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ついに宣孝の妻となることを決めたまひろ、一方の道長は朝廷の乱れから世の乱れが始まり、その治め方を安倍晴明が示唆する大河ドラマ「光る君へ」-NHK』の第25回「決意」についてまひろは結婚を決めて京へ一条天皇が中宮定子に入れ込み、朝廷の乱れが世の乱れにつながっていくことに、どうする道長第25回は、998(長徳4)年の話になります。(NHK大河ドラマ『光る君へ』の25回の長徳4年(C)NHK)父の為時に従って越前にいるまひろは、宣孝のプロポーズを受けることにして京に戻ります。9
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先日、宇治の平等院とお茶と宇治のまち歴史公園交流館「茶づな」で開催されている、》》》光る君へ宇治大河ドラマ展に行ってきました。旅行記なので、興味のある方だけご覧ください。》》》こちらの続きです。世界遺産を堪能したあとは、今ハマっているNHK大河ドラマ【光る君へ】の特別展覧会へ。高校時代、苦手だった古典。あのころ、もっと勉強しておけばな・・・と、思います。特定箇所以外は撮影が可能な
今回、遂にあの『枕草子』が世に出ることに。しかし、ききょうが書くに至るまでには、悲しい出来事が積み重なりすぎて。兄と弟の捕縛に(伊周は逃げたけれど)、ショックを受けた定子様は自ら髪を下ろしてしまい。貴子や検非違使別当の藤原実資、捕縛の役人たち、そして庭に潜んでいたききょうとまひろの前で『出家をする』と宣言してしまいます。報せを受け『定子の出家=もう、自分とは会わない』と彼女の覚悟にこちらも大ショックを受けた一条天皇は、なかばキレぎみに(と、私にはそう見えました。でも、政的には正論)今だ捕
安倍晴明の陰陽師デビューはいつのことなのでしょうか。はっきりとはいえませんが、彼の生年を延喜21年だとすると、52歳のころには「天文博士」となり、正暦5年(994)ごろまで朝廷の陰陽寮に属していたといえます。その年、都を疫病が襲います。NHK大河ドラマ『光る君へ』第16回「華の影」でも描かれていました。ドラマの中で、主人公のまひろ(紫式部)が疫病に苦しむ人々を見て衝撃を受ける場面がそれです。それはともあれ、陰陽寮という組織には、陰陽部門と暦部門・天文部門
占い師Hisashiです。今回はアセンダントと身分と言う事を考えていきます。私はNHK大河ドラマが好きなんですよね。最近は「光る君へ」を気に入っています。この光る君への中で主人公のまひろは後の紫式部なんですが、このまひろが生きる世界は平安の時代でして、そこには厳然と身分というものがあります。貴族ではないと人とは見られない社会で、まひろは下流貴族として生きていきます。そうしてまひろの考え方や態度にはこの下流貴族というものがとても強く支配しています。つま
今回、周明の生い立ちとか、通訳殺しの真犯人とか(ある意味不可抗力)、定子様出産とか、一条天皇の定子様への愛情大爆発とか、東宮様とか、色々ありましたが最後の信孝様の『ワシの妻になれ』で全て持っていかれました。しかも、あのBGMw周明とまひろが、親しげに海岸を歩いているのを目撃した宣孝さま、明らかに嫉妬してたし、ウニを二人で食べているときも、どうみても夫婦漫才だし。(いや、まひろが宣孝さまにたいして、警戒心が無さすぎるのか。しかし、プレゼントのコスメより書物の方に食い付きがよい女・まひ
前回から4年年ほどたったのかな?今回。一条帝が元服し、道隆の一の姫定子が満を持して入内し、一族の権勢を磐石にした兼家パッパでしたが、その兼ね家パッパに『老い』という翳りが見始め…。つい先週まで権力者オーラバリバリの兼家パッパたったのに、今回は表情、歩き方、そしてなにやら体つきも一回り小さくなったように見え…。しかし、道長に今後のことを諭すときはまた、以前の威厳が宿ると言う。段田さん、凄いな…!と思ったのと同時に、今の私自身と母を見ているようで、正直辛かったです。老て認知症になったた母を
今回。私の感想。このドラマでの、『最高権力者がまともに事務的な仕事をするところ、初めて見たわ~(゚□゚)』でした。兼家パッパも道隆兄上も、栄華で『宴じゃぁ~祝いじゃ~、音曲じゃ~』と、ドンチャカしていた姿や、人を陥れる根回ししていた姿&朝議でゴリ押ししてた記憶しかなかったし、道兼は政をする前に退場しちゃったしね。道長が書類を書いたり読んだり、理論整然と朝議で意見を聞いたり述べたりしているのをみて、なんだか逆に不思議だったりwむやみに知り合いや、友人を高いくらいにつけないところも、権
大河ドラマ「光る君へ」のオープニングが映像・音楽、共に素晴らしいですね!あのオープニングを観て、夏目漱石の「夢十夜・第一夜」を思い浮かべました。§(夢十夜・第一夜抜粋)私が死んだら埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして星の破片を墓標に置いて下さい。また逢いに来ますから。自分は、いつ逢いに来るかね?と聞いた。日が出るでしょう。それから日が沈むでしょう。それからまた出るでしょう、そうしてまた沈むでしょう。赤い日が東から西へ、東から西へと落ちて行くうち
ぬあ、オランダに風車が多い訳(デスクトップに現れるのみで、今回の記事とは特に関係性は少ないです💦)初夏の風呼びてゆっくりまふ風車ももこ流OneShiningMoment.・・風向きに合わせて向きを変えられる風車が1526年に発明され排水能力は大きく向上しました(オランダゆかりの物事典より引用)多くのアラフォー女性が直面するのは忙しさとともに体重・体形管理の難しさですよね家族の世話、花育・仕事の責任💦そして経済的な制約が日常生活に影響を及ぼ
今回は、登場人物それぞれの『忘れえぬ人』が語られたり、出てきたりしましたが、乙丸の『忘れえぬ人』に一番泣けちゃいました(´TωT`)そうだったんだ。乙丸。どんなことがあっても、この家に、まひろの側にずっと仕え続けたのは、かつてまひろの母、ちはやが殺されたとき、何もできなかった自分の事を悔いたのと同時に、そのときから、まひろだけは必ず守る、と誓ったからなんだ。多分、乙丸にとって、ちはやは恋愛対象とかではなかっただろうけれど、大好きな優しいお方様、だったんだろうな。だから、その人が守ったま
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜前回、いきなり「妻になれ!」って言われたまひろで終わったけど、今回はどうなる?ってことで第24話の感想ぉ!宣孝がいきなりのプロポーズ!この方、サバサバしたイメージあるけど、まひろの全てを受け入れるって、かなりの口説き文句ですね。まひろさんも唖然だよねもう1人、まひろを口説きにかかっているのが、周明しかし、まひろは周明の真意を見抜きました。「あなたは嘘をついている」と…周明は宋と日本が公の交易を結ぶことを狙って、まひろに左大臣の道長
今日も面白かった(*´꒳`*)✨️やっぱり吉高由里子ちゃんは可愛い♥️ネタバレになるので詳細は伏せますが、なかなか切ない展開ですな。。毎週、日曜日が楽しみ😊です。あ、、そうだ、撮りだめしたまま放置してる、赤楚衛二くんのドラマも観なきゃ(笑)これも面白いけど、やっぱりチェリまほ🍒が1番好きだわ('▽')ワハハハハ
https://news.infoseek.co.jp/article/cinemacafenet_92236/「光る君へ」第25話、まひろの結婚を聞いた柄本佑“道長”の表情に注目集まる-記事詳細|Infoseekニュース大河ドラマ「光る君へ」第25話が6月23日放送。宣孝が道長にまひろと結婚を報告…その際の道長の表情に「道長くんの脳news.infoseek.co.jp
以前こんな記事を書きました。『流行の名前?~平安時代皇室男子編』突然ですが今上天皇の諱(いみな=お名前)をご存知でしょうか?そう、「徳仁」(なるひと)様とおっしゃいます。<以下敬称略>今上天皇は第126代天皇。その…ameblo.jp平安時代のある時期から皇室の男子の名前にやたらと同じ字(仁とか貞とか)が使われている事に対して何これ~?平安時代にも流行りの名前ってあったの?と思ってアップした記事でした。そうしたら、フォロワーになってくださって
まひろ断ればいいのに〜道長も心穏やかでない、指に力が入ります。
NHK大河放送のまひろとも6月30日で暫くお別れ、7月7日は東京都知事選挙で放送はしません、其の後「パリオリンピック」でまひろとも暫くのお別れとなります、NHMは2チャンネル持っているので放送は可能でしょうが、オリンピック放送は可成りの予算を投じて放送するのだろうが、オリンピックを楽しみに待っている方も多いので「少数派は我慢」です。追伸女性の大河は面白く無いと思い何時も見ていません、しかし光る君は「嵌りました」今後も良い放送を望む静岡の爺より(後何回大河を見れる事か?来年の桜は見たいと思
大河ドラマ「光る君へ」全国巡回展in福岡を見にNHK福岡放送局さんに行ってきました(´ー`)大体こちらへは朝ドラ、大河が始まったら番組ハガキを頂戴しに1月、4月、10月くらいに来てますが今回は巡回展が福岡局さんに来てる、って事で。以前も何度か大河ドラマの巡回展見に来た事ありますが、今回は特に女性の方々がたくさんお見えになってました。やはり今回の大河ドラマが主役が紫式部・まひろさんで源氏物語がテーマになるドラマっていう、戦国ものや幕末ものが多い大河にあってまひろさんや清少納言さんらが活躍する
吉高由里子の演じるドラマに魅了『星降る夜に』Netflixで公開されたドラマ『星降る夜に』は、ソロキャンプに来た男女が、星空のきれいな夜に出会うラブストーリーでした。ソロキャンプ、年齢差のある男女、ろうあ者の世界、産婦人科医(生まれる前までを扱う職)と遺品整理士(死んだ後のことを扱う職)といった現代社会における様々な側面が盛り込まれています。10歳年上の女性とろうあ者である男性の恋愛が、とても自然で心温まるスト-リ-でした。吉高由里子と北村匠海の共演
第二十一話まで来た「光る君へ」。最初から深く考察して書いておられる皆さんが、noteにもTwitter(Xと呼ばない)にもたくさんいらして、私が参加なんておこがましいですが、お許しくださいませ。いや〜、よかったですね!あの、伊周の常軌を逸した弱虫君ぶり、マザコンぶり。すごい演技。「もう出家したによって、但馬国へはゆけぬ!ふむ!」🤨と出て来たは良いけれど、素人目に見ても、あの法師頭巾の下は明らかにスキンヘッドではない。ああ無念。詰めが甘かった。やっぱりお坊ちゃま育ちなのね
今年の大河ドラマ、光る君へ。毎週楽しみですねー。1話目見て正直…ドロドロな政治の食う食われる人間模様を、しかも戦国時代や幕末と違い知識も少ないし主役の優しいお母さんが無慈悲な殺され方されて今回見る価値あんの?って思ってしまいました。今の与党の裏金問題や派閥問題の人の業や欲の恐ろしさ、それに対する嫌悪感も似てて重なる貴族の世界に例年以上に今回の大河どうしよう?見続ける?やめとく?感は強かったのは事実です。だけどまひろさん演じる吉高由里子さんと三郎のちの藤原道長さん演じる柄本佑さんのお互い密
和紙作り体験をしたことがあるのですが平安時代から変わっていないんですね間に紅葉やお花を挟んで、和紙らしいざらざらとした手触り流石に劇中の越前和紙のようにつややかには仕上がらない手も凍りそうなピーンと張り詰めた空気の中でこそ出来るものなのかしら外には雪も積もっていたし寒さが大の苦手なタマ子、越前和紙作りに感動一条天皇と定子ちゃんは相変わらずでしたね~恩赦で戻って来た伊周まで加わって晩年、すっかり生まれ変わった道兼さまを想うと伊周、まだ懲りないか?と、少々うんざり
「光る君へ」25話「決意」を見ました。宣孝との結婚を決意したまひろ。越前から京へ帰還。そのころ内裏では職御曹司に籠もりっきりで中宮定子と遊んでばかりの帝(一条天皇)に不満の声が上がり始める。内裏に来ないため政治が滞ってる。左大臣・藤原道長は安倍晴明からすべての凶事が起こると告げられていた。早速、鴨川の堤が切れそうだけど、帝による修繕のお許しが出ない。ってかこの案件に目を通していない。で、ついに堤が切れて、多数の民に被害が出た模様。ついに道長は職御曹司に出向き、帝と対面し
https://news.infoseek.co.jp/article/cinematoday_N0143635/?tpgnr=entertainment「光る君へ」高杉真宙、まひろ&宣孝の関係に衝撃台本に「違和感炸裂」-記事詳細|Infoseekニュース吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)の23日放送・news.infoseek.co.jp
皆さんこんばんは。光る君へ25話では、まひろは、藤原為時の許可を貰い、都に帰ります。宣孝と結婚する為です。宣孝は、まひろに嫌味を散々言われながらも耐える事が出来、まひろに求愛していました。20歳も年上なだけありました。若い男性や周明ではまひろに耐えられなかったでしょう。帰りの琵琶湖の水の綺麗だったことったらありませんでした。さて、都では、伊周と隆家の帰京が決まっていました。隆家は、従三位に復帰を苦労なく出来ましたが、兄の伊周は不器用で3年もかかって復帰する有様でした。この頃、都で
https://news.infoseek.co.jp/article/20240624jcast20242486903/?tpgnr=entertainment「光る君へ」藤原宣孝(佐々木蔵之介)の結婚報告シーンに騒然「大人の駆け引きを見た」「おぢムーブきついな」-記事詳細|Infoseekニュース俳優の佐々木蔵之介さんが2024年6月23日に放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』第25話に出演し、佐々木さん演news.infoseek.co.jp