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こんにちはーまた随分とあいてしまいました。。。ちょっとスランプでブログを書く以前になにもしたくないする気がおきない。。。あっさんを園に送り届けたらそのあとはソファを温める係に専念しお迎え時間になったらむっくり起き上がってまた人間界に戻るそんなような生活でした。よーするにグータラ主婦だよそんな私が声を大にして言いたいことがひとつ。天体観測のオダギリジョーがよすぎる!これと言ってファンということでもなかったんですがこの役めっちゃハマり役でね。。。ドラマの切ないかんじ
「リバースエッジ大川端探偵社」第4話アイドル・桃ノ木マリン「ある女性を探して欲しい」と、中年男(マキタスポーツ)がやってきた。男が手にしていたのは、80年代にデビュー曲1枚で姿を消した幻のアイドル・桃ノ木マリン(小池里奈)。30年前、地元の商店街で桃ノ木マリンが歌う姿を見て以来、彼女に夢中になり、その時彼女と握手した右手を現在まで一度も洗っていないという。男は最近会社をリストラされ、もう1度彼女に会って、人生を変えたいのだという。早速、桃ノ木マリンの調査を始め
いいのかそれで!?な映画とドラマ拝見『たみおのしあわせ』岩松了監督作品オダギリジョー様、原田芳雄様、麻生久美子様、大竹しのぶ様、小林薫様、忌野清志郎様(役名「変な男」)、石田えり様他数々のお見合いを断ってきた上、恋愛に関しては晩熟な青年・神埼民男。その息子に結婚してもらいたくて自分の幸せを後回しにしてきた父・伸男。ある日、民男は三枝瞳とお見合いをする。お見合いは成功し交際をスタートさせ、遂に結婚を控えるまでになった。一方、伸男は部下の宮地雪江と交際してい
「リバースエッジ大川端探偵社」第9話命もらいます~幻の声に会いたい本日の依頼人は、遊園地のウグイス嬢の声に恋したオタク男(ボブ鈴木)。毎日遊園地に通い、1日中その声を聞いて過ごしているという。なんとか声の主に会おうと従業員に詰め寄るも断られ、閉園後に待ち伏せしてみるも、それらしき人物は見当たらず…。そんな中、浮気調査で遊園地を訪れていた村木(オダギリジョー)とメグミ(小泉麻耶)の会話から、2人が探偵事務所の人間だと確信し、尾行して大川端探偵社を訪れたのだという。
こんにちは〜今回も散歩です。大好きな「仮面ライダークウガ」のロケ地を巡ります!クウガはリアリティ重視の作品のため、ロケ地の場所が実際の場所として使用されることも多いです。だからこそ、実際にロケ地を巡ると楽しすぎる‼︎今回は五代の恩師、神崎先生が教え子のために東京に来るEP25.26のロケ地を巡ります。まずはここ!スカイツリー‼︎ではなく牛嶋神社‼︎ここはEP26に神崎先生の教え子である霧島拓くんと五代が自分の未来について語る場面で使われています。優秀な子供が、ある
「リバースエッジ大川端探偵社」第2話セックスファンタジー東京、浅草、観音裏。隅田川沿いの古いビルに居を構え、いつものようにソファで昼寝をしていた村木(オダギリジョー)が、急に飛び起きた。どうやら、いかがわしい夢を見ていたようだ。いつもと様子の違う村木を見て、所長(石橋蓮司)と、受付嬢のメグミ(小泉麻耶)がからかっていると、和服姿の妖艶な女(星野あかり)が訪ねてきた。女は、「鏡越しに隣の部屋が覗けるラブホテルを探してほしい」、という奇妙な依頼を持ち込む。浅草中のラブホテ
『花束みたいな恋をした』2021年日本映画124分監督:土井裕泰脚本:坂元裕二撮影:鎌苅洋一照明:秋山恵二郎美術:杉本亮装飾:茂木豊撮影効果:実原康之録音:加藤大和編集:檜垣順之助(J.S.E.)音楽:大友良英衣裳:立花文乃ヘアメイク:豊川京子スクリプター:加山くみ子イラストレーション:朝野ペコVFXプロデューサー:赤羽智史助監督:石井純製作担当:宮下直也企画:孫家邦、菊地美世志、那須田淳プロデューサー:有賀高俊、土井智生出演:菅田将暉(
ロケ地めぐり大好き、水戸素浪人です。映画「大怪獣のあとしまつ」のロケ地、茨城県笠間市にある「いそ食堂」に行きました!大怪獣のあとしまつのあらすじを説明します。↓ウルトラマンに倒された大怪獣の死体処理に困り、右往左往する日本政府を描いた怪獣映画です。(ウルトラマンは倒した怪獣を宇宙空間の怪獣墓場に置いてくるはずなんだけど・・・?)出演者:山田涼介、土屋太鳳など10時30分入店。「大怪獣のあとしまつ」のポスターが貼っています!
さぁ、オダギリジョーのニンジンをオダ切りする。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するのは、桜井日奈子のくすぐりシーン!こちら、とある方への御礼の投稿です。心よりありがとうございます。今や迷いなく…むしろ今まで以上に真剣に、このコーナーに向き合えている確固たる自覚があります!言葉は人を動かすね。KSKがチョロいのか。笑一瞬話を変えさせて下さい。この話は現在、今この瞬間しか意味を持たないから。昨日のアクセ
「リバースエッジ大川端探偵社」第1話最後の晩餐東京・浅草、観音裏。隅田川沿いの古いビルに居を構える「大川端探偵社」。所長(石橋蓮司)、調査員の村木(オダギリジョー)、受付嬢のメグミ(小泉麻耶)だけの小さな探偵社だ。本日の依頼者は、ヤクザの若頭・矢部(やべきょうすけ)。死期が迫った組長(曽根晴美)が、かつて戦後の浅草六区の外れに存在した中華屋「喋楽」の幻のワンタンをどうしても食べたがっているという。「喋楽」はすでに廃業しており、村木が早速調査を始めるが…。
「カムカムエヴリバディ」第59回第13週「1964-1965」怖がらんでいい。私が守る※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」<竹村クリーニング店>るい)おいでやす。あっ、ベリーさん。ベリー)サッチモ。元気な
夕食後の映画鑑賞が日課になっている。ほとんどU=NEXTやNetflixから探すが、今、はまっているのが「深夜食堂」。イントロの新宿の光景に流れるギターと歌(ケルトの曲らしい)、小林薫のナレーションから、胸キュン。最高のドラマが始まる。💙「一日が終わり、人々が家路へと急ぐ頃、俺の一日は、始まる。営業時間は、夜12時から朝7時頃まで、ひとは、深夜食堂って呼んでるよ。メニューは、これだけあとは、勝手に注文してくれりゃあできるもんなら作るよってのが、俺の営業方
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます前田敦子さんと高良健吾さん。。。仲良し“前田敦子&高良健吾”、お互いの印象に「ちょっとこっぱずかしい」「心許せる女優」俳優の前田敦子、高良健吾が10月31日に都内で行われた『第36回東京国際映画祭』・連続ドラマW『OZ...続きはこちらjp.news.gree.net高良さんは黒服だったオダギリジョーさん。。。🤔オダギリジョー、人気芸人が「小学校の同級生で」実
「カムカムエヴリバディ」第60回第13週「1964-1965」そうだ京都、行こう。※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」<竹村クリーニング店>和子)るいちゃん。荷物まとまったか?るい)おばさん。はい。あ
「カムカムエヴリバディ」第49回第11週「1962-1963」いのち短し恋せよ乙女※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」<レコード店>(るいが来る)るいの心の声)確か、この辺じゃったなあ。(ラックに並んだL
「カムカムエヴリバディ」第62回第13週「1964-1965」ジョーに出来るお仕事探し※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(台所で夕飯の支度をしているるい)錠一郎)ただいま!るい)あっ、お帰り。どないした
さぁ、オダギリジョーのような素敵な女性になりたい。夢から醒めた夢でございます。いいぞ、いいぞぉ!赤裸々に書くと現時点で本日2,500アクセスを既に超えています!KSKも頑張るので、皆さんも頑張って読んでくれ!みんなの力で、とんでもない1日にしようぜ!今回紹介するくすぐり情報は…、広瀬すずがくすぐっているシーン!ビッグネームをしっかりぶち込んでいくぅ!ドラマ『なつぞら』の中で、友達役の人を
ある日、自分を迎えに来た若くて美しい男。彼は、父の恋人だった。「ゲイの為の老人ホーム」を作った沙織(柴咲コウ)の父、卑弥呼(田中岷←本当は三水辺だけど、変換出来ない!ごめんなさい💦)父と親子程年の離れた若く美しい彼の恋人、晴彦(オダギリジョー)が、お金に困っている沙織に、高額の報酬で雑用に来てくれと頼みます。「メゾン・ド・ヒミコ」と名付けたそのホームには、末期癌で寝たきりになった父の他に、様々なゲイの老人が住んでいました。自分と母を捨て、自分勝手に生きた父を憎み、嫌悪感を隠せない沙織は
ちょっと前になりますが、6月11日に放送されたauFGLIFETIMEBLUES(第11回)「裸のダンサー」は、私の物語です。父の命日のお寺参りの後に、なんとなく書いたものです。読んでもらって色々わかったんですが、まず第一に、これ…かなり嬉しいですよ。昔、幸宏氏のラジオ番組宛に、時々ハガキを出してました。いろんな番組に出し、たまに名前を読まれることもありました。それも嬉しかったけど、LIFETIMEBLUESは別物でした。自分の手から離れて選曲してもらって、プロが読んで
今回は、都会にある不思議な鉄道「JR鶴見線」をご紹介。鶴見線は、JR京浜東北線「鶴見駅」から「扇町駅」を結ぶ、工業地帯を走る7キロの路線で、工場にお仕事で行かれる方以外にはほとんど乗る機会のないであろう、特殊な路線です。こんな感じで海のそばを走り、工業地帯の間の運河を渡る、のんびりした路線。電車は短い2両~3両編成で往復しています。そんな鶴見線には、ロケ地としても有名な「国道駅」という、さらに特徴的な駅があるということで、今回近くに来たので訪問してみました。東京から川崎、そして横
さて、脚本家の野木亜紀子さんがTwitterで「空飛ぶ広報室」ファン、ムロツヨシファン、お待たせしました!と、呟いてまして、楽しみにしてました。今回フィーチャーしたのはムロツヨシさん演じる沼田渡。第1話から、存在感を発揮している、三蔵山龍(小日向文世)のチーフアシスタント。今回のモノローグはもちろん沼田。7話、そんな沼田が中田の描いたネームノートにインクを投げつけるシーンで幕を開けました。遡ること3日前に時はかえり、その行動に至るまでの沼田の苦悩が描かれました。漫画のことばかり考えて
こんにちは✨今日はかなりハマっていた20年前の大好きなドラマ【ビギナー】の紹介です。【ビギナー】は2003年秋クール毎週月曜日21時〜フジテレビ系の「月9」枠で放送されていたドラマでした。主演はミムラさんとオダギリジョーさんではあるんですが実質の主人公は8人(ミムラさん、オダギリさん、堤さん、奥菜さん、我修院さん、横山さん、北村さん、松雪さん)の司法修習生たちです。月9枠のドラマでは前例が無い「ヒロインを演技素人を対象にオーディションで選んだ」ことで注目を浴びました。選ばれたミムラさんはこの
制作年:2013年制作国:日本クズしか登場しない作品でした。ずっと切れてるし怒鳴ってるし殴るし殺すし襲うし治安悪いしなにこれどこの国?☆あらすじ☆高校生の娘、加奈子が行方不明になったという連絡を元妻から受けた元刑事の父親、藤島は加奈子の捜索を開始する。娘の足跡と交友関係を辿うるち、品行方正に見えていた加奈子の裏の顔を知り愕然とする。加奈子は天使だったのか、それとも悪魔だったのか。今どこにいるのか、無事なのか。加奈子を追う藤島は、裏社会の事件へと巻き込まれていく。お勧
・『日月神示』人体実験してますこんにちは、寧々です♪今年のGWって、さむくないですかぁ?寒くて、カーディガン離せません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*最近、というか1ヶ月前から実践中のこと。その本知っていますか?大日月地神示【前巻】Amazon(アマゾン)1,777〜4,400円大日月地神示【後巻】Amazon(アマゾン)2,750〜5,950円『大日月地神示』この本を知りました。この本の中の、食についてが今回の実
前回インパクトを残したNHKのドラマの〈シーズン2〉が始まりましたこのドラマは、脚本・演出・編集がオダギリジョーによるものですまず、オダギリジョーが着ぐるみ姿で、警察犬であることに驚きます次に、なんとも贅沢なキャスティングに目を見張りますそして、セリフがシュールで、細部まで聞き漏らすまいと集中して視聴してしまいます今回も、かなりはまってしまう予感です今回(9月20日放送)のキャスティングも、すごいことになっていました一部ですが松田翔太、松田龍平兄弟~テキーラ談義黒木華〜
イアリー終わっちゃいました。チアダンも"生徒になめられてる教師"という括りは一緒でしたが、全然違った!ショッキングなシーンからスタートして、毎回早く続きが見たくてうずうずするような展開。怖かったし面白かったし、特に5話あたりの荒ぶるオダギリ氏にはクラクラしました。レモンを絞ると、果汁が滴り香りが立つように、混乱し苦悩するオダギリジョーには色気がほとばしって香りが立つ。生徒が誰一人として広川先生に興味を示さないという、異空間設定の物語ではありましたが、この色気を浴びることができて
「ぜんぶ、ボクのせい」を観てきました。ストーリーは、児童養護施設で暮らす優太は、ある日偶然母の居場所を知る。母に会うため施設を抜け出す優太だったが、たどり着いた先で見たのは、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿だった。海辺を歩く優太は、軽トラックで暮らすホームレスの男・坂本に出会う。坂本は何も聞かず優太を受け入れ、2人はわずかな日銭を稼ぎながら寝食をともにするようになるのだが。というお話です。児童養護施設で暮らす13歳の中学生、優太は、施設でも学校でもいじめられ、
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、それぞれに孤独を抱えた人々の交流と、一人の少年の成長を描いたドラマ「ぜんぶ、ボクのせい」児童養護施設で母の迎えを待ちながら生活している優太(白鳥晴都)は、あるとき母の居場所を知り施設を抜け出すが、男に依存して自堕落な生活を送る母の姿に衝撃を受ける😱❗当てもなく海辺をさまよっていたとき、軽トラックで暮らすホームレス状態の坂本(オダギリジョー)と出会う🚛彼は何も聞かず優太を受け入れ、やがて二人は寝食を共にするようになっていく。
実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした小説の映画化。石井裕也監督作品。元売れっ子作家の洋子は夫と2人で暮らしていた。アニメーション制作に勤しみつつも殆ど働いていない夫は、洋子を「師匠」と呼ぶ。洋子は森の中の障がい者施設で働き始め、作家志望の陽子や、紙芝居を作るさとくんなどの若者と知り合う。しかし、施設の実情を知るに連れ、洋子は価値観を大きく揺さぶられていくことになる。そして、さとくんにも大きな変化が起きていた……。ものすごく苦痛に満ちた作品。人によってはかなりのダメージを食
上原美佐さん昭和58年12月21日生まれサイズT/167.0B/88W/58H/88服/7號シユーズ/23.5近江高等學校ー日出女子學園高等學校卒業趣味・特技・資格・スポーツビデオ鑑賞ヘアアレンジフルートピアノ平成14年、私はあるテレビドラマを觀てゐた。伊藤英明主演「天體觀測」である。伊藤英明、坂口憲二、オダギリジヨー、山﨑樹範、小雪、田畑智子演じる大學時代のサークル仲間が再會する。小雪さんは、敎員を目指すも合格できず、豫備校講師を勤めて