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モンゴル旅行2日目、宿泊したホテルで朝食を食べます。旅のしおりでは8:00出発の予定でしたが9:30出発なのでホテルの周りを散策します。気温はマイナス2度かそれ以下なので毛糸の帽子にネックウォーマー、手袋、セーターにダウンを着て出かけます。交差点で横断歩道を渡る時に、遠くに山が見えました。大通りに沿って歩いていると、バス停がありめす。歩いていると韓国でよく見かけるコンビニのGS25とCUがあります。朝8:00頃に歩いているとコンビニ以外のお店は営業していないです。カラオケ、韓国料理屋さんな
ブログに記録していない国内旅行が雪だるま式に増え、その間にモンゴル🇲🇳にまで行ってしまった💦国内はボチボチ綴るとして、先ずはモンゴルを🇲🇳‼️**************成田発14時40分発、モンゴル国営のミアットモンゴル航空にてチンギスハーン国際空港へ5時間強のフライトの予定久々の成田空港利便性と費用を検討して、JR川口駅まで移動そこから成田空港行きのバスを利用することにした1日1便しかないが、今回の私のスケジュールにビシッとはまった乗車しま〜す乗客は、私、若いお
モンゴル旅行4日目。朝早い飛行機で帰国するので、ホテルを朝5:30に出発して空港に向かいます。外は真っ暗です。朝食は出発が早いので袋に入ったサンドイッチ等です。ツアーのバスで空港に行きます。ホテルを出発して1時間位でチンギス・ハーン空港に到着です。荷物を受け取って運転手さんとさよらならします。空港の中に入ってチェックインをして、荷物を預けます。ここも行列ですが成田よりは列が早く進みます。添乗員さんともここでお別れです。手荷物検査、出国審査を終えると免税店があります。新しい空港なので広々
博物館での夫『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバート…ameblo.jp『チンギス•ハーン博物館の一日【中編】』鹿石、そして石人『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけて…ameblo.jpさて、
出発は7月19日(水)成田発14:40のフライト今回久々の成田空港、第2ターミナルからの出発成田空港までは車で50分程度事前予約した駐車場に停めてMIAT(モンゴル航空)カウンターへチェックイン懐かしい~MIATは事前に座席指定が出来ないのと、最近行った知人からチェックインもイミグレもすっごく混んでたと聞いていた夫が珍しく早く行くと頑張るそんな時は道路も順調で出発ロビーに着いたのはまだ11時MIATは「P」のカウンターの案内はありましたが、出発3時間前から受付が始まるの
昨年に引き続き、モンゴルの子たちとプールに入りに来ました!と言っても当たり前ですがプールは夏場。今はオフシーズンです。わざわざこちら都合に合わせてプールの用意をしてくれています。昨年同様動けば良いだろうとの計画でした。このシーズンは子ども達は、乾燥予防、保温のために身体中にバターを塗るのだそうです。日本の特別支援学校では足湯をしたりしますね。今日明日は移動日で明後日から本番です。ホテルまでの道のりでは道の真ん中に馬がいました。そして相変わらずの大渋
ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバートルであり、気づくと2週間も滞在していた。滞在中は体調不良もあって観光のペースを落としていたが、チベット仏教の寺院や、博物館、美術館をめぐった。国立民族博物館は、各遺跡の概要とその出土品、岩絵、突厥時代の石人(後に述べる)の説明、楽器や服などモンゴルの伝統、社会主義時代から民主化に至るまでの近現代史など、モンゴル丸ごとの考古
TBSのドラマ『VIVANT』を見て、モンゴルのロケ地へ聖地巡礼に訪れたい人がいるのではないかと思います。ですので、少しづつ、聖地巡礼マップを作製しようと思います。モンゴルを訪れた際に、廻りやすいようドラマへの登場順ではなく、実際その場を訪れた時に見逃しがないよう、距離が近い場所別にまとめるつもりです。また今後どんどんと修正と追加を加えますし、皆様からの情報やご指摘もお待ちしております。なお、ロケ地を紹介する内容ですので、性質上ドラマのネタバレが含まれています。まだ未視聴の方は
~4日目続き~ランチ後はウランバートル市内街角風景を満喫しました~。ばえる~ノボテルってフランス系列の~?かと思えばこちらは「モンゴルで一番のアイリッシュパブ」?直訳でいいのか?見切れてるけど店名は多分「ダブリン」wここらへんは中国なかんじ~一方でロシアなかんじ~モンゴル大学だったかな…??大学前。学生さんかな~さあさあと言いつつVIVANTロケ地を私はよく知らずモンゴルと言えばスフバートル広場(´∀`)ああああ(´;ω;`)チンギス・ハーン像が暗い…
~5日目~早朝6時、快適だった東横インウランバートルをチェックアウト。…ところが~女子1人が降りてこず…ガイドさんが電話するとまさかの寝坊で絶賛爆睡中だったそうで猛者wもうね起きてそのまま部屋を飛び出てきたそうですwさて最終日は帰国するだけの日です(´ω`)日曜日だったので渋滞も無く、40分程でチンギス・ハーン国際空港リターンズ。搭乗ゲート確認。帰りの機体は767。行きより小型です✈モンゴリアン・アスリート達
鹿石、そして石人『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバート…ameblo.jp別にわたしは石マニアでもなんでもないが、モンゴルに来てすっかり魅了されたもののひとつに「鹿石」がある。やや抽象化された鹿の群れが、石の幅に合わせたデザインで、斜め上方に向かって流れるように彫られた石柱である。モンゴル国立民族博物館やカラコ
モンゴル旅行3日目。朝食の前に希望者だけ朝日鑑賞行きます。7:00にホテルのロビーに集合してツアーのバスで出発です。外は真っ暗で雪もチラついていますが星が見えています。バスで30分ほど行った所でバスを降ります。雪の上を少し歩いて鑑賞する場所で待ちます。しかし、残念ながら雲で太陽を見ることはできません。しかも、マイナス17度、寒いです。待っている間に足の裏の感覚がなくなりました。太陽は見られなかったけど、中国に戻って行く貨物列車が空のコンテナを60台以上連ねて走って行くのがみえめした。石炭の
2023年11月3日から3泊4日のモンゴル旅行です。自宅から電車で成田空港第二ターミナルに行きます。今回もツアーで行きます。添乗員さんとは現地の空港で合流なので、旅行会社の受付に行って、ツアーバッチ等を受け取ってミアットモンゴル航空のカウンターに行きます。エコノミーは行列ができています。飛行機は成田からウランバートルまで直行便です。40分近く行列に並んてやっとチェックインです。カウンターで荷物を預けます。ミアットモンゴル航空はネットでの事前チェックインや自動チェックイン機もでないで、全員分を
2023年11月3日から3泊、モンゴルのウランバートルにある東横インに宿泊しました。ツアーで宿泊したので料金はわかりませんが、お部屋等を紹介します。ホテルの入口です。ホテルに入ると正面にフロントがあります。右手に朝は朝食会場にもなる椅子とテーブルが置かれているスペース。右斜め前にエレベーター。左手にソファーがあります。入口はこのようになっています。今回お部屋は314号室、ツインのお部屋です。広いとは言えませんが、寝るだけなので十分な広さです。壁掛けのTV、デスク、鏡等があります。
モンゴル・ウランバートル~PIRATEDPICTURES2019Stingboyそれは~二軍落ちしたお写真たち~!ウランバートル(モンゴル)
2019/7月にモンゴルへ行った時の旅ログです。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ホテルに荷物を置き、早速周囲を散歩してみます。ここでまず、驚いたのが人種。このころまで私は、日本人の種の起源がほぼモンゴルだと思っていたのです。その認識は全くの誤りではなかったものの、モンゴロイド=モンゴル(国)ではなかった。何故ならウランバートルにいるのは中国人で、日本人とは別の人種だったから。もちろん、モンゴロイドなので大枠は同系統なの
成田空港!平日正午の第3ターミナルすいてます(´ー`)イイネ!オーストリア以来19ヵ国目、5年ぶりとなる私海外旅は~MIATモンゴル航空!photobyお見送り夫ところでまるで意識してなかったけど(VIVANT観てないってばよ)別班感な、いでたちの私。787(多分)に搭乗です。飛行機大好き私、離陸順番待ちの機体の列に大コーフン(*‘∀‘)ムッハー機内食は「chickenorbeef」でチキンを選択。…日本製らしくかなり美味しかったです。A
別班くろ、潜入してきます(ー`дー´)キリッ(観てないけど)
7月1日。関西国際空港からMIATMongolianAirlines(MIATモンゴル航空)で、モンゴルのUlaanbaatar(ウランバートル)へ。関空からの直行便は、今年は7月と8月のみの運行となります。(成田からは通年)1日なので、記念すべき復活初便。ほぼ満席でした。30分ほど遅延しましたが、無事飛んでくれたのでよかったです。機内食ですが、直前の座席の人は「Beeforfish?」と聞かれていましたが、そこでbeefは売り切れ。有無を言わさずfishが提供されました。
蒙古民谣《乌兰巴托的夜》もともとはモンゴルの民謡で、中国語でもカバーされた。ウランバートルはモンゴルの首都です、近年はかなり発展してビルも多いがウランバートルの夜といえばこういった風景ではないだろうか?風の音も聞こえないほど静からしい、ぜひ行ってみたいものである。原唱;蒙古民谣谭维维《我是歌手版》お勧めのバージョン!!《谭维维/我是歌手第三季版》nizoulenameduonian你走了那么多年nihaizaiwodeshenbian你还在我的身边
8月・お盆の夏休みに、長年憧れていたモンゴル乗馬を実現しました!モンゴルの首都ウランバートルと成田を結ぶ直行便は1日一便。夕暮れ時にチンギスハーン空港に到着し、車で1時間半ほどのツーリストキャンプへ。着いた頃には真っ暗で、星が見えました🌟夕食をいただいてすぐに就寝。翌朝、朝ごはんを食べて準備して馬のところへ!ヘルメットとチャップス(すねに当てる革)は貸してもらえます。私は乗馬用のショートブーツを持って行きましたがスニーカーでも問題なし。くつの上にチャップスを巻きます。
TBSのドラマ『VIVANT』を見て、モンゴルのロケ地へ聖地巡礼に訪れたい人がいるのではないかと思います。ですので、少しづつ、聖地巡礼マップを作製しようと思います。モンゴルを訪れた際に、廻りやすいようドラマへの登場順ではなく、実際その場を訪れた時に見逃しがないよう、距離が近い場所別にまとめるつもりです。今後どんどんと修正と追加を加えますし、皆様からの情報やご指摘もお待ちしております。なお、ロケ地を紹介する内容ですので、性質上ドラマのネタバレが含まれています。まだ未視聴の方はご注
ウランバートルから成田へ向かうMIATの便は早朝7:45出発。朝でも渋滞のあるウランバートル、余裕をもって4:30にはホテルを出ます。ホテルでタクシーを手配するつもりでしたが、知人がこんな早朝なのに空港まで送らせて欲しいとの申し出。ありがたく受け入れます。日曜日の早朝のウランバートルは徹夜で遊んだ人のお迎えの車で渋滞それでも5時半前には空港に到着たった4日間ほどのお付き合いでしたが、私の中にあるモンゴルDNAが覚醒し離れがたい思い…見送りの知人との別れでも涙が出ます…
ゲル1泊から帰ってきて、切符の購入も目途が立ったし、昼寝したら腹が減った。おいしいレストランと紹介されていた、ボーズのお店まで歩いてみたよ。スフバートル広場より少し東の方にある「MANDUHOUSE」。宿から歩いて20分くらい。夕方近い時間だったのに太陽はまだギラギラ。ちょっと歩いただけなのにすごい日焼けした気がする。マクドナルドみたいな、ファストフード系の店内。そういえば初日に行ったローカル食堂もそうだったけど、お店結構きれい。最近作られた的なシンプルなきれいさというか。牛