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こんばんわ久しぶりにプロレス観戦行ってきました調べたら6.5年(2011年01月01日(土)以来)ぶりです最近、行ってないのはわかったけどこんなに空いていたとはで、本日、行ってきましたさらに、新日本プロレスは初めてかも場所はエスフォルタアリーナ八王子です同じ八王子ですが、60分位はかかりますエスフォルタアリーナ八王子は中には一度も入ったことないけど駅から1分の高リッチです。会場もすごく見やすいです。一番安い(5000円)にチケットを買いましたが、2階席の
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのタッグマッチ。後藤洋央紀、岡田かずちかVS高山善廣、杉浦貴。ゴング前、いきなり岡田が高山にドロップキック!さらにエルボーエルボーエルボー連打!果敢に帝王に挑む23歳の岡田。1年の海外武者修行で体も大きくなって帰って来た。191センチ、110キロ。怒った高山がエルボー連打!岡田もエルボー!エルボー合戦。岡田がロープに飛んで高山の顔面にフロントキック!後藤が杉浦をロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。
この2年間、日本マット界で大きな消失が続いた。武藤敬司の引退とオカダカズチカの海外移籍である。とうとう華のあるレスラーがいなくなってしまった。プロレスにはまり出した時の私は小学6年生。ちょうど新日本とUインターの10.9決戦が終わった後ぐらいでなんとも惜しいタイミングだったと思うが、当時は90年代プロレスの成熟期で今思えばまだまだ贅沢な時代だったと思う。私は田舎暮らしのためプロレスに触れる機会はなんといってもテレビ。だが中継は深夜放送で、わが家は夜更かしが禁じられていたため、録画し
結局オカダカズチカは本当に強かったのか?この疑問が解決しないまま、オカダは海外へ去ってしまう。初めてオカダを知ったのは2009年だった。6月の大阪大会、当時の新日本プロレスはビッグマッチの中心にノアとの対抗戦を据えることが多く、この日は潮崎豪と杉浦貴が参戦。潮崎の相手がヤングライオン時代の「岡田かずちか」であった。試合自体は終始横綱相撲の潮崎に全く歯がたたない若獅子。といった印象で今では信じられない結果に終わっている。数年後岡田は「オカダカズチカ」に改名。2012年1.4で2度目の海外凱旋
今回は、新しい視点での話題です。「それまで体験したことのないレベルの苦しみを感じると、もうこれ以上は無理だと思ってしまう。ところが人間は、「ここが限界」と思った時点から、実はまだかなり頑張れる。自分の意思ではなく、コーチにやらされる1000回のスクワットがそれを教えてくれる。」プロレスラーのオカダ・カズチカさんの言葉です。もしかしたら、若虎たちの参考になるかもしれません。限界に到達して、そこからスタートできる可能性もあります。アスリートですから、アスリートにしか理解できない領域があ
こんばんは!!今日は最近食べたものをアップしたいと思います!!2月29日は、毎月29日限定販売のモスバーガーの肉系バーガーの最終販売日だったので、新きんにくにくバーガーを食べました!!元新日本プロレスのオカダカズチカ選手が監修したこのバーガー、プロレスファンとしては最後に食べられて良かったです!!こちらも2月29日にケンタッキーで食べた、数量限定のガリぺパチキンです!!食べてみるとニンニクがガツンと効いていて、ブラックペッパーのピリッとした風味が
ついにこの日が訪れました。新日本プロレスの年に1度国内最大規模のビッグマッチ(バロン山崎さんの声で再生ください)ブシモ5thANNIVERSARYWRESTLEKINGDOM12in東京ドームイッテンヨン!わたくし1.4初!生観戦でございます毎年1.4は長すぎてワールドでもまともに観ていないのですが、(↑ご…後日小分けに観てるって意味ですよ…!仕事とかあったしね…!)今年は現地観戦とだけあって、期待感はグッと違いますグッちなみに前日の大プ
アントニオ猪木このブログのタイトル『忌野スーパースター烈伝』ですが、1980年代に少年サンデーに連載されていた「プロレススーパースター列伝」から頂いています😅。私、この漫画の愛読者でした。よく文中にでてくる、「アントニオ猪木・談」とか、「新間寿・談」は、よく友人たちとの会話で、ふざけて使っていましたね(笑)。梶原一騎が原作を書いていて、実質的には新日本プロレスとアントニオ猪木をプロパガンダする内容でしたし、いかにもドキュメンタリー風だけど虚実ないまぜな怪しい魅力がある漫画でした。当時のプロ
はあい!初めて新日本プロレスの、それも1.4東京ドームに参戦したカイルです。カイルは基本的に全女で育って、そのあと闘龍門(ドラゴンゲート)だったので新日は初めての体験でした。残念ながらスターであるオカダカズチカが離れた後の興行のため集客はやや苦戦模様。そんな中、若手~中堅を中心に魅せてくれました!ベストバウトは・鷹木信吾VS竹下幸之助・辻陽太VSデビッドフィンレイの2試合です。どちらも、大型レスラーの肉弾戦でパワーと飛び技も繰り出し、本当びっくり!まさに新日
PS4【WWE2K22nWo4LifeEdition】ジャンル/スポーツ/プロレスメーカー/Take2(World)少し前にシーズンパス&nWo4LifeEditionの追加コンテンツが全て配信されました。WWEコミュニティーでも新日本プロレスの選手を作成する人がたくさん居ます。殆どは必殺技まで細かく再現してますが必殺技までは設定されてないクリエイトスーパースターも居ます。そこでWWE2K22に収録された確認済プロレス技を書いて行きます。【新日本プロレス
今後のために行った会場の座席がどうだったかを残しておけば次回チケットを取るときに参考になるなと思ったので作ってみました雑ですが大阪府立体育館・第二競技場(エディオンアリーナ大阪)バスケットコートが2面ある体育館ですねえっとチケットはロイヤルシート8000円?指定席6500円当日立ち見3000円?だったかな❓今回私は黄色い○印の西側指定席から写真を撮っておりました東西南北の各座席はそれぞれ10列で1〜6列目くらいがロイヤルシートなんだと思いますひな壇はなかったので後ろになる
☆1.4の試合結果はこちら↓↓↓https://ameblo.jp/mkswd1993/entry-12564659538.html遂に獣神サンダー・ライガーが引退してしまいましたね😭今のJr.界がここまで盛り上がったのはライガーの存在が一番大きいですよね↓↓↓https://ameblo.jp/mkswd1993/entry-12445539849.html【中邑真輔の粋な計らい】WWEの中邑真輔が5日、自身のツイッターを更新。新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE
過去の名勝負を振り返る第5弾、遂に、近年ではベストバウトに挙げる人も多いのではないでしょうか、このカード!来ました、鉄板!!「オカダ・カズチカvsケニー・オメガ」!シングル初対決は2017年1月4日、東京ドーム。IWGP王者のオカダ選手に、外国人選手として初のG1クライマックス優勝を経ての挑戦がケニー選手。初対決がドームのメイン!新鮮さと期待感に包まれた試合でした。ヘビー級にして、これまでの概念を突き破るプロレス!雪崩式ドラゴンスープレックスに戦慄が走
対象商品「日清ラ王」カップシリーズ1個を含む税込500円以上のレシート賞品、当選人数棚橋賞:棚橋弘至選手直筆サイン入りTシャツ10名オカダ賞:オカダ・カズチカ選手直筆サイン入りTシャツ10名Wチャンス:Tシャツ+ロゴステッカー480名応募方法ハガキ/web〆2024/01/31(ハガキは当日消印有効)URL「直筆サイン入りコラボTシャツが当たる‼」日清ラ王×新日本プロレスコラボキャンペーンnissin-cp.com1/4からスタートした日清
オカダ・カズチカ選手が今日突然の新日本プロレス退団発表1月31日付けでの発表で既に発表されている2月のカードは3大会のみ出場で退団すると発表された突然の発表で何かあったのか契約満了との事ですが契約が合意にいたらなかったのか分からないけどベルト保持のマンマで退団とは_| ̄|○il||li