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アクセラのジャッキポイントは遠いので手持ちのジャッキでは上げるのが困難になりました。よって新しいフロアジャッキを購入します。1.5tのアルミジャッキを買いました。耐荷重はいろいろ悩んだのですが、あくまでも半分の荷重に耐えられればいいので安いやつを選びました。ちなみに今までのジャッキの方が耐荷重が2tと、一見弱体化したようにみえますが、あの手の安いジャッキは2tと書かれていても2t耐えることはできないそうです。まぁ、家で使う分には1t上げられたら十分です。それ以上上げる場合は頭がおか
シグリッシュです!地元工務店がつくる木のお家に憧れ低予算ながらも双方で工夫をして2019年に完成建築中に棟梁からカンナの使い方などを教えてもらったらDIYに目覚めました!テーブルやベンチの製作だけではなく断熱強化も基本DIYですニコニコ家族のインコさんたちも登場するので愛鳥家も寄り道してね!前回のしくじり先生ネタの続き!あ、その前にワイパーの部品構成をざっくりと説明。チューリッヒ保険会社HPより引用はい、画像ポン付けの手抜き説明目視できる構成部品は3つです。苦戦
映らなくなったアクセラのバックカメラ、マツコネのリセットで復活しました。アクセラBM、ATをリバースに入れるとバックカメラ画面に切り替わるんですが、全く反応しなくなりました。ナビの設定を開いても、それらしい設定項目がありません。エンジンを切って、再始動してもダメでした。バックカメラ以外は、何も問題ありません。マツダコネクトをリセットすると、復活する場合があるとの情報を見つけました。マツダコネクトとは、ナビやオーディオや車両機能設定が一体になったシステムで、モニター画面を見なが
マツダの車に付いて来る「インテリジェント・ドライブマスター(i-DM)」(下の写真はウェブサイトから拝借しています)最初の一か月ほどは全く気にすることなく運転していた。マツダコネクトの画面に表示するのも、ナビか燃費の画面で、たまーにi-DMをチラ見する程度。すると、「良くない運転」を意味する白いゲージがブレーキ、ハンドル、アクセルとも伸びていて、スコアも1stSTAGEで3.0~4.0程度と、i-DMからはあまり評価されていないことがわかり、運転技能に自信を持っていた自分にと
お客さまが不注意で右のドアミラーを少しぶつけてしまい、ガタが出てグラつく時があるというので交換することになった。このお車は360°ビューモニターが付いているのでドアミラーはカメラ付き。そしてブラインド・ストップ・モニタリング(BSM)も付いている。BSMについての説明をマツダのHPからコピペしました。【BSMは、約15km/h以上での走行時、リアバンパーの内側に設置したレーダーで隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーの鏡面に備えたイン
マツダ車を選ぶ時、車種に寄らず、CX-8、CX-5、CX-3、アクセラ、デミオ、ロードスターのいずれであっても、悩むのは色選び。それぞれ、それなりに魅力があって、契約した後も「やっぱりあっちの色にしたら良かった」と悩む人も多いとか。実際、私も色選びでは大いに悩みました。一番気になったのは、ソウルレッドクリスタルメタリック。この深い赤の光沢を湛える実車を見たら、誰でもハッと目を奪われます。目を引かずにはおれない存在です。とても綺麗なため、目立ちます。うっとりとしていると、思わ
シグリッシュです!地元工務店がつくる木のお家に憧れ低予算ながらも双方で工夫をして2019年に完成建築中に棟梁からカンナの使い方などを教えてもらったらDIYに目覚めました!テーブルやベンチの製作だけではなく断熱強化も基本DIYですニコニコ家族のインコさんたちも登場するので愛鳥家も寄り道してね!独身時代に買ったアクセラ(型式BLFFW)が今年で10年目当時は彼女がいなかったし、結婚できないからいいやとほぼキャッシュで買ったわけです預金残高が30万になった。その翌年に彼