名ということでこの時期朝早い
次に紀伊勝浦駅から乗るのは、乗ってみたかった283系「オーシャンアロー」でした。新宮発新大阪行。新大阪側先頭車は、貫通型タイプ。383系の貫通型先頭車にも似たスタイル。オーシャンアローといえば、イルカをモチーフにデザインされた流線形がスマートな先頭車なのですが、紀伊勝浦駅では編成後尾がホームからはみ出して停車するので乗車前には撮影出来ません。それに1分間とわずかな停車時間しかありません。始発駅の新宮から乗っていれば入線から出発時刻まで余裕があったのですが…
283系電車は、海と太陽が大好きな列車というキャッチフレーズで1996年3月31日に特急スーパーくろしお(オーシャンアロー)として登場し、1997年3月8日のダイヤ改正ではオーシャンアローとして、京都,新大阪~新宮間で運用されていました。2012年以降は287系の投入で列車名がくろしおになり、現在では主に新大阪~白浜間で運用されています。非貫通型先頭車非貫通型先頭車はイルカをイメージした外観で、鯨のイメージの強い南紀に合わせたデザインとなっています。流麗さと地域色を高いレベルで実現した非常