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2018年WOWOW放送60分✕6回原作は「クリーピー偽りの隣人」の前川裕さんタイトル通り薄気味悪く始まる😱4月になってからほとんど雨降らずだった☔と風邪気味にε-(´∀`*)ホッ(笑)ウォーキングもたまには休みたい☔➕風邪気味=最強理由(笑)そんな時観たドラマオマイは小学生か?って言われそう小学生の時は熱が37.5℃以下で食欲有りそんな風邪引くの待ち構えていた(笑)それで布団の中に堂々と居て頭の中で空想物語を作った(笑)で、ドラマは私立大学の文学部教授妻を亡
「大豆田とわ子と三人の元夫」第8話~ファミレスの密会・深まる秘密の恋心※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」とわ子)持ってたほうがいいよ。自分用じゃなくても、さりげなく誰かにハンカチ差し出せる人ってすてきじゃ
毎度のことながら旧作のDVDばかりを借りてくるので世の中の流行とはズレてしまっていますスミマセン2013年製作の「舟を編む」です。2012年の本屋大賞受賞作品が原作で日本のアカデミー賞で最優秀作品賞など6冠に輝いたそうなので今さら私がどうこういう必要はないかもしれません。地味で静かな作品ながら心にす〜〜っと染み込んでくる秀作でありました。個人的には、最近、小林薫という役者が気になっています。若い頃には好きでも嫌いでもなく(そういう役者さんがいるんだな)
「ぜんぶ、ボクのせい」を観てきました。ストーリーは、児童養護施設で暮らす優太は、ある日偶然母の居場所を知る。母に会うため施設を抜け出す優太だったが、たどり着いた先で見たのは、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿だった。海辺を歩く優太は、軽トラックで暮らすホームレスの男・坂本に出会う。坂本は何も聞かず優太を受け入れ、2人はわずかな日銭を稼ぎながら寝食をともにするようになるのだが。というお話です。児童養護施設で暮らす13歳の中学生、優太は、施設でも学校でもいじめられ、
ちょっと前になりますが、6月11日に放送されたauFGLIFETIMEBLUES(第11回)「裸のダンサー」は、私の物語です。父の命日のお寺参りの後に、なんとなく書いたものです。読んでもらって色々わかったんですが、まず第一に、これ…かなり嬉しいですよ。昔、幸宏氏のラジオ番組宛に、時々ハガキを出してました。いろんな番組に出し、たまに名前を読まれることもありました。それも嬉しかったけど、LIFETIMEBLUESは別物でした。自分の手から離れて選曲してもらって、プロが読んで
シャットダウン中にじっくり観たいドラマを探しているが、やはり外さないのはNHK、テレ東、関西系TV局制作ドラマ、そしてWOWOW、NETFLIX、ディズニー+などの配信系。今日は2018年のWOWOWドラマ、「イアリー」だ。選んだのは、オダギリジョー、仲里依紗という名優の主演に加え、当時駆け出しの山田杏奈、森七菜、そして黒島結菜が出演しているという、ファンにとってはたまらないキャスティング。後で知ったが、原作は前川裕。あの「クリーピー」の原作者だ。「クリーピー偽りの隣人」として
今回この映画を選んだ理由は2つ。推しの木竜麻生が出ていて、この映画出演をきっかけに仲野太賀と交際を始めたということを知ったため(仲野太賀も好きな役者だが、木竜麻生ちゃんに手を出すとは、許せん、、、w)。児童養護施設職員役の木竜麻生。残念ながら、出番は序盤のみ。。。。もう一つは映画に深い愛情を注ぎ、自分の納得したドラマ・映画にしか出演しないこだわりを持つ、これまた大好きな役者のオダギリジョーが(実質)主演ということ。オダギリジョーが選んだ役なのなら見てみたいと。物語
「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話~とわ子の決断※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(回想)大史)僕と一緒にマレーシアに行って、この家で、のんびり暮らしませんか?とわ子)それって・・・。大史)人生を一緒に
さぁ、オダギリジョーのような素敵な女性になりたい。夢から醒めた夢でございます。いいぞ、いいぞぉ!赤裸々に書くと現時点で本日2,500アクセスを既に超えています!KSKも頑張るので、皆さんも頑張って読んでくれ!みんなの力で、とんでもない1日にしようぜ!今回紹介するくすぐり情報は…、広瀬すずがくすぐっているシーン!ビッグネームをしっかりぶち込んでいくぅ!ドラマ『なつぞら』の中で、友達役の人を
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます前田敦子さんと高良健吾さん。。。仲良し“前田敦子&高良健吾”、お互いの印象に「ちょっとこっぱずかしい」「心許せる女優」俳優の前田敦子、高良健吾が10月31日に都内で行われた『第36回東京国際映画祭』・連続ドラマW『OZ...続きはこちらjp.news.gree.net高良さんは黒服だったオダギリジョーさん。。。🤔オダギリジョー、人気芸人が「小学校の同級生で」実
今回は、都会にある不思議な鉄道「JR鶴見線」をご紹介。鶴見線は、JR京浜東北線「鶴見駅」から「扇町駅」を結ぶ、工業地帯を走る7キロの路線で、工場にお仕事で行かれる方以外にはほとんど乗る機会のないであろう、特殊な路線です。こんな感じで海のそばを走り、工業地帯の間の運河を渡る、のんびりした路線。電車は短い2両~3両編成で往復しています。そんな鶴見線には、ロケ地としても有名な「国道駅」という、さらに特徴的な駅があるということで、今回近くに来たので訪問してみました。東京から川崎、そして横
今晩はHIMIKOですブログアクセスありがとうございますいいねコメありがとうございますm(__)mとても嬉しい事です今日の鳥取は晴れ〜曇り〜雨降りとなり肌寒い一日となりましたさて、このブログアップ遅くなりましたm(__)mゴ-ルデンウィ-ク真っ只中の5/2日観光地の鳥取砂丘では熱中症注意報出てましたこの日、グングン気温が上がり汗ばむ様な陽気で夏日でした鳥取県東部の観光地鳥取砂丘や砂の美術館が盛り上がりを見せる中、私は、ヒッソリ一人で桜谷神社へ行って来ましたあ
ある日、自分を迎えに来た若くて美しい男。彼は、父の恋人だった。「ゲイの為の老人ホーム」を作った沙織(柴咲コウ)の父、卑弥呼(田中岷←本当は三水辺だけど、変換出来ない!ごめんなさい💦)父と親子程年の離れた若く美しい彼の恋人、晴彦(オダギリジョー)が、お金に困っている沙織に、高額の報酬で雑用に来てくれと頼みます。「メゾン・ド・ヒミコ」と名付けたそのホームには、末期癌で寝たきりになった父の他に、様々なゲイの老人が住んでいました。自分と母を捨て、自分勝手に生きた父を憎み、嫌悪感を隠せない沙織は
誕生日:1987年2月16日星座:水瓶座誕生石:アメジスト左右対称でとても美しいと称される顔を待つ香椎由宇さんは、神奈川県出身の女優です。子煩悩で毎晩息子さんが寝る前は「今日もいい子だったね」と言ってギュッと抱きしめることが日課だったそうですが、そんな香椎由宇さんに突然ある悲劇が起こりました。2008年香椎さんが20歳の時に、10歳年上のオダギリジョーさんと結婚し、2011年2月に第一子である長男を出産。2014年4月に第二子次男を出産されました。出産後は子供たちとの時間
平成仮面ライダーの1作目である「仮面ライダークウガ」(2000)でヒロインの沢渡桜子を演じて印象を残した女優の村田和美さん(1978~)。1990年代から活躍しており、1996年にビクターがスポンサーだった甲子園のポスターのモデルに起用されている。このポスターは菅野美穂らが起用された人気タレントの登竜門だった。同じ1996年頃よりコント番組「志村X」「志村けんのバカ殿様」にもレギュラー出演していたようです。私は見た事ないのですが・・・。今でもファミリー劇場などで再放送されているみたいなので見
実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした小説の映画化。石井裕也監督作品。元売れっ子作家の洋子は夫と2人で暮らしていた。アニメーション制作に勤しみつつも殆ど働いていない夫は、洋子を「師匠」と呼ぶ。洋子は森の中の障がい者施設で働き始め、作家志望の陽子や、紙芝居を作るさとくんなどの若者と知り合う。しかし、施設の実情を知るに連れ、洋子は価値観を大きく揺さぶられていくことになる。そして、さとくんにも大きな変化が起きていた……。ものすごく苦痛に満ちた作品。人によってはかなりのダメージを食
制作年:2013年制作国:日本クズしか登場しない作品でした。ずっと切れてるし怒鳴ってるし殴るし殺すし襲うし治安悪いしなにこれどこの国?☆あらすじ☆高校生の娘、加奈子が行方不明になったという連絡を元妻から受けた元刑事の父親、藤島は加奈子の捜索を開始する。娘の足跡と交友関係を辿うるち、品行方正に見えていた加奈子の裏の顔を知り愕然とする。加奈子は天使だったのか、それとも悪魔だったのか。今どこにいるのか、無事なのか。加奈子を追う藤島は、裏社会の事件へと巻き込まれていく。お勧
上原美佐さん昭和58年12月21日生まれサイズT/167.0B/88W/58H/88服/7號シユーズ/23.5近江高等學校ー日出女子學園高等學校卒業趣味・特技・資格・スポーツビデオ鑑賞ヘアアレンジフルートピアノ平成14年、私はあるテレビドラマを觀てゐた。伊藤英明主演「天體觀測」である。伊藤英明、坂口憲二、オダギリジヨー、山﨑樹範、小雪、田畑智子演じる大學時代のサークル仲間が再會する。小雪さんは、敎員を目指すも合格できず、豫備校講師を勤めて
イアリー終わっちゃいました。チアダンも"生徒になめられてる教師"という括りは一緒でしたが、全然違った!ショッキングなシーンからスタートして、毎回早く続きが見たくてうずうずするような展開。怖かったし面白かったし、特に5話あたりの荒ぶるオダギリ氏にはクラクラしました。レモンを絞ると、果汁が滴り香りが立つように、混乱し苦悩するオダギリジョーには色気がほとばしって香りが立つ。生徒が誰一人として広川先生に興味を示さないという、異空間設定の物語ではありましたが、この色気を浴びることができて
🇯🇵日本ドラマ👮♂️時効警察🌟2006年2月17日🌟6話整形逃亡犯事件霧山(オダギリジョー)は、万引きをした女子高生・真弓(吉高由里子)を補導した。改心した真弓は、霧山と一緒にいた十文字(豊原功補)らを、母・レイコ(森口瑤子)のスナックに招く。レイコは、15年前に夫を殺し、時効寸前の指名手配容疑者だったが、整形して姿を変えていた。霧山は、ある指名手配のポスターが気になりながらも、旅に出てしまう。吉高由里子ちゃんが出てるのでレンタルしました喋り方が、舌足らずで
朝、新聞を読む。まずは、テレビ欄から・・・・これは、子供の時から変らないテレビ欄をチェックして、観たい番組があったら録画するって感じ。今朝は、「うゎ!」って叫んだね。なぜなら、徹子の部屋のゲストが、オダギリジョーだったから良かった気づいて・・・・・早速、予約。昔は、1時15分から45分間だったのに、いつからか?12時スタート30分間になったのよね。で、さっき、観たよ~~~~オダジョーのお母様が作ったという衣装着て登場。徹子も絶賛!私も絶賛!「かっこいい~~」徹子の部
『花束みたいな恋をした』2021年日本映画124分監督:土井裕泰脚本:坂元裕二撮影:鎌苅洋一照明:秋山恵二郎美術:杉本亮装飾:茂木豊撮影効果:実原康之録音:加藤大和編集:檜垣順之助(J.S.E.)音楽:大友良英衣裳:立花文乃ヘアメイク:豊川京子スクリプター:加山くみ子イラストレーション:朝野ペコVFXプロデューサー:赤羽智史助監督:石井純製作担当:宮下直也企画:孫家邦、菊地美世志、那須田淳プロデューサー:有賀高俊、土井智生出演:菅田将暉(
東京の思い出の場所の半分はコインパーキングになってしまった・・・これ、もう10年以上前の作品になるんだな。公開されたとき、何となくミニシアターに観に行って、妙に気に入ってDVDも買った。その後、10回以上観ている。はまる人と退屈と感じる人がぷっつりと別れる三木聡監督作品。おれは三木作品にどっぷりはまるタイプなのだ。大学8年生の文哉(オダギリジョー)は、借金84万円を返す当てもなく途方に暮れているところに、取り立て屋の福原(三浦友和)が押し入る。借金を返せるはずもない文哉
「プラトニック・セックス」「プラトニック・セックス」全編2001年10月20日公開。飯島愛の自伝を映画化。R-15指定。興行収入:7.0億円。原作:飯島愛脚本:森下佳子監督:松浦雅子キャスト:門倉あおい(愛)-加賀美早紀岩崎敏海(トシ)-オダギリジョー山口明美-野波麻帆門倉義雄-石丸謙二郎門倉由紀子-根岸季衣金井誠-加勢大周石川秀行-阿部寛中尾憲次-村田充岩崎愛-高木麻依子シーナ-
こんばんはDMが出来たらお知り合いにお届けするつもりで待ち構えていた本日でしたが届かず自転車に乗ったりちょこっと歩いたりいたしました・・・が付け焼刃私の住む地方の小さな町には私の好きな建物も無いしごちそうは海が近い事、気候が温暖な事、最近本屋も出来た事美味しい鰻屋さんがある事・・・・欠点は鰻が高額食品になってめったにそのお店では食べられない事綺麗な男性俳優さんのオダギリジョーとダンサーの田中泯、美しい女優の柴咲コウの出演する映画監督は犬童一心、脚本は渡辺あやの『ジョゼと虎と