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最近、電子~系記事をひたすら書いているので、WEBライティングとか、書籍出版系界隈の方から「イイネ」貰ってます。これはどう解釈したらいいのかw記事を評価してもらってると素直に喜んでいいのかな?wしかし、まぁ、良く見つけてくるなと感心します。さて、今回は趣向を変えて、ドリラジをやってみたい方、初心者さんが現実的に長く遊んで行くため、かつ他と遜色なく遊ぶために必要なアイテムやツールを紹介したいと思います。また、もしも、もう辞めたって時にもある程度のリセールバリューも持っ
さて、今回でジャービス系ESCの最終項目の説明が終わります。今回はいくつかある設定項目をまとめて紹介します。また、XARVISXXに追加実装されたトルクレベルについての詳しい説明もしておりますのでぜひご確認いただければと思います。レブリミット実車同様の回転の頭打ちを発現する機能で、この機能を高回転でのレスポンスアップに使えないかと色々と条件を変えて試してみましたが、10.5Tフレッジでは特に効果が見えてきませんでした。ただ、僕のGALMに搭載されている6.5Tモ
久々に続きです。さて、サーボ設定とジャイロ設定についてですが、前回はパラメータによる変化の基礎知識を習得しました。ところでサーボとジャイロ。それぞれがステアリング機能に関するデバイスですが、前回もお話した通り、どちらを優先すべきかと言えば、サーボ設定が優先になります。何故か。ジャイロの場合、ゲイン(感度パラメータ)を任意に変えられる事で、その挙動発現に差が出ます。つまり、あなたの車のジャイロの通常使う感度によって、基準が不変的な物ではなく変化してしまう様では数値管理を真髄とする電子デ
アキュヴァンスさんから新発売になったこちら。その名も『RAD』!XARVISXXからデザインも一新されカッコよくなりましたね。各配線の取り出し位置やコネクタの位置はXARVISXXと同じなので、換装作業もスムーズに行えます。私も発売以来このRADとXARVISXXをとっかえひっかえやりながらその違いをテストして来ましたが、換装作業は極めて簡単でした。唯一異なるのが、FANの出力ポートが1ヵ所になっていることくらいですね。そして、気になるフィーリングですが、
『ドリラジ本気でやるなら15万!?(電子デバイスを掌握せよ番外編)』最近、電子~系記事をひたすら書いているので、WEBライティングとか、書籍出版系界隈の方から「イイネ」貰ってます。これはどう解釈したらいいのかw記事を評価しても…ameblo.jp先日、初心者に向けた記事を執筆させて頂きましたが、いつも記事執筆の際にお世話になっているアキュヴァンスのテクニカルサービス課の鈴木様が本記事を閲覧されて、その内容の修正メールを私に送ってきてくれました。ジャービスの逆接保護機能
リアのオーバーハングに重いものがあると、振った時に後ろに進む感があるので、そこを改善できるかな?と改造。スターになりそうなものを見つけたので・・・ラップアップ?のカーボンプレートを・・・アルミのステーにしたのは、ARTのリアESCプレートの部品だったはず。言うなればモーター上位置くらいのところにESCがきましたな。Braveはもう2ヶ月放置😅😅やはりプロポから直接いじれるのが便利で・・・そうそう、ようやく手持ちのESC全部アップデートしました。(写真はRAD、他にXX2個)
ブレーキ総括編では、何故ブレーキ項目を重要視するのか、それを皆さんが理解し易い様に解説しようと思っています…分かりやすくと思うほど、分かりづらくなる罠にハマってますが、何とか分かり易いであろうと自己納得できる記事書けたので、やっとリリースします。さて、ラジコンにおけるニュートラルブレーキとブレーキ、この2つを皆さんはどう使ってますか?もっと言うならば、実車に於いてはブレーキはエンブレ、フット、サイドの3つがありますが、ラジコンに於いて皆さんはどう使い分けてますか
ラジコンライフも再開しTOKYOe-DRIFTCIRCUIT黒タイルでのセッティングデータですジャービスXXフレッジ10.5TローターLv30進角35°シャーシYD2/GALM共にほぼ同じ数値ドライブ周波数18kHzニュートラル周波数10kHzブレーキ周波数12kHzイニシャルスピード2%ニュートラルブレーキ12%イニシャルブレーキ0%フルブレーキ100%前進側最高速度制限100%後退側最高速度制限50%フルブースト進角35°ブ
※言葉の入れ違いがありましたので修正の上、再アップしました。ブーストアクセレーションの説明部分の間違いと、最後の計算結果の出し方に間違いがありましたので修正しました。ゆうじろうさん、近藤カスタムさんに第17話ブレーキ項目総括編をリブログして頂きました。ありがとうございます!さて、前回ブースト項目の説明を致しましたが、今回は項目編その2として、サンワのGEN2系との違い等について説明したいと思います。さて、18話でも話した通り、アキュバンス系のブースト制御項目は①フルブ
お待たせ致しましたw実は先日アキュバンスさんへ質問メールを送った回答は翌日の水曜日には頂いておりましたが、とても丁寧で分かりやすい内容の回答を頂けたことに気を良くした私が更に追加で3項目の質問をしておりました。その回答については何と当日中にご回答頂け、その対応には驚きました。丁寧にご回答頂いた内容は次回以降の内容になりますので、頂いた回答と併せて以後の記事にて紹介していきます。みなさんも感じておられるかもしれませんが、アキュバンスさんはユーザーとして安心できるメーカー様です。改め
皆さんお世話になりましたw本日から早速ブログ再開したいと思います。さて、電子デバイスを掌握する前準備として、シャーシを素直な良い状態にしなければならないとお話ししたのを覚えていますか?良いデバイスセッティングには良いシャーシセッティングが必須です。文章で理解する事ももちろん大切ですが、動画で見て知る事も今の時代大切だと思います。そんな中、何年経っても色あせず、基本を知る事が出来る動画あるので紹介致します。時代の流れでかわってしまいすぎるものと違い、
ここ最近、聞かれることが増えたのでこちらのマシンのESCセッティングデータを公開しますね。と、その前にモーターの仕様とギヤ比を確認しておいてくださいよ。モーター:FLEDGE10.5Tローター:LV45進角:17°ギヤ比:1/8.47以下、ESCのセッティングデータになります。
やはり作るなら最新ボディと言う事で、作りかけてたAMGはちと放置。んで。既に基礎マスキングは終わってますが、仕様が定まらない。いや、仕様自体は久々のイカヅチの肆號機作成なので、パーソナルカラーの黄色でいきますが、メーカーロゴをどうしようか、配置はどうしようかを悩んで毎日寝落ちする日々wwモンエネ仕様は…もう2台作っちゃったし。。イカヅチらしさ?は全てOD仕様だったしなぁ。今回はレーブDのmc-1に載せるし…でもロゴ的にはあまりボディサイドやボンネットにインパクトあるかと言えばど
昨日はヨルチャレ加須に私達W.O.Dが参加させて貰いました。結果、当チームの若きエース、マサタカが単走チャンプを頂きました。また、総合3位も頂く事ができました。今年はコロナの影響もあり、皆さん同様に各自が実力アップの修行に専念する一年でしたが、その中でも彼は若さもあり、メンタルが非常に強くなったと感じました。リーダーとしてとても誇りに思えたリザルトでした。さぁ、来年、どんな一年になるか分かりませんが、来年の今頃に一年を振り返った時
通勤で関越の脇を走るんですが、三連休の中日。高速ガラッガラ。前回の緊急事態宣言の際でも結構三連休はクルマ居たので、世間が言うより皆んな今回は自粛してるっぽいと感じました。さて、2020までの忘れ物。それは師匠完全撃墜計画。通称、「富良野計画」前回、GALMvsRRXの7本勝負で引き分けに終わった訳ですが、、やはり完全撃墜したい。そして、やはり完全撃墜を計画するならば、コイツに乗る事が絶対条件だろうと。と、言う事で我がGALM(通称PK2)を起こします。私のマストデバイスで
さて、今回はイニシャルブレーキパワーについて解説します。ところでイニシャルブレーキの「イニシャル」なんでブレーキ周波数やブレーキパワーじゃなくて、イニシャルブレーキなのかに気付いてますか?イニシャルは我々にも馴染み深いイニシャルDが思い浮かぶと思いますが、俗に「頭文字」の意味ですよね。つまり、定義としての「アルファベットの一番最初の文字」から転じて、「初期ブレーキ」を指します。そうです、そうです。初期のブレーキタッチを調
とりあえず、3回分引っ張ったスープラ記事もこれで終了w自分とアリガさん用のボディ。同じボディで同じデザインで同じシャーシです。これでツインドリやるだけでオッサンのテンションはバリ上げ状態wあとは各々が個性を出して育てていく感じです。とまぁ、変わらない記事はここまでで。私達、wallofdethに新メンバーが加入する事になりました。先日のヤチベガの大会にも参加しておりましたRE石井君がこの度、正式にw.o.dに加入致します。元々、当方のアダンキーに帯同して一緒に走って頂いたり、
今回は久々のシャーシネタww思いついたままに書けると言う解放感www前後ホイールを変えてみました。T7Rの白を前後履いた時に何とも言えないグリップ感の向上を感じたのですが、試しにリアのみ黄色に変えたところ、気持ちの良いグリップとスライドの中間の様な雰囲気がありましたこれはフロントに履いたら粘りが出るかなと試してみましたが、軽くフロントが流れたままのイヤな感じがしたので、、RYO君スペックなKFがファスターに余ってたので、オフ5とチト不満アリでしたが試しに買ってみました。結果としてはコ
そういえば…検証終わりました。サンワで使えて、フタバでは凶暴化する1番の理由ブースト回転数領域の違いです。サンワの場合はブースト領域の終わりは「フルスロットル領域の一歩手前」なので、全体的な進角度数はフタバのそれと比較しても数値が大きくても回転数毎の進角度数は小さくなる傾向にあります。フタバの場合、回転上限を任意に決められるため、また通常の感覚、感性で回転数を決めても、Teki-yaさんの言う通り、そもそものモーターのパワーが勝る為、「後伸び」
※文章がおかしい点があり、分かりづらい点がありましたので修正致します。申し訳ありません。さて、今回からまたパワー系項目の設定についての解説をしていきます。引き続き、初~中級者の方向けに分かりやすい記事にしたいと思います。まずはブースト項目ですが、この項目は先に設定したドライブ周波数なんかと同じ通常走行時の走行フィーリングにも過分に影響を与える項目になります。低すぎても高すぎても操作性に影響を与える項目になりますので、自車のポテンシャル、操縦者のスキルに合わせたセットが必
今回の記事はラジコンと関係ないです。すいません。ただ、何かに記しておきたかったので書き留めます。14年連れ添った愛犬マリーが今朝、天国に旅立ちました。長男が生まれる前から一緒名前決める時に思いつかなくて目の前にあったビスケットのマリーから名前取ったり。今じゃ、クソ生意気な長男がまだ小さい頃から一緒に人生を過ごして。分かっていたけど、受け入れがたいです。遊びにも仕事にもいつも一緒アメリカンコッカースパニエルという犬種では長生きした方だけど。せめて、あと1日明日まで頑張って欲し
本業が忙しく、「掌握せよ」記事はちょいとお休み。そうそう、年末に向けてラジコン関連も断捨離してます。色々と手放しつつ、新しい事にも挑戦しようかと思ってます。これからは各ジャンル2台までにしようwさて、MC-1は結局まだシェイクダウンならず。まぁボディが無いってのもありますけど…w先日はこれを作りました。良い良いとは聞いてましたが半信半疑でした。が。ストレスフリーなスムーズ動作ですね。一瞬の引っ掛かりとか、減衰の変化とか、とにかく値段の割に??みたいなもんも全くなく、これはかな
寝る間際に投稿したもんだから、アメンバーとか居ないのにアメンバー限定投稿になってました笑笑さーせんwww↓↓さて、ここからが本文です。↓↓何で大増殖なのか理由が分かりました。変なクセがない。変化はこのボディだけなのに扱いやすいですね。最初は緩慢かなと思いきや。走り続けると意外とそんな事もなく。しかしまぁ…アディクション最高っすな。てか、イトーさん、大サービスだなw枚数多めにてアザースwお名前分かりませんが、全部スープラwこうカッコよく撮っていただけると。頑張って2台作
ちょいちょいRCDC見てました。交流のある方、ブログ繋がりの方、皆様の激闘しかと見させて頂きました。悲喜交々あるでしょうがとりあえずはお疲れ様でした。そして、一応のGALM乗りとしてODのRYO選手の活躍は嬉しい限りでした。おめでとうございます!今年は例のウィルスの件もあり、不参加でしたが来年は参加したいですね。さて、、MC-1もやっとシェイクダウン完了。RRXと比較してもシェイクダウンにしては順調な滑り出しでした。無論、今はトラクション、コントロール性はRRXの方が全然良いの
ワァーオ、ナガンキー、ツーリングの世界へGO!w初めてやるので楽しみです。師匠はアリンキーですw基礎から教わりながら楽しもうと思います
去年からボチボチとRPX2のデバイス記事を書き続けてるんですが、、、メジャードライバーのデータが確認できてラッキーでした笑なるほど。実に興味深い。うちのw.o.dメンバーも興味深く動画を見させてもらいました。何ヵ所か気になる数値もありましたが、、、あとはこのESCに相互作用するCTとGYDデータもいずれ公開してくれる事を心待ちにしましょうwwさすれば、ケンブロKCR号の全貌が見えてくるでしょうwウフフ…