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こんにちは!今日はグロム125JC75のエンジントラブルから。通勤途中、異音と共にエンジンストールしてコンビニに停めてあるので引上げに行って欲しいと。しかしカギは持って帰ってしまったので家まで取りに来てと...。引上げて帰る途中、お客さん所に寄ってカギをもらう。エンジンを掛けるとガラガラ・バキバキ・ガリガリ......。スゴイ異音と共にエンジンストール。久しぶりに聞いたこんな大きな異音オイルを抜くとギラギラの鉄粉と共に沢山の破片。こりゃダメだぁ。
取りつけて、150kmほど山道を走って、感じた事というか実際に事例を言います。①始動時のファーストアイドルで、回転が不安定。当該車両はタコメーターがついていますので、感覚ではなく目視確認出来る程度です。まー、ふれ込みの通りレーシングプラグなら、冷間時の不安定さも肯けるんですがね。②現在の仕様で、ほゞ「なりを潜めていた」エンジンストールが2回ほど発生しました。③パーシャルからのツキの悪さ、開け始めの軽いアフターファイヤーが起こることがある。④エンジンストール後
どうもガレージきくちです先日、アクセルオフ時にエンストしてしまう症状が出るとのことで洗浄作業したS2000K号今回は20歳越えの車齢と今後の部品供給を考えて一般的にISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)、ホンダはRACV(ロータリーエアコントロールバルブ)の部品交換とエンジンルームの他の電子部品で部品屋さんに調べてもらったら2次エアソレノイドバルブとキャニスターへのパージコント
ある休日の夕方、ガソリン単価が32円も安くなる月間だったので給油だけのためにGSへ※走行中画像ではありません。ガソリン満タンで気分良くしてる帰り道、エボのメーターパネルのエンジンチェックランプが点灯エンジンチェックランプが点くなんて普通じゃない交換したエアフロ潰れた???なんて考えを巡らしているとランプが消灯ラッキー♪・・・・と思った瞬間にまたもや点灯スローダウンして、様子を見ようとするとエンジンストールヤバイちゃうん(汗)エンジンを再始動してみるが、
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE90320i。走行中(信号で止まっている時や交差点停止時)に突然エンジンストール。リスタートは可能で、素直にエンジン始動する。はて、なんだろう??クランク角センサー辺りかな?原因を確認します!!まずは、診断機を使ったエラーチェックから。エンジン以外の部分にエラーはありましたが、肝心なエンジンのエラーは無い。診断後、バッテリー及び発電状態を確認しましたが、異常は無し。その後、どのような状態で
最近、車のアイドリングが不安定になっていてついには車を止めた時にエンジンストールを起こしてしまったりとかなり不安定だったのでスロットルの汚れと踏んでスロットルを清掃することにしました。ついでに、エンストまではしていないものの、アイドリングが不安定な様子を載せておきます。この現象はコンプレッサが作動しているとこのような現象が起きやすくなります。では作業様子。今回はついでにエアーフィルターも交換します。----------------今回の作業内容・スロットル清掃・エアフ
あ~~~~、どうもぉ(;∀;)2018年12月ごろに中古で購入したヤマハのアクシスZの調子が悪いです。購入したときは走行距離4300kmほど。まだ16,000kmも走っていません。購入当初から違和感を感じることが2点ほどありました。①エンジンオイルの減りが早い以前乗っていたSUZUKIアドレスV125Gは3000kmほどでオイル交換と6000km毎にオイルフィルターの交換をしていたのですが、このアクシスZは2000kmほどでオイルゲージが下
天気が良かったので、FP3をいじりました。750回転の点火時期ですが、下げれば下げるだけ良い結果にはなりませんでした。点火時期を0から設定していきましたが、三拍子からかけ離れて、エンジンが苦しそう、、5度あたりがいいかな?と思い試乗してましたが、なんかエンジンストールの方向に向かうタイミングがあり、どどんっどどんっのっの時に止まりそうになります。こちらはデモモード。かなりの早い点火時期ですが、実はノーマルより抑えめでした。てっきりバンズのデータの方が過激かと思いまし
今回お預かりしたナビゲーターの故障原因を探すに、私は頭を悩ませ、苦悩した。ある日、同業者からナビゲーターの修理依頼が舞い込んできた。その故障内容はと言うと「バックに入れるとエンストする」。このナビゲーターは前回プラグ交換で預かった車だ。エンストねぇ、と症状からしておおよそだが、点検すべき箇所の検討はついた。エンジンストールで疑うのは、まず吸排気系統、燃料系統、各センサーの故障など原因と様々であるが、フォードやGMといったエンジンストールで多くある事例は、スロットルボディー、IACバルブや
アフターファイアとは、アクセルを戻したときにマフラーからパンパン音がしたり火が出たりする現象。アフターバーニングとも言います。かっこ良いからわざと出すような事をする愚か者もいる。原因としては、ガスが薄過ぎ、ガスが濃すぎ、二次エアーなどなど。この車体では、マニホールドからの二次エアーが疑われた。マニホールドのオーリングを交換後、点検の為にパーツクリーナーをマニホールドにかけた時にエンジンがストールしそうになる。との事。なにやら色々起こっているな。先ずはプラグの掃除、エアークリーナーエレメ
2022年1月18日アドレスV125G(CF46A)のエンジンストール(エンスト)を修理しました。108200キロ今までの経緯の詳細はここから読み下ってください色々試しましたが本題は一番下の方にありますスクロールしてご覧くださいここ1年くらいエンジンストール病に悩まされてきましたが、ついに原因が判明しました。それはディスチャージポンプ(インジェクター)配線の被覆が摩擦で削れ内部の銅線が表に出てしまっているからでしたディスチャージポンプ(インジェクター)の配