ブログ記事3,894件
こんにちは。SHIHOです。キレイデザイン学で表現されるそれぞれのカラーが持つ意味についてご紹介します。キレイデザインでは生年月日から導かれた自分の魅力と才能を12色のカラーで表現しています。【これまでの記事】ブランドカラーとイメージカラー♡キレイデザイン①RED(レッド)~キレイデザイン「ブランドカラー・イメージカラー」~②REDORANGE(レッドオレンジ)~キレイデザイン「ブランドカラー・イメージカラー」~③ORENGE(オレンジ)~キレイデザイン「ブ
独学で合格を目指したい方、個別指導をしています。詳しくはこちらをどうぞ。自己主張はやめよう自己主張が強いと、司法試験になかなか受かりません。人間関係の問題じゃないですよ。答案の書き方の話です。オリジナリティを出す人多くの受験生が、答案でオリジナリティを出そうとします。自己主張するんですね。俺の答案を見ろ。他の受験生が書かないことをかいてるぞ。これ、けっこう多いんですよね。実際、僕もそうでしたし。論文試験では、白紙の答案用紙が配られます。何を書い
▶︎癖(クセ)とは、かたよりのある好みや傾向が習慣化したもの。かたよった個人的傾向。物事の考え方、感じ方の、その人独自の傾向から、無意識にでる動きまでを含んでいう。コトバンクより1、癖(クセ)のあるエアロ。以前お若いイントラさんの上級エアロに初めて出席した時のこと、スタジオで、私の立ち位置近くにいる常連さまに、、、(IRさんとお揃いTシャツが目印)私、初めて受けるんですと、お伝えしたところ、常連さまは、
私は私でしかなかった。私は他の誰かにはなれない。でも他の誰かは私にはなれない。あんなふうにちゃんとできてあんなふうにかっこよく歌えてあんなふうに人と接することができてて…あんな風におとなみたいにできるようにちゃんとしないとみんなみたいにだけど、私は私でしかなかったどこまでも自分でしかないってことなのかなぁって最近の自分の姿を見たら声を聴いたりしてると思うんだ3/3のライブ、写真や映像を見返したらどれもこれもそれも"私"でこれでも1年ぶりくらいのライブ
ランドセルリメイクは、20年くらい前から検討していました。20年前から10年くらいまえの一般的リメイクは、ミニランドセル。随分前、10000円でミニランドセルにしてれるお店があり母に相談母☆・高い。・小さくしても役にたたない。で、断念。5年前、ランドセルリメイクで検索。かぶせのみを使った財布などの革小物リメイクブーム。私のこころの声☆・かぶせしか使わないのか…・ランドセル感がな
という事で以前建てて頂いたお客様がインスタのストーリーにあげて頂きました🥰いつもいつも素敵な暮らし方を投稿して頂いているお客様です✨@tomo_likeworkインスタと言えばどちらかと言うとスケールの小さなパーツやインテリアや外観など見た目を投稿される方が多いですがどういう暮らし方をしているか?暮らし方をどんな風に楽しんでいるのかを投稿されている方は少ないと思います🙇なぜなら暮らし方をたいして楽しめていないからです🙇なぜなら狭くて閉ざされた生活の中心であるリビングでは賃貸と同じ暮
早速やってみた。ハンドル部分は丁寧に巻き巻きして、結構自信作で、両サイドを垂らして……あら?長すぎるかな??……という感じで、ツイリーツインズをハンドルに巻き巻きすると、5センチくらい長くて垂れすぎな印象じゃぁ……ってことで急遽リボン結びをしてみました。こちら👇リボン部分がどうも上手くいかなくて残念な感じですが、かなりオリジナリティでた気がするいかがかしら??
自分用のキーケースをフェイクレザーで作ってみました。型押しも自分でやってみました。やり方は、金属の気に入った形のものを、フェイクレザーに当てて、アイロンで熱を加えるだけてす。回りに熱がいかないように、厚紙などで周りをガードしながらやるとよいと思います。私は鳥の形はアイロンの高温で50秒、お花は、同じく高温で5秒で丁度よい感じになりました。このお花に見えるのは、スペーサーと呼ばれる金具です。HappyHomeブレスレットスペーサーシルバーパーツ12種360個入りアクセサ
閲覧して頂いている全ての皆様、及びいいねを押して頂いている皆様、ありがとうございますワンバ大好きポッキーですm(__)m極秘ルートで手に入れた(笑)幸太郎のデッキを考えていたのですが…最初に思いついたデッキトリッキーダメって…ウソダドンドコドーン!!エボラビもシャイアサも使えないとは…さてどうしますかねーAPボーナスの上限突破があるのでやっぱり殴るか…それともバランス寄せるのか?でもAPボーナス上限突破こそこのカードの真価だと思うので殴りつつあわよくばゲージもみたいな感じ
マトリックス螺鈿と呼ばれるくらいネオ感強い漆芸家池田晃将さんの関西初個展があると知りめちゃくちゃ楽しみにしていて、京都まで行ってきました。池田晃将京都個展池田晃将による京都個展「池田晃将展」の公式ウェブサイトです。当サイトでは展示会の情報とともに展示ではお伝え出来ない制作風景などをお届けいたします。螺鈿が煌く漆芸の超絶技巧を是非ご覧ください。terumasa-ikeda.jp会場となっている京都の一風館はおしゃれスポット。前々から伝統工芸の螺鈿は近未来的デザインに似合うと思っていて