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こんにちは「音楽大好き❤」を育てる安城市池浦町スタッカートピアノ教室杉山幸代です。いつまでも春休み気分の投稿ではいけません今回で最後にしますね。笑インド🇮🇳、そしてトランジット滞在したタイ🇹🇭とエネルギー溢れる元気な国から帰国して思ったこと。日本って空港が寂しいなー😔何度も使っているセントレアですが、今回、帰国した時強く感じました。スッキリ整っていて次は何処に行くかなど指示してくれる係もいて親切だしわかりやすいけれど空港内はグレーと白色でまとめられていてなんだか事務所みたいで
こんにちは、Heleneですインド写真に説明つけて順次リリースしてくつもりではあるが…先日のBMレベル3+で過去生の探索の誘導をしながら、私も過去生を探索していた。それで出てきた過去生の話しをば。実は言うと、先日インド旅行をして、思っていたことが一つある。私はあまりインドに興味がなかったから、インドに関する解釈者が全く育っていなかった。しかし、インド旅行をして、インドの風俗、歴史、宗教、文化、など、様々を接した後だからこそ出てくる過去生ってあるだろうなんて思って
『子連れ母子インド!はじまりー!』Pushback前の飛行機の中なう。乗るはA380.SQ406SIN-DEL子連れ母子インドたびー🇮🇳出張メインです。泡いただいてすでに酔い気味です…ameblo.jp『SIN-DELSQビジネスクラスとJWマリオットデリー』『子連れ母子インド!はじまりー!』Pushback前の飛行機の中なう。乗るはA380.SQ406SIN-DEL子連れ母子インドたびー🇮🇳出張メインで…ameblo.jp昨日の朝無事インドから戻りまして…帰りも快適
西ベンガルのダージリンから、秘境?シッキム州を目指す。ダージリンのバス/タクシースタンドから、プライベートの乗合バンが発車するので、当日朝に車を探せばok。国境が近いため、外国人はシッキム州に入るための許可証が必須となる。国境近くの国籍の人だと、許可証取得の難易度がアップ。当たり障りのない日本人は、州のボーダーで直接許可証を取得できる。パスポートとビザのページのコピー、パスポートサイズの顔写真(普通紙に印刷したもので問題無し)を各1部持参しましょう。その辺にいる人に、Gangtokに
インドへ行っていた友人からのサプライズ!このマグ重いんですよね・・本当買ってきて頂いてありがとうございますお写真も頂きました。ブロガーさんではないので・・このお写真にも感動。。ありがとうございますご当地限定マグカップ「youarehere」NewDelhiしかもBIGバージョン重かったでしょうありがとうございますというとこの紙袋インドのってにこにこしながらいってくれました
ハローナマステーどうもインド人嫁です🇮🇳今回はインドでお気に入りのショップを3つ紹介しようと思います。日本からインドに行くときは、ニューデリーまたはムンバイから入国する方が多いと思いますので、この2都市にあるショップを中心に紹介します。また今回はインドに初めて行く初心者さん向けです。探しやすいように多店舗展開しているお店にしました。インドに詳しい方はきっとご存知のショップばかりだと思います。まず1つ目のショップはこちらWforWomanニューデリーの空港IndiraGandhi
2003年10月8日。インド9日目、ウダイプル1日目。飛行機早いけど疲れた。朝5時50分発という無謀なスケジュール。エアコン効きすぎて風邪引いた。空港内で厳重な荷物検査とボディーチェック。2時間しか飛んでないから、それだけしか寝てない。空港からのウダイプルの景色は美しかった。ステンドグラスの美しいホテル、タージパレスで美しいインド人の子が愛想よく案内してくれ、わずか200ルピーで部屋を泊まらせてくれた。2日しかいないと言うと「延長しろ、今日はこことここへ行け。明日はここだ。髪
インドの大都会に驚き『超都会!インド凄い。』インドに到着してびっくり。インド都市部は超都会です。デリー空港から友達の家へ。インドのビル群大きなビルが沢山いや〜びっくりです。タワマンも半端ないスケール!↓…ameblo.jpその一方で道に野良犬、野良牛がいることにもびっくり。人と動物が共存して生きています。また、ペットはどうかというと首輪につながれた犬はセレブタワマン以外に見かけません。家の軒先にいる犬は首輪をしていないで、子どもたちと遊んでました。とにかく犬は自由。外を走り回って
★応募は締め切らせて頂きました★アルナーチャラツアーは、定期的に開催しておりますので、機会ありましたら是非!聖地を感じる旅、アルナーチャラへラマナのアシュラム7連泊❣️✈️成田空港発着、添乗員同行2024年2月28日(水)〜3月8日(金)10日間旅行代金240,000円※インドビザ取得、燃油サーチャージ、空港税は別途となります(燃油サーチャージ、空港税、11月現在約50,000円)★成田空港まで、国内便✈️で来られる方、航空会社に交渉
『インド4日目バラナシ2日目@朝食後はガンガーに』『インド3日目・バラナシ初日②バラナシ到着ShreeGaneshaPalaceホテルへ』2019年11月のインド旅🇮🇳の続き『インド2日目③色々盛り…ameblo.jp2019年の11月の2週間旅🇮🇳3,000年もの昔から24時間絶やす事なく燃やされ続ける炎。一日に焼かれるご遺体の数は200体程。インド人の夢はこちらで焼かれガンガーに流されることインド、バラナシ(ワーナラシー)のガンジス川(ガンガー)の最大の火葬場マニ
2003年10月3日。インド4日目、アウランガバード2日目。京大生は50ルピーのユースホステルのドミトリーに泊まっているとのことで、そっち方面へ帰って行った。私もホテルに戻った。夜は一人で絶対出歩かないと決めていたので、多分ホテルの横のレストランで食べたんだろう。戻ると、私の部屋の前の廊下に、ランドリーサービスに出しておいた服が床に直に置いてあった。私が撮った廊下。現在のagodaの写真。このホテル4階建てで、内部は螺旋階段まである。とても400円の宿に思え
一週間の怒涛の家族旅行が終わり、日常が戻りました。色々思うところはあったけど、たくさん見て、遊んで、楽しかったです。今月こんなに遊んでばかりでいいのかと心配になってしまう。インスタにたくさんの写真や、その時の気持ちを書いているので、興味がある方はどうぞ見てください。(taraindoの方だけ公開中です)1日目娘とデリーへお迎えにせっかくのデリーなので日本食店でラーメンを食べ、娘をモールの中のキッズエリアで遊ばせたところまでは良かったものの。。。デ
初のインド旅行。誰かがお腹を壊す前にタージマハルに行こうと決めて2日目にタージマハルを組み込みました。デリーからタージマハルまで車で片道4時間で到着。ものすごい人、人、人。世界中から観光客が来ています。あまりの美しさに息を飲みました。もっと沢山写真があるのですがインドでWiFi不安定のためここまでにします。2日目も息子も娘も元気で観光できました。息子、インドでは昼夜逆転せずに朝起きて活動的です☺️✌️インド旅行中のためコメント欄閉じています。メッセージもお返事でません。
早朝出発なので、朝食はお弁当になります。今回のツアーは仏教の聖地に行くので移動も長いです。ホテルのロビーに降りてきても観光客は私たちだけしかいませんよ。お弁当を受け取ります。インドなのでバス車内でお弁当を食べても大丈夫です。(ヨーロッパだと車内は飲食禁止)インドはターミナルに入るのにも時間を要します。建物に入る前にもチケットとパスポートの確認があるからです。飛行機のチェックインがバスポートだけで済んじゃうので最近はE-チケットを直ぐ
空気がきれい、体調絶好調!・・・みたいなことを書くと、途端に運気が下がるね。朝から腹下し。空気は汚れてきたよ。あー、洗剤の香り米を食べて(匂いの弱い部分をそぎ取って食った)、夜中に鶏肉のケバブをテイクアウトしたせいかなー。(´д`lll)ウゥ…さ。まず、フーゾクについて、既婚の日本人駐在員にとって大事なこと・注意点として、これ参照する良い→★・・・仕事帰りのタクシー。今回の運転手は、いつもは車会社で働いていて、パートタイムでタク
インド・ニューデリーでの滞在時間は24時間ありませんでした。トランジットのついでにインディアンアクセント(アジアのトップクラスレストラン)に行きたかっただけなので、自由時間は6時間くらいだったでしょうか。ニューデリーはインドのどこかへ行く経由地というくらいで、そんなに見どころはない。と思う。本当は最近できたモールに行きたかったんですが、その時間はなく。ということで、カーンマーケットに約12年ぶりに行きました。カーンマーケットって、ガイドブックにも載ってるようなショッピングス
2003年10月18日インド女一人旅19日目、バラナシ3日目(不浄の地には何か動物の骨が落ちている。)朝日を見た後、宿に戻った。宿で朝食を食べた後、さちちゃんと雄作くんは各々観光に出掛けていたが、私はインド人と関わりたくなくて相変わらず宿にこもっていた。宿にある本を読んだり、ゲストハウスのオーナーのラジャと雑談をしたりして過ごした。途中、また日本国大使館の岩田さんに電話してみたが『現在もまだ交渉中です。根気強く交渉を続けてみます。』とのことだった。奴らに電話して説得して
PROFILE大好きな夫は13歳年上・バツイチ子持ち♡💎宇宙の法則に基づいたNOTEBOOK&夫よしお💎のおかげで人生激変!大好きな夫との日々の営みから得た気づきををお伝えしています。インド🇮🇳に来ています♡大好きな仲間も一緒に心地よいファミリーですインドでは電波が悪く、ブログもインスタも更新できず🤣心配した母がよしおにも連絡していました。笑(ahamoのデータローミングは繋がらない!急遽esimを購入。!!事なきを得まし
2003年10月8日。インド9日目、ウダイプル1日目。14:30まで死んだようにロマンチックな部屋で眠り、1時間かけてムンバイで汚れきった衣類を洗濯。やっと落ち着いて夕暮れの美しいボートライディングに行けた。昼の14時半まで爆睡していたようだ。この、デジカメでラージ・パレス・ホテルの写真を撮ったのが8時40分という記録になっているので、6時間位寝たことになる。(ホームページより)ラージ・パレス・ホテルは今はこんな水回りのようだが、1枚目の写真にチラッと見えるように、トイレは
どこから始めていいかわからないそんな片付け迷子さんが自分の家がまるごと大好きになれるように一緒に楽しくお片付けを伴走する整理収納コンサルタントかとうあこです10月から日本でも外国人観光客をよく見かけるようになりました。私も夫の駐在しているインドへやっと行けることに!インドと言えば、、、タージマハール・ガンジス川というイメージが強かった。インドの地理を理解していなかったので、どこでも週末に小旅行できる距離だと思っていました。でも、イン
2003年10月6日。アウランガバードからシルディへシルディは街やった。砂ぼこりだらけ。サイババの寺以外、何もない上に旅行者は私しかいないのでみんな凄い見る見る。もうストレス。バクシーシの余裕なし。帰りたい。ツアー(100ルピー)でシルディを観光しようと思ったが仕方ない。私は乗り合いバスでシルディへ向かった。62ルピー(155円)だった。シルディのサイババとは…聖者、身長189㎝。でかっ(生年不詳-1918年10月15日)シ
2003年10月16日インド女一人旅17日目、バラナシ1日目年間100万人以上の信者が訪れるという、3000年前から続くヒンドゥー教の聖地、ガンジス河。罪を全て洗い流すと言われるこの大腸菌水で沐浴をすると、外国人はコレラや腸チフスにかか輪廻から解脱出来るという。ちなみに世界で最も汚染されている河ベスト5入りを果たしている。ガート(川辺の階段状になっている場所)裏の入り組んだ路地の入口に着いた。ここからはサイクルリキシャも入れないので案内係と降りる。旧市街地。ゴミと牛だらけだ。(
カイラスブログ、お留守番のマロンです現在、かずさんは、南インドの高級リゾート地、トリヴァンドラムへ🇮🇳✈️アーユルヴェーダツアーの添乗中です。飛行機トラブルなど色々あったようですが、無事に到着し、お客様たちは非日常の世界へかずさんから届いたお写真は、楽園みたいな世界いいなぁ。。。、今回のホテルは、当初ご案内していたホテルよりも、グレードが上がったようです。お客様も、ゆっくりお楽しみいただけますように改めて、かずさんのアーユルヴェーダツアーの日記🇮🇳もお楽しみに。ではでは
ニューデリーでは、ブティックホテルに泊まりました。TheManorHotelTheManor|Delhi'sUrbanOasis|Accommodationwww.themanordelhi.com日付けが変わった深夜にホテルに到着して、少し寝たら超速で観光したので滞在時間は8時間くらい。そんな忙しい滞在でも、ここの空間は落ち着いていて、ここがニューデリーか?と思うようなホテルでした。真夜中にとことこ歩いて来たにもかかわらず、セキュリテ
2003年10月16日インド女一人旅17日目、バラナシ1日目受付で電話を切った後は、部屋に戻り手で洗濯をした。ラジャの家に3日もいたので洗濯が溜まっていた。洗濯が終わるとフレンズゲストハウスの屋上に干す。(フレンズゲストハウスのホームページより)屋上からはガンジス川とバラナシの街の風景が見えた。きったねー街だな、おい猿もいっぱいいて、フェンスから手を出したら噛まれそうだった。数日前は旅の最終目的地バラナシに辿り着くのを楽しみに、意気揚々と日本を出発したというのに。この17日間
ブログ仲間の光生さんからインドのお勧め観光地を聞かれました。実は、添てんはイギリス旅行の後にも海外添乗を何本か行っておりましてインドにも行っていたのです。くそっ~暑いにもかかわらずです暑い時期は涼しいスイスにでも行きたいですが、日本も暑かったから、インドでも問題ない!!?そう思うことにしました。【行き先を選ぶ】インド旅行先のお勧めって聞かれましたが広いインドですから、旅行する時期によってお勧めも違うと思います。とりあえ
2003年10月10日。インド女一人旅11日目。ウダイプル3日目。私は何てことをしてしまったのだろう。自分が疲れているからって、ホテルのマネージャーがたった30分でいいから屋上で話そうというのを振り切って断った。みんなみんな親切にしてくれたのに。マネージャー男前だったし、チェックアウトの時淋しそうに「次、いつウダイプルに来るの?来年?」って聞いてきた。インド人のしつこさにうんざりして全く心の余裕がなかった私。モンスーンパレスまで案内してくれた、最後にタクシー安く捕まえてくれた
インド出発前に結構悩んだのが、インドで何を着ればいいいのか?例えば、マレーシアやシンガポールなどは様々な宗教が共存し、海外からのインバウンド市場もしっかり根付いているためか街なかで何を着ていても、もちろん問題ない。ただ、サウジアラビアのように宗教、観光客など関係なく女性は顔や肌を隠さなくてはいけない国もある。なので、インドでの女性の服装に関して、どの程度肌を見せることが許されているのか、または、特に規制はないものの暗黙の了解のような服装のきまりがあるのか、行く前はいろいろ調べて準備し
2003年10月9日。インド10日目、ウダイプル2日目。目が覚めると、ラージ・パレス・ホテルの部屋は、美しいステンドグラスの光が入っていた。まだロマンチックな気分が続いていた。ホテルは朝食が付いていた。食べ終わると早速道路1本向こうのシティ・パレスへと出かけた。(photofromrajastantourplanner)シティ・パレスの入場は50ルピーだったが、カメラの持ち込みは100ルピーと倍の料金だった。(今は入場300ルピー)御影石と大理石で作られたシティ・パレスはマハー
2003年10月16日インド女一人旅17日目、バラナシ1日目ゴードウリヤ交差点に降りた瞬間、凄い数のサイクルリキシャに囲まれた皆、俺のリキシャに乗れ、どこへ行く、50ルピーだ、など次々に声を掛けてくる。こ、怖いどっちの方角がガンジス川か分からなかったが、あまりの勢いに、がむしゃらにその場から走って逃げた。それでもリキシャワラ(リキシャの運転手)と物乞いの子どもたちが、大名行列のようについてくるっ「Leavemealone!」顔を下げながら、小走りで叫ぶ。それでもどこまでもつ