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今回はオマーンのお金事情について書きたいと思います。ここは「こころ」を扱うブログではありますが旅行に行く前、情報が少ない為私含め、仲間が不安になった事もありました。やっぱり知った情報は伝えることで誰かの役にたつと思うので、今から旅行へ行こうと考えている方が安心出来るといいなと思いつつ書いております。少しお付き合いくださいさて、今回オマーンに行くにあたりみんなの中で「お金どうする?」と言う疑問があがりました。オマーンではレアルという現地通貨が使われていますが、もち
オマーンのマスカット国際空港へは夜中の11時半に到着だったマスカット国際空港は広くて綺麗な空港だ昔は小さな空港に降り立って滑走路内をちょこっと歩き小さな空港の建物に入るとすぐに出れたけど今は空港が大きいので移動距離があるアライバルビザを買わないと!と思ったけれど到着してから購入できるビザビザは要らなかった2021年から日本人はオマーンへビザ無しで行ける様になりましたちなみにパスポートとビザは違うもので私は海外に行き始めた時ビザの仕組みをよくわかっていなくてパスポートあるの
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト空港やチューリヒ空港で撮った写真をまとめている。ガルフ・エア(GULFAIR)ロッキードL1011トライスター撮影地フランクフルト空港時期1986年か87年100型だが、中央の第2エンジンの空気取入口の前に長距離型500型と同じフィレットがある。尾翼に金色のハヤブサが描かれ、"GoldenFalcon"の文字も。これは1974年にVC-10でロンドン線を開設した際に「ゴールデン・ファルコン便」と呼んだも
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、16日、1年分に相当する降雨がありました。大規模な洪水が発生。道路が川と化し、家屋などが浸水。Dubaifloodingpromptsordersto'stayathome'aftercitygets2yearsofraininonedayInjustoneday,twoyearsofrainfellonDubai,triggeringflashfloodingtha
オマーン🇴🇲ここから中東、初めての中東。ドバイへの乗り継ぎ前に時間がたんまりなので1日観光の予定。が。空港案内の手違いで入国ではなくトランジットに通される。その後、物凄く混んでいるカスタマーサービスで出られるか確認。「日本人はビザ要らないから出られるはず。出られない…」と確認中、結果、「次のフライトまで9時間以上の時間が必要」という時間制限を切ってしまい、残念ながら結局空港から出られず。かなり残念。空港のお店。アバヤ在ります☪️結局、一度入ってたラウンジのお姉さ
4月16日のドバイ12時間で1年分の雨が現在砂漠の国々である中東の一部で激しい豪雨と洪水に見舞われていまして、アラブ首長国連邦のドバイでは「12時間で1年分の雨が降った」と報じられています。ドバイで大規模な洪水12時間で1年分の降雨。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで16日1年分に相当する降雨があり、大規模な洪水が発生した。道路が川と化し家屋などが浸水した。旅客数が世界で2番目に多いドバイ国際空港は同日、大雨により約30分間離発着を停止。駐機場が水没し映像には大型機が水の中を進む様
国際的な銀行家の大量不審死と代替療法とガン研究者の大量不審死について書きましたが、国際的な子供の人身売買の犯罪について、証拠を握っていた人物や問題提起をした人物も次々と不審な方法で死亡しています。昨年の7月にクリントン財団の資金援助を使ってハイチで「慈善活動」を展開したことのあるリンキン・パークというバンドのボーカル、チェスター・ベニントンが不審な死に方をしました。大手マスコミはすぐに「自殺」と断定して書き立てましたが、ロサンゼルス警察発表は「死因はまだ不明で調査中」でした。ベニントン
バーレンもオマーンも、観光客が買いたくなるようなものが沢山ある国ではないけど、私が買ったものです。私的に1番嬉しかったもの。🕌アラビック・コーヒーを注ぐためのポットアラビック・コーヒー文化圏に住んでいる人には「えっ、こんなものを?」って言われますが、私にとっては、昔アラビア語を習っていた時に先生が持ってて「欲しいなーー」とずっと憧れていたモノなんです。色んな色やデザインがあったけど、一番クラシカルっぽいと思ったこの形と色に。伝統的なシェイプを守りつつ、中がサ
9年前に、「魔女たちの22時」で、若返りの精油としてテレビで放映されてから、生活の木にも翌日からフランキンセンスを求めてお客様が殺到しました。番組の中で、ある漁師の奥様が、「フランキンセンスを顔に塗ったら、太陽と海の塩でしわしわになってしまった肌がみるみるうちにしわがなくなった。」と紹介したからです。この魔女さん、実は「ミス百万石」にも選ばれた美人さんでしたが、メイクもおしゃれも禁止の漁師町に嫁ぎ、ストレスから子宮筋腫になり、子宮も全摘してホルモンバランスが崩れ、肌が
私が、アラビア半島の東端に位置するオマーンを訪ねたのは2007年でした。今でこそ観光にも力を入れている(ように見える)オマーンですが、当時はその下準備中というか、観光客を受け入れる体制ができていませんでした。首都マスカットや観光名所に行くと、欧米からの団体旅行客が大型バスから降りてくるところを見かけましたが、数でいったら少なく、地方都市となると世界の常識が通じないのか?と思うほどの破廉恥行為を受ける毎日、女一人でのこのことやってくるようなところではなかったことを実感しましたそんな
少し日にちが空いてしまいました。すっかり寒くなって、オマーンで半袖でも暑かったのが夢のようです。さて、オマーンに行くことがある方がいるかもしれないと思い、いくつか体験談を書いておりますが今回はWi-Fi環境やSNSについてここ最近、ネットさえ繋がれば安心!というようにネット環境って大事今回オマーンに行くにあたり、調べていると日本でコミュニケーションツールとして一番使われているLINEがオマーン国内では使えないことが分かりました。オマーンだけに限らず、LINEをメインに
フランキンセンスは私も大好きな精油のひとつですが、精油を採る前の樹脂の状態で食べられるものイートブルフランキンセンを先日いただきました。フランキンセンスを食べたのは初めてです!こちらの写真3つとも食べられるフランキンセンスの樹脂ですが、向かって右のは特に美味しいらい。いわゆるエキストラバージン。(しずくのような綺麗な形をしています)アロマセラピストの先生のオマーンのお土産です。オマーンではこの樹脂を何かにつけてバリバリ食べているのだとか!ガムのように食べるとも聞きました。フラン
ブサイナ・ビント・タイムール王女ButhainabintTaimurAl-Said(80)オマーンの王族。オマーン現国王カーブース・ビン・サイード(77)の叔母にあたります。日本名は「節子・アール・サイード」父はオマーン元国王タイムール・ビン・ファイサル、母は日本人大山清子。甥カーブース・ビン・サイード資産7億ドル(840億円)王族の中で世界11位1970年に宮廷内クーデターを起こして父王を追放して以来、オマーン国王の座に就くスルターン・カーブース・ビン=サイード国王。石