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ドラマ「Friends」と「sweetmemory」と青春と初恋とライブについて。≪曲目≫♪sweetmemory♪昔の侍(設定は大坂の、とある一件の喫茶店に宮本さんがやってくるというものらしい)宮本(以下宮):これね、あのあのー音が変なんなっておりましたけどね、ま、それはそれと置いといてですね、まどうもお久しぶり、いやほんとにねー。いやー中島さんね。中島(以下中):久しぶりの宮本さんじゃないですか~。宮:宮本です。いやどうも、ほんとね。いやーしかしねぇ、あ
FM802SONICSTYLEまるまるエレカシスペシャル1(2000.09.19)曲目今宵の月のようにさらば青春ガストロンジャーsweetmemory♪今宵の月のように♪マーキー(以下・マ):なんといっても、今夜はこの方が大暴れ、宮本浩次inソニックスタイルfromエレファントカシマシ。イエーイ。宮本(以下・宮):いやぁね、マーキーさん、ほんとに、宜しくお願いします。やってまいりました大阪に!みなさんお元気ですか!宮本です!マ:いま大きく両手が広がり
記憶違いによる前後順番など間違いもあるかと思いますがご容赦を。友の取ってくれたチケットのお陰で20年に一度あるかないかの好ポジション。とにかく今日はライブに集中することに決めた。なにも考えず楽しむ。それだけ。宮本から。白シャツ、黒ジャケット、ノーネクタイで登場。マイクスタンドの後ろに宮本が立つ。曲が始まると同時に後ろから押される。曲の途中でやっと「これ、EasyGoか!」と気づくぐらい、もう最初から意識がどこかに飛んでいる。宮本の額にうっすら汗が光り出す。前
2017年11月8日にライブBlu-ray/DVD『デビュー30周年記念コンサート“さらにドーンと行くぜ!”大阪城ホール』が発売された。【公式】ダイジェスト映像
ちわきまゆみ(以下・ち):今夜のドゥ・ザ・デリ・ミュージックラインではエレファントカシマシから宮本浩次さんをお迎えしています。こんばんは。宮本(以下:宮):いや~どうもこんばんは。お久しぶりでございます。宜しくお願いします。ち:昨日オンエア的には『Frineds』最終回でした。宮:あっ、そうですねぇ。えぇ。ち:その中には和久井映見さんがいたりとか、浜ちゃんがいたりとか、それはどういう感じだったんですか?宮:これはね、僕、ほら、あの歌番組の中で、ダウンタウンのお二
FM802SONICSTYLEまるまるエレカシスペシャル3(2000.09.19)曲目コールアンドレスポンスマーキー(以下・マ):どこ行ってたん?宮本(以下・宮):いやいやほんとにね。(笑)マ:宮本さんにしっつもーんってことで、ゆきこ・25歳。“オリンピックは見てますか?”宮:はい。あっ見ますね、これは。マ:“私は明日のサッカーが楽しみなんですが、宮本さんはスポーツの経験があるんですか?”宮:あっ。マ:スポーツの経験。宮:ええ。
熱中症になるんじゃないかという猛暑。あの大人数のモッシュスペースの中、運よく石くん側最前列を陣取る。まずは宮本。続いてメンバー。今日の宮本は白シャツだ。会場のボルテージが上がっていくのを身体で感じる。後ろ左右から押される。一曲目は『soulrescue』“勇気を…”のところで宮本は会場からのレスポンスを求める。何度も。エレカシのワンマンライブとは違い会場から大きな反応が!宮本のボルテージが上がっていく。続いて『somanypeople』宮本のロックが海浜公園
曲目ガストロンジャーsomanypeople(goodmorningversion)コールアンドレスポンスIamhappygoodmorning精神暗黒街ゴッドファーザー生存者は今日も笑う情熱の揺れるまなざし眠れない夜ガストロンジャー(ライブ版)soulrescue(ライブ版)武蔵野宮本さんが一人でDJをした、特別番組である。「しかしまぁ深夜の一時ですから。しかも日曜ですから。明日も仕事とかあるんでしょうけど。ま、最後まで聞いて下さい。」「(レコ
成ちゃん側、柵前。なかなかの好ポジションだ。今日は白シャツで登場。昨日、森首相のこと散々言っていたけれど、とうとう歌にしてしまったんだ。すごくバスの効いたハードロックで過激な詞、ラップ(ガスト)調だ。「森は図体だけでかくて云々・・・日本の首相はだめだぁ~!」「上手く行かないことがあっても頑張って生きて行こう、という歌聞いて下さい。」と『誰かのささやき』へ。『東京の空』からのラインナップだ。昨日は『甘い夢さえ』、そして今日は『誰かのささやき』。めちゃくちゃ嬉
野音2日間に行ってきた。1日目は猛暑にくらくらしながら、2日目は雨に濡れながら、最高の時をメンバーとファンのみんなで共有した。≪1日目リハーサル≫15:30頃、バンドのみのリハーサルの音が聞こえてくる。会場の外で聞いていてもすごい迫力だ。16時過ぎ。宮本が歌いだす。『soulrescue』か。『さらば青春』もだ。やってくれるというの!?『孤独な旅人』を何度も何度もやる。宮本が納得いかないのだろうか。結局本番では演奏されず。『ガストロンジャー』や『somanyp
曲目:戦う男/コールアンドレスポンス(プロ野球開幕ということで野球の話しでまずは盛り上がる。)マーキー(以下マ):宮本君は野球は見るの?宮本(以下宮):僕はですねぇそれこそ野球は後楽園球場、いまダイエーの監督の王選手の見に行ってましたよ。フラミンゴ打法の、一本足打法の。マ:(草野球の)チーム持ったりとかどうなの?宮:やっぱり選手がいいですねぇ、これは。(野村監督の話しになり)宮:「5番、俺。」とかいって、あれおっかしいですよねー(笑)。マ:ベースボールスタ
一般で取ったチケットは、やっぱり整理番号が後ろから数えたほうが早い。会場に入るも、後方になってしまった。ライブが始まったがなんだか前方の盛り上がりに比べ、後方は落ち着いている。今日のライブはとにかくMCが多かった。もういいよ、と正直思ってしまった程だ(笑)。(恐らく機械の関係だと思うけど)それでも宮本さんが話していた中で「“ガストロンジャー”で言っている‘化けの皮剥がす’というのは自分自身の化けの皮をはがしにいく、という意味。」という言葉や「一生懸命生きていこう!」
神戸の老舗ライブハウス・チキンジョージでのライブである。整理番号は100番台。入ってみると、礫礫よりだいぶ広いので安心した。今日は近くで見るぞ!と気合を入れ前方へ。2~3列目だ。しかし始まる前からものすごい圧迫感。後ろからどんどん押される。始まったら一体どうなるんだ?という不安が膨らむ。照明が落ち、宮本が登場した。始まってみると、いつのまにか私の前の人が最前列になっており、私もつられて2列目中央になっていた。近い。ここからは、当日私がメモに残しておいた感想をその
曲目・TRUELOVEw/藤井フミヤ・悲しみの果て・ヒトコイシクテアイヲモトメテ・今宵の月のようにw/藤井フミヤ私が初めて、エレカシをビデオに収めた貴重な絵映像である。98年冬。エレカシに対してはCDを聞く程度で満足していた時代。おっ、エレカシだぁ。なんて軽く思ったのだ。それが今では大変私の大切なVTRとなっている。一曲目のTRUELOVEはフミヤのソロデビュー曲で売れた曲だ。それを宮本さんが歌う。他人の曲をテレビで歌うのはもしかして初めてだ
激烈ROCKTOURvol1.11999→2000神戸国際会館こくさいホール(1999.12.17)HEY!HEY!HEY!以来約1ヶ月ぶりのエレカシ、そして初ライブである。エレカシのライブが一体どういうものなのか、興味津々。席は石くん側前から5列目。かなりの良席。会場にはクラシックが流れている。エレカシとクラシック。会場の照明が落ちる。宮本浩次が左袖から現れた。白シャツに黒のジャケットをはおっている。足元は黒のブーツだ。『soulrescue』のギターを宮本
FM大阪スーパーフライデーナイト(1999.12.03)曲目ガストロンジャー鼻声である。どうやら風邪を引いているらしい。「非常に皆さん、寒くなってきました。こんばんは、宮本です。」このラジオ出演の日は"somanypeople"のPV撮影だったそうだ。ブリッジを久しぶりにしたのでその日のうちに筋肉痛になったと。若い証拠だ、とDJに突っ込まれていた。この日は"ガストロンジャー"のプロモーション。どうしてこういうタイトルになったのか聞かれて「適当に付けたんですけどね、
席はステージよりかなり右端になるが、アリーナ最前列である。大きな武道館の中で、この席はかなり良席。BGMにはクラシックや映画音楽が流れている。「2001年宇宙の旅」や「剣の舞」だ。18時15分になった。照明が落ちる。日本武道館でエレカシを見る。宮本が登場して、一言、マイクにつぶやいた。「馬鹿野郎・・・」すごいライブが始まる予感。白シャツに黒ジャケット、ブーツである。「soulrescue」「somanypeople」とたたみかける。「somany~」を聞
トップランナー(NHK1999.05.09)(宮本から登場。扉の前でクルっと一回転する。)益子(以下M):「(笑)いきなり転んでませんでしたか?」宮本(以下宮):「いや、あれね、段差があったもんですから。受け身をして入ろうと思ったんですが、段差があったんで受け身ができなかったんです。すいません。」大江(以下O):「我々からは死角になってるんで、何やってるのかなって・・」宮:「あのー思ったこと・・やめときゃよかったなって。えぇ。」O:「正座して聞いてます。とい
ぴあの抽選でしか手に入らないプラチナチケットを入手し会場へ向かった。ライブハウス初体験ということもあって、どうなるのか予想がつかない。入ってみると、とても狭い所だ。こんな低いステージにエレカシが立つの?見ると壁にはエレファントカシマシのサインがあった。前方で待ち構えていた。照明が落ちると、後方の階段から宮本がはじめに登場した。歓声が上がる。エレカシがステージに上がると、後ろから信じられない勢いで押される。苦しい。しかもステージが低い為に、宮本の姿が全く見えない。ライブはすご
いよいよエレファントカシマシがあのHEY!HEY!HEY!に出演することが決まり、ファンクラブ会員限定で歌収録のスタジオ観覧が募集された。といっても、当日指定の場所へ行き、整理番号を入手せよとのこと。ファンクラブへは入会していたものの、折り悪くツアーのない時期でまだエレカシのライブを見たことのなかった私は迷わず東京へ向かった。朝早く指定の場所へ向かうもすでに列ができており、私が入手したのは40番台。期待外れではあったが今思えばめちゃくちゃいい番号である。整理券を入手する列で懇意になった
≪リハーサル≫『ガストロンジャー』は音のみ。『ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ』やってくれるの!?『真夏の星空は少しブルー』口笛と部分的に歌う。『goodmorning』宮本がアーアーと歌う。『情熱の揺れるまなざし』かなり適当に歌う。うー!と叫ぶ。こういうのが聞けるのが野音リハーサルのいいところ。≪本編≫ライブのラストの方で雨が降り出す。すべてがやさしく、美しい。ステージの中央にいたら濡れないのに雨に濡れているファンを見て、ステージ前方に出てくる宮本。雨に濡れて