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「HOTEL」(オリジナル)イントロのカンコンカンカンカンが大好きで、つい口ずさんでしまう私です。どうもこんばんは。比喩の天才飛鳥涼/ASKAの類稀なる比喩表現や、芸術的すぎて時に難解な歌詞の世界を、凡人の私が勝手に解釈(こじつけ)するシリーズ(?)第二弾。(あわよくば誰か正解教えてくれないかな〜という裏目的もあったりなかったり…🤫)前回の『僕はすっかり』では、コメントで教えていただいた解釈がしっくりきすぎて気持ち良すぎてたまりませんでした。私の中で、またひとつ、ASK
Devonでのホリデーが終わり、昨日お家に帰ってきましたーさて4日目の朝はLymeRegisにあるMonmouthBeachに行きましたここは有名なAmmonitePavementがある場所です引き潮が1時半だったので10時にいきましたこのビーチにはアンモナイトの痕跡がいっぱいで見つけるのが楽しいー貝の化石大きいねーアンモナイトだらけここに来るのは2回目ですが、それでも感動するわーくっきりアンモナイトちゃんさらに大きいの発見石に埋まったアンモナイトと一緒にどこ見
バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!第18話「魔人アンモナイルゲがパパをおそう」今回ドルゲ様は2億年前のアンモナイトを蘇らせ魔人を作り出すしかしアンモナイトは2億年前にはすでに絶滅してたけどねこいつが今回の魔人アンモナイルゲこの当時ちょっとした化石ブームでそれに乗っかったか?アンモナイルゲに与えられた使命はこの家族をメチャメチャにする事その理由は、ドルゲ様は幸せそうな家族
北海道旅行4日目、7月29日は、三笠市立博物館の自然観察講座に参加しました。博物館で化石の説明を受けてから、マイクロバスで幾春別川へ。ごろごろと落ちている石の中から、化石を含んでいる石を見つけてハンマーで割っていきます。水に靴ごとジャブジャブ入っての楽しい探索でした。地層がよく見えるところでお弁当の時間。拾ったいくつかのアンモナイトの欠片たち。落ちていた石をハンマーで叩くと、ぱかっと割れて・・・殻?の表面部分が現れました。菊の葉に似ていると言うアンモナイトの縫合
7月4連休の2日目恐竜王国スタンプラリーが終わった後もう一つのイベントにも参加しました【シャカシャカ採掘ひろば】受付で、『化石』か『宝石』を選んでチビはもちろん『化石』なので、砂利が入ったバケツを受けとり早速採掘開始網の張った木の箱に、バケツの中身を全部出して水でシャカシャカ細かい砂は網から抜け落ちていきますっで、残ったモノを化石カードを見て選別選別した化石を袋に詰めて持ち帰り持ち帰った化石『お、アンモナイトだぁ』『コレは〇〇の牙だね』『コレは何の骨かな〜』などなど…
待ちに待った夏。夏といえば海、山、花火。浴衣姿の女の子、チューブでもでも、わたし達はちょっとひと味違うそうです。わたしのライフワークのひとつである化石採集の旅に北海道へ出かけました。すみません。今回もちょっとマニアックです北海道こそは知る人ぞ知る世界的に有名な「アンモナイトの産地」。昨年は体調不良(ミズムシ(>_<))のため、モチベーションが低下し、成果が上がらなかったため、今年こそリベンジ(毎回ですが・・・)。1日目。意気揚々と上陸。ほか2名のお供を引き連れ、探検開始。しかし、
春の道北ビーチコーミング旅行の記録。さらに別の海岸に移動。大型パキの欠片はあるのだが…。めぼしいノジュールはあらかた割られていた。ハイエナ作戦も不発。こういうのもほとんど見つからない。波が荒くなってきた。生のアンモナイト化石。既にバラバラ。両生類の卵。この辺で引き返し。ほぼクリーニング要らずのアンモナイト化石。宗谷丘陵の風景。
3日目は我が家の大のお気に入りSeatownへ前日の教訓を生かして9時過ぎには出発ビーチに着いた時はまだビーチの半分以上が波で覆い被さるくらいだったのですが…12時の引き潮に合わせてどんどん引いていったので化石発掘続行でここのビーチは浅瀬でもかなり波が高く子供達には特に注意するように言っていますイースターホリデーが終わってすでに学校が始まっている子達もいるので、ビーチはほぼ貸切!!ちなみにニョイニーちゃんの学校のホリデーは1週間遅れて始まりますさてほぼ貸切ビーチを探索開始
こんばんは、ガイドの『でら』です。本日は、午前午後と化石採取ツアーに行って来ました。ご参加くださいましたのは午前は札幌からのご家族様。午後は旭川からのご家族様。ブログは午前のお客様です。お父さんがお子様の分まで頑張って石を叩いています。脱皮したてのエゾハルゼミ見つけましたアンモナイトお兄ちゃんは二枚貝の化石お姉ちゃんはハートの形の石お父さんが拾ったアンモナイトエゾシカの骨、見つけた、最後は皆で記念撮影。本日は午前午後のお客様共に満足してお帰りになりました。
ホリデー2日目はもちろんCharmouthビーチやで前日はほとんど収穫が無かったので…今回は頑張るよー前日にちゃんと引き潮の時間も確認済み!!これ化石発掘では事前確認必須です12時頃に一番低いので朝早く行きたい9時発予定だったのにランチ用の材料を買いに行ったりしてたら10時過ぎ発になってしもた…朝は灰色のどんよりした空で小雨が降っていたのですが…ビーチに着いたら快晴になりましたーストームキャサリンの影響で夜中に雨風が凄かったので崖も崩れ落ちてて良い感じ化石発掘に最適なエリア
旭川市東山「ドライブイン路傍」旭川と比布をまたぐ突哨山をぶち抜く比布トンネル。平成13年(2001年)9月にトンネルが新しくなりましたが、ドライブインは旧道でまだ営業してます。かつてこのエリアは「男山自然公園」があり公園内が遊園地となっており・バズーカ砲・ゴーカート・流しそうめん・ジンギスカンコーナーなどがあり昭和時代までは、観光客でずいぶん栄えてたのである。昭和18年生まれの武田勇さん、美智子さんご夫婦で営むドライブイン。この時期限定、武田勇店主が
春の道北ビーチコーミング旅行の記録。二日目。宗谷の海岸。静かな海が鏡のようだ。新しい割跡があって収獲は期待できなかったが、擦れて欠けたアンモナイトが見つかった。気房部が露出している。雨が本降りになってきたので急いで引き返した。帰り道、擦れたアンモが見つかった。別の海岸に移動。これまで、この場所では収獲は皆無だった。イノセラムス化石の欠片は、そこそこあった。なんと巻貝化石を見つけた。欠
またまた恐竜イベント【恐竜化石ラボ】に行って来ましたぁ〜🦖高円寺にある『IMAGINUS〜イマジナス』2023年10月からオープンしたばかりで、まだあまり知られていないのか、GWでも空いていて、めちゃくちゃ良かったです💗小学校跡地を改造したので、“学校”〜という感じそのもので、とても広いし、いろいろ体験できるし学べるし、親子で理科の授業とか実験をやる感じで、私もめっさ楽しかったです✨『恐竜ラボ』の体育館では、ピタゴラ的な、ボールを転がして力学を学ぶ遊びやら、地面も動くドーム型の空間に入っ
前回の続きです。持ち帰ってきた化石の紹介です。産地.埼玉県小鹿野町時代.白亜紀前期地層.瀬林層上部?1.最初に採取した1個目のプテロトリゴニアです。バラバラの断片です…2.大きさは良いんですが断片です。プテロトリゴニアは多産するはずですがあまり採れなかったです。前いった時も同じような感じでした。3.左、ネイシア右、二枚貝の不明種両方ともとても小さいですね。4.これは…海生巻貝の一種ですかね?5.二枚貝の不明種6.これもネイシアです。先ほどのと同じくらいの大
おはようございます、坊守です☺️大阪の船場にある、綿業会館こと日本綿業倶楽部の見学と特別ランチツアーの続きです内部の装飾や照明も素敵ですが、壁や床の材料も凝りに凝っています❗漆喰で作られた花や鳥が天井を飾っていますシャンデリアは日本製とか床は大理石が敷き詰めてありますアンモナイトの化石が入った大理石❕よーく見るとアンモナイトの形が判りますこちらの大理石には、巻き貝の化石が雲のように渦を巻いているのが、巻き貝の化石が入った部分ですこちらの絨毯の上で、リットン調査団が会議を開い
旬菜のこごみが、西会津の義母から届きました。見た目、アンモナイトを連想しちゃって、どうもね。でも、食べるのはオッケーよ。4パックあり、パニック状態です。とりあえず、全部軽く湯掻いておきました。冷凍すると繊維質が壊れてフニャっとしてしまうから、毎日食べることにします。先ずは、胡麻和えでいただきました。それから、ニンニク醤油炒めを作ってみました。ニンニクとも相性が良いので、パスタの具材にも使ってみようと思います。あとは、天ぷらかな?
さてさて、北海道での化石採集記の続きです2日目は愉快な仲間達とめでたく合流し、一路宿へ。(わたしが川で忙しくしていた間、彼等は往復1時間かけて最寄のコンビニ「セイコーマート」へ行って来たのだった。)その前にちょっと寄り道。「三毛別ヒグマ遭難現場」へ。ここは大正時代。開拓者達の村へ冬眠の機会を逸したヒグマが現れ、10人もの犠牲者を出した現場。ヒグマは自分の獲物に固執することから、通夜も含め、再三襲いに来たとのこと。地元の警察や軍を総動員しても対応しきれず、ついには日露戦争の英雄だとい
こんばんは。そこそこ仕事に勤しみ、ほどほどに遊んだ2016年の夏も終わり9月になりました。夜が少~し長くなりましたが、地上は相変わらず残暑が厳しい。ホントに秋はやって来るのかって感じです。さて、今日は我が家で飼っているネコのお話し。我が家にはもうすぐ1歳になる雄と雌の兄妹(姉弟かも?)ネコがいます。里親会から譲り受けた雑種です。譲り受けた時に「ネコは、ほぼ一日中寝てる事もありますからねエ~。」と言われましたが、我が家は陸上競技場かと思うく
私は「兵庫県立人と自然の博物館」に行ったときに「大理石に化石があるよ」と先生が教えてくれたので、探してみることにしました。今回、探したところは大阪のハービスホールと梅田阪急です。貨幣石:大型の有孔虫べレムナイト:イカに似ている形アンモナイト:オウムガイに似てる。イカやタコの先祖。巻貝浮遊性ウミユリ:植物ではなく、ヒトデやウニの仲間。デンドライト:石の結晶で化石ではない。≪街の化石を見つける方法≫1、大理石を探す壁に使われる大理石は、石
LEATHERWORKSTUDIOWILDMOONハンドメイドレザーアンモナイトコンチョオールハンドメイド栃木レザー(ヌメ革)ハーフウォレットブラウンカラーのヌメ革と何万年も前から存在したアンモナイトとの出会いシックなブラウンを貴重としたハーフウォレットです。手縫い仕上げのダブルステッチです。ハーフウォレットを開いた画像です。カード入れと小銭入れを装備してます。アンモナイトとハーフウォレットの絶妙なバランスです。銀のロープ仕立てのアンモナイトもハーフウォ
【19年12月28日探索・20年11月3日公開】現在地はここ埼玉県入間郡越生町大字越生梅林もそこそこ有名だが難読町としても知られる「おごせ町」だ。県道30号飯能寄居線を走行中、前方に何かキニナル物が多数置かれていたので私は自転車を停車させた。何だか脈略のない感じでいろんなものが置かれている。私にとってはハマる場所だ。ライオンはデパートから持ってきたものか、マンションから持ってきたものか、全く別物か?小さい子供が好きかもしれないキャラの遊具だったものもあ
軽く昨日の続き。岩見沢で朝食を取り、三笠で観光を楽しんだらもう昼ご飯の時間です。昔からずっと気になってた看板見つけた!「名物合がも鍋」のノボリに吸い寄せられてしまいました。時間があったら温泉も入りたかったけど…三笠市の湯の元温泉さん!温泉好きの方はたまらん外観でしょ?北海道の山の中の温泉あるあるの鹿と熊の剥製がお出迎え!奥のガラスケースではアンモナイトが売ってました。30分くらいずっと買うか悩んでました。(笑)食事利用のお客さんは奥の大広間に案内されます。修学旅行の食事会場
先月ミネラルショーに行っていた。駅周辺でグルメを堪能。あか牛丼お肉最高!腹ごしらえも済み満を持して会場へ。いつもより活気がある!お客の背後から背伸びして眺める感じだった。最近選ぶのは変わり種ばかり。アンモナイトのルース。ルースになってるのは珍しいらしい。大好きなフォッシルコーラル。ずっとペトリファイドと覚えていたけどフォッシルの方が一般的なのかな?紫のはトラピッチェサファイア。スライスは人気だけどこのタイプはなかなか見つけてもらえないと聞いた。誰も見つけていないおかげ
朝ちびを覗いて見た👀キャットタワー🗼の寝床に居た寝ているみたい🤭近づいてきゃあ〜寝姿がアンモナイトちびの✨アンモニャイト✨可愛いすぎる😍💕✨癒されます✨
ドイツStuttgartシュトゥットガルト郊外に化石掘りができる場所があるというウワサを聞き、先日行ってきました。調べてみるとHolzmadenホルツマーデンという場所はアンモナイトや海ユリなんかの良質な化石が採れることで世界的に有名らしい。このあたり、三畳紀、ジュラ紀には海底だった所で、首長竜や魚竜の骨格がきちんと残った化石も多数見つかっているとのこと。そんな場所で自由に化石を探し、発掘したものは持ち帰りもできるそう。それは楽しそう!ということで行ってみることに。のどかな風景が続きます
#03産業振興今週末、ハナモモ満開の九頭竜温泉・平成の湯周辺で「花桃回廊鑑賞の集い」が開かれます。※5月13日〜21日九頭竜まるごと体験マルシェ2023開催。道の駅九頭竜周辺で多彩な催しが開かれます。後日紹介します。九頭竜温泉平成の湯0779-78-2910https://maps.app.goo.gl/6XsE4T5YStoDi7UN6?g_st=ic九頭竜温泉平成の湯·〒912-0207福井県大野市下山63−2−24★★★★☆·デイスパ【アクセス】中部縦貫自動車道
化石クリーニング道具って千差万別だと思います。今回はタガネについて書いてみました。例えば新生代のビカリア化石は岩盤が柔らかくて固めた泥くらいなところもあります。この場合は家にある針や千枚通しでサクサクとクリーニングが出来ます。東北のジュラ紀化石などは圧力でペナペナになっている物が多く、しっかりと堅いです、がっちりしたタガネとハンマーで岩を割り、硬質なクリーニングタガネを用意する必要があります。北海道の三笠~芦別の黒いアンモナイトの母岩はハンマーやタガネも負ける程の堅さで、ユンボや削
家族でフリーマーケットに行きました。特に買いたい物はなかったので、一人でぶらぶら歩いていると宝石のコーナーでアンモナイトの化石を見つけ衝動買いしてしまいました。購入したアンモナイトは小さく、赤色の閃光がないので安価購入したアンモナイトの種類はCleonicerassp.クレオニセラス属で、白亜紀中期(約1億4千万〜6千万年前)に生息していたアンモナイトの一種でマダガスカル産です。マダガスカル産は強い赤色の閃光(ファイヤー)を放ち、オパールのような遊色を浮き出させるため高価ですか、購入
群馬県の化石産地一覧表利根・沼田地域・水上町藤原利根川源流域奥利根中生層中生代三畳紀産出化石モノチス、巻貝など・尾瀬戸倉戸倉沢層中生代白亜紀テトリシジミ、ベレムナイトなど・沼田市白沢村岩室層中生代ジュラ紀植物、貝、ウニ、サメの歯・沼田市薄根川地域白色凝灰岩層第四紀?貝、植物・水上町湯宿赤谷層新生代貝、植物、ウニ吾妻地域・中之条町中之条湖成層第四紀植物、シカの角・中之条町折田折田層新生代魚類、十脚類、鰭脚類、貝、サメの歯、植物前橋・桐生
🦆知人から優待券を貰ったので、いつもは脚を運ばないであろう、地元の博物館へ行ってみることに…。…アタシって、博物館にせよ美術館にせよ、パッと見てサッと帰っちゃう人だから、自分から行こうと思うなんて、珍しいことなんだよね。…というわけで、富岡市にある『群馬県立自然史博物館』でございます。…まずは、常設展示から見てみよう。…おお!いきなりの古代エリアで、恐竜たちがワイワイと。…チビッコたちが大興奮で、恐竜の名前を叫んでたけど、難しい名前の恐竜まで良く知ってるんだ