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アクセラのジャッキポイントは遠いので手持ちのジャッキでは上げるのが困難になりました。よって新しいフロアジャッキを購入します。1.5tのアルミジャッキを買いました。耐荷重はいろいろ悩んだのですが、あくまでも半分の荷重に耐えられればいいので安いやつを選びました。ちなみに今までのジャッキの方が耐荷重が2tと、一見弱体化したようにみえますが、あの手の安いジャッキは2tと書かれていても2t耐えることはできないそうです。まぁ、家で使う分には1t上げられたら十分です。それ以上上げる場合は頭がおか
シグリッシュです!地元工務店がつくる木のお家に憧れ低予算ながらも双方で工夫をして2019年に完成建築中に棟梁からカンナの使い方などを教えてもらったらDIYに目覚めました!テーブルやベンチの製作だけではなく断熱強化も基本DIYですニコニコ家族のインコさんたちも登場するので愛鳥家も寄り道してね!独身時代に買ったアクセラ(型式BLFFW)が今年で10年目当時は彼女がいなかったし、結婚できないからいいやとほぼキャッシュで買ったわけです預金残高が30万になった。その翌年に彼
シグリッシュです!地元工務店がつくる木のお家に憧れ低予算ながらも双方で工夫をして2019年に完成建築中に棟梁からカンナの使い方などを教えてもらったらDIYに目覚めました!テーブルやベンチの製作だけではなく断熱強化も基本DIYですニコニコ家族のインコさんたちも登場するので愛鳥家も寄り道してね!前回のしくじり先生ネタの続き!あ、その前にワイパーの部品構成をざっくりと説明。チューリッヒ保険会社HPより引用はい、画像ポン付けの手抜き説明目視できる構成部品は3つです。苦戦
今日はマイカーであるアクセラのワイパーアーム交換に挑戦しましたリアワイパーアームは簡単に交換できたので割愛!今日のネタはフロントワイパーアーム!簡単に外れるでしょと思っていたら大間違いナットまでは簡単に外れるけど、ワイパーアーム本体が車体から外れない!かと言ってフルパワーで引っ張ると下にいる部品が壊れるかガラスが割れる可能性があります。原因はおそらく『固着』保護キャップとナットを外した状態保護キャップが付いているとはいえ、完全防水ではないので10年も経てばワイパーアームの付け根は錆びてい
お客さまが不注意で右のドアミラーを少しぶつけてしまい、ガタが出てグラつく時があるというので交換することになった。このお車は360°ビューモニターが付いているのでドアミラーはカメラ付き。そしてブラインド・ストップ・モニタリング(BSM)も付いている。BSMについての説明をマツダのHPからコピペしました。【BSMは、約15km/h以上での走行時、リアバンパーの内側に設置したレーダーで隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーの鏡面に備えたイン
お仕事のお話。一昨日マツダのアクセラ(BKEP)がエンジンチェック点灯で入庫。コードリーダーで確認するとP2187が出た。翻訳すると『アイドル時にシステムが過剰にリーン』この『リーン(燃料が薄い)』の場合、エアフロ以後で変な所からエアを吸ってる場合が多い。ダクトホースに損傷が無いか、インマニガスケット類の抜けが無いか等をまず確認する。大半の場合この段階で不具合が判明して解決する。が、この車はエア吸い箇所が分からず・・・二日間難儀した。壁|дT)oエー
映らなくなったアクセラのバックカメラ、マツコネのリセットで復活しました。アクセラBM、ATをリバースに入れるとバックカメラ画面に切り替わるんですが、全く反応しなくなりました。ナビの設定を開いても、それらしい設定項目がありません。エンジンを切って、再始動してもダメでした。バックカメラ以外は、何も問題ありません。マツダコネクトをリセットすると、復活する場合があるとの情報を見つけました。マツダコネクトとは、ナビやオーディオや車両機能設定が一体になったシステムで、モニター画面を見なが
写真は、義父のマツダCX−3。ほぼフルオプションで、3年前に新車で購入した。デザインに一目惚れしたようで、ソウルレッドのボディカラーも、少し恥ずかしいと言いながら、でも納車後しばらくして会ったときに、同じような赤いフレームのメガネを掛けていた。義父はたいそうこのクルマを気に入って、休日に友人と釣りによく出掛け、名古屋から茅ヶ崎の我が家へのロングドライブも何度もしてくれた。そんな義父と正月に会った。買い換えを検討しているという。これが最後のクルマかなぁと言っていたので少し
マツダの車に付いて来る「インテリジェント・ドライブマスター(i-DM)」(下の写真はウェブサイトから拝借しています)最初の一か月ほどは全く気にすることなく運転していた。マツダコネクトの画面に表示するのも、ナビか燃費の画面で、たまーにi-DMをチラ見する程度。すると、「良くない運転」を意味する白いゲージがブレーキ、ハンドル、アクセルとも伸びていて、スコアも1stSTAGEで3.0~4.0程度と、i-DMからはあまり評価されていないことがわかり、運転技能に自信を持っていた自分にと