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「空と風と時と・小田和正の世界」(追分日出子・文芸春秋)読了しました。小田和正、オフコースのファンにとっては素晴らしい作品です。「序章」にあるように、小田和正の誕生から2023年までの人生を多くの関係者の証言から紡いだドキュメンタリー。感動以外のなにものでもありません。600ページを超える大部の中に、小田さんの生い立ちから75才までの話がびっしりと。さながら伝記です。最初に驚いたのは、「第1章小田薬局」という題名からもわかるとおり、NHKのファミリーヒストリーさなが
初期のオフコースが「音楽を学問として究めたい」という志向を持っていたというのも興味深い話。二枚目のアルバム「この道をゆけば」(1974年)を私が買ったのは、その後に出た「眠れぬ夜」「めぐる季節」「こころは気紛れ」という初期の名作(1975~1977年)を知って以降になるのですが、「別れの情景Ⅰ」「別れの情景Ⅱ~もう歌は作れない」という素晴らしい曲を含むこのアルバム、当時としては異例の曲作り=アレンジともすべて自分たちで行ったということ。やっぱりすごい。ちなみに、鈴木さんの「のがすなチャ
日付け変わった😅5月2日からGWです、2日はダラダラ過ごしてしまった、なんだろこの罪悪感は😅でも、はなしゃんとまったり過ごしたんでヨシとしよう😊生き急ぎ?意識はしてないけど、そうなのかな自分なりに最後を意識し始めているのは確かかな2〜3年は頑張りますが、その後は薬に頑張ってもらわないと、と、思っています。体がついていけるかの心配もありますが、抗がん剤が効いてくれるなら、這いつくばっても耐えます✌️手術も放射線治療も諦めてないので😊変なこと書きましたが、今の気持ちです、家
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。2024年1月30日ハイパーサーミアの日です。朝からウォーキング。久しぶりに雲間ではなく山並みからの日の出だったのですが、スマホの充電を忘れていて、写真撮ろうとしたら電池切れこの日は家🏠を出るのが遅かったので、ラジオ体操の会場についた時はみなさん、帰り道でした。それでもスタンプ押してもらえました🌸😊朝食後は洗濯して在宅勤務。昼ごはんの後、ギリギリまで急ぎのメール送ったりして
釣りタイトルでごめんなさい。でも、嘘ではありません。今日は糖尿病内科受診日。内服薬が多種類あって残薬数確認に手間取り、ギリギリに出発。すると、ご近所の薔薇が花盛り!花に呼ばれて、ついついルートから逸脱。ご覧ください。ここまで撮影した時、たまたま、こちらの家にお住まいの、たぶん奥様かな?女性が出て来られて、こんにちは。と声かけがありました。見ると、なかなか笑顔のきれいな女性でした!私から「毎年いっつも楽しみにしています」と言うと、ますます笑顔になられたので私は慌ててしまい、「お手洗い
小田和正さんと、YASSさんこと鈴木康博さんが、主にオフコース時代初期に使っていたアコースティックギターのMARTIND-41が、ギター関連の出版社・プレイヤー社発行のTheMARTIND-45andMoreという書籍で紹介されている。SNSでフォローしている小田さんのツアーメンバーでギタリストの稲葉政裕さんの投稿で知った。値段を見てしり込みしたけれど、エイヤッで購入。刊行されたばかりなので中身を詳しく紹介するのは気が引けるけれど、とりあえず掲載ページを。D-41の思い出
さて、鉄板DINING煌のあとは、“Pパブ”へ、と思ったが、翌日は仕事なので、地元のカラオケバーMAJへ歌った曲は、1️⃣昨日への手紙/オフコース2️⃣通りすぎた夜/オフコースまた、喋りまくり〜😅打ち上げでの料理が物足りなかったので、ナポリタンを注文あまり期待していなかったが、デラうままいう〜帰宅後、コーヒーを、と思ったが、みそ汁飲みたくなったので具だくさんサンキュウ4/26
♪🎶♪「言葉にできない」(オフコース)先月来てくれた、息子の大学の友人N君が帰り際に教えてくれた。「オレ、最近コレ、聴いてるんです。歌詞が今(の自分の気持ち)と合ってて」♪あなたに会えてほんとうによかった嬉しくて嬉しくて言葉にできない♪…のとこだろうか?運転中だったので、「随分古い曲だね。あとで私も聴いてみるね」とだけ返した(私は運転が不馴れで、会話できる余裕がない)3人の大学の友人(Y君、N君、H君)が夜行バスを使ってわざわざ息子のために来てくれた。今回都合
(ネタバレあり)一昨日の神戸に続いて昨日も京都で鈴木康博さんのライブへ。去年3月の同じ会場でのライブでは途中で声の調子がおかしくなり、ライブが中止になるアクシデント(8月に振替公演)があったけれど、この日は前日の神戸同様ご機嫌な感じで歌っていて、声の調子もよくファルセットがよく出ていた。チケットの写真から下はセットリストなどネタバレありなのでご注意を。この日のいでたちは袖がギンガムチェック、身頃が無地、ホルスタインの模様に似た柄、ハート柄、チェック柄の生地が斜めに配されたパッチワークっぽいシ
オフコースのドラマーだった大間ジローさんがパーソナリティを務めるFM秋田の番組大間ジローJ'sNEXTから、昨秋のアルバムコンプリートコレクションのリリースを契機に11月から続いている「オフコース強化月間」特集の抄録第5弾は昨日26日の放送から。一応これで強化月間は終わりということだけど、オフコースの曲のリクエスト、質問は随時受け付けるということだ。【1月26日】今日は最終週ということにしますんで、「StillaLongWaytoGo」を特集するんですが、なんとリモート
「幸せに背を向けていたのが自分らしさ」ーNHKEテレ最後の講義みうらじゅんの幸福論ーこの言葉を聞いた時すぐに思い出したのは「あゝありふれた倖せに背を向けてゆく勇気がほしい」「あゝありふれた倖せに背を向けてゆく勇気がほしい」|あんべさん♪(ameblo.jp)だからみうらじゅん氏は勇気をもって生きているそう認識しました
2023年8月1日(火)横浜アリーナ小田和正Tour2023「こんどこそ、君と‼」、ツアーファイナルのひとつ前公演”今回が最後か…”おそらくそんな気持ちが人々の中で生まれているのかもしれない。これまでずっと関係者がチケットを取ってくれていたが、昨年からそれが出来なくなった。チケット争奪戦は激化の一途、昨年は申し込んだチケットがすべて落選。有り難いことに、ブログでお付き合いいただいてる方が「FAREASTCAFEPRESS」を定期購読すれば、ツアー前には購読会員チケッ
オフコースの19枚目のシングル「Yes・No」です。「Yes・No」の初出はこのシングル盤です。1980年6月21日リリース東芝EMIETP-17003A面は「Yes・No」作詞・作曲・リードボーカルは小田和正さんです。B面は「愛の終わる時」作詞・作曲・リードボーカルは鈴木康博さんです。「Yes・No」は、1980年11月発売のオリジナルアルバム「Weare」に収録されていますが、シングルとは別Ver.です。ア
牡牛座金星と蠍座冥王星の180度8ハウス海王星火星と冥王星トライン海王星、冥王星が太陽を頂点とするyod双子座水星と射手座天王星180度で、言葉に特別な力、才能をもつ人2022年12月7日(水)、14日(水)にオンエアされた年末恒例の大型音楽番組「2022FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の第1夜で、SUPERBEAVERがオフコースの「言葉にできない」をカバーした放送を観たという木村。「腹割って話すね。あれを観たときに、“このバンドすっげー真面目だな”と思った」と印象を語ります。続
「私の小田和正・オフコースライヴ履歴」S8240・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2021.7.20初稿~■小田和正・オフコースライヴ履歴※コンサートチケット半券が紛失中なものは未掲載--1987『OFFCOURSETOUR1987ascloseaspossible』OFFCOURSETOUR1987asclosea
今なんていったの他のこと考えて君のことぼんやり見てた好きな人はいるの?こたえたくないならきこえないふりをすればいい君を抱いていいの好きになってもいいの君を抱いていいの心は今何処にあるのオフコース【Yes―NO】歌詞より一部抜粋優は10~12才頃…?だったと思います夜勤明けの母親がよく週末、お掃除しながら流していたような記憶50代になった、優音楽が好きな夫様のお話の流れから久しぶりに聴いてみたくなりました歌詞のどのフレーズ。にいまの優
2月のマンスリーゲストSUPERBEAVER渋谷龍太!の木村拓哉さんのラジオ【木村拓哉flow】‼️3週目ラストの今日。なんだか、感涙😭してました。今日は、ぶーやんの執筆活動だったり、趣味だったりの話をして、最後に人生の1曲!の話のをしてたところ。木村さんが、ぶっちゃけ話すね。と、、、FNS歌謡祭みてたんだよ。(的な会話)で、バンドでカバーしてた曲ってなんだっけ?「オフコースの言葉にできないです。」あれ、めっちゃ、、、俺腹割って話すね。あれみて、このバンドめっ
先週の木曜日、キリエのうた、観て来ました。慎ちゃん出演の映画、ちょっと遅れたら近くの映画館で、夜遅くの時間帯一回だけの上映になってしまって結局行けなかったので、その反省も活かして今週中には行こう!って昼間の時間帯に行ったら「どの席でも大丈夫ですよ〜」ってチケット売り場で言われて。何と!たった一人での貸し切り上映回になりました💦あー、大丈夫か興行成績💦ゆったりと、時々スマホで時間見たりして(腕時計しないので)、長い上映時間なので途中でトイレ行ったり、くつろいで観ちゃいましたさてさて。こ
(ネタばれアリ)小田和正さんの1年間の活動を振り返るDVDLIFE-SIZE2023が届いた。去年5月から8月まであったツアーこんどこそ、君と!!のステージを中心にリハーサルやご当地紀行も交えて構成され、ほかに新曲プリプロ、レコーディング、出演した夏フェスの様子なども収録。ツアーの映像を目にすると、実際に僕が足を運んだステージの光景や興奮が甦る一方、あの至福の時間が過去のものになった現実を突きつけられるようで寂しさも覚えるけれど、映像として形に残してくれた貴重な122分だ。この先はD
今日も無事一日が終わりました今日は車で往復2時間半、車を運転する時間が長く、天気も良かったのでドライブ気分でした朝7時半に家を出て、なんだか爽快でオフコースを熱唱まだ毎日暑いけど、やっぱり・・・「秋の気配」は感じられる今日この頃。ついつい歌いたくなりますね小田和正さんとキーが同じなので歌ってて気持ちいいです♪きーみを抱いていいのー夏がー通り過ぎてーゆくーあ、これは「Yes-No」でした以前、「マツコの知らない世界」で平
この様な無礼極まりない連絡を受けた、娘の弁護士が黙っているはずもない。応戦しました。礼節をわきまえた至って穏やかな文面で、crazy弁護士とのやり取りをしていました。何故なら、弁護士だから。弁護士の前にcrazyとはつかないから。Crazyって、英語で言うと、何てことない単語ですが、訳すと・・・言葉にできない。オフコースかよ同じ弁護士と、呼ばれたくないんでしょうね。至って冷静。激しく続く果たし状の中で、娘が、娘婿やcrazy弁護士によ
仕事で1989年春ごろの新聞3カ月分に目を通す機会があり、同じ日付の同じページにオフコースとTULIPの記事が載っているのを発見した。3月10日付の朝日新聞夕刊の芸能面で、オフコースが2月26日に東京ドームで開いたコンサートをもって解散したことを伝える記事と、TULIPが解散を決めて全国ツアーに出ることを報じる記事だった。見ての通り、TULIPの方が扱いが大きい。オフコースの方はファイナルコンサートが終わったことを伝える記事で、TULIPはこの後ツアーが控えているからという判断だったの
昨日は…何時もの日曜日でした。今日は少しテンションあげて昨日届いていた毎年恒例のビデオを観ます。小田和正さんの“LIFESIZE2023”昨年もアメブロにアップしてましたが…今年もやって来た…でも忘れてた『今年もやって来た、でも忘れてた…』今週は土曜日休みの週です。今日は楽しみにしていたビデオを観るんだ毎年欠かさず購入しているDVD💿毎年、だいたい3月か4月頃から予約が始まります。今年は5月から…ameblo.jpテンション上げて臨んだわりに“ながら鑑賞”です。
日記や家計簿・領収書等々頑張って捨てたのが10月頃かしらあれから全く進んでいません💦開いたダンボールで一部屋埋まってます元々📦積み上げていた物置部屋だからそっとドアを閉めて見ないふりそろそろ何とかしないとねアーチスト本がたくさんサインもっとたくさん有る筈なんだけど
(ネタバレあり)YASSさんこと鈴木康博さんのバースデーライブが横浜であったので行ってきた。最初の2曲ぐらい声が出づらいようだったけれど、きっちりと立て直して最後まで歌いきった。チケット完売で気持ちもノッてるのか、MCも饒舌だった。昨春から続けてきたツアー十里の道も九里が半ばシーズンⅡからセットリストを大幅に入れ替え、これで今年も各地を回るそうだ。会場入り口の案内板の写真から下はセットリストのネタバレありなのでご注意を。この日のYASSさんは生成りっぽい無地にイラストが散りばめられた
LIVE本編3日目終わるので、セトリ書いてもいいよね12月10日(多分3日間とも同じ)黑ミサ富良野セトリWHITESONGAngel'staleNOSTALGICSMILING北の国からの曲?HurryXmas質問コーナー(MCはAliさん)雪の足跡心離れて(オフコースのカバー)FINALPIECEみんなからのアンケートからの質問コーナー(ホテル到着して部屋に入るとアンケートの宿題が置いてありました)順不同、全部は覚えてないので、大体の雰囲気でQ.
前にも書いたかもしれないけれど断捨離をしていて困るのがアルバムじゃないですか❓自分の写真も処分に困るけどこんなのとかどうしたらいいのかなどこかのファンサイトのコンサートレポで女の子が花束を持っていき「それはここじゃない」みたいな事が書かれていたけどその時のコンサートでその女の子が撮った写真オグラさん元気❓😊文化放送この時にすごーく良く撮れた写真があってずっと定期入れに入れてたチャリティーに出品された2作品万が一落札できちゃっても払える金額で入札したのですがもっと頑張
帰省の記録はちょっと中断して断捨離💿💿💿💿💿レコード専用買取り❓「たまにはレコードにサインもらわない❓」ってるみ子ちゃんに言ったら持って来たんだけど「もう重いからヤダ」って「中身置いて来なよ〜」🤣サインペンは蓋取って渡すものだと思ってとってヤスさんに渡したら開いてると思わずペンの先を触ったヤスさんイヤな顔された🤣そんな思い出群馬かな栃木かな帰りの駅だったな🚃92夏・長崎からちょうど長崎勤務の頃長崎は生放送だったので録画に入っていたけど全国放送はカットされてた
4月26日札幌は札幌文化芸術劇場hitaruにてTHEALFFEのコンサートへ行ってきたまずは一言70歳だよ古希だよ凄いわ!アルフィーは昔から知っていたそれはオフコースが好きだったから昔はネットなどというものはなくもっぱら雑誌かラジオかテレビ雑誌を買うとオフコースだけではなく他のアーティストの情報も出ているわけで、その中にはアルフィーも出ていた(こんな感じ)そのうちメリーアンがヒットしてテレビによく出てくるようになったベストテン、トップテンなど当時の音楽番組にはよく
80年代青春歌謡365アーティスト365曲vol.364Yes・Noオフコース作詞小田和正作曲小田和正編曲オフコース発売1980年6月『さよなら』に続く大ヒットでオフコースの人気と地位を確実なものにしたせつないメロディーが心に響くラブソングオフコースのシングルデビューは1970年の『群衆の中で』でしたが、初めての大ヒットとなったのが1979年12月発売の『さよなら』で、それまでの一般的には認知の薄い期間が10年近くありました。その間にはのちに西城秀樹が