ブログ記事5,714件
NHK-BSにて、伝説のコンサート「オフコース1982・6・30武道館」が再放送されます。【オフコース伝説のコンサート再放送予定】2025年1月10日(金)19:00~20:30選“オフコース1982・6・30武道館”-伝説のコンサート1970年代後半、音楽シーンを代表する存在として活躍したオフコース。1982年6月の日本武道館公演を最新のリマスター映像でお届けする。1982年6月。前代未聞の10日間連続で行われた日本武道館でのコンサート。そのステージでファン
小田和正さんのコンサートツアーみんなで自己ベスト!!もついにツアーファイナルの地、横浜で正真正銘の千秋楽を迎えた。アンコール終わりにクリ約ファミリーのサプライズ出演、横浜ではお約束のはずだけど1日目はなかったmyhometownに最後は小田さんからまさかのまた会おうぜのひと言。とにかくスペシャル感満載の1日で、その場に居合わせることができたことに大感激。この日がホントに最後の1日ということで、会場は開演当初からただならぬ雰囲気だったけれど、そこはさすがに小田さん、最初のMCやご
行ってきました〜田原俊彦ライブin愛知県豊橋市。TOSHIHIKOTAHARADOUBLE‘T’TOUR2025DancewithKINGofIDOL踊るパワースポット!もうね、本っ当に最高でした!トシちゃんの圧巻のパフォーマンス、ヒット曲をおしげもなく組み込んだセトリ、過剰なまでのファンサービス!まさに「手加減なしのやり過ぎ王子」を体現したステージでした。最終日終わったし、もうネタバレしてもいいですよね。せっかくなのでセト
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズはついに1988~89年の最後のツアーSTILLalongwaytogoにたどり着いた。6月9日の千葉から、追加で設定された翌年2月1〜3日の日本武道館3日間公演、さらにTheNightwithUsと題して追加された2月26日の東京ドームを含めて102公演あったという。この頃はオフコースから離れていたのでツアーがあったことすら知らなかったし、11月に公表された解散もかなり遅れて知ったように思う。それはともかく、今回
(ネタバレあり)昨日はYASSさんこと鈴木康博さん77歳のバースデーライブで横浜へ。誕生日は18日だけど、直近の土日に関内ホールで開催されるのが恒例になっている。毎年バースデーライブからセットリストが新しくなり、前年のライブとは雰囲気も大きく変わる。今年のライブはこの日のセットリストを基本に各地を回るそうなので、今後のライブを楽しみにしている方は、ここから先はネタバレになるのでご注意を。いつもはホール入口などどこかにライブ告知のサインがあったように思うけれど、この日はどこにも見つけられなかっ
キリン「生茶」のCM鈴木亮平さんの表情、そして、このCMに使われている曲に一瞬で心を持っていかれました亮平さんもこの曲を聞きながらCM撮影したのかな…と想像しながら曲を調べたらBialystocks(ビアリストックス)の「差し色」という曲でしたコメント欄にもCMから来たという方が多数若い頃の小田和正さんを彷彿とさせる伸びやかなボーカルは甫木元空さんCMコンセプト「きもちよさと生きていく」にピッタリループで再生して聞いています癒される~
「セットリスト小田和正『明治安田PresentsKazumasaOdaTour2025みんなで自己ベスト!!』」S13114・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.2.15初稿V1.1:2025.5.1〜5.2セトリを掲載以降、順次更新『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リン
「松山千春、スタジオで小田和正と会う。〜ツアー中に一緒にゴルフをする約束をする。〜」S13274・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.4.14初稿V1.1:2025.4.14コメント全文記載完了『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春D
前回の書き込みから1ヶ月以上たちました。その後、通院は続いてますが診断結果も良好!回復順調です。この方のおかげかもhttps://ameblo.jp/yuri-kunizane/話は変わりますが最近発売されたCDで正常に再生されない物があることが判明いずれもユニバーサルミュージックから発売のものその1オフコース/コンプリート・シングル・コレクションDISC3DISC3収録時間82:55と80分を大幅に超えてます(CD規格外)その2Mrs.
🎄クリスマスの約束2024🎄24日の放送を見ましたが、今年が最後だそうです。小田和正さん、本当にお疲れ様でした。番組は、過去VTRもふんだんでした。拓郎さんと小田さん細野晴臣さんと小田さん宇多田ヒカルと小田さん松たか子と小田さん2013年は、デイ・ドリーム・ビリーバー(ザ・タイマーズ)を、小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹で演奏しています。忌野清志郎スーパースター烈伝小田和正さん以前何かで読んだのを覚えていて、気になっていたことがありました。忌野清志郎が小田
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、最後のツアーとなった1988~89年のSTILLalongwaytogoから関西編1。関西地方では10月下旬の10日間に集中して大阪以外の5府県で8公演があり、翌年1月に関西の締めくくりとして大阪・フェスティバルホール5日間公演があった。今回は10月公演から。すべて朝刊掲載。(紙面は図書館で利用できるデータベース朝日新聞クロスサーチで印刷、スキャン)関西公演のチケット発売告知はまず6月23日付でキョードー大阪の
少し前の話になります。2025年11月9日(日)21:00〜22:54BS朝日にてシティ・ポップ・スタジオと言うプログラムが放送されましたシティポップ・スタジオ|BS朝日BS朝日「シティポップ・スタジオ」の番組サイト。1970年代~80年代に流行った洋楽風の都会的で洗練されたテイストが特徴で、さまざまなジャンルの音楽的要素が含まれた日本独自の音楽ジャンル「シティポップ」。スタンダードナンバーから“隠れた名曲”まで、全21曲をスペシャルバンドの生演奏と共にお届けする超豪華音楽番組「シ
小田さんのファンクラブ会報誌PRESSが10月をもって終わりました最終号の表紙は今回の"みんなで自己ベスト‼︎"の最終日にスタッフさんたちから完走おめでとう!のシーンと思われますとっても素敵な写真です今から35年前に始まったPRESS私はそれから約1年後くらいから会員になりました小田さんがオフコース解散後ソロになってコンサートをやった最初の年、北海道は今はなき厚生年金会館で行われましたが、会場に入るとこのPRESSが置いてあり見れるようになっていましたその時はまだ雑誌などにも小田さん
(ネタバレあり)小田和正さんのコンサートツアーみんなで自己ベスト!!もいよいよ大詰めを迎え、ツアーセミファイナルとも言える高松公演へ。しかも1日目は小田さん78歳のバースデーライブともなり、会場内は特別な祝福感に包まれ、大いに盛り上がった。高松駅構内の歓迎サインの写真から先はネタバレを含むのでご注意を!バースデーライブなので、会場には祝意を示す手製のボードなどを持った人があちこちにいた。ツアー途中から恒例となったバンドメンバーの自己紹介では、先頭バッターの金原千恵子さん(Vn)の音頭で会
唐突に、オフコースの曲で好きだった曲を思い出しました「僕のいいたいこと」オフコースメインボーカルが小田和正さんではなく、メンバーの松尾一彦さん高校時代からの親友がオフコース、小田さんの大ファンだったので、私も一緒にライブに行っていて、人生で2番目に多くライブに行っているのがオフコースだと思いますもちろん小田さんの歌う曲も鈴木さんの曲も好きなんですけど、この松尾さんの曲、他のオフコースの曲とは一味違って、印象的でした今、聴いても良い曲オフコースのアルバムもめっちゃ聴いていました高校
「SONG.ISLOVE」はオフコース四枚目のスタジオアルバムで、それまで小田和正と鈴木康博の二人だったグループが新たなメンバーを入れてバンドのスタイルをとった初めての作品。その事によってサウンドはより表現力豊かで広がりのある、スケールの大きな躍動感のあるものとなっている。それからこの頃の小田和正と鈴木康博の力関係を的確に表しているのはアルバム収録曲を二人の作品半々で分け合っている事。個人的にはこの関係性のバランスが保たれていたこの頃の作品が1番好きだ。何故なら鈴木康博の作品も小田和正
「2025年6月27日(金)小田和正『明治安田PresentsKazumasaOdaTour2025みんなで自己ベスト!!』四日市ドーム(10/28)」S13485・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.6.28初稿『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧
(ネタバレあり)小田和正さんのコンサートツアーみんなで自己ベスト!!もついにファツアーイナルの地、横浜へ。この日はリモートで光が点滅する腕時計型のフリフラが配布された。そのフリフラの写真から先はネタバレを含むのでご注意を!小田さんのホームタウンでのツアーファイナルなので会場周辺には「チケット譲って下さい」という紙を持ったファンがこれまでになく目立った。入場してすぐ目に入るお祝いの花輪もこれまでの会場よりも多く、何か特別なことが起きやしないかと期待するムードも満々。まずはスキマスイッチ。
清水仁&小沢勝巳アコースティックライブ北千住MagicalFantasy18:00open19:00startGu.&Ba.&Vo.清水仁Gu.&Vo.小沢勝巳Gu.&Vo.つかさ師匠<飛び入り>Gu.&Vo.村井伸治(小岩製作所)お客様お二人芸能人との付き合いがあるかという話題で・・・仁さん:俺はないよ小沢さん:太郎さんは芸能人じゃないの?仁さん:俺が付き合ってるのは芸能人じゃないときの太郎ちゃ