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どうもガレージきくちです先日、アクセルオフ時にエンストしてしまう症状が出るとのことで洗浄作業したS2000K号今回は20歳越えの車齢と今後の部品供給を考えて一般的にISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)、ホンダはRACV(ロータリーエアコントロールバルブ)の部品交換とエンジンルームの他の電子部品で部品屋さんに調べてもらったら2次エアソレノイドバルブとキャニスターへのパージコント
おはよう御座います。ガレージ紹介の続きを…"(-""-)"ガレージ紹介・前編はここ!何て思っておりましたが、激早…でPCMが到着しましたのでその、交換作業で行きたいと思います…m(__)m送ったよ(^_-)-☆ってメールから…3日???位だったかな?凄い早さでPCMが到着しましたので、早速、交換してみましょう。まぁ…見ただけでは分かりませんので…古いPCMと交換してみます。新旧???PCMです。上がリ
こんにちは!今日はグロム125JC75のエンジントラブルから。通勤途中、異音と共にエンジンストールしてコンビニに停めてあるので引上げに行って欲しいと。しかしカギは持って帰ってしまったので家まで取りに来てと...。引上げて帰る途中、お客さん所に寄ってカギをもらう。エンジンを掛けるとガラガラ・バキバキ・ガリガリ......。スゴイ異音と共にエンジンストール。久しぶりに聞いたこんな大きな異音オイルを抜くとギラギラの鉄粉と共に沢山の破片。こりゃダメだぁ。
Z2を組み上げて、エンジンをかけてみると何故か4番だけが着火しません。マフラーエキパイがいつまでも冷えています。こういう経験は前にもあるんですが、エンジンが少し暖まると全てのエキパイが熱くなりました。ですがですが、今回だけはエンジンが暖まっても4番だけ失火したままです。さ〜て、楽しい原因究明です。まずはイグニションコイルを疑います。1番は着火して4番だけが失火してる。まら、一応、コイルを変えてみます。プラグ配線が根元で断線しているかも?です。思い起こ
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE90320i。走行中(信号で止まっている時や交差点停止時)に突然エンジンストール。リスタートは可能で、素直にエンジン始動する。はて、なんだろう??クランク角センサー辺りかな?原因を確認します!!まずは、診断機を使ったエラーチェックから。エンジン以外の部分にエラーはありましたが、肝心なエンジンのエラーは無い。診断後、バッテリー及び発電状態を確認しましたが、異常は無し。その後、どのような状態で
2022年1月18日アドレスV125G(CF46A)のエンジンストール(エンスト)を修理しました。108200キロ今までの経緯の詳細はここから読み下ってください色々試しましたが本題は一番下の方にありますスクロールしてご覧くださいここ1年くらいエンジンストール病に悩まされてきましたが、ついに原因が判明しました。それはディスチャージポンプ(インジェクター)配線の被覆が摩擦で削れ内部の銅線が表に出てしまっているからでしたディスチャージポンプ(インジェクター)の配
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。走行中突然エンジンがストール。再始動可能な時もあるし、すぐに再始動出来ないときも有る。セルは回る。この部分の修理とサーキット走行に合わせたモデファイのご依頼。早速作業開始なり!!まずはバッテリー・スターター・オルタネーターのチェック。問題なさそう。バッテリーのみチャージングしておきました。続いて診断機を使ったチェック。エラー出るわ出るわ。。。診断の内容
2021年12月17日アドレスV125がエンジンストールするようになりました107315キロプールにでも行こうかなとアドレスに乗っていて右折待ちからスタートしようとした瞬間エンジンがストールしました。急いで交差点を横切りコインパにアドレスを入れてセルを回してもエンジンが掛からずキックを20回ほど蹴ってやっとエンジンが掛かりましたそういえば昨晩、仕事帰りアイドリングストップ後の再始動でエンジンが掛からず急いで道路脇にバイクを寄せ後続車をやり過ごした事を思い出しました。こ
こんにちは一昨日はCB125JXで近所走りして来ましたがやはりアイドリングからスタートする時、エンジンストールしそうになり気を使います。走りだしてしまえばアクセルのツキもパワー感も良いのですがいかんせ、スタートで気を使わなくてはいけないのは煩わしいです。私のCB125JXキャブレターはケイヒンPW24このキャブレターなかなかマイナーで採用されている車種は少ないようです。CB125JXでも初期のモデルに採用されていたようです。セッティングはもう飽きるほどやったので
はい、どーも。高速道路でエンジン壊してレッカー屋さんにお世話になって帰宅したのはいいですが、これからエンジン分解して状況を調査しつつ原因を探ってから修理しなくてはいけません。あぁ・・憂鬱。途中、怒りに任せて作業したのでカウルやシートの取り外しは写真撮ってませんが、まぁだいたい2時間くらいでこんな感じまで来ました。シャフト1本とボルト左右2本ずつを取り外すと、こんな感じに前後に分断出来ます。と、書くと簡単そうに聞こえますが、これがなかなか重労働。なんせ初めての作業なのでアレコレし
どもども日々忙しく過ごして中々更新出来ないでいるオッサンですwまぁネタが無い平穏無事な日々だったと言うのは嘘になりますが実はGSX1400のタンクの中がグサグサに錆が来ておりまして、フューエルキャップが開かない位の錆様でしたが、オッサンそんな錆知らずにセル回したせいで、フューエルポンプからインジェクターまでどうやら錆を送ってしまった見たいなので、総取っ替えをしようと思っておりますが、とりあえずタンクとキャップを購入しただけで作業は進んでいません!まぁ予算が限られておりますので、いっぺんに揃え
キタコ(KITACO)イグニッションコイル(タイプB)モンキー(MONKEY)/ゴリラ70-751-90010Amazon(アマゾン)3,318〜4,104円モンキーにプラグかぶりの症状が現れました。エンジンがかぶる…プラグがかぶる…等と言われる症状で、僕のモンキーの場合はエンジンはかかるけどスロットルを回すとエンジンが吹けずエンジンストールしてしまう症状です。スロットルを回してもエンジンが吹けないって事は、ある一定量以上のガソリンがキャブから噴霧されるとプラグのスパー
重い腰をあげて相方の愛車ヤマハドラッグスター250の修理しばらく乗らなかった為、久々にエンジン掛けたらキャブレターから燃料がダダ漏れという状態でした。キャブレターの分解整備で治る予定で整備開始タンク外してキャブレターを取り外し分解整備開始燃料漏れの原因はフロートバルブの固着でした。キャブレターを元に戻してタンクつけて始動確認バッチリ掛かりました燃料漏れも無しちょこっと試乗へ2キロほど走るとなんかフケが悪い慌ててUターンん?ありゃ?エンジンストール再始動させようと
ある休日の夕方、ガソリン単価が32円も安くなる月間だったので給油だけのためにGSへ※走行中画像ではありません。ガソリン満タンで気分良くしてる帰り道、エボのメーターパネルのエンジンチェックランプが点灯エンジンチェックランプが点くなんて普通じゃない交換したエアフロ潰れた???なんて考えを巡らしているとランプが消灯ラッキー♪・・・・と思った瞬間にまたもや点灯スローダウンして、様子を見ようとするとエンジンストールヤバイちゃうん(汗)エンジンを再始動してみるが、
最近、車のアイドリングが不安定になっていてついには車を止めた時にエンジンストールを起こしてしまったりとかなり不安定だったのでスロットルの汚れと踏んでスロットルを清掃することにしました。ついでに、エンストまではしていないものの、アイドリングが不安定な様子を載せておきます。この現象はコンプレッサが作動しているとこのような現象が起きやすくなります。では作業様子。今回はついでにエアーフィルターも交換します。----------------今回の作業内容・スロットル清掃・エアフ
アフターファイアとは、アクセルを戻したときにマフラーからパンパン音がしたり火が出たりする現象。アフターバーニングとも言います。かっこ良いからわざと出すような事をする愚か者もいる。原因としては、ガスが薄過ぎ、ガスが濃すぎ、二次エアーなどなど。この車体では、マニホールドからの二次エアーが疑われた。マニホールドのオーリングを交換後、点検の為にパーツクリーナーをマニホールドにかけた時にエンジンがストールしそうになる。との事。なにやら色々起こっているな。先ずはプラグの掃除、エアークリーナーエレメ
今回お預かりしたナビゲーターの故障原因を探すに、私は頭を悩ませ、苦悩した。ある日、同業者からナビゲーターの修理依頼が舞い込んできた。その故障内容はと言うと「バックに入れるとエンストする」。このナビゲーターは前回プラグ交換で預かった車だ。エンストねぇ、と症状からしておおよそだが、点検すべき箇所の検討はついた。エンジンストールで疑うのは、まず吸排気系統、燃料系統、各センサーの故障など原因と様々であるが、フォードやGMといったエンジンストールで多くある事例は、スロットルボディー、IACバルブや