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動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)あっ!また手が滑ってしまったぁ~(´∀`)pic.twitter.com/q0i25FK4n1—渋沢栄一郎🗣#NOSLIPNOLIFE(@sibusawaeiiti)April22,2024あインフォームドコンセント注射を打つ前に、そのメリット、デメリットを事前に知らせ、患者自身に打つかどうか判断させなければならない。これは、医療界の鉄則であり、常識だ!にもかかわらず、ワクチンを注射する際に、誰も、インフ
こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^コメントお返事ができていなくてごめんなさい。続きの話です。『今後の治療について話し合い①』こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^…ameblo.jp『今後の治療について話し合い②
おはようございます、ちょろママです。2/26(月)、血管造影が終わり、血液検査の結果が出て、医師から『早ければ28日に退院できるかも?』と言われたと嬉しそうなラインが届きました。味のしないパサパサの病院食に嫌気がさしていた夫は退院したら豚バラが食べたいとか味の濃いものが食べたいとかほぼ食べ物の話ししてましたw後からわかったんですが、てんかん後の脳のダメージで、夫は一時的に味を感じなかったようです。脳は不思議。退院する日には味がすると言っていて、前日の昼までには無味
夜は点滴刺入部の確認で服を脱がされてライトを当てられて、寝ているところを起こされる虹翔は毎回号泣。私もなかなか寝付けず、今日は眠い眠いばっかり言っていた。今日は日曜日でお母さんがまた来てくれた。クリスマスの時期だから、音が出て光る小さなクリスマスツリーを買って来てくれた。虹翔はそれをよく見て遊んでいた。それから、ずっと使うことのなかったベビーカーとエルゴをパパにもって来てもらった。狭い部屋の中だけれど、動くことはできるから、点滴やモニターをつけながら、部屋の中をぐるぐる散歩した。いつもと違
こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^コメントお返事ができていなくてごめんなさい。続きの話です。『今後の治療について話し合い①』こんにちはまあこです。夫がステージ4bの胃がん余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^…ameblo.jp今後の治療につ
説明会は何のためのものだったのか?サブタイトルの答えは、「透析をしていない」と主張した私たち家族に「9日CHDFをしています。透析はしています」と主張するためだけに行われた説明会だったのでしょう。なぜなら、以下の質問に一切の返事がなかったからです。なぜ透析目的の患者に透析しなかったのか?情報提供書に透析が必要と書いてある(書類入手済み)のになぜ医師、看護師、皆が見逃したのか?系列クリニックは救急と連携室に電話をしたと言い、カルテ記録にあるが、その電話は誰が受けたのか?
話題になることが重要だと思っているこの訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。情報提供書を読み理解していないよって透析依頼していない家族に病状、治療方針の説明をしていない医師への引き継ぎをしていない(記録なし)カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたは
今日は医療関係者ならわかる話しが中心になっています。被告病院は病院機能評価認定病院だった事実被告病院は病院機能評価機構に認定された病院でした。【病院機能評価認定病院とは】病院機能評価により、一定の水準を満たした病院。認定病院は、地域に根ざし、安全・安心、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、日常的に努力している病院と言えます。参考ページトップページ-病院機能評価事業-公益財団法人日本医療機能評価機構www.jq-hyouka.jcqhc
医療事故のニュースアラーム見逃され、入院中の80代女性が死亡尼崎総合医療センター、県が遺族に賠償へ(神戸新聞NEXT)-Yahoo!ニュース兵庫県は13日、県立尼崎総合医療センター(尼崎市)に入院していた80代女性について、血中酸素濃度の低下を知らせるアラームが作動していたのに看護師が見逃し、意識障害となった後に死亡したと発表した。県news.yahoo.co.jp起きてはならなかった医療事故だと思う。患者さまが元気で退院してくるのを楽しみにされていたご家
腫瘍内科受診の初回の日記です。インフォームドコンセントは、受ける医療行為について説明を受け納得した上でその医療行為を受けることの合意をすることです。この後の腫瘍内科での診察では、毎回のようにインフォームドコンセントを繰り返すことになりました。ステージIVということで、いろいろ覚悟ができていると話をした記憶があります。そして、主治医の反応はというと、「もう少し、頑張りましょうよ」というものでした。8月17日(木)腫瘍内科の初診を受けてきました。骨の複数(多発骨腫瘍)だけでなく、肺へ
老衰の父を老健で看取ることになり戸惑いと葛藤の記録を綴ります。父は79歳(昭和18年生まれ)介護度58/2に食事を食べなくなりました。点滴をしていましたが、8/22でやめました。点滴をやめるに至った経緯は後程書きたいと思っています。飲まず食わずで5日目8/26(土)この土日で亡くなるのではないか?息をひきとる瞬間を娘達にも共有してもらきたい。なので、長期戦を見込んで、一日中部屋にいられる(時間を潰せる物)ように準備させた長女と三女を連れて行きました。面会は2人でという決ま
父の搬送を受けた人物が不明透析目的で搬送された父に透析をしなかった被告病院。そもそも、誰が最初の電話を受けたのだろう。(カルテ記入なし)被告病院は救急病院だ。救急車や、搬送先の病院から連絡を受けた直後、情報提供があった時点からカルテ記入することが通常なのに、それを遂行していない。ほとんどの病院は連絡を受けた時点から、●患者の状態を記入●〇〇医師に連絡、〇〇病棟に連絡等必要事項を記載するそうすることで責任の所在もわかるし、できていないことも明らかになり、連
ワード(90才、透析患者、コロナ感染、5000万円賠償請求)の威力毎日放送のweb記事が出ました。腎不全で透析治療の男性新型コロナ陽性で転院するも透析治療されず死亡遺族が約5000万円の賠償を求め病院側を提訴大阪地裁|MBSニュース“必要な透析治療を実施しなかったことで、入院患者の男性が死亡した”として、遺族が入院先の病院の運営法人に対し、約5000万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。www.mbs.jp弁護士から「地方裁判所付記者クラブ」での
左下⑥番の再根管治療2回目に行ってきました。治療のあまりの雑さに不安感がまたぶり返し、メンタルがやばいです。ラバーダム、穴開いてない??まず、診察室に通されてから衛生士さんらしき人がラバーダム付けました。それが一瞬で破けて付け直し。装着後そのまま数分歯科医が来るまで待ち、やっと歯科医が来た模様。「こんにちは~消毒していきますね~」みたいな事をボソッと言って治療開始。(わたしは話ができない状態)開始直後、アレ???ラバーダムしてるはずなのに、喉に水が落ちてくる
人生設計は平均寿命の男性の81歳とか女性の87歳とかは横に置いといて、あくまでも健康寿命である男性は71歳、女性は74歳で立てて下さい。医者のインフォームドコンセントは起こりうる最悪の事を言うし、余命も短く言います、介護も一緒なのです全介助、寝たきりの要介護状態になる覚悟は必要なのです。実際に統計で平均で男性は71歳、女性は74で要介護状態になるときちんとしたデータが出てるのです、要介護状態になるのは努力で防げません、神様が決めるのです。健康寿命まで生きられない方も沢山おられま
2020年1月に膝の手術で入院した時の事ついて振り返りますなんと、術前のICで先生に言われた私の病名は、まさかの半月板損傷ではありませんでした!厳密には損傷もしてるけど、診断名は♯1HypermobileMeniscusハイパーモバイルメニスカスというものでしたメニスカスとは半月板という意味だそうですじゃあハイパーモバイルってなんぞやと思っていたら、先生からしっかり説明を受けましたざっくりでまとめると・直訳すると超可動域の半月板・病気、怪我ではなく生まれつきそういう
数日後にマルク(骨髄穿刺)の結果が出ました。旦那から電話がかかってきて「まだ詳しくは聞いてないけど、どうも白血病らしい」って。はぁ???こいつは何をすっとぼけたこと言ってんだって思いましたよだって予想のはるか斜め上を行く病名だったから「家族の人と一緒にお話を・・・」はい、出ました。こう言われて、いい話なわけがないPart2病気が病気なので、旦那の両親も一緒に行く事に。でも、当日に・・・ってか、病院に着いてから義両親は来ないことを知りました怖くて話を聞きに来る勇気が出なか
医師A訪問診療医施設訪問Aでは不評、Bでは好評価施設A重症化すると全て看取りにもっていきます施設への相談もありませんご家族と勝手に決めてしまいますご家族からは後々後悔しているとか何かできることがあったのではというお気持ちがでてくることがあります施設B全て先生が決めてくださいます施設は介さずにご家族とやりとりして全て決めてくださるので助かっていますAとBは同じような役割の施設決して看取り目的の施設ではなく医療の先に看取りがある施設ですこれだけ評価に違いがあるのは
待ちに待った病理結果発表の日気になって昨日は全然、眠れなかった…💦初診から約3週間。結果が悪かった場合のことばかり考え生命保険💰見直したり万が一、悪性だったら抗癌剤はたぶんするよねとウィッグや帽子👒など必要物品を調べたりして長い日々を過ごした悪い結果が出たら頭真っ白になるはず…その後のことを考える余力があるか不安だった。意外と心配症みたい(笑)そんな毎日の情緒不安定な自分との戦いがついに今日終わる〜と足早に🏥へLet'sGo🚙💨診察室から早々と呼ばれ中へ🚪。Dr『今日は1人?ダンナ
MRIの診断結果は前回とほぼ変わらずでした。治療計画も出来たと電話で連絡があったため2015年10月21日からいよいよ入院開始です!入院当日は治療計画の説明とインフォームドコンセント。そのインフォームドコンセントで照射中または照射後に起こるかもしれない副作用についての説明がありました。副作用のレベルとして急性有害反応と晩期有害反応がありまして、急性有害反応(軽度)は・口内炎・味覚異常・中耳炎・脱毛・頭痛、めまいなど晩期有害反応(重度)は・失明・顎骨露出・開口障害
イベルメクチンを使ってコロナ患者を治療したために医師資格を停止させられた。2024-04-2307:40:11テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:アラフィフ23位動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)あっ!また手が滑ってしまったぁ~(´∀`)pic.twitter.com/q0i25FK4n1—渋沢栄一郎🗣#NOSLIPNOLIFE(@sibusawaeiiti)April22,2024あインフォームドコンセント注射を打つ
このブログでは、私の父の死について、被告病院の何が問題なのかを理解して欲しくて書いています。よって可能な限り感情なしで事実だけを記すようにしています。被告病院で何があったのか、被告病院がするべき医療行為、看護は何だったのか。示談交渉でどんな態度だったのか。【24時間救命救急】を謳っている被告病院の父入院当時の実態をこれからも記していくつもりです。でも今回の記事は、感情的な文章になっています。そういうのが苦手な方は、読まないでください。父は望まない心肺蘇生をされた
マイナスな感情が次から次へと溢れ出て来たけれど、絶対に大丈夫、そう信じながら寝て、朝が来た。今朝は5人も先生が来てくれた。明日心臓のエコーと腹部のエコーをやることになった。心臓のエコーはしっかりと見たいから鎮静をかけることに。初めての鎮静はちょっと不安だった。今はどんな些細なことも不安に感じてしまう自分がいた。それから、県外にいる先生と連絡を取ってくれて、虹翔の採血を遺伝子検査に出すことにした。こども病院でもできる免疫系の採血とまた血液培養も採ってもらうことに。お腹も空いていただろうけど
PCR検査→早めのランチ→病棟へ朝イチでPCR検査をし、一度ホテルに戻り、チェックアウト時間ギリギリまでホテルで過ごしました。早めのランチは東京で暮らしていた時から贔屓にしていたお店でフレンチトーストとても美味しかったですこれを食べ終わったら病院・・・という気持ちが絶えずあり落ち着かなくていつになく多弁な私でしたここまで病院から電話がないので、PCR検査をクリアしたものを理解し、病院に向かいます。今後の大きな憂いを取り除くために手術を決意して、気持ちは前向きな筈なのに、足取
ICUに通され、そこでたくさんの同意書にサインをするよう手渡された。輸血や拘束についてやその他いろいろ、怖いことも書いてあるし同意なんてしたくなかった。でもサインしないと治療はできない。この時点で私は長男の病気を全く受け入れれてなかった。いやだいやだと子どものように全身全霊で拒否したい気持ちでいっぱいだ。でもサインしないと長男はどうなる?こうやって受け入れたくもない現実を少しずつ、少しずつ、受け入れていくことになった。その後、夫が到着し説明のた
傷の縫い直しのあった日。↓『傷の縫い直し(写真あり)【術後17日】【タモキシフェン2日目】』1週間前の金曜日、退院前に抜糸をしていただきました。『【術後10日】抜糸、傷の状態、様子見な件について(傷写真あり)』今日は形成外科で抜糸があると予告されて…ameblo.jp私は自家組織での再建を希望し現在、全摘出した左胸にはティッシュエキスパンダーが入っています。今回、その再建について説明、そして仮手術日を伝えられました。私が受ける再建方法。有茎広背筋皮弁法です。◎横浜市立みな
2017年4月3日(月)の夜ICルームにて担当医の先生から改めて病名の告知と今後の治療方針の説明があった。骨髄穿刺の結果、長男の病名はT細胞性急性リンパ性白血病で間違いないこと。治療は多剤併用化学療法(抗がん剤治療)でJPLSGのプロトコールALL-T11に参加予定であること。治療期間はおよそ2~2.5年でそのうち約1年が入院になること。その他、治療の合併症や晩期合併症の説明など。治癒の見込みについて病状説明書には『よいもので7‐8割が長期寛解を維持できると思われる
病院でがんの治療をしていた方に主治医から訪問診療の依頼があり介入を始めます理由は様々ですがほとんどが「治療中ですが今後治療ができなくなることが予想されるため早めの介入をお願いします」という内容通院や入院しての治療を継続しながら訪問診療も併用多くが治療できなくなっても通院のみ継続この間病院からは「元気になったら治療を再開します」と言われていることが多く患者さんは必死で食べ必死で散歩し体力回復を目指しますこんなにがんばっているのに食べられない動けない情
被告病院は病院として機能していない8件もの医療事故に関わった医師を雇い入れ救急当直をさせている。その医師は情報提供書を読まず理解せず、診察せず、「どういう適応で入院との判断となったかは不明です。重症化リスク鑑みて、予防的入院ということのようです」とカルテに記入するだけで次の医師に連絡、申し送りもせず、透析依頼もしないで終了。もちろん患者家族にインフォームドコンセント(病状説明、治療方針の説明)はしていない。外来看護師、病棟看護師も、情報提供書を読まず理解せず、維持透析目的
民事訴訟で真実が明らかになるのか民事裁判ってそういうことなんだ示談が決裂、訴訟を決めた。私は、一切の経緯説明をしない被告病院を不誠実で倫理観が欠如している思っているし、怒っている。その覚悟を示すため地方裁判所付き記者クラブで会見した。でもその会見の最中に、突然、(民事訴訟ってこういうことか)と腑に落ちたのだ。私はこれまで父に起こったことの事実と、それが何故起こったのかを知りたかった。それがわからない限り、父が浮かばれないと思ったし、後悔や悲しみが癒えないと