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2022年1月18日アドレスV125G(CF46A)のエンジンストール(エンスト)を修理しました。108200キロ今までの経緯の詳細はここから読み下ってください色々試しましたが本題は一番下の方にありますスクロールしてご覧くださいここ1年くらいエンジンストール病に悩まされてきましたが、ついに原因が判明しました。それはディスチャージポンプ(インジェクター)配線の被覆が摩擦で削れ内部の銅線が表に出てしまっているからでしたディスチャージポンプ(インジェクター)の配
天気が良かったので、FP3をいじりました。750回転の点火時期ですが、下げれば下げるだけ良い結果にはなりませんでした。点火時期を0から設定していきましたが、三拍子からかけ離れて、エンジンが苦しそう、、5度あたりがいいかな?と思い試乗してましたが、なんかエンジンストールの方向に向かうタイミングがあり、どどんっどどんっのっの時に止まりそうになります。こちらはデモモード。かなりの早い点火時期ですが、実はノーマルより抑えめでした。てっきりバンズのデータの方が過激かと思いまし
アフターファイアとは、アクセルを戻したときにマフラーからパンパン音がしたり火が出たりする現象。アフターバーニングとも言います。かっこ良いからわざと出すような事をする愚か者もいる。原因としては、ガスが薄過ぎ、ガスが濃すぎ、二次エアーなどなど。この車体では、マニホールドからの二次エアーが疑われた。マニホールドのオーリングを交換後、点検の為にパーツクリーナーをマニホールドにかけた時にエンジンがストールしそうになる。との事。なにやら色々起こっているな。先ずはプラグの掃除、エアークリーナーエレメ
どうもガレージきくちです先日、アクセルオフ時にエンストしてしまう症状が出るとのことで洗浄作業したS2000K号今回は20歳越えの車齢と今後の部品供給を考えて一般的にISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)、ホンダはRACV(ロータリーエアコントロールバルブ)の部品交換とエンジンルームの他の電子部品で部品屋さんに調べてもらったら2次エアソレノイドバルブとキャニスターへのパージコント
2週間ぶりにKH君で走って来た信号待ちをしていて、2回エンジンストールしました…ガス欠かと思い直ぐに給油しましたが、4.7リットルしか入りませんでしたKHのタンクは14リットルなので、約10リットル残ってましたガソリンスタンドで、「うわっ~旧車を綺麗に乗ってますね!」って褒められちゃった~(笑)その後は問題無くガレージまで普通に走って帰って来ました可能性としてバッテリーの充電不足が考えられるので、テスターで確認する事に!電源を繋ぐ前の充電器メモリスイッ
おはよう御座います。突然、エンジンストールしたそう…あのボロいダッジバン…(>_<)ボロいダッジバンの経緯はここで!積載車でガレージへ運んで来ましたので、マツダタイタン積載車レストアはここで!炎天下の屋外…"(-""-)"暑くてたまりませんが、点検を始めてみましょう。真夏の炎天下での作業ですので窓は全開…(^^)/そして、点検出来る様に…助手席のシートとエンジンカバーを外します。先ずは、テスターで状況を診断
おはよう御座います。今日もダッジバンの続投です。謎のエンジンストールにより不動となってしまいました、ボロイ…ダッジバン…"(-""-)"詳細はここで!色々とアドバイスを頂きましたので、少し点検してみました。前回の考察に従い、先ずは…燃料ポンプから確認して行きましょう。キーONで、2~3秒程度は燃料ポンプが起動し、始動に必要な燃圧を掛けるのですが、それも…無し…(>_<)まず、リレーの確認なのですが、燃料ポンプのリレーは、ボン
前回からの宿題である2次エア吸い込みによるアイドリング不調問題。インシュレーター待ちだったが、以外に早く発送された。ワクワクするが…気付けば発送先は秘密基地では無く、自宅の凡ミス…自宅でも良かったんですがね。荷物増えるのが嫌。予定より1日遅れで到着。早速交換作業ついでにガソリンまみれになったエアクリーナー。濾紙を除去し(以外に綺麗に取れず難儀大)デイトナのターボフィルターを付けたデイトナ(Daytona)バイク用エアフィルターカットして使うターボフィルターシート粗目タイ
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです〜。今日は雨でテスト走行ができそうもありませ〜ん。先日取り付けたパーツを紹介します。w最近の情報で新型5速エンジンでの効果がアリ非常に良いとの情報があるワンウェイバルブ。ノロノロ低速走行のギクシャクもかなり改善されるとの噂?www4速モンキー改の武川5速ですが駆動系をかなり軽量化しているのでノロノロ走行と発進はそれなりに気をつかいます。効果を体感できるか分かりませんが4速モンキーエンジンでも挑戦してみます。お安いワン
おはよう御座います。ガレージ紹介の続きを…"(-""-)"ガレージ紹介・前編はここ!何て思っておりましたが、激早…でPCMが到着しましたのでその、交換作業で行きたいと思います…m(__)m送ったよ(^_-)-☆ってメールから…3日???位だったかな?凄い早さでPCMが到着しましたので、早速、交換してみましょう。まぁ…見ただけでは分かりませんので…古いPCMと交換してみます。新旧???PCMです。上がリ
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。走行中突然エンジンがストール。再始動可能な時もあるし、すぐに再始動出来ないときも有る。セルは回る。この部分の修理とサーキット走行に合わせたモデファイのご依頼。早速作業開始なり!!まずはバッテリー・スターター・オルタネーターのチェック。問題なさそう。バッテリーのみチャージングしておきました。続いて診断機を使ったチェック。エラー出るわ出るわ。。。診断の内容
エンジンチェックランプの点灯、修理依頼でR56MINIクーパーの入庫です。テスターにて診断結果は、エグゾースト側ソレノイドバルブの動作不良と判断。交換作業となります。先ずはエンジンオイルを抜き、レベルゲージを根元ごと引っこ抜きます。気温の暑い中ではありますが、しっかりと暖気後をした後の作業なので周辺がとてつもなく熱い状況です。火傷を負わない様、気を付けて作業を行います。一度洗浄を行っているので綺麗な状態でありますが、電気的な故障が考えられます。新品のソレノイドバルブを装着、新品
今回お預かりしたナビゲーターの故障原因を探すに、私は頭を悩ませ、苦悩した。ある日、同業者からナビゲーターの修理依頼が舞い込んできた。その故障内容はと言うと「バックに入れるとエンストする」。このナビゲーターは前回プラグ交換で預かった車だ。エンストねぇ、と症状からしておおよそだが、点検すべき箇所の検討はついた。エンジンストールで疑うのは、まず吸排気系統、燃料系統、各センサーの故障など原因と様々であるが、フォードやGMといったエンジンストールで多くある事例は、スロットルボディー、IACバルブや
最近、車のアイドリングが不安定になっていてついには車を止めた時にエンジンストールを起こしてしまったりとかなり不安定だったのでスロットルの汚れと踏んでスロットルを清掃することにしました。ついでに、エンストまではしていないものの、アイドリングが不安定な様子を載せておきます。この現象はコンプレッサが作動しているとこのような現象が起きやすくなります。では作業様子。今回はついでにエアーフィルターも交換します。----------------今回の作業内容・スロットル清掃・エアフ
今日の大和市は晴れ暖かいと思ったら、風が冷たく以外に寒い一日でした。今日はちょっと早出で仕事を。でも何やかんやと色々有って、中々仕事が進みません。明日納車の車の準備を進めつつ、預かり車の修理やら車検の返却の準備やら。で数日前にお預かりのクリッパーTは車検完了しています。タイロッドエンドブーツはご覧の様に・・・。ロアボールジョイントブーツは切れてグリスが出ています。もう16万キロを超えているので、前にやっていると思われますが、コーキング塗ってありました!
あ~~~~、どうもぉ(;∀;)2018年12月ごろに中古で購入したヤマハのアクシスZの調子が悪いです。購入したときは走行距離4300kmほど。まだ16,000kmも走っていません。購入当初から違和感を感じることが2点ほどありました。①エンジンオイルの減りが早い以前乗っていたSUZUKIアドレスV125Gは3000kmほどでオイル交換と6000km毎にオイルフィルターの交換をしていたのですが、このアクシスZは2000kmほどでオイルゲージが下