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おつかれさまです小4娘の話です。先日、理科のテストが返却されました。3年生の総復習テストで、問題数もけっこうあったのですが、娘っ子は満点をとりましたテストの問題をよく見てみたら、春休みに取り組んだ総復習ドリルでやったところがたくさんでてて、↓学研の総復習ドリル小学3年[学研プラス]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}復習をやっておいてよかったと心底思いましたこの総復習ドリルは冬休みにもやったかな?お値段もお安いので2回買った記憶があります。
エビングハウスの忘却曲線エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが提唱した、特に中期記憶(長期記憶)に対する時間の経過と記憶の関係を表した曲線のことをいいます。人の記憶は「時間が経つほど忘れてしまう」もの。エビングハウスはこの時間と記憶の相関関係における実験を行い、1日後には74%1週間後には77%1か月後には79%の記憶を忘れてしまうことを、この忘却曲線にて示しました。記憶の定着のために意識したい「節約率」
公務員試験の最適な勉強スケジュール今回は,2021年合格目標の受験生に向けて,「公務員試験の勉強計画の立て方」について,お伝えします。「公務員講座に入会したものの,教科書1ページも見てないや」「数的処理,憲法,ミクロ経済学…。これだけの量を果たしてこなせるのだろうか」公務員試験に合格するためには,最低1000時間以上の勉強が必要です。全部で20以上の科目をインプットし,また復習して過去問演習をする時間を合計すると,このようになります。詳細は,以下の記事をご覧ください。参
皆さんこんにちは。気候の良い季節になりましたね。さて今回の炎の営業は「エビングハウスの忘却曲線」についてです。初めての方は「は?エビング?」という感じだと思います。「エビングハウスの忘却曲線」とは簡単に言うと人は忘れる生き物だということです。20分後には42%を忘れ、1日後には67%を忘れ2日後には72%を忘れるのだそうです。しかし翌日に10分復習をするだけで記憶は100%近く戻るらしいです。100%かどうかは少し疑問ですが復習をすればかなりの記憶