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いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、モリヤスタジオのヘッドマークを初導入、マグネット式にアレンジしてみました。右が今回新調した寝台特急”鳥海”のヘッドマークです。左は使わないKATOのマグネット式ヘッドマークの絵柄を消去し、ペンギンモデルのシールを貼りつけたもの、以前苦労して作りましたが円形の切り出しが上手く行っておらず右へバージョンアップ、これが主目的でした。買ったのはモリヤスタジオさんのS7010です。4種のヘッドマークが入っていま
模型で遊ぶ時、特定列車を再現するのはいいとしても、たまには違う列車で走らせたいなと思う時もあるわけで。そんなときに特急電車の場合は、トレインマークを付け変え(貼り変え)なければならないんですが、そんなトレインマークの付け替えを手間なく行える仕組み、それを叶えたのがKATOのトレインマーク変換装置です。KATOはいつも新しい仕掛けで楽しませてくれます。そんなKATOの583系の初期製品ですがトレインマーク変換装置が搭載されています。24系25型で初めて採用されたギミックです。後に発売
【KATO】20系寝台特急「ゆうづる・はくつる」<10-1518>この製品は2018年に発売された製品で、共通の「増結6両セット」を購入すれば、フル編成になる。しかし今回は、「おが(男鹿)」を作るための種車で、「ナハ20」が欲しかった。この製品は3月に某所で中古品を見つけていて、給料が入ったら買うつもりでいたが、コロナの影響で長らく営業していなくて、昨日再開となり購入してきました。帰宅後再度調べ直すと、「おが」は「ナハ21×3両」(ナロネ21改造車)が必要だと判明。残念ながら「ナハ2
甲子園、第3試合、第4試合と東北勢の試合。仙台育英、逆転勝ち!!明日の準々決勝も応援してます。そして、第4試合の鶴岡東。リードされた試合を一度はひっくり返しましたが、僅差で...(見応えのあった試合でした)延長11回、サヨナラ負け。惜しかった。お疲れ様、よくやったよ。こんばんは、EF81-136です。プロ野球中継はほとんど見ませんが、高校野球は見ちゃいます。今日も暑かったですねぇ。そんな暑い今日、レンタルレイアウト旭ヶ丘線に行ってきました。事前に本日
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、白帯の24系24形”ゆうづる”編成、KATO製品は3段式寝台の表現でしたが、一部を2段寝台にしてみました。2段化したオハネフ244です。ドア上の表示が客車2段寝台を示す★★★になっています。製品はKATO10-811,812の12連寝台特急”ゆうづる”セットだったので、自作室内灯化と号車札を入れた程度で、珍しく?製品設定のまま使っていたのですが、遂に手を加えることになりました😁。基本ED7510
『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの展示会などで展示されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載します。蒸機が牽く最後の特急、黒い巨体にオレンジ色のヘッドマークが朝陽に映えた常磐線四ツ倉~久ノ浜簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら寝台特急「ゆうづる」東京~青森を常磐線経由で結んでいた寝台特急最盛期は7往復
先日ありました、TOMIXさんの2024年6月発売予定の新製品発表。当初は発表された車両を見て、今回もスルーか。。。。と思いましたが、その後各製品の詳細を見る見てみると、なんと24系客車「ゆうづる」セットの構成は、当時東北本線のみで、上野と青森を結んでいた「あけぼの」と共通運用だったとのこと、そうなると高校生の頃、通称ヒガハスで撮ったこの編成と同じになることが分かり、グッと物欲フラグが立ちました。また、前回の24系客車セット(特定の編成としたものではない6両の基本セット)と単品発売の時に購入
今日はNゲージ鉄道模型、24系24形の寝台特急ゆうづる編成の整備をやりました。編成端に来る可能性があるのはカヤ24とオハネフ24が2両、それぞれ違った仕様になりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。牽引機ED75重連の怪現象記事が先行しましたが😅、新年早々整備をやったのは24系ゆうづる編成、KATO10-811,812製品=3段寝台でした。馴染みがあるのは主に1980年代ということで床下パーツを交換して2段寝台化、また車体に伸びていたケーブルが床下に移設