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あ~、いやだ…(@_@)💦結膜炎で左目が充血して痛い…昨日の夜近くの薬局で目薬を購入しました。その帰り道にたぶん目やにのせいだと思うのですが、夜道を歩いていたらだんだんと左目がかすんでいったの…これはもう…アンドレとシンクロだ!(笑)その瞬間、いきなり右目までかすんで見えなくなって心細くなっているアンドレの心境が分かったような気がしたわ…(笑)と、一人ベルばらごっこをしていましたまだ目が充
前回、フランス革命が始まってフェルゼンがアントワネットの元へ駆けつける例の森の中での2人の激アツ再会シーンについて書きました『王妃さまの忠実な騎士、参上!☆』バスティーユ攻撃後のベルばらのストーリー展開で、私的最初のドラマのクライマックスは、王妃さまとフェルゼンが森の中で感動の再会をするシーン🌳🌳🌳🌳🌳い…ameblo.jpベルばらのエピソードで行くとEP73の回です。この回はフランス革命の初期の進行の様子がナレーションで語られ、ナレーションを挟
バスティーユ攻撃後のベルばらのストーリー展開で、私的最初のドラマのクライマックスは、王妃さまとフェルゼンが森の中で感動の再会をするシーン🌳🌳🌳🌳🌳いやあ、この2人の恋は、大人の恋の香りが漂っていますねー🌸オスカルとアンドレの恋もお互い30代で恋が進展しているし、ベッドシーン含むストーリー展開だったのでまあ大人の恋愛なのですが、あの2人は結構少年少女の心をもったまま初々しい恋愛をしている感じだったので(笑)アントワネット&フェルゼンの恋
うす曇りで少し風のあるガーデニングにちょうど良い日でしたお昼には休憩してブログをアップしようと思っていたのに・・・昼食後に用事で外に出たらついでにそのまま植え替えやら花がら摘みやらで遅くなってしまいました昨日植え替えしたクリスマスローズ2株です!一昨年ポット苗でお迎えしたミヨシのメリクロン株オーロラプリマドレス今年の咲き始め(2月18日)やっ
そういえば今月、香川県のリゾート施設に「ベルばらガーデン🌹」なる、池田理代子さん監修のベルサイユ宮殿の庭園をモチーフにしたお庭🌸がオープンしたのですね!ベルばら関連で情報収集していたら、そのニュースが飛び込んできて、おっ!となりました(*'ω'*)50周年を過ぎても、まだまだベルばらは不滅ですねー🌹そして原作者さん、ベルばらガーデンのオープニングセレモニーにも参加していらしていたみたいですが、手広くいろいろやっていらっしゃる(笑)いや、称賛です!人生の限られた時間とエネルギー
ついにこのテーマについて書く日が来たか…(笑)オスカルが民衆側に寝返った後にいろいろなものに別れを告げたとき、最後に別れを告げたのがフェルゼンだった件今回壮大にいろいろ書こうと思ったのですが、さあ書こう!と思って完全版開いた瞬間、なんだか急にインスピレーションが湧いたので、そのインスピレーションのまま書いておきたいと思います。関連記事👇『「さらば!もろもろの古きくびきよ」☆』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」の妄想
やっと戻ってきました、「ジェンダーの観点からオスカルの人生を考える☆」シリーズ前回の👇『ジェンダーの観点からオスカルの人生をいろいろ考える☆3.フェルゼンの妹ソフィアとの会話から』ジェンダーの観点からオスカルの人生をいろいろ考える☆シリーズ第3回目です🌸これまでの記事👇『ジェンダーの観点からオスカルの人生をいろいろ考える☆1.プロロ…ameblo.jpおお、前回の記事、1か月前だ…(゚д゚)!たくさん寄り道しました…^_^;そしてオスカルとフェルゼンの関係
ベルばら4巻の、首飾り事件あたりのエピソードを読んでいて、かなり、おっ!(゚д゚)!となったシーンがあります☆それが、ポリニャック家に入るため、長年お世話になったジャルジェ家を去ることになったロザリーが、オスカルへ別れを告げるシーン🌹これ👇【ベルサイユのばら電子版4巻】ロザリー:「オスカルさま…あなたが女性であっても…愛していますオスカルさまが死ぬほど好き…だからこそお別れするのです(省略)はじめての愛…!!」このページをじっくり読んで、今更な
おはようございます。昨日も暑かったですね~この暑さでお花達への水やりが大変になってきましたよ~。アントワネットと一緒に植えていたチューリップ。4球植えたのですが、数日で咲きそろいました。自家採種種蒔きパンビオのヌーヴェルヴァーグエクリプスっ子。最初は白の縁取りがあまり出ていませんでしたが、はっきりわかる様になってきました先日人工授粉しました。人工授粉した証に、下の花弁を取ります。無事授粉するかな~
前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、いつものことながら唐突に全然違う話題を!(笑)数日前に、ずっと観てきた全38話のロシアドラマ「エカテリー2世」👑を観終わり、あまりの衝撃の展開と壮大なストーリーにしばし放心状態でしたがさっそく次のドラマなり映画なりを観始めようということで、こういう時のためにストックしてある作品の中から選び出したのが…ドキュメンタリードラマ☆「ルイ16世の逃亡」(2008)
ある日、宝石商が直接、ベルサイユにやって来る。「一体いつになったら、第一回めの支払いをしてくれるのか」そこでようやく、この首飾り事件が発覚する。1785年8月15日。アントワネット30歳。離れで芝居の稽古をしていたアントワネットやローアン大司教がベルサイユに呼び出されようやくジャンヌが手引きをし、ローアンが保証人になって首飾りを買ったということがわかる。国王に依り、アントワんっとのサインが違うことも指摘されようやくロ
OG公演「ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~」の出演者が発表されましたね。元トップと元娘1は以下の通り。初風諄、榛名由梨、鳳蘭、安奈淳、麻実れい、日向薫、紫苑ゆう、安寿ミラ、涼風真世、一路真輝、麻路さき、稔幸、香寿たつき、和央ようか、湖月わたる、星奈優里、彩輝なお、朝海ひかる、水夏希、白羽ゆり、凰稀かなめ、龍真咲、朝夏まなとそうそうたる、と言えば聞こえがよい感じ。オスカル、アンドレ、フェルゼンのいずれか、もしくはこのうち複数役を演じた元トップと、マリー・アントワネットを演じた元娘1たちです
前回でバスティーユ攻撃のところまでつまり、オスカルの戦死のシーンのところまで書きました。さあ!ついに、バスティーユ後の展開ですね。この先の展開のところは最近あんまりじっくり読んでいなかったので、是非ゆっくり読んでみたい個所だったのです(*'ω'*)さてさて、オスカルが亡くなるシーンがエピソード72のラストですオスカルとアンドレのベッドシーンがエピソード68なので、このあたりの回は連載当時、毎週毎週とんでもなく内容の濃い物語が
合縁奇縁腐女子母の物語②(ベルサイユのばら二次創作漫画)ベルばらのエピソード編の二次創作漫画ですオスカル様のお母さまがお父様の絵を描く婦女子ということが判明(ねこ解釈)ああ、そうだったのか。お母様も仲間だったのか~。なら、エピソード編でかかれてないこと・・・行間を埋めてみようと試みた漫画です。仲間ですから・・。幸せになった欲しいですよね。推し同士のキャラにこのサイトはベルサイユのばら二次創作漫画サイトです。オスカル・アンド
合縁奇縁腐女子母の物語(ベルサイユのばら二次創作漫画)ベルばらのエピソード編のオスカル様ののお母上とお父上のお話を二次創しました。母腐女子の三部作、最初の物語りです何年前に描いたのかな~デジタルを使いはじめたばかりで、解像度とか分からないで作成してしまいました。う~んやっぱオジサン描くより楽しかったな。オッサンになったレニエパパも好きだけどやっぱ、お兄さんの方が描いていて楽しいというのは本音腐女子も
2024年3月15日(金)雪組『ベルサイユのばら』一部の配役が発表されました。フェルゼン…彩風咲奈アントワネット…夢白あや…それだけ?…それだけですか??そんなん、わかってますがなーーー!他のメインキャストが気になるねん。たとえばですが…オスカル…朝美絢アンドレ…縣千…といった主要配役も載せていただきたく。オスカルはあーさ一択だと信じています。番手からいくと、縣くんがアンドレでしょう。アラン・ド・ソワソンが似合いそうですが。ロザリーが音
合縁奇縁婦女子母の物語④(ベルサイユのばら二次創作漫画)ベルばらのエピソード編の二次創作漫画です。三部作の1これにて終了。三部作の2はそのうちアップしますのでご覧になってくださいね明日からは「シャムロック」の一部をアップする予定です。1月に再販する予定の本です。気になったらぜひ紙の本でご覧になってくださいませよろしくお願いします。このサイトはベルサイユのばら二次創作漫画サイトです。オスカル・アンドレ・アントワネット・フェルゼンなどのベルばらのキャラク
以前書いていた、ベルばら4巻のサベルヌ遠征の後のエピソードの考察を続けたいと思います(*'ω'*)ストーリーの大まかな流れは、🌹首飾り事件が終結する🌹アントワネット、浪費を辞める🌹ポリニャック家が落ちぶれはじめ、ロザリーがシャルロットの身代わりにド・ギーシュ公爵と結婚させられそうになる🌹ロザリー、家出する🌹オスカルのフェルゼンへの片思いもクライマックスへ(*_*)…で、オスカルが人生でただ一度のドレスを着て舞踏会に参加し、フェルゼンと踊り、自分の恋心にピリオ
前回の記事で、ベルばら原作フェルゼンの、生涯にわたりただ一人愛した人マリー・アントワネットへの愛し方に注目しながら、彼の人生の幸福度を考えてみました(*'ω'*)『フェルゼンの愛と幸福度❤』前回の記事で、アンドレとフェルゼンの、それぞれの最愛の人への愛し方の類似点と相違点を考察してみました(*'ω'*)『アンドレとフェルゼンの女性の愛し方❤』…ameblo.jp本日は、ベルばらのストーリーの中で、愛と情熱に生きたもう一人の男性、そう、アンドレの人生が果たして幸せだったのかどうか、
プラスチックのコップですこれにこんなに素敵なチャームがついているんですチャームがあると無いとでは価値が変わってきますこういう子供向けのシリーズはオスカル一人ではなくかわいいアントワネットがかなりの確率で入ってます正統派のお姫様ですものね(人生は悲劇だけど)
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。先日書かせていただいたマリー・アントワネットをいいようにしていたポリニャック伯爵夫人の武器。(美女、ポリニャック伯爵夫人)今日はその武器を試飲しましたのでレポートいたしますね。オレンジフラワーウォーター240mlAmazon(こちらはチュニジア産)オレンジフラワーウォーター。オレンジではなくて、オレンジの花(ネロリ)オレンジの花の精油(エッ
またまた、もうどうでもいい妄想話です(笑)お暇な方、お付き合いください(*'ω'*)最近、人生初のベルばらの二次創作の小説を書き始めたのですが、その内容がね、アントワネットがアンドレと愛し合う❤という、原作を甚だしく逸脱した問題作🌳(笑)すっかり妄想ワールドに没頭し、楽しく書いてはいるのですが、だんだんと一つの懸念が…そうなのだ…|ω・)このカップリングで話が進んでいくと、あれ?王妃さま…既婚でいらっしゃいましたよねえ??
ついに書き始めてしまいました!!(゚д゚)!💦ベルばらの二次創作小説🌹🌹🌹8年前にベルばら再燃したとき、オンラインに掲載されているベルばらの二次創作の作品(小説や漫画)など、楽しみながら読んでいたのですが🌸ええ、わたくしも多くのベルばらファンのみなさま同様、様々なサイドストーリーを脳内で創作しては楽しんでおりました(笑)再燃してから、いろいろな方のブログも読み漁り、結果、わたくし自身もベルばら好きの情熱が抑えられず(笑)結構早い段階でブログを書き始めたのですが、
こんばんは!パンジーフルールの寄せ植えあまり徒長しないけど爆咲きにもなりませんパスフリを昨日切りましたもう復活しないと思うので次のゴミの時にでも処分かな色が変わる天使の誘惑また白くなりました。こちらも徒長してますけど葉っぱは大丈夫周りの葉っぱがボリューミーに!ラヴィオラとゲブラビオラ小さいビオラは長持ちー!ラピスラズリそろそろ終わりかな?そんなに徒長しませんアントワネット徒長しまくりゾウさんビオラお!良い感じ3月に切り戻ししたフレアブルーエッグタルトも徒長し
本当は、ベルばらの原作の考察の続き、オスカルがフェルゼンへの恋心をあきらめるためにドレスを着て舞踏会へ行くシーンあたりに戻って、妄想やら考察やらをするつもりだったのですが、最近書いている二次創作の小説のせいで、もう頭の中では、王妃さまとアンドレが楽しそうにしているイメージしか浮かばなくて(笑)現在、オスカル×フェルゼンの組み合わせに戻れなーい💦…ということで、小説の方を続けていきます^_^;『王妃さまの秘密の恋人』5シーン目です🌸1~4は、ブログの「テーマ別」の欄
まだ読んでいない方、まずこちらの記事をお読みください☆👇この作品を書き始めるいきさつが書かれています(*'ω'*)『二次創作小説の執筆始めました☆』ついに書き始めてしまいました!!(゚д゚)!💦ベルばらの二次創作小説🌹🌹🌹8年前にベルばら再燃したとき、オンラインに掲載されているベルばらの二次創…ameblo.jp🌸王妃さまの秘密の恋人🌸1時は18世紀、おフランス🌹国王ルイ15世からルイ16世の治世に移行し、早くも数年が経過しようとしているベル
ちょっと今回、雑学的な軽い記事を(*'ω'*)今朝、Youtubeのホームのところに、なんかベルばらチックな映像が上がってきてね🌹よく見たら、ベルばら時代のドレスの着付け映像☆これ👇HowtoDress18thCentury:1750-1770RobealaFrancaiseHaveyoueverwonderedwhatallgoesintodressinginthosebig,fancyeighteenth-century
しばらく原作のストーリー展開にそった考察から離れていたので、またちょこっと戻りたいと思います(*'ω'*)前回の原作の考察シリーズ、オスカルが人生初のドレスになるシーンのあたりについて書いていました。これ👇『オスカルのドレス姿へのお着替えシーンから☆』やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~も…ameblo.jpさあ、ついに、いざ舞踏会へ!!🌹なのです
みなさまこんにちは(^^♪前回のブログでベルばらの3人の主人公たちの三角関係について少し触れました。本日はフェルゼンとアントワネットとオスカルの恋の軌跡を、時間を追いつつ分析してみたいと思います。アントワネットとフェルゼンの恋物語はベルサイユのばらの大きなテーマの一つでしたが、実はオスカルもアントワネットと同じくフェルゼンに長年恋をしていました。オスカルがフェルゼンに恋をし始めたのは、きっとオスカル本人も気づかぬうちに…というのが正しいと思うのですが、原作者さん自身は
宮廷では、今回のジャンヌの脱走を、そのままにはしておけないとオスカルがジャンヌの居場所を突き止め、再度逮捕することになった。アンドレを引き連れてジャンヌを探しに行く、というオスカルの元に、アンドレがロザリーがジャルジェ家を出て、ポリニャック夫人の元へ行くという話を伝えに来た。ロザリーが本心ではないことを知っていたオスカルだったがロザリーが決めた事なら、と送り出す。ところが、ロザリーは、オスカルにジャンヌの手紙