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バイク車庫を整理してたら、3年くらい前にヤフオクで買ったサンバーディアス用のオイルキャッチタンクが部品一式と共に出てきたので、勢いで取り付けます。ブローバイガスに含まれるオイルを、エアフィルターに届く前に分離するためのものですね。普通の自家用車では必要ないんですが、このサンバー(サンバーディアス)は、エンジンが横向いてるので吐き出すオイルが多いそうで、この車を買った時にすぐに入手してました。説明書とかは無いので手探りです。仮組みしてみました、これが完成イメージですね。車体の左側のこの部
ら本日も朝からやってます。😊先ずはこれ、カーボンが落ちたら今度は、錆びが、、出るわ出るわ、、😭ヤバそう、、😓リビルト出来ないかも、、😰更に中身のセパレータの材質と構造が不明最終的に破壊して確認する事になりそう、🤣このオイルキャッチタンクとリターンパイプのサイズが適切なのかも後々検証してみます🥲次に三猿のこれ穴の蓋作成結局予定通りにはいかず第2候補第3候補、、の、頭側が奇跡的にジャストフィット❣️🤣ただプルトップレバーの風切り音が心配
JB64オイルキャッチタンク¥33000JB74オイルキャッチタンク¥28000販売開始しました。特にJB64、オイルキャッチタンクは必要。効果絶大です。オイルキャッチタンクってなに?どんな役目するの?ってとこから説明していきます。なぜ必要なのか、理解してつけていただきたいのでしっかり最後まで読んでください。エンジンが稼働している間に発生する、圧縮時にピストンリングの隙間を通ってクランク室に漏れ出したガソリンが蒸発した気体と、熱によりエンジンオイルが蒸発した気体。
さて、そんな週明け月曜日でしたが、仕事終わりの作業は少しだけ。NSFオイルキャッチタンク組みの続きです。ホースの配管ですが、モンキー系の横型とNSF(APE&XR)系の縦型エンジンでは、ブリーザーホースの内径がまるで違うので注意が必要です。経験上モンキー系クランクケース側配管はホース内径は5.5か6mmが良いと思います。それ以外は走行中に抜け落ちたり、逆にホースが焼けて硬くなり、抜けなくなって大変な苦労をした思い出がありますので。σ(^_^;拝見させて頂いたレース車両で
オイルキャッチタンク装着バイクGSX-R125オイルキャッチタンクを装着する前に純正エアボックスをじっくり観る左が二次エア右がブローバイとなります。理由はわかりませんが、ブローバイにはオリフィスがついてます。とっても分かりにくいですが・・・スーチャー用に開けた穴から覗くと二次エアの穴しか確認できません❗ブローバイはエアボックス内に設置された筒を通り新規エアと混合されるようです。エアボックスにキャッチタンクの能力も持たせているのには感心しました。で、直接ブローバイをパワー
ブローバイガスの取り出し口がある5MPのカムカバーに代わったブロンコエンジンのももいちセロー‼ネット情報によると、5MPのカムカバーを使えば、クランクケース背面のブローバイガス取り出し口は塞ぐやり方と、このクランクケース背面の取り出し口と併用する二通りのやり方があるようですどちらのやり方も結果が悪くなったとは書いてないので、正直どうしようか⁉迷いました汗ダラダラ私が採用したのは、両方の取り出し口を併用するやり方です但し、ネット記事にあるようなエアークリーナーBO
とりあえずカムチェーンの調整をしてみて大丈夫という事で次の課題!オイル滲みがブローバイカバーのガスケットからあるらしい…あんなところオイル滲むかな…ということで僕が勝手に怪しいと思ったのはレデューサーの詰まりでした。これですねー簡単に言うと矢印の方にしか気体が流れないようにする装置です!取り付けもめちゃ簡単でブローバイホースを切って間に挟むだけ!そして分解もめちゃ簡単!上下クルクル外すだけです…そしてその中身は…おいーめちゃ汚い(;´Д`)軽くティッシュで拭いたらこうな
毎日毎日クソ暑い日が続きますね(汗)暑くて全然エアコンの国から出る事が出来ないダメ人間ですそうは言ってもまだ少しツーリング記事が残っていますが今回はタイトル通りメンテナンスの話題です(笑)先日なんとなくバイクを眺めていたら見付けちゃったんですよ・・・「水?」が垂れてる跡少し前までの私なら「何だろ~?コレは?」でしたがもう既に学習済み・・・(笑)同じ失敗は繰り返しませんよ~♪『バッテリーのマイナスアー
おはよう御座います♪NA8号納車に向けて着々と進行中♪何だかんだやってます、、、(^^;オイルキャッチタンクの取付から、エキマニがそそり立ってるので位置的に1番奥へ追いやる事に。今回はクスコのキャッチタンク。NA8用もありますが取付けしたい位置にはこないのでNA6のステーがゴツくてなんかカッコいいのでそちらをを購入土台をLのアングルで切って溶接、穴あけしたりして、いい所に来ましたね♪後はブローバイホースの取付け。ロードスターの場合、私はいつ
GB250はスカチューンではないのですが、ブローバイガスは大気放出。(違法です)ブローバイのホースからガマの油よろしくたらーりたらりと水混じりのオイルが垂れるので、オイルキャッチタンクを物色していました。オイルキャッチタンクの中は御存じのようにスカスカ。バッフル板やフィルター(自作の場合はスチールウール等がメジャー)でオイルミストを捕集して分離、ガスのみ再燃焼させる事を目的の一つとしています。転倒時にラビリンスをすり抜けたオイルを捕集するのも目的の一つです。が、ふと、
ピストンヘッドを燃料添加剤で洗浄しその後の経過観察でもエンジンオイル食いが有るのを継続的に確認してきました一時はピストンリング固着によるオイル上がりはたまたバルブステムシールの劣化によるオイル下がりなど重傷を予測してました先日のピストンヘッドと確認からインテーク側のスロットルに近い燃焼室側から順にピストンヘッドの汚れが蓄積してる状況が見えてきましたなので先ずは症状を確認するためブローバイ配管の接続箇所を確認したところ…クランクケース内のブローバイは1番の燃焼
たぶん上手くいってる⁉であろうももいちセローのブローバイガス対策‼←本当かよ⁉L(゚皿゚メ)」ブローバイガスは、このオイルキャッチタンクに繋がれていて、オイルミストを溜めるようにしていますブローバイガスは暫定的に大気開放していますが、その口が下を向いてちゃんとオイルミストを溜めれていないような感じが⁉Σ゚Д゚≡(/)/エェッ!ちょうど口の向きの延長線がスイングアームになりますが、オイルミスト⁉のようなものが、少々スイングアームに着いてしまいます‼オイルキャッチタン
朝起きてすぐにチャンバー取り付け作業をします。ウルフ125はガスケット2枚使います。液体ガスケットを塗ります。が、塗らずにトントントンと落とすそうです。1枚目をセットします。フランジ付けてさらに2枚目を付けます。シンプルの割に装着は意外に手こずりました。写真撮り忘れましたが、何度も内部洗浄を繰り返したサイレンサーも取付完了しました。(まだ乾いてないのですが)24時間硬化を待って火を入れます。雨が降る前に仕事で使う道具を買いにニトリまでひとっ走りしました。ん?ちょっと異音を感じま
毎週末は雨で参りますね☔️今月はチョットバイク出せない理由があるのでウズウズしてますまぁ小屋の中は雨で涼しくて快適で、メンテ日和です前から気になってた所を直します。クランクケースをバイパスしてるこのホースそして、ブリーザーホースが気に入らないクランク内から出たオイルミストを分離せずにエンジンに戻って、ブリーザーホースで大気開放ってエンジンに良くないですって事で、オイルキャッチタンクをポチリました。ビトーさんの専用品は諭吉さん2枚もするので諦め。横置きタイプでクスコさんを流用してみま
皆さんお疲れ様です。そしてご来訪ありがとうございます😊先日少し触れた、3気筒になる我が家のZRX1200Rの修理。毎夜色々と試してみるも、全く改善の兆しがなく仕事も手につかなくなっておりました。あ、仕事が手につかないのはいつもの事ですね。ついついバイクの事やキャンプの妄想をしてしまうんですよ。「良い点火+良い圧縮+良い混合気」は、エンジンが快調に作動する為の必須条件と言うのは周知の事実。しかしプラグを外してみると、絶賛お亡くなり中の2番だけが真っ黒けでした。なんだ。お前は一体何が足り
こんにちは〜ジムニバスです〜🫨ターボ車のエンジン保護パーツの代表ともいえるオイルキャッチタンクを取付たので記事にしていきます値段の安い汎用品を取付したので高いオイルキャッチタンクは買えないって人の取付の参考になれば幸いです♪JB23ではオイルキャッチタンクは有名で色んな有名ショップからも取付の簡単なオイルキャッチタンクが販売されていますその構造も様々で汎用品〜みると値段はピンキリ中でも有名なのはメタルワークスナカミチさんのジムニーJB233層オイルキャッチタ
スラダンとか読んでないのでアレですが、今バスケです。前回はこちら↓『CB400SFここまでカスタムが進んでたら~最後はヨシムラキャブを取り付けよう♪~その1』他が終わってないのに、新連載!!車両はこちら。カスタムペイントがイカすCB400SFです。どれどれ~何色?フロントもしっかり。クーラー増設で冷…ameblo.jpとりあえずの試運転まで。で、セッティングですが、その前に~こちらがね、ビックリする位の怨霊音量でして。流石に実走が
テイクオフ汎用オイルキャッチタンクをS660にインストール!サーキット走行する方は必須商品です。言わば、マナーです。エンジンブローして、コースにオイルをまき散らす確率を少しでも下げれるように、できれば装着しましょう!エンジンカバーを取り外し、赤線で囲んだブローバイホースを取り外します。汎用オイルキャッチタンクに赤線で囲んだようなステーを作成。これは自作してくださいね。車体後部に出ているボルトにM8*1.25ナットで固定。このナットもご自分でご用意ください。矢印を参考にホースを
オイルキャッチタンクのホースの取り回しが不細工だったので、変更しました。会社でSUS304のt3をレーザーカットしてL字ステーを作っといたので、オイルキャッチタンクを横向きに変更。汎用品のオイルキャッチタンクを買ったので、付属のステーでは後ろ向きにしか付けられなかったのです。機能的には全く問題なかったのですが、バッテリーの上をホースが通ってるのが気に入らず。ステーもアルミのt3に穴がいくつも開いてるので、強度も剛性もかなり弱い。同じt3でもSUS304にしたことでめちゃくちゃ強いです。
必要かどうかっていうとわかりませんwブローバイが多いとか聞いたんで一応、付けておこうかって感じですね。製品はどれも似たり寄ったりとはいえレイルさんのところのが一番取付け方法をちゃんと考えているように見えたんで選びました。実はキャッチタンクの写真がないw実際の効果っていうのは実感できるものではないのですが、今じゃ配管がブローバイで汚れているので効果はあるんだよね?うーん(゜-゜)熱で焼けただけかも🦆赤囲みがキャッチタンク本体です。容量が大きいのにキレイに納まっています
SR400ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。今日は時間が取れないので今更な部分を改善?しました。wwwいつ入手したか忘れました。wステップの付け根に挟むリジットカラー、これでSRの振動も足裏にダイレクトに感じれます。www(ノーマルはラバーマウントで振動を吸収してくれます)メリット、デメリット使う人に左右される難しいパーツです。こちらも今更なパーツ、アントライオンさんのスライダーです。ボアエースさんのフロントエンジンマウントが取り付けてあるので、根元に3mm位の
3型までのJB23って、ブローオフバルブ→エアクリにホースが繋がっています。4型以降って、どうなってんだろ?ヘッドから行くのと同じところにリターン?ブローバイという有害物質を、エアクリ→エンジンへ戻して再燃焼させないといけない。という、法律なんです。僕は社外のブローオフバルブに変えています。リンク(純正もなんですけど、)エアクリに戻してるんですが気化したエンジンオイルなのかガソリンの残りなのか、エアクリがべたべたになったりするんですよね。エ
モンキーBajaくんちょっぴり高回転使用なんてすけどしれっとしてますモンキーに限らずチューニングエンジンって高回転で回しちゃいますよね?特に4STだと2STみたく回したくなりません?(わたしだけかな?回したい病)でね色々イジって高回転パィ~んって・・・ブローバイガスが発生なのでオイルキャッチタンクを設置まずは定番のヘッドからデイトナさんのフィンガーフォロワーDOHCは、
どうする❓🥲🥲🥲2U-Bエンジンブローバイガス大気開放タイプ画像上図上画像下図、ミニエース後期2U-Cのブローバイガス還元タイプ下図の左側下向きパイプよりブローバイガスがエアーエレメントケースとキャブレターエアーホーン間のパイプにリターンされてます、更に画像上下図の青色部分よりオイルキャッチタンク部分からのオイルがクランクケースへリターンする設計ですが大半の場合未清掃ですからこの細いパイプでは、カーボンがカンカンに詰まってます。😭タンクの
ランクル70ボディーに1HD-FTEを搭載したHDJ78すでにD1セッティングで燃料調整を行って走りも良くなっていた車両ハイパワーを求めてタービンを交換してICのパイピングなども製作したとのことで改めて燃料セッティングが必要になったのでダートウエイに朝一番に到着けっこう遠いので1回の往復で済むように1泊2日で作業を行うことにした5速MTなのでランクル100では貴重すぎる組み合わせ取付は行っていないのでブレードの大きさなどは見えなかったけれど純正のターボの
前回は楽しいバイク仲間と遊んだ話を更新しましたがその仲間に貰って帰って来たお土産の話です(笑)「benちゃん」に作ってもらったバッテリーの「マイナスアース線」を翌日の3月15日(月)交換しました♪前回も触れましたが・・・「CB900F」は何故か「マイナスアース線」が分配されてますなんでだろ~?不思議だね~(汗)短いの1本でも長いの1本でも良い様な気がするのに・・・取り敢えず「古いコード」を外して
先日の連休中、オレのR33スカイラインにある部品を取り付けた。クスコのオイルキャッチタンク♪R33GT-R用の中古品なんだけど、R33のGTSでも簡単に取り付けられるんじゃない?と思って取り付けブラケットを仮合わせしてみる。R33GT-Rの装着画像がたまたま見つかったので、画像の通りに仮合わせしてみたら…あれっ!?全然合わねーぞ( ̄□ ̄;)スペース的にも
俺達カフェレーサー‼️どーもこんちわまずわこの間届いた部品をつけます。キジマ荷掛けナット&やっすいハイフラそれから…作ってもらった、オイルキャッチタンク純正のサイドのステッカー型これを、より純正っぽく。抜きのステッカーを貼りました装着良い感じやついでにシートもイメチェンよっしゃついに付けたぞ〜さーて12月もあと2週間コロナも流行ってきてるみたいだけど、皆様お気をつけ下さい♪じゃあね
デコンプバルブを付けた際に、オイルの劣化が早いという話をしました。それは、ブローバイが影響するらしい。以前、オイルキャッチタンクを付けました。それは、ブローオフバルブから排出されるブローバイで、エアクリに戻るものです。(初期型はエアクリ?)で、デコンプバルブからのブローバイは、そのままエンジンに戻すことになってしまいます。そのせいで、オイルの劣化が早まるのでは無いかと考え、オイルキャッチタンクを取り付けます。クランクケース?からのブローバイの不純物
4ストではエンジンチューニングに用いられるブローバイ、しかし2ストでは4スト同様に使用するとエンジンに破滅的ダメージを与えますので、今日は2ストのブローバイ取扱いについてお話をさせて頂きます。「俺の2ストはオイルキャッチタンクが付いているから関係ないぜ」と思う貴方へこそ一読して頂きたいと思い書き綴ります。エンジン回転上昇に依り発生するピストン下の圧力は、4ストの場合は不燃性のガスであるが、2ストの場合は可燃性の混合気⇒1次圧縮である。この1次圧縮がミッションケース内に流れた