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最近、電子~系記事をひたすら書いているので、WEBライティングとか、書籍出版系界隈の方から「イイネ」貰ってます。これはどう解釈したらいいのかw記事を評価してもらってると素直に喜んでいいのかな?wしかし、まぁ、良く見つけてくるなと感心します。さて、今回は趣向を変えて、ドリラジをやってみたい方、初心者さんが現実的に長く遊んで行くため、かつ他と遜色なく遊ぶために必要なアイテムやツールを紹介したいと思います。また、もしも、もう辞めたって時にもある程度のリセールバリューも持っ
リアのオーバーハングに重いものがあると、振った時に後ろに進む感があるので、そこを改善できるかな?と改造。スターになりそうなものを見つけたので・・・ラップアップ?のカーボンプレートを・・・アルミのステーにしたのは、ARTのリアESCプレートの部品だったはず。言うなればモーター上位置くらいのところにESCがきましたな。Braveはもう2ヶ月放置😅😅やはりプロポから直接いじれるのが便利で・・・そうそう、ようやく手持ちのESC全部アップデートしました。(写真はRAD、他にXX2個)
21話に及ぶESC編の最後のお話です。今までいろんな記事を執筆してきましたが、まず理解して頂きたいのはESCは周波数とパワー、進角度数や回転数など限られた項目の効果の組み合わせに過ぎず、それらの相乗効果が挙動に現れますので、結局のところ「足し算引き算」でしかないと言う事です。そして、最後の総括編としては今まで説明した内容を今更長々と説明しても意味をなさないと思うため、何を基準に考えるべきか、どう調整すればよいのかに焦点を当てた簡潔なものを執筆したいと思います。まず何をすべきか。
ブレーキ総括編では、何故ブレーキ項目を重要視するのか、それを皆さんが理解し易い様に解説しようと思っています…分かりやすくと思うほど、分かりづらくなる罠にハマってますが、何とか分かり易いであろうと自己納得できる記事書けたので、やっとリリースします。さて、ラジコンにおけるニュートラルブレーキとブレーキ、この2つを皆さんはどう使ってますか?もっと言うならば、実車に於いてはブレーキはエンブレ、フット、サイドの3つがありますが、ラジコンに於いて皆さんはどう使い分けてますか
こんにちは。先日、アキュヴァンスから発売されたトレイスベクターを試してみました♪今までのトレイスとは違ってオスメスのコネクターがあり受信機の空きチャンネルではなくESCと受信機の間に接続するタイプに変わってます先行してsobayaさんがテストしていて情報では接続する場所で少しずつフィーリングが変わるよと!推奨はESC〜受信機みたいです私もジャイロ〜サーボ、受信機〜ジャイロESC〜受信機、S.BUS〜受信機、受信機の空きチャンネルに挿すだけと色々試してみました車両はカシガリS
久々に続きです。さて、サーボ設定とジャイロ設定についてですが、前回はパラメータによる変化の基礎知識を習得しました。ところでサーボとジャイロ。それぞれがステアリング機能に関するデバイスですが、前回もお話した通り、どちらを優先すべきかと言えば、サーボ設定が優先になります。何故か。ジャイロの場合、ゲイン(感度パラメータ)を任意に変えられる事で、その挙動発現に差が出ます。つまり、あなたの車のジャイロの通常使う感度によって、基準が不変的な物ではなく変化してしまう様では数値管理を真髄とする電子デ
※文章がおかしい点があり、分かりづらい点がありましたので修正致します。申し訳ありません。さて、今回からまたパワー系項目の設定についての解説をしていきます。引き続き、初~中級者の方向けに分かりやすい記事にしたいと思います。まずはブースト項目ですが、この項目は先に設定したドライブ周波数なんかと同じ通常走行時の走行フィーリングにも過分に影響を与える項目になります。低すぎても高すぎても操作性に影響を与える項目になりますので、自車のポテンシャル、操縦者のスキルに合わせたセットが必
WODのナガノです。僕のセッティングは基本ファスターをベースにしたセットアップをしています。そうなるとですね、コースや路面的には低中速を意識したセットアップへと必然的になってきますので、昨日のVEGAのようなハイスピードコースになると合わなくなってきます。理想を言えばどこででも走れるセットアップがあれば、それに越したことはありませんが、そうもいかないのはみんな一度は経験しているんじゃないかと。。。カスタムさんの面白いトコは超ベテランにも関わらず、何が良くて、何が悪いか、何をし
※言葉の入れ違いがありましたので修正の上、再アップしました。ブーストアクセレーションの説明部分の間違いと、最後の計算結果の出し方に間違いがありましたので修正しました。ゆうじろうさん、近藤カスタムさんに第17話ブレーキ項目総括編をリブログして頂きました。ありがとうございます!さて、前回ブースト項目の説明を致しましたが、今回は項目編その2として、サンワのGEN2系との違い等について説明したいと思います。さて、18話でも話した通り、アキュバンス系のブースト制御項目は①フルブ
ここ最近、聞かれることが増えたのでこちらのマシンのESCセッティングデータを公開しますね。と、その前にモーターの仕様とギヤ比を確認しておいてくださいよ。モーター:FLEDGE10.5Tローター:LV45進角:17°ギヤ比:1/8.47以下、ESCのセッティングデータになります。
アキュヴァンスさんから新製品パーツが着弾しました。画像の赤いラベルが貼ってあるコンデンサーみたいなものが新製品の『パルス・マスター』です。この『パルス・マスター』、アキュヴァンスさんの説明によると、RCカーをコントロールする上で様々な制御に矩形波を用いているのですが、この矩形波に生じる『ダレ』(波形の角が丸くなっちゃう現象ね)を補正することで正確な操作に対する追従性を良くする製品ということです。たしかに、この様な損失は起こっているでしょうし、繊細な操作をしているRCカーですからね、その効果
次の電子デバイスを掌握せよ記事はGYD550を紹介していこうと思ってました。GYD550の攻略は概ね4つのフェーズに分け、第一フェーズは基礎設定に慣れる第二フェーズは更に深く知る第三フェーズは第二フェーズを基に基礎に立ち返る第四フェーズはGYD550以外との連動アリガさんの様子を見ながら、先日、僕が予想した第二フェーズに挑戦して頂き、効果を確認出来たので、今はその反復確認と、ある程度のコース毎のフィーリングの確認の為に昨日アリガさんをVEGAに引っ張り出しました。結果、ファスターと
ラジコンライフも再開しTOKYOe-DRIFTCIRCUIT黒タイルでのセッティングデータですジャービスXXフレッジ10.5TローターLv30進角35°シャーシYD2/GALM共にほぼ同じ数値ドライブ周波数18kHzニュートラル周波数10kHzブレーキ周波数12kHzイニシャルスピード2%ニュートラルブレーキ12%イニシャルブレーキ0%フルブレーキ100%前進側最高速度制限100%後退側最高速度制限50%フルブースト進角35°ブ
本業が忙しく、「掌握せよ」記事はちょいとお休み。そうそう、年末に向けてラジコン関連も断捨離してます。色々と手放しつつ、新しい事にも挑戦しようかと思ってます。これからは各ジャンル2台までにしようwさて、MC-1は結局まだシェイクダウンならず。まぁボディが無いってのもありますけど…w先日はこれを作りました。良い良いとは聞いてましたが半信半疑でした。が。ストレスフリーなスムーズ動作ですね。一瞬の引っ掛かりとか、減衰の変化とか、とにかく値段の割に??みたいなもんも全くなく、これはかな