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3型までのJB23って、ブローオフバルブ→エアクリにホースが繋がっています。4型以降って、どうなってんだろ?ヘッドから行くのと同じところにリターン?ブローバイという有害物質を、エアクリ→エンジンへ戻して再燃焼させないといけない。という、法律なんです。僕は社外のブローオフバルブに変えています。リンク(純正もなんですけど、)エアクリに戻してるんですが気化したエンジンオイルなのかガソリンの残りなのか、エアクリがべたべたになったりするんですよね。エ
毎週末は雨で参りますね☔️今月はチョットバイク出せない理由があるのでウズウズしてますまぁ小屋の中は雨で涼しくて快適で、メンテ日和です前から気になってた所を直します。クランクケースをバイパスしてるこのホースそして、ブリーザーホースが気に入らないクランク内から出たオイルミストを分離せずにエンジンに戻って、ブリーザーホースで大気開放ってエンジンに良くないですって事で、オイルキャッチタンクをポチリました。ビトーさんの専用品は諭吉さん2枚もするので諦め。横置きタイプでクスコさんを流用してみま
おはよう御座います♪NA8号納車に向けて着々と進行中♪何だかんだやってます、、、(^^;オイルキャッチタンクの取付から、エキマニがそそり立ってるので位置的に1番奥へ追いやる事に。今回はクスコのキャッチタンク。NA8用もありますが取付けしたい位置にはこないのでNA6のステーがゴツくてなんかカッコいいのでそちらをを購入土台をLのアングルで切って溶接、穴あけしたりして、いい所に来ましたね♪後はブローバイホースの取付け。ロードスターの場合、私はいつ
どうもガレージきくちです仕事関連の記事のアップに自分のインプの記事が後回しになってる最近。走るたびにメンテしないと壊れる年齢のクルマです(-_-;)走り終わるとなんか異音のこの秋。まずはエンジンルームから点検。そういえば、いっつもクーラント臭いのはラジキャップを新品にしたらしなくなりました。。。15年くらい経っててもうただのフタと化してたんだろうな、、、と。(^_^;)
ピストンヘッドを燃料添加剤で洗浄しその後の経過観察でもエンジンオイル食いが有るのを継続的に確認してきました一時はピストンリング固着によるオイル上がりはたまたバルブステムシールの劣化によるオイル下がりなど重傷を予測してました先日のピストンヘッドと確認からインテーク側のスロットルに近い燃焼室側から順にピストンヘッドの汚れが蓄積してる状況が見えてきましたなので先ずは症状を確認するためブローバイ配管の接続箇所を確認したところ…クランクケース内のブローバイは1番の燃焼
シグナスXは好調です。仕事は、トラブってますが(汗)シグナスXは好調ですが、冬になるとなんだか吹けが悪くかんじる。ワンウェイバルブ←自分が勝手に付けた物すぐ詰まるので毎回清掃してましたが、もう辞めた。ブローバイガスの中に、オイルミストがありそれがワンウェイバルブに溜まる。もともと、シグナスXはブローバイが多いみたいですね。今回は。。。安く、簡単に、速くをモットーに上記を投入。ホースは、ホームセンターにも売ってます。とりあえず、キタコ製にしましたが中身はホームセンターの物と一緒です
オイルキャッチタンクの必要性オイルキャッチタンクによって得られるメリットや効果オイルキャッチタンクを設置することで、さまざまな効果が得られることをご存じでしょうか。ここでは、得られる効果を具体的に解説します。オイル漏れを防止激しい運転操作やクラッシュなどのトラブルが起きた場合、車外にオイルが漏れてしまうことがあります。オイルが路面に流出すれば、スリップを引き起こす危険性が高まるため、スポーツ走行などを行なう際は注意が必要です。オイルキャッチタンクを設置すれば、オイルや不純物をタンクに貯
大気開放仕様なので車検は取れるんですが・・・ブローバイガスって自分も臭いし周りにも迷惑が掛かりますよね。でも、我が淑女はオリジナルの状態が大気開放の設計なので尚更なのです。後の年式からマイナーチェンジで、ロッカーカバーからエアクリーナーケースにホースが接続された還元式に変更となっています。今回は、オイルキャッチタンクを新たに設定しオリジナルよりも高機能な還元仕様になるようにしようと考えました。一般にオイルキャッチタンクと言えば、本来の目的は競技などのトラブル時にエンジンオイ
JB64オイルキャッチタンク¥33000JB74オイルキャッチタンク¥28000販売開始しました。特にJB64、オイルキャッチタンクは必要。効果絶大です。オイルキャッチタンクってなに?どんな役目するの?ってとこから説明していきます。なぜ必要なのか、理解してつけていただきたいのでしっかり最後まで読んでください。エンジンが稼働している間に発生する、圧縮時にピストンリングの隙間を通ってクランク室に漏れ出したガソリンが蒸発した気体と、熱によりエンジンオイルが蒸発した気体。
NX4のオイルキャッチタンク…………(`・ω・´)先日の続きで、ホースの取り付け部分と固定部分の溶接を致しました(`・ω・´)下の写真を見て下さい。まず、取り付け部分にはネジ切りをやりますやん。ここは貫通ナットを使うとオイルが滲んでくるので、止まり穴なんです(`・ω・´)ネジの長さを考慮して内側にめり込ませて溶接してますねん(`・ω・´)で、同じく写真のホースの取り付け部分…………パイプの肉厚見てみ…………(=_=)アルミですけど、厚みは1
長々やっておりますが諸々揃ったのでしずかちゃんにクランクケースブリーザーとオイルキャッチタンクを取りつけてみましたオイルキャッチタンクはここに付けます旧カブの特徴の一つ所謂「別体型タンク」の固定ボルトに自作ブラケットを共締めブラケットとホルダーはビスで2点留めにしました干渉も無く良い感じこのホルダーにタンクを載せて固定する方法で散々悩んでいつものダイソーで理想のブツを発見!ニャンコの首輪の鈴だけ外して・・・イメージしたのは若干ミリタリ
三菱デリカD5(CV1W)TGS製オイルキャッチタンク取り付けます。シャモニー特別仕様車CHAMONIXの文字と雪山を登るデリカD5TGSOILCatchTankKit/オイルキャッチタンクキット取り付けD:5専用設計キャッチタンクKITT-REV自然減圧と呼ばれるブローバイガスの脈動を利用したシステムオイルキャッチタンクは、ほとんどの車にはついていませんね三菱デリカD5´オイルキャッチタンク取り付け´TGSOILCatchTankKit/オイル
看護師の傍ら春、夏、秋と農作業に勤しみ冬は暇しているテツヤ、またはヨッシーですステラ弄り車弄りってない⁇正確にはステラに取り付ける部品加工ですね1年前に作ったオイルキャッチタンク構造的には納得いく出来でしたがもう一つ機能追加したくて取り付けずに放置してましたw久々に引っ張り出して来て分解ここにニップルを追加工この加工が今回のメイン作業ニップルのネジはM8内部の一部仕切り板を外しマスキング穴あけ徐々に穴径を拡大ドリルの種類が少ないのでM8の下穴は6.8φだけ
『KNビレットエンジンハンガー前編』スロットルを開けるとナチュラルウイリー(笑)もうすこしだけロンホイにしたい…これまでエンジンが不安定だったせいかエンジンハンガー交換に躊躇していたのもありまし…ameblo.jpKNビレットエンジンハンガーちょっと重量を測ってみますが諸事情により旧式体重計しか貸してくれませんでした(笑)まぁだいたい3kgってとこですが純正ハンガーも測ってみたら重量は2kgそして上から純正ハンガー真ん中がM-tech下がKNハンガー上から5センチづつロン
上からさらに5センチ伸びたグリファス‼️どないでしょ見た目あんまり変わらないかな❓(笑)足付きがかなり良くなって2〜3センチダウンといった感じでしょうかフロントフォークも突き出しを調整しようとおもったけど元々尻上がりだったせいか程良い操舵性になってリヤサスも45°以上に寝んねしていまだ慣らし段階ですがこれはヨーイドンの恩恵を受けそうな気配がしますエンジン全体がさらに5㎝後退したことで問題のメットインスペースはフルバンプするとセンサーがタンクに干渉するしファンネルも付けられなくなり試
ブローバイガスの取り出し口がある5MPのカムカバーに代わったブロンコエンジンのももいちセロー‼ネット情報によると、5MPのカムカバーを使えば、クランクケース背面のブローバイガス取り出し口は塞ぐやり方と、このクランクケース背面の取り出し口と併用する二通りのやり方があるようですどちらのやり方も結果が悪くなったとは書いてないので、正直どうしようか⁉迷いました汗ダラダラ私が採用したのは、両方の取り出し口を併用するやり方です但し、ネット記事にあるようなエアークリーナーBO
前回は楽しいバイク仲間と遊んだ話を更新しましたがその仲間に貰って帰って来たお土産の話です(笑)「benちゃん」に作ってもらったバッテリーの「マイナスアース線」を翌日の3月15日(月)交換しました♪前回も触れましたが・・・「CB900F」は何故か「マイナスアース線」が分配されてますなんでだろ~?不思議だね~(汗)短いの1本でも長いの1本でも良い様な気がするのに・・・取り敢えず「古いコード」を外して
予定外のISCバルブ軸受案内の補修に手間取り、やり残したオイル量等を、3/15土に点検した。上り坂の車庫で、エンジンオイルは低量だから低量の穴より多い位だな。1.1L程の追加が必要だ。MTオイルを見ると、ゲージ棒に全く付着しない。上り坂の車庫では点検できないのだ。2.MTオイル再点検。オイルキャッチタンクの容量計のビニルパイプが歪んでいて、歪みをいじっていたら少し水漏れしていた。3.水抜きする時にビニルパイプの補修が必要かな。冷
久し振りに鶴見製作所(E-CHI)でゆっくり作業が出来る時間が出来た。とはいえ今日は祝日の月曜日で透析日なので夕方早目に上がらないといけない、しかもやりたいことがひとりではちと難しいというか黙々と作業していてもつまらないので今日はゆーじ氏にお願いをしてヘルプに来てもらった。自宅では5型を弄って鶴見でもレーサー弄ってというのは作業効率が悪く工具も共有しているためいちいち持ち運ばなければならないのが難点、それでも冷暖房上下水道完備というのはとても助かります。じゃなかったら今日みたいな寒い日に外
こんにちは〜ジムニバスです〜🫨ターボ車のエンジン保護パーツの代表ともいえるオイルキャッチタンクを取付たので記事にしていきます値段の安い汎用品を取付したので高いオイルキャッチタンクは買えないって人の取付の参考になれば幸いです♪JB23ではオイルキャッチタンクは有名で色んな有名ショップからも取付の簡単なオイルキャッチタンクが販売されていますその構造も様々で汎用品〜みると値段はピンキリ中でも有名なのはメタルワークスナカミチさんのジムニーJB233層オイルキャッチタ
今日はジムニーのオイルキャッチタンクのホースの交換とその周辺の掃除、プラグチェックを行いました。今使ってるオイルキャッチタンクは、約3年前に取り付けた物で、走行約15000キロでの交換となります。先日、ボンネットを開けてふと見ると、こんな感じにオイルがべっとり・・・ホースクランプが緩んで、吸気口あたりがべっとりです。ブローバイがタンクに流れる側のホースも茶色く変色していて、増し締めすれば、漏れは収まると思いますが、劣化も見られるので交換することにしました。
今回のS660改造への道は、エンジンカバー交換です。色々なエンジンカバーが発売してありますが、自分の選んだカバーは・・・こちらバックヤードスペシャルさんのカバーです。結晶塗装のFRPとカーボン素材で、お値段もかなりします。取り付け作業は、ステーを取り付けボルトでカバーを固定します。カバー脱着の時にホースを3ヶ所を外すという手間があるので、自分は少し加工してから取り付けます。糸鋸とヤスリで穴を加工。ホースが干渉する所もヤスリで、ゴリゴリ削りました。これで、オイルキャッチタンクとアーシングの干
『グリファスオイルクーラー取付後編』うぎゃーぁ☔️☔️突然のスコール☔️大粒のため高架下に退避しましたオイルクーラーを取り付けてテスト走行に出たものの梅雨時期はどうも作業が捗りません『グリファス…ameblo.jpオイルの循環も確認できたのでオイルクーラーのホースが破裂するまえにオイルクーラー用のホースに交換しときます『グリフォース2.0前編』下駄バイクのヤツやっとパーツが集まったみたいじゃんふーんで何処いったん❓さぁ〜❓椿かなぁ〜は速ぇ…抜けねぇゾいや俺の前にも変なのが抜けねぇww
GB250はスカチューンではないのですが、ブローバイガスは大気放出。(違法です)ブローバイのホースからガマの油よろしくたらーりたらりと水混じりのオイルが垂れるので、オイルキャッチタンクを物色していました。オイルキャッチタンクの中は御存じのようにスカスカ。バッフル板やフィルター(自作の場合はスチールウール等がメジャー)でオイルミストを捕集して分離、ガスのみ再燃焼させる事を目的の一つとしています。転倒時にラビリンスをすり抜けたオイルを捕集するのも目的の一つです。が、ふと、
ヘルメット、ジャケット、パンツ、ブーツ、そしてエンジンの熱気…。こんな時バイクで出掛けたら熱中症になってしまいますということで、今回は「Ninja快適化計画」に切り替え、やっていきますこれは…。そう、「GPZ900Rのブリーザープレートです今回はこれを交換します。現在、ノーマルのブリーザーカバーからオイルキャッチタンクまでホースでつないでいますが、ホースを潰すことなく取り回した場合、こ〜んな感じになってしまいます。ぐるーっとキャブの下を回し逆側の差込口へ。ノーマルでは差込口の位置が悪す
昨日の土曜日、馴染みの車屋でDefiのタコメーターをつけてきました。レーサーゲージのΦ80で、リンクユニットが要らない独立して動くタイプのやつです。届いてビックリ、我がスイフトスポーツZC33Sには『取り付け非対応』なんてなってましたが、お店の人がその場でみんカラで、皆さんがどうやって着けてるか調べてくれました。すると、『第3ピストンのカム角のセンサーの配線に割り込ませて、タコメーターには1気筒としての設定にすれば動く』っていう情報を発見し、とりあえずそれでやってみ
以前からRCZの吸気ダクトの取り回しが長すぎて気になっていましたが、とりあえず今までは少しでも吸気抵抗を少なくするためにレゾネーター(吸気の消音器)を外し、そこにパワーフィルタータイプのエアークリーナーを付け、純正のフィルターはパッキンだけ残して付けていました。ですが、これではダクトはそのままなのでイマイチと思っているところにPeugeot207用のインダクションホースを見つけ、RCZにも使えると書いてあったので購入。ですが、現物を確認するとこのままでは付けられない。そのまま取りつくのは
毎日毎日クソ暑い日が続きますね(汗)暑くて全然エアコンの国から出る事が出来ないダメ人間ですそうは言ってもまだ少しツーリング記事が残っていますが今回はタイトル通りメンテナンスの話題です(笑)先日なんとなくバイクを眺めていたら見付けちゃったんですよ・・・「水?」が垂れてる跡少し前までの私なら「何だろ~?コレは?」でしたがもう既に学習済み・・・(笑)同じ失敗は繰り返しませんよ~♪『バッテリーのマイナスアー
オイルキャッチタンクを取り付けてみた😆しかし、ホースの長さが足りない😫早く効果を見たいのですが、一旦保留です😮💨安いけど、造りは悪くなさそうです✨VEHSUNオイルキャッチタンク車バイク300mlアルミ製汎用オイルキャッチバッフル付き円柱型ホースニップル付き外径11Φ13Φ16Φホース付属オートバイ自動車バイクシルバーAmazon(アマゾン)2,530円肝心のホースとホースバンドは、下の物を購入⤴️DMiotech内径6mm外径9
前回までに確認したタペットカバーからのブローバイガスないしオイルが吸われる事でのオイル消費の対策をします今回用意したのは小さめのタンクで金網のフィルターが着いた物↑楽天市場で販売されてます↑Amazonの方が少し高いサイズはご覧の通り掌に収まる小ささ💦エンジンルームを見渡して取付可能な場所を探しますが…なかなか良い場所が見つからない…迷いに迷って↑の黄色◯内のボルト🔩にL字ステーを共締めして取付位置を確保しました😁とりあえずの検証なので安価な耐油ホース(内